ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【137】
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1この名無しがすごい!2019/06/01(土) 22:14:25.16ID:NuBvVKnH
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【136】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1559394865/ でもまあ誰かは、食レポというテーマをひねって
宮沢賢治の「注文の多い料理店」のような個性ある作品を透過することを期待する
……が、このスレの連中にはどだい、無理だろうなあw すぐに、こうやってシモネタにするやつもくだらないとしか言いようがない
そもそも食い物のネタ、口に入れるってのをエロに連想するのは
短絡的で誰もがする凡人の発想 どうせ書くんなら
「おっ!食レポからそういう発想、展開があったか、これはやられたな!」と思わせてくれるのを書いてくれ。
食べる〜=味わう〜=口に入れる〜=エロってネタは、もう飽きたw
なんでもエロ連想するのは、岩井志麻子だけでいいw >>854
今まで美味しいものを食べたことないの?
つーか、不味くてもいいんだけど >>860
おいしいものを食べても、それをなんでスレで報告する必要がある?
「おいしかったな」と自分の心の中にしまっておけばいいだけ
なので、インスタグラムで何でもかんでも料理を撮って画像投稿する風潮も疑問だ
あれ、なんのためにしてるの? >>856
バカか?
匿名掲示板にそんなもん貼るか
公募に出すわ というわけで
本来、嘘の作り話をでっちあげて書き上げる小説と、食べ物の現実をいかに報告するかの食レポは真逆だ。
リアリティーとリアルの違いだ。
リアリティーのある怖い小説はよろこんで読みたいが、リアルな残虐事件の記録を読まされるのは勘弁してほしいのと同じ。 >>850
バカは君であろう
何もわかってないので >>756
>>835
>>855
↑ これらのどこが文芸作品なのよ? >>861
参加作とも書いてないのに、参加作認定してるのはなぜなのだろうか
アホの子だからか >>864
いやいや、ノンフィクションと創作の違いだとすでに私が何度も言っているであろう >>849
アホの子のアホなママゴトと、まともな文章の差を私は教えてあげてるだけだが
そんなこともわからんアホ爺くんは、乙であるな >>756
>>835
一般ピープルがブログに食べたものを書いたくらいでしかない、どこにでもある文章
>>855
ノートの端に書きなぐったネタで、人に見せるようなものじゃない文章
以上、○○杯とかつけて出すようなものではない
もう少し何とかできんものなの? >>869
>>842も含め、
凡人がブログに食べたものを書いた程度のものでしかない、どこにでもある日記でしかない >>871
いやいや、私の直した物しか、まともな食レポにはなっていないであろう
そんなこともわからんのだから、君もアホ丸出しであるわな >>871
食べた物を書いた程度の日記=食レポであるしな
アホの子乙であるな むしろ、>>842は
たかだかマクドナルド夜マック食べたってだけのことを
かっこつけて大げさに書いてるだけ、逆に内容にそぐわない文章に劣化しているとしか思えないので
マイナス点だ >>874
いやいや、私のしか味に関して言及してないので、それは無いわな
元のは肉汁しか言ってないので 何度も言うが、
ダブルチーズバーガーの夜マックはプラス百円で420円〜430円
同じ量比較するためにチーズバーガー二つとハンバーガー二つ注文すると460円
後者だとバンズが多いぶん、ダブルチーズバーガーの夜マックってのはまったく安くなっていない!
それを魔法だとか書く奴がアホの子じゃないのか? >>835よりは>>842の方が上だな
旨そうだし
>>835は味覚がいっさい刺激されなくて悲しくなる >>877
普通はそうなるわな
読めないアホの子は、差がわかってないのだわな >>867
そういや参加作って書いてないな
>>855
違ったら言って下さいねー >>879
全部書いて無いのだが
つまりは、君の勝手な思い込みであろうな >>879
どうみたってそうだし、主催者判断でいいんじゃないの? うま味(うまみ)は、主にアミノ酸であるグルタミン酸、アスパラギン酸や、核酸構成物質のヌクレオチドであるイノシン酸、グアニル酸、キサンチル酸など、その他の有機酸であるコハク酸やその塩類などによって生じる味の名前。 五基本味の一つ。 旨み、旨味とも書く。
たかもりのアホくんは、このような旨味の意味もわからず使ってそうであるわな
美味しかったら、旨味とでも思ってるのではないのか うま味(うまみ)は、主にアミノ酸であるグルタミン酸、アスパラギン酸や、核酸構成物質のヌクレオチドであるイノシン酸、グアニル酸、キサンチル酸など、その他の有機酸であるコハク酸やその塩類などによって生じる味の名前。 五基本味の一つ。 旨み、旨味とも書く。
以上の文章は、うま味 - Wikipediaより
>>884
Wikiの文をコピペして「旨味の意味も」とか、どや顔されてもな
お前こそ、単に検索した知識載せただけじゃないかって
せめて、そういうのこそ、自分の文章に直して書いてくれ。 食レポとかやると、旨みとは……、って
その知識をWikiの文を丸々コピペしてきて
たいがいこうなるから嫌なんよ >>886
他人の文章を腐してドヤ顔してるおまえも五十歩百歩だろw もし機会があれば
マクドナルドに行って
ダブルチーズバーガーの夜マックひとつと
チーズバーガー二つ&ハンバーガー二つ注文して並べてごらん
そうすれば夜マックが魔法でも何でもないのが理解できるから >>891
書き込みの内容が添削レベルだからおまえは推定添削だよ なのに、魔法だ、至福だ、天国だって
間抜けだなと思うしかない >>894
別人なので、君が見る目がないフシアナってだけだな 添削は馬鹿なのにお喋りだからむかつくんだよな
お喋りバカ野郎 >>896
別人もなにも匿名掲示板じゃ証明しようがないじゃん
それよりもっと文章勉強して違う人格作れるようになれや >>886
君も旨味の意味すらもわかってないようなアホの子だよな >>893
君のようなアホの子は、ハンバーガーを自分で分解して、チマチマ夜マックを自作するのであろうな
まともな人間は、そんな面倒で恥ずかしいことはしないので 雪かきという作業は北国の生活につきもので、これは積雪で固まった雪をスコッブで切り出し運ぶという単純なものだが腕がとにかく疲れる。
冬は氷点下の風が吹き荒れる海が近い街で行われるこの作業は常に霜焼けを伴う。顔ももれなく痛くなるこの労役は、少年の頃の僕の役目であった。
これは1男4女をこさえた挙句、『司法書士試験の勉強をしたいから離婚してくれ』と母に言って丸め込み、養育費すら払わずにとんずらをした父のしわ寄せでもあった。
そして雪かきを含む全ての理不尽は『男なんだからこれくらいしなさい』という呪文で正当化された。
全ての元凶である父は昭和が終わる前年、僕が10歳の時にとんずらするぎりぎりまでは、子供達の前では旺盛な家族サービス精神を示し、
焼き鮭の骨をカリカリに焼いたり、どこから仕入れたのか鳥のハツという当時は謎であった物体をから揚げにしたり、塩ラーメンのスープに牛乳を入れて豚骨ラーメンになると
主張したりと、とにかく奇行を繰り返していたが、10歳だった僕はそんな父のもたらす味覚、日常とどこか平行にずれたような体験が楽しくて、
父の存在を永遠のように思っていたのだが現実はそんな事はなく、その年の秋に彼は消えた。
父は僕が生まれる以前から行っていた不貞を日記にしたため、かつ僕達家族が残った家に置いていくという、中々にナチュラルな鬼畜っぷりを示す男だったが、
それでも子供たちの前ではとんずらの直前まで、父としての振る舞いを続けた。
この惰性なのか愛情なのか真相は永遠に謎な擬態の一環として、とんずらをする年の1月、子供たちの冬休みに、父はカローラを運転して、
車に備え付けのオーディオから『きたあああのおお、さかばどおりにはああああ〜』という演歌を大音量で響かせて、僕と姉2人と妹2人をスキー場に連れていった。
僕はこのスキー場という世界に愛情めいた物を感じていたのだが、これは父のもたらした錯覚であった。
というのも、父は僕をスキーという形で常にもてなしてくれたからである。
まずミニスキーを僕に装着させて、内股であるように指示し、肩を包むように器用に10歳までの毎年の僕を誘導し、ゆるりゆるりと斜面を滑る。
僕は父を独占しているという感覚と、ゆるゆると僕達を前方から後方に流れ上がっていく白銀の世界の煌きに、幸福感を覚えたのであった。
同時に、母に我を争うようにすがりつく妹たち、並んで滑る姉たちに僕は優越を覚えていたのであった。
そして迎えた次の冬……父のとんずらは至る所に影響。クリスマスにはケーキはなく、僕らは鳥の足ではなくチャーシューの塊を喰らった。サンタはもちろん来ない。
だが年を越した三賀日の最終日前夜、母はスキーに行こうと言っていそいそと準備を始めた。姉たちは顔を見合わせ、妹たちを引き連れて、母の手伝いを始めた。
僕も加わろうとしたが、あんたは男なんだから雪かきをして、と命じられ、僕は従った。まず車庫の前の雪を除いた。車庫には母が中古でローンを組んだ車があった。
車種は分からない。その夏に母が電柱にぶつけて潰してしまったからだ。これは彼女を責めるべきではない。なんせ、彼女は離婚前までは無免許だったのだ。
祖母にお金を借りて、彼女は自動車学校に通い、免許を取り、そしてこの車で僕ら5人の子供達をスキー場に運んだ。
毎年と変わらない白銀の斜面で、妹たちは母にじゃれるように遊び、姉たちはスキー板でゆらゆらと、妹たちは豪快にそりを2人乗りして遊び始めた。
僕だけが孤独で、そして変化に対応できないでいた。父の庇護の無い雪の斜面は厳しく、登ることすらままならず、やっと登っていざ滑ろうとすると、
生命に危機を覚えるレベルでスキー板は暴走し、あっという間にすっ転ぶ。姉のアドバイスで内股をこれでもかと踏ん張ってよろよろと進むとスキー板が交差し、やはりどてんと転ぶ。
敗北感。徒労。だが運動の汗と共に体力は奪われ、何故ここにいるのか。世界はこんなに厳しかったのかと現実を思い知った昼。
家族でカップラーメンを食べた。離婚直後の家庭にしては珍しい大奮発で、1人1個が割り当てられた。
僕達はゲレンデに臨む売店の建物の横で、そのスープをすすった。
茶色く熱くしょっぱい液体は舌を焼傷させたし、口蓋の上の粘膜を爛れさせた。が、その塩気は、塩気がからんだ旨みと熱さは、湯気と共に僕の視界を狭めさせ、
色々な全てを忘れさせた。あれから31年の時間が経ったが、あの時ほどに特別な味のカップラーメンを、僕は食べた事がない。ちなみにスキーは苦手なままだ。
母は年老いて免許の返納も迫っているが、今年も孫達をスキー場に連れていった。スキーが苦手な僕だが、来年は駆り出される事になるかもしれない。 >>902
これは勅使河原くんの駄文か
忙しいとか言いながら結局やったのか
しかも、君も例に漏れずに意味もわからず旨味wだとかやってるしな
それに、食レポの意味もわかってないようであるし、やはり、ここは皆同じようなガイジの集まりのようであるな まだ途中だけど一レスに収まりそうもないので、番外編として。 仕事関連の飲み会が思っていたよりも早く終わった。義母に預けた子供達を迎えに行く予定の時間まであと二時間弱ある。
早く終わりました、と電話を入れて迎えに行くことも可能なのだが、正直、まだ飲み足りなかった。何より数年ぶりに独りで夜の繁華街にいる自由を簡単には手放したくはなかった。
小一時間だけ、と自分に言い訳をして、既に酔っている者、これから酔うつもりの者たちの喧騒を縫うように歩く。
あてがあるわけではないが、たまにはBARにでも行き何かしら上等な酒でも飲もうかなどと漠然と思っていた。
ネオンサインが派手に夜の歩道を照らすなか、街の暗い方、暗い方へと選んで進む。
広い道から狭い道へ、さらに狭い路地裏へと歩みを進めると、怪しげな風俗店がならぶ一帯にたどり着いた。
流石にこんなところにBARなんて無いか、客引きの声を無視して踵を返そうとすると一件だけそれらしき佇まいの店が目に入った。
店名だろうか、古びた木製の鎧戸に「Blind Lemon」とだけ書かれてある。
あてがある訳でもないし、店を探す時間も惜しかったのでとりあえず入ってみることにした。
扉を開けると「カラン」という鐘の音とともに「いらっしゃいませ」という声が返ってくる。
蝋燭の灯り程度の照度に目が慣れるとカウンターだけの店内に先客が三人、そして年配のバーテンダーと若い女性のバーテンダーが接客をしているのが見えた。
カッターシャツ、それから黒いベストに蝶ネクタイ、クラシカルなスタイルだ。
バックヤードに所狭しと並ぶスピリッツの瓶と、一際輝きを見せる真鍮製のビールサーバー。二つある内の一つには「ギネス」の看板がつけられてある。
中々に本格的なBARであるようだ。
先客の女性三人組から席を二つ開けた所に座ると女性のバーテンダーが前にやってきてコースターをスッと差し出した。
静かでスマートな動きだ。とりあえずギネスのドラフトを注文する。その間にバックヤードの瓶を眺めて、今夜の酒のプランを考えていた。
「お待たせいたしました」
ピルスナーに入れられたギネスを恭しく差し出しバーテンダーは言う。
上層20mm程度の泡はきめ細やかで、触れたグラスの温度は冷た過ぎない。冷蔵庫で言えば野菜室の程度の冷たさだ。
良く分かっている、そんな印象だ。
とりあえずグラスを口に運ぶ。
上唇が泡に触れる。液体であるはずなのに弾力を持ち、啜ればクリーミーな味わいが口に広がる。
そのままグラスを傾ける。黒ビール特有の香ばしい香り、鮮烈なホップの苦味、続く黒糖のような甘み、そして仄かな炭酸の刺激に、喉がコクン、と悦びの音を鳴らす。
ああ、ギネスだ。そう、思う。
ビールは喉で味わうものだ、と誰かが言っていたが、なるほどなと感じいる。思わず一息に飲み干してしまった。
「お客様、良い飲みっぷりですね」
バーテンダーが微笑みながらいった。
「次は何にされますか?」
「ありがとう。しかし、凄い品揃えですね」
「飾ってないものもありますので、何でもおっしゃってみて下さい。バランタインの30年などいかがですか?」
「冗談じゃない。僕の財布の中身なら数滴しか飲めませんよ」
笑いながらそう返す。一杯十万円はくだらないだろう。クラシカルな雰囲気の割には気さくなバーテンダーだ。彼女に、ちょっと酒を見せて下さい、と頼むとバックヤードが見えやすいように身体を避けてくれた。
各種リキュール、シングルモルト、ブレンデッド、アイリッシュ、コニャック、アルマニャック、ロンドンジンにオランダジン、ウォッカ、テキーラ、ラム、グラッパまである。
本当に凄い。眺めているだけで一時間が過ぎてしまいそうだ。
ふと、バーボンエリアに見慣れた黒いラベルを見つけた。
「あの、すいません。メーカーズマークの後ろに隠れている酒って、ひょっとして……」
「ああ、こちらですね。はい。エズラブルックスです」
そういい、彼女は懐かしいそのボトルを目の前に置いてくれた。黒地に白いアルファベットの文字。エズラブルックス。私はかつてこのバーボンばかり飲んでいた時期があったのだ。 続きはまたゆっくりと書きます。
山の賑わいとして、枯れ木をたかもり杯に添えてやっておくんなまし。 >>906
これは猫くんの変な日記か
日記などを無理矢理お題にはめ込もうとするので、一レスで書けないのであろう
というか、食レポなのに、BARとかアホなのか
せめて、居酒屋にしたらどうなのか
食べるのと飲むのはかなり違うわけだが >>908
マスターのご飯が旨いバーとか結構あるのに。
経験の浅さが透けるぞ。 >>909
なら、その美味い飯を書くのが食レポであろう
書くポイントすらもズレているアホ丸出し乙であるな 食レポ杯開催中!
審査員は私、たかもり! 期間は今週の金曜日の日付が変わるまで!
テーマは食レポ! 王道も邪道もあり! 食えないものでもいい!
長さは1レス!
食事シーンのみでもいいですけど、出来れば最低限の小説の体を成していることが望ましい!
採点ポイントは、@リアリティA文章としての完成度! 食事以外の要素が多くても、それで全体の完成度が上がるなら全然OK!
参加作品は名前欄に「食レポ杯参加作品」と明記して下さいね!
その他のルールはワイスレ杯に準じます!
大勢の皆様の参加をお待ちしております!
>>756
>>835
>>855
>>902
ただいま4作品!
本日最終日!! >>906
ありがとう!
じっくり最後まで書き切って下さい! イカもりくんの必死過ぎるおママゴトは、イカ臭いであるな >>910
それ、バーじゃなくてスナックちゃうの? >>902
>全ての元凶である父は昭和が終わる前年、僕が10歳の時にとんずらするぎりぎりまでは、子供達の前では旺盛な家族サービス精神を示し、
>焼き鮭の骨をカリカリに焼いたり、どこから仕入れたのか鳥のハツという当時は謎であった物体をから揚げにしたり、塩ラーメンのスープに牛乳を入れて豚骨ラーメンになると
>主張したりと、とにかく奇行を繰り返していたが、10歳だった僕はそんな父のもたらす味覚、日常とどこか平行にずれたような体験が楽しくて、
>父の存在を永遠のように思っていたのだが現実はそんな事はなく、その年の秋に彼は消えた。
このあたりの文は長すぎるので、分けたほうがよくない?
私小説であって、今回の食レポ用に書いたのではない感じがしますね。
それに食を加えて、ちょこっと改変したっていう、そんな風なので、言いたいことがブレてる気がします。 >>906
食レポじゃなく酒レポだな。
まあ、文章は投稿作の中では一番こなれてますね。
でも、「ただぶらりと店に入っただけやーん、そのあとの展開書かないと評価しようがないやーん」という意見も。 >>906
あと、「まだ飲み足りなかった」とバーに入って注文するのがギネスってどーよ?って思ってしまうのは私だけ? それと、ブラインド・レモン・ジェファスンとエズラブルックスがどう繋がるのか
知識がないので全然わかりませン >>917
酒レポだろうが、うレポだろうが、口に入ればそれは食レポです
料理レポなんて言ってないので
ただし1レス完結が条件なので、>>906はコンペ不参加ということになりますです
評価は完結してから、ワイさんにお任せしましょう 私が何年か前に2ちゃんに投下したのもどうぞ
『なめくじ』
「あのー、この福引券で福引きお願いします」
「一回ですね」
「はい」
「じゃあ、このなめくじを舐めて当たりが出れば、地デジテレビが貰えます」
「あー、舐めてみたけど何も出ないんですけど、それになんかムニョムニョ動いているしコレ」
「じゃあハズレです」 もうひとつ
『ママ』
チリリンと音をたてボクが扉を開けるとママがシクシク泣いていた。
「どうしたの?ママ」
ボクが訊くと、ママは幽霊を見たんだという。
扉からスーッと入ってきてフッと消えたんだという。
ボクが「もう大丈夫だよ」と優しく声をかけると
「うん、それがね……亡くなったはずの一人息子に似てたの」
ボクはゾクッとしたが、とりあえず、ママに「いつもの酒を……」と注文した。
(了) >口に入ればそれは食レポです
で、そういえば、じゃあこういうのも有り?と思ってw >>927
有りか無しかでいえば、有りです
ただし採点基準は決めているので、それに従った点数になりますが このあと、たしか『なめくじ殺人事件』というのも書いた…… >>920
やはり食レポの意味がわかってないアホ乙であるな >>922
なめくじにはヤバい寄生虫が居るので、舐めたら死ぬであろう 飲み物も含めるのなら、飲食レポになるしな
食レポなら、本来は食だけであろう 食べることと、飲むことは違うので
まあいつも酒しか飲まないアル中のアホな日記なら仕方ないかもな 結局、イカもりくんのおママゴトは、童貞感がありすぎて、イカ臭過ぎるのであろうな 昔、私が書いたこれも食レポに含まれるかな?
『六文』
「おやじ、勘定!」
いつものように屋台で飲み終えたあと、徳兵衛さんが言うなり横の熊五郎さんは船を漕ぎはじめます。
ふたり合わせての飲み代、十二文をけっきょく徳兵衛さんが払うことになり、
腰の財布をスルスルと紐解き、中にあった小銭全部がちょうど十二文で、あとは文無しに。
屋台の親父に払うと、とたんに都合よく起きだし「いつもスマン」と手を合わせる熊五郎さん。
ふたりは足元もふらふらと屋台を離れ、蒸し暑い夜の闇に歩を進めます。
根っから怖がりな徳兵衛さん。一人じゃ夜道を帰るのは怖いと熊五郎さんに送ってもらいます。
ひとつの提灯を頼りに川沿いを歩いていくと、なにやら、
徳兵衛さんの家の前にいくつもの提灯が明々と灯り近所の人たちも集まっている様子。
「なにかあったんじゃ?」と横を見ると徳兵衛さんの姿がスゥッと消えて……。
ひぃいっと声にならない声が出そうになった熊五郎さんに、徳兵衛さんの家の方から声がかかります。
話によれば、徳兵衛さんは大福を喉に詰まらせて今朝方亡くなり、今夜が通夜だそうで、
探していて、ちょうどいいところに来たと。
そんな馬鹿な話が? ついさっきまで……と理路整然と語ろうとしても、
酔っているものですから頭が回らず「そ、そうですか。それはたいへんですね」などと返答してしまいます。
奥に進むと横になった徳兵衛さんの額には白い三角頭巾が。
線香の香があたりに充満している中、酒臭い息を吐き、
「いつもスマンかったな」と熊五郎さんが手を合わせようとしたそのとき、
徳兵衛さんの遺体がガクガクと震えだし、ムクッと上体を起きあげ、
拍子に喉の奥から大福がポーンと飛び出て……。
熊五郎さんは泥酔していて何が起きているのかさっぱり解りませんのですが、
集まった近所の人たちはそれはもう大騒ぎです。
しばらくボーッとした表情で天井を見つめていた徳兵衛さんが語りだし、
「夢を見ていたような……、えっと、あんたと呑んでたあと、三途の河原で一悶着あって……」
事情がさっぱり飲み込めず、どうにもこうにも眠くてたまらない熊五郎さんは、また船を漕ぎはじめます。
それを見た徳兵衛さんが「……そうだ、思いだした」
熊五郎さんの顔先に顔をつきあわせ「うらめしや、六文、返してくれ」 (了) >>938
イカもりの童貞オヤジくんに言わせると、これも食レポになるのであろうな
まさに、童貞過ぎるイカ臭采配であるわな シャム猫、細かいことをがたがた言っていないで、
お前の思う食レポを出せ! 食レポがテーマであるということは、食レポが話の中心にいないとおかしいわけであるしな
そんなことすら、自分でわかっていないのであるから、イカもりくんはイカ臭過ぎるのであろうな 非常に間もなくマITLーヤを、マITLーヤという名前で紹介されるのではありませんが、テレビで見るでしょう。
dcjupc/fda1nw.html >>756は、食事すらもしてないので、食レポでもなんでもないであるしな
>>835は、ヘタクソではあるがいちおう食レポであろう
>>855は、何を食っているのかも不明であるし、食事でも無さそうなので、全然食レポではないであろう
>>902は、ダラダラと無駄な駄文を書いているだけで、全然食レポになっていないので、話にもならんであろう
と、いった感じで、食レポがテーマの食レポ杯なら、>>835だけに参加資格があり、必然的に優勝だろな >>943
食レポで小説風って難しいので大目に見て、文章として批評してやってよ >>944
文章としてなら、全部読むにたえないレベルの駄文なので、評価に値しないであるな >>835は相模かな
そういや設定杯で一等だっけ
子飼いにしたんけ? >>946
サガミくんはこんな文章は書かないであろう
君は、見る目がゼロであるな >>944
>文章として批評してやってよ
ひとの面倒見る前に自分の意味不明の文章をリライトしろよ >>938
ごめん
さすがにこれは無理があるw
なめくじは舐めているのと、食感に言及したとおぼしき部分があるのでギリギリセーフと思ったけど 自作の没の中から、これはシャム猫氏も納得の食レポだわってのを見つけたんだけど、やめとくね。
さすがに順番決められるのは私はもういいや…… >>950
レスしないでおこうか迷ったけど、どのあたりが意味不明でしょうか? >>954
レスしないでおこうか迷ったけど、どのあたりが意味不明だと思う? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。