小説家になろうのディスコードを作らないか? Part.3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しょうもない事やってんな
くだらん事やる前に自分を省みろ 結局気に入らない相手は攻撃して黙らせるような集団だって証明されちゃったねえ
売れてもいないのに杉井光と同じことやってるってすげえわこいつら >>49
オチスレで個人叩き繰り返してた奴がスレ荒されて顔真っ赤でこれ書いてるの? 荒らす方も荒らされる方も顔真っ赤やろ
精力的に荒らしてるシロップが一番真っ赤だろうが すまなかった・・・
>>49だがどう考えても俺がガイジだったわ
忘れてくれ やめとけやめとけまた恥上塗りするだやぞ
ストリートアーティストにこれあなたのですか?って聞きに行くとかホンマアホすぎて 了って現在完了みたいな扱いだと思ったら現在進行系らしき挙動もするしようわからん そういや男体化ってなんであまり多くないんやろ
卑弥呼は実は男だったのです!みたいな
男と女の性嗜好のちがいなんかな ファミ通のインタビュー
https://www.famitsu.com/news/201312/21045491.html
福嗣 いや、父は遊んでないみたいです。『ファイナルファンタジーXI』のころは僕は実家にいたから、いっしょに遊んでいたんですけどね。
『ファイナルファンタジーXI』では、リーピングブーツっていうアイテムが欲しくて欲しくて、それを落とすリジー(Leaping Lizzy)と戦うために、相手に対して挑発をするマクロを組んでいました。
で、リジーが現れたら、そのマクロを使ってすぐに戦おうとしていたわけですが、
ずっと待っているのも疲れるし、お腹も空いてくるので、ときどき父に代わるんです。「お父さんさ、ちょっとこのボタン押しといて」って(笑)。 そもそもこのスレって最初なんのために立てられたの? >>61
最初は普通のスレだったぞ
サーバーの中のキチガイが暴れて降臨繰り返した結果スレ住民にヲチされてるってだけ 剣道日本一だけど児ポ違反で捕まった正代さんは弟を大学にやるために高卒で奉職したんやぞ ワイ「!!!」シュバババババババッ(小中で苛められてた奴を想起する)
ワイ「!!」シュバババ…(次第に勢いがなくなっていく音)
ワイ「!」シュバ…(ついに立ち止まる音)
ワイ「わかる」 コナミの「実況パワフルプロ野球」シリーズの最新作、「パワプロ9 決定版」が19日に発売されました。
ちなみに、「決定版」と付かない「パワプロ9」は、今年のプロ野球シーズン中からすでに売られています。「決定版」と付くのは、「シーズン終了時の最新データを搭載」という名目でほとんど同じ内容のソフトをもう1本出すという意味です。
なんだか消費者をナメた商売に見えますが、それができるのも、現在、最も売れている野球ゲームが「パワプロ」シリーズだからでしょう。
さて、テレビゲームの野球の歴史は、ファミコン初期の「ベースボール」までさかのぼります。中古屋さんで一番安いゲームの代名詞ですが、すでに現在の野球ゲームの基本を完成させていた良作です。
その後、ファミコンのブームを受けて、様々な趣向を凝らした野球ゲームが開発されました。
たとえば、リアルな音声や8頭身キャラが売りだった「燃えろ!プロ野球」。バントでホームランが打てるなどのバグで有名ですが、「燃えろ!プロ野球」のカートリッジを1人で2500本以上所有しているコレクターが存在するなど、現在でも一部で支持されています。
その「まるでテレビ中継のような画面」を目指したリアル志向は、現在の「劇空間プロ野球」などに受け継がれています。
リアルと言えば、「スーパーリアルベースボール」も忘れられません。
実名選手や実在球場は良いのですが、「ボールをキャッチする」だけでボタンを1回押さなければならないなど、「リアル」というものを見事に履き違えた操作性が極悪でした。
そんな中、ファミコンの野球ゲーム業界は、ナムコの「ファミリースタジアム」シリーズの圧勝となります。コミカルな2.5等身のキャラクター、バッター有利でテンポよく入る点数……。
単純なパズルゲーム「テトリス」がゲームボーイという白黒液晶の携帯機にピッタリだったように、野球のリアルさよりもゲーム的な娯楽性を優先した「ファミスタ」は、初期ファミコンの性質にマッチしていたのです。
結局、1986年の初代から「ファミスタ87」「ファミスタ88」と続いていき、「ファミスタ94」まで、ファミコンだけで9作も出ました。
ちなみに、阪神タイガースが最後に優勝した年は85年。当時から「もう1年早くファミスタが出ていればタイガース最強バージョンだったのに」という声は多かったです。
さて、「ファミスタ90」などでは、実在の12球団のほかに、野球漫画の登場人物で構成される「オールドリームズ」というチームがありました。
投手陣は、消える魔球の使い手「ほし」、時速200キロの剛速球を投げる「にかいど」など、ツワモノぞろい。53歳の現役投手「てつごろ」が唯一の穴でした。 1番打者は、ボテボテのゴロを転がせばヒットになる超俊足の「はやみ」。
速水と言えば、『巨人の星』で「飛雄馬と同期入団のライバルにして、抜け目なさと足の速さを生かした選手」という面白い設定を与えられながら
中盤以降の「魔球VS超人バッター」の展開についていけず、気が付いたら消えていたキャラクター。
まさか「ファミスタ」に活躍の場が与えられるとは、故・梶原一騎先生も草葉の陰で喜んでおられることでしょう。
その後も、2番・岩鬼、3番・オズマ、4番・ドカベン、5番・花形、6番・犬島、7番・左門、8番・殿馬というレギュラー打線が続きますが、よく見ると犬島以外は全員「巨人の星」か「ドカベン」のキャラです。
制作者はあまり漫画を読んでいないのでしょうか。
あと、代打の「たつち」選手って、「タッチ」のタッちゃんのことですか?
また、打率4割・年間46本塁打のスーパー能力を持った打者「あぶさん」は代打扱い。
90年当時の「あぶさん」はアルコール中毒のため一試合フルに出場できないという設定で、「地元でサイン会を開いても誰も来なくて晒し者状態」など、脚光の当たらないB級プロ野球選手の物語だったからです。
しかし、原作漫画の「あぶさん」はその後、代打専門からスタメン選手に転向。
「王貞治の記録を超える年間56本塁打」や「3年連続三冠王」を40歳を超える高齢で達成するなどの超人的な大活躍を見せ、「お前の代打時代は何だったのだ」と思わせました。
それらを知った今、90年のこのゲームを振り返ると、また一段と味わい深いものがあります。
ともあれ、時代がスーパーファミコン、プレステと移っていく中で、「ファミスタ」の人気は衰え、業界ナンバーワンの地位を「パワプロ」に奪われることになりました。
ところで、その「パワプロ」を作った会社・コナミは、ファミスタ全盛期には何をやっていたのでしょうか。実は、当時から「がんばれペナントレース!」という野球ゲームを作っていたのです。
ファミスタの「オールドリームズ」のように、「がんばれペナントレース!」にも、オマケ球団が用意されています。
その名も「コナミ ゴエモン隊」。文字どおり、ピッチャーも全員ゴエモン、バッターも全員ゴエモンという、とってもコナミらしいステキなダメっぷりのチームです。
また、画期的な「乱闘モード」を搭載。
一定の条件下でデッドボールがあると、Aボタンでパンチ、Bボタンでキックが出せる本格的な乱闘に突入。先に体力メーターがなくなった選手がケガで退場となります。
当然、敵の強打者にわざとぶつけて乱闘でブチのめし、弱い選手に交代させるという作戦も可能でした。
あと、ファミスタが「クロマティ」を「くろまて」にしていたように、「がんばれペナントレース!」も実在の選手名をもじっています。
しかし、桑田が「さざん」、鹿取が「せんこう」など、まるっきり連想ゲームの世界。「やりくり」「ひよこ」など、今みたら元の名前が全然分かりません。
その他、「ファインプレイ」で10メートルほど飛び上がった野手がホームランボールをキャッチなど、ネタの仕込みは豊富でした。
そして、最大の特徴は、タイトルの通り全130試合を勝ち抜く「ペナントレースモード」。「ゲームは1日30分」などの制限が当たり前だった当時、チビッコが最後までやり抜くのは大変そうでした。
何よりやる気をなくさせるのが、パスワードのややこしさ。単純な文字数も最長100文字とクソ長い上、文字の種類が「ひらがな」「カタカナ」「数字」「アルファベット」まであるのです。
そして、さも当然のようにひらがなの「へ」とカタカナの「ヘ」が存在。いちおう見分けがつくようになっていましたが、間違えやすいことこの上ありませんでした。
結局、「パスワードミス→やり直し」の繰り返しがチビッコを中古屋に走らせ、280円ワゴンの住民となってしまったこのゲーム。
しかし、「トレードで外人選手を獲得」「選手の給料を上げるとやる気を出して実力アップ」などでペナントを勝ち進む、基本的なコンセプトは魅力的でした。
そして、現在、コナミが天下をとった「パワプロ」でも、同じチームを引き継いで全140試合のペナントを最長10回プレイできるモードが搭載されています。
もちろん、パスワードなんかメモらなくても、ボタン1つでセーブ可能。全国のチビッコがペナントモードを遊んでいるわけで、「がんばれペナントレース!」以来の怨念を実らせたコナミの勝利です。 ワイは国立研究開発法人でウハウハやで
仕事せんでもクビにならんからな 止まってんじゃん
まじで手動で荒らしてんだなこいつ いやでも所詮山田なんか神宮専やで?
狭い球場で稼いだホームランとか狭い塁間で稼いだ盗塁とか狭いストライクゾーンで稼いだ出塁率になんの意味もないって 恋愛サーキュレーションは少し世代と層が違う(憤怒) 漫画でマジックを扱うのは難しいです。
トランプで敵を切り刻んだり燃やしたりする『魁!!男塾』の男爵ディーノのように、手品というか殺人奥義を繰り出すだけなら大丈夫ですが、
本格路線のマジック漫画を目指すと、いわゆる「タネあかし問題」に突き当たります。
たとえば、少年ガンガンの「マジック・マスター」は、啓蒙のためのタネ明かしは必要という立場のマジシャンを監修に据え、
漫画の中で本格的な手品のタネを紹介しましたが、反対の立場の人たちがこれに反発。
大阪奇術愛好会の方は、「マジック・マスター」のトレーディングカードについて次のように述べました。
特定の1枚だけ欲しいと思っても買えないのです。つまり、子供に中味を見せずに買わせるのです。
マジックの道具の売り方として、これほどあくどい販売の仕方があるでしょうか。
私はマジックの道具を買い始めてから40数年になりますが、これほどひどいものは見たこともありません。常人ではちょっと思いつかない商売です。
これに対して、カードを作った側のマジシャンは、「(ブースターパックは)友達と交換して集めるという『トレード』のために存在するのです」
「ホームページの中には、間違った情報、浅い考察のみで根拠のない結論に帰着しているものが見受けられます」
「間違っても単なる誹謗中傷記事だけを鵜呑みにすることなきようお気を付けください」
と一言多い反論。
この辺の場外乱闘は、漫画の内容よりも面白かったです。
……さて、そんな前置きとほとんど関係がなくて恐縮ですが、最近話題のマジック漫画といえば、ボンボンに連載された「マジシャン探偵A」です。
児童誌の制約の中で推理とマジックのドッキングという時点でダメそうな気がしますが、作者は「MMR」の石垣ゆうき先生。
「MMR」とは、キレる若者や不眠症について調べていくうちに、「市販のクッキーには目に見えない文字で『SEX』『SEX』と刻印されている」
「平成の米騒動はヒトラーの末裔の仕業」
といった衝撃の事実をデッチあげていき、最後は「1999年に人類は宇宙人に憑依されて異形の新人類と化すんだよ!」
などと断言してしまう凄い漫画ですが、石垣ゆうき先生のナイスな画力のおかげで、当時の子供たちはけっこう本気で信じていました。
そんな石垣ゆうき先生が描いたマジック漫画はどうなったのか、「MMR」と比べてみると……。
『マジシャン探偵A』 『MMR』
『マジシャン探偵A』 『MMR』
なんだってー!!
……いえ、本当はたまに「なんだってー!!」と叫んだり、ちょっとヒトラーが出てきたりするだけで
それほど「MMR」に似た漫画ではないのですが、もはや石垣ゆうき先生の絵で「なんだってー!!」
と叫ぶだけでギャグとして成立するということは、ご本人も自覚してやっておられるようです。
そして、最初の方は子供向け手品を絡めた「金田一少年の事件簿」みたいな話だったのが、気がつくと「くらえ!! 鳳凰の舞!!」
「フン キサマの太刀すじは すでに見切っている!」というバトルを繰り広げているのもこの漫画の熱いところ。
マジシャンのハズなのに原理はまったく不明だけど電撃が出せる古代エジプトの杖を使って敵を攻撃したりする辺り
手品とか推理よりバトルの方が面白いという真理に辿り着いてしまったようです。
クライマックスでは、強敵の正体が実は親父だったとか、かするだけで絶命する猛毒を塗ったカードを投げつけて攻撃とか
「私にかまわず仕留めるんだ!!」とかで盛り上がった末に、主人公が空を飛び、仲間たちの生霊を背負いながら竜を出して攻撃していました。
さて、そんな「マジシャン探偵A」と「MMR」の最大の違いはエロです。
男5人がひたすら世紀末を語り合う男濃度全開の「MMR」と違って
「マジシャン探偵A」には、勝ち気でメガネの生徒会長っ娘や、自分の血を舐めながら
「イイ‥‥たまらない‥‥ゾクゾクしちゃう‥‥」と笑うゴスロリ美少女14歳が登場。
ちなみに、ゴスロリキチガイ娘は2話ほどしか出演していないのに読者投票では大人気で、わざわざコロコロではなくボンボンを買うような子供はやっぱりどこかおかしいと思いました。
ともあれ、主人公がエロガキなので、女性キャラの多くがスカートめくり・女湯のぞき・おっぱいポヨポヨといったセクハラを受けているのですが
そんな中、やたらとガードが堅くて何のサービスもなかったのが、主人公の仲間の「キュラリーン」の効果音で変身する巫女さんでした。
第30話「巫女危機一髪!!」は、そんな巫女さんにエロいことをするためだけに描かれたと思われるエピソードです。
そこで、今回の敵が登場。物語の本筋は、十二星座の名前を冠した番人の部屋を順番に突破していくというちょっぴり聖闘士星矢な展開の真っ最中ということで、今回の敵はカニ座の番人です。
目に見えない糸を使ったちょっぴり男塾な仕掛けで、巫女さんは捕まってしまいます。
すると、カニ座の番人、「少し楽しませてもらおうガニ!!」と言い出して、いきなり巫女さんのハカマをめくります。
『マジシャン探偵A』 第7巻131頁 『マジシャン探偵A』 第7巻130頁
「おお〜〜!! なんと美しいおみ足!! 赤いハカマからのぞく真っ白い足!!! 何とも言えずビューティフルだガニ!!」と、カニ大喜び。
かの「聖闘士星矢」では、美形の猛者が多い黄金聖闘士の中にあって、カニ座のデスマスクは
「まきぞえになったガキが結構いたかもしれんが これも悪をこらしめるためのささいなことだ!
戦争でもいちいち女子供をよけて爆弾をおとしているわけでもあるまい。それとおなじだクククク」
などの名言を残したクソ野郎でした。
この「マジシャン探偵A」でも、カニ座の番人はロリコンで足フェチの変態コスプレ親父ということで、カニ座は人間の最下層という少年漫画の伝統に忠実に従っています。
まずは冒頭、主人公が巫女さんにスカート(ハカマ)めくりを敢行しますが、巫女さんは古代エジプトの杖からバリアを放出してガード。
その鉄壁ぷりを改めて見せつけて、読者をガッカリさせます。
ちなみに「聖闘士星矢」で最悪の発言は、乙女座のシャカの
「きみがたすかるすべが、ただひとつだけある。大地に頭をすりつけ、このわたしをおがめ! それによって万にひとつきみはすくわれるかもしれん!」
だと思いますが、こちらは美形で強いので、単に人間が卑しいカニ座よりはマシです。
ともあれ、カニ座=変態の暴走は止まりません。「次は違うシチュエーションで楽しませてもらうガニ」と言いつつ、巫女さんのハカマを脱がせます。
『マジシャン探偵A』 第7巻132頁 → 『マジシャン探偵A』 第7巻133頁
脱がされる場面はけっこう危ない絵ヅラですが、小さいコマでサッと流すことで事なきを得ています。
もちろんハカマを脱がす必然性など微塵もなく、とにかくどうしても着物姿にさせたかったんだという石垣ゆうき先生の強い意志が感じられます。
「ハカマ姿もよかったけど白衣だけというのもシンプルイズベスト!! コ──フンするガニ!! まさにジャパニーズ着物超セクシーガニ!!」
とハッスルするカニ親父が、なんだか石垣ゆうき先生の分身のように見えてきました。
そして、ついに着物をめくりにかかる石垣ゆうき先生。
『マジシャン探偵A』 第7巻133頁
男の子のスカートめくりは単なるイタズラですが、真性変態のオッサンが小学6年生を拘束した上でめくるのは、シャレで済まない絵ヅラです。
さすがにこの辺が限界なのか、ここで主人公が助けに入り、わざと大量に出血して
見えない糸に血のりをこびりつけて見えるようにするという、マジシャンらしいんだか何だかよく分からない作戦でカニ親父を撃破。
ついに巫女さんの下着は見えませんでした。
……と思ったら、最後の1ページで、主人公が大量出血で巫女さんを油断させた不意をついてスカートめくりを敢行。
見えそうで見えないの連続で引っ張りまくって実は見えない方がエロいということを強くアピールした上で
でもそれはそれとして見たいという要求にもしっかり応えてくれるさすが石垣ゆうき先生!
終わってみれば、このエピソード全体が最後のパンツを効果的に見せるためだけに練り上げられたようにも思える、見事な構成でした。
ちなみに、「マジシャン探偵A」は先月のボンボンで大団円を迎えましたが、その最終回記念企画で、この「巫女危機一髪!!」
が石垣ゆうき先生ご自身が選ぶ
「マジシャン探偵A」Best1エピソードを受賞。添えられたコメントは、「描いていて楽しかった回です」という男らしすぎる告白でした。 嘘喰いってつまらんかったわ
結局特殊能力で辻褄合わせやったしなあ 思い出したみたいな荒らし方してんな
執念じゃなくて他にやる事ないただの暇人だろ
そのまま荒らしに一生を費やして死ね 煽られて怒ったのか?
悔しくてムキになってるの丸出しだろ馬鹿の極みだな
ダサすぎて笑えるから全部のスレ埋まるまで荒らせよ
どうせ暇だろ? 手動のコピペ連投程度でイライラしてるのいて草生える 物は悪くないね高いしめんどくさいから絶対相手にしたくないけど 3xとか6xは実力だから仕方ねえけど
ソフバン戦の大島のランニングホームランの誤審がなけりゃ交流戦9勝9敗の勝率.500で終われたのに なんJよりTwitterからの方がやばい奴多かった気がする それでイッチが内蔵全部売って得られる金額を
半年で出来るんだから賢いじゃん
ニートとかフリーターなら中卒よりアホだけど >>98
富裕層は税金で半分持っていかれるとか聞いてたけどマジだったんやな >>99
はいふりを不当に叩いた
ガルパンジジイどもは絶対許さん >>96
4月「広島ザッコ」
5月「広島強すぎるンゴ」
6月「広島ザッコ」 黄金週間なので、××市に遊びに行きました。
××市にはオウム真理教(アレフに改称)が拠点にしている建物があります。
そのため、「オウム真理教絶対反対」「オウム真理教は××から出て、すみやかに解散せよ!」といったノボリやポスターを至る所で見かけます。
黒塗りの右翼街宣車も叫んでいます。「オウムは出て行け。××から出て行け。地球から出て行け!」。
そんなオウムの拠点(通称オウムビル)の前を通りかかりました。
窓から火炎瓶を投げ込まれたこともあり、外観はボロボロです。
壁やシャッターには、スプレーで「絶対SEX」「チンコ」「SEXするぞSEXするぞ」などと落書きされています。
そして信者さんがひとり、黙々とその落書きを消しています。
建物内にはもっと多くの信者さんが潜伏しているはずですが、付近住民に警戒されるため、一度に何人も表に出て作業できないのでしょう。
時はゴールデンウィークの真っ最中。世間では家族でUSJに遊びに行ったり、カップルがデートしている頃です。
そんな中、ひとり孤独にオマンコマークをこすり続ける信者さん。その背中に、ちょっぴり哀愁を感じた夕暮れ時でした。 >>91
2chのスレにイライラして張り付いてる奴に言われても これ買って1000円クーポンも貰ったんやけど
2000円以上でオススメの商品はどれや? ままええか
これ買って5000円で親に売り付けるわ これキャンセルになっても割引チケット大したことないんよね ドラゴン・サーガに引き続き、革命ファイナルもドラゴン推しの弾であり、ドラゴン・サーガ期ほどではないものの相性のいいカードは多い。
新能力「革命チェンジ」が登場。
革命チェンジを持つクリーチャーはそのほとんどがドラゴンである為連ドラとも相性がよく、《爆熱DX バトライ武神》と火の革命チェンジを組み合わせてデッキ内のドラゴンをすべて場に出す通称『閣ループ』なる戦術が生まれた。
新たな戦力としては革命チェンジを持つ確定除去である《悪革の怨草士 デモンカヅラ》《龍の極限 ドギラゴールデン》、
出たターンにアンタップキラーとなり、バトルに勝てば次のターン負けなくなる《伝説のレジェンド ドギラゴン》、
攻撃時にパワー9000以下のクリーチャーをすべて破壊し
このクリーチャーが破壊した分だけ山札からドラゴンを踏み倒せる《勝利のレジェンド ガイアール》が登場した。
また、多色のドラゴンも各文明に追加され、新たなS・トリガーを持つドラゴンの《青寂の精霊龍 カーネル》
革命チェンジで全体除去を放つ《百族の長 プチョヘンザ》
手札補充とコスト踏み倒しを同時に行う《水晶邪龍 デスティニア》
軽量版龍仙ロマネスクの《トップ・オブ・ロマネスク》等が登場。
従来は赤緑や黒赤緑で組まれることがほとんどのデッキタイプだったが、これらの登場で4〜5色で連ドラを組むことも可能になり、デッキ構築の幅が大いに広がった。 好きなだけ堕落生活出来るやんけ裏山
お前みたいなやつを勝ち犬って言うんやで 地方国立は取り巻きとなる衛星女子大に恵まれず
下手したら大学そのものが近辺にないのでモテには恵まれないって
モテ研究者なら誰でも知ってる モテなくていいから彼女ほしい
このままじゃ自己肯定感低いままや ◇2019年「ポツンと一軒家」視聴率
1月6日 15・4%(同時間帯2位)
13日 放送なし
20日 14・2%(同2位)
27日 14・9%(同2位)
2月3日 13・8%(同2位)
10日 15・2%(同2位)
17日 放送なし
24日 16・4%(同1位)
3月3日 15・9%(同2位)
10日 17・0%(同1位)
17日 放送なし
24日 16・1%(同1位)
31日 16・8%(同1位)
4月7日 17・6%(同1位)
14日 16・6%(同2位)
21日 17・2%(同1位)
28日 放送なし
5月5日 17・7%(同1位)
12日 17・7%(同1位)
19日 19・8%(同1位)
26日 19・0%(同1位)
6月2日 19・2%(同1位)
9日 20・3%(同1位)
16日 放送なし
23日 20・7%(同1位) この落ち目のタイミングでロケ中にバービー怪我してて草 手動コピペ荒らしするにしても適当に拾ったレスコピペするよりニュース記事の引用とかにしてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています