ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【139】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【137】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1560331597 >>88
こういうことがアリなら何でもアリだね
> 信じられないことが起きた。
これだけで全て済ませられるから
オチが思い付かない素人に典型的な話の作り方 >>88
何の障害も無くめでたし、めでたしじゃあね
おばあさんが正気に返って、おじいさんを拒否るとかね
そういう意外性を出した方が良い
ハッピーエンドよりも、バッドエンドの方が
ショートショートは楽しい >>50
忙しいなら、そもそもワイハイやれやれ言わないのではないのか >>67
創作はオナニーでは無いのだが
自分が喜ぶためではなくて、他人を喜ばせるためにやるものなので >>73
小説には小説としてのルールがあるのだが
それがわかってないから、美世のガイジくんのは、いつでも小説になっていないのであろう >>79
何様って、俺様ではないのか
ワイ氏も、俺様であろう 人の批判ばかりしてるとな
その批判が自分を縛って書けなくなるんだよ 創作は、自分以外の他人に対してこんな面白い話が出来たから読んで読んで!とやるものなので
自分でただ面白いと思ってジコマンしているだけでは、全然ダメなので お笑いのネタにしても、そうであるしな
他人を笑わせるために色々と考えるのであって、自分が笑うためにやるものではないので >>87
37分でこんな駄作を書いたのか、なるほど
時間がヘタクソな言い訳になると思っているわけか、やれやれであるな >>87みたいなのでは、警察に祖母の殺人が疑われるのではないのか
わざわざ祖母を連れて船に乗って、その船上で祖母が亡くなっているわけなので
そうすると、警察に色々と調べられるであろうな
そういった現実も知らないような世間知らずのアホの子のオナニーだと言ったところか それに、何の脈絡も無く、四年前のことを何故か語り出すのもおかしいであるしな
回想を語らせるにも、それなりのきっかけが必要なわけだが 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
只今、二作品!(`・ω・´) >>108
お前のことか?
不必要なことを常に囀ってるな >人間の死がここまで美しく見えたのは、あの時が初めてであった。
この最初の一文から、すでにおかしいであるしな
「ここまで」というのは現在の事を示しているのに、続く文が「あの時」とかって過去の事になってしまっているので
まさに、アホの子のアホ文章と言ったところか それに、>>88を見て、大自然を感じる人間は居ないであろう あとは、船乗りでもないのに、揺れる漁船に七時間も乗ってて、船酔いをした様子も無いであるしな
まさに、想像力が皆無なアホの子の作文だと言ったところか 船酔いは、慣れよりも体質だったりするぞ
船乗りでも酔う人は酔う >>107
明日の22:00までに22作品エントリー無かったらなんか書きますよ。 船酔いはただの思い込みが原因だ
自分は不動の地上に立っているという思い込みを捨てろ
海に浮かべば揺れる
そこを認めれば後は早い
逆らうな
逆らっても何もいいことはない
海の上にいるんだから あと
運転音痴な女に運転させて助手席に座ってるのも効果あるぞ
車酔いを克服する前に死んでも知らんけど 「諸君は、数学という泥沼にはまり込んでしまった愚か者です」
先生はそう言うと、髭面の細い目を見開いて、ゆっくりと教室を見渡した。私が大学院に進んだとき、先生はすでに還暦を過ぎておられたと思う。
「いいですか、ここで言っておきます。自分の能力を過信してはいけません。でないと、ひとり寂しく人生を終えることになってしまいますよ」
そう前置きをしてから、先生は最初の講義を始められた。一匹の猿の話だった。
「彼は仲間とはぐれて草原にひとり取り残されました。彼は猿です。しかし、後の人類につながる猿です。
あたりは見渡す限りの草原で、隠れるところなどどこにもありません。仲間の姿も見当たりません。
なぜそんなことになったのかというと、彼は集団行動が苦手だったのです。仲間は粗野で馴染めません。
まあ、猿ですからね、ふふ。
彼は仲間と移動中に見つけたアリ塚で食事をしていました。幼虫はご馳走です。
しかし、彼は食べることより、アリの動きが気になって仕方ありません。
でたらめなようで規則的な不思議な動きから目を離せなくなってしまったのです。
おかげで、仲間が移動したことに気づきません。置き去りにされたのです。ありがちですね、ふふ。
近くで大きな獣の唸り声がします。たぶんネコ科の捕食者です。ひとりになってしまった彼は、怖くてしかたありません。
弱く、孤立するものは食われます。それが自然であり、彼は自然の一部でした。
雨に凍え、日照りに焼かれ、獣に仲間を食われてようやく生き延びていたのです。
もうすぐ日が暮れます。唸り声がさらに数を増してきました。どうやら囲まれているようです。
その時です。突然、あたりが昼よりも明るくなりました。
驚いて見上げると、長い尾を曳いた光が音もなく空を横切るのが目に入りました。
地面に衝突するより前に燃え尽きてしまうような、小さな隕石です。
彼を餌にしようと取り囲んでいた動物が、それを見て一斉に逃げ出しましたが、彼は動けません。
雷に打たれたようにその場に立ち尽くしてしまいます。
光の軌跡が草原の向こうに消えるまで、彼は目を離すことができませんでした。
彼が見たのは直線です。彼は生まれて初めて直線を見たのです。そして、その美しさに圧倒されたのです。
畏敬の念を抱いたといってもいいかもしれません。
放物線、フラクタル、フィボナッチ、これらの発露は自然界でいくらでも観ることができます。
しかし、自然界で直線を目にすることはありません。
英国の造園家ウィリアム・ケントによれば、自然は直線を嫌うのだそうです。
湯川秀樹は、自然は曲線を創り、人間は直線を創る、と言っています」
そこで一呼吸おくと、先生は夢見るような眼差しで続けた。
「諸君、この直線に感動した猿こそが、数学を究めようとするものの祖先であると、私は空想するのです。
今や自然は遠いところに行ってしまいましたが、それでも、自然は我々の直感の源です。
彼より多少知識は増えました。しかし、しょせん彼の末裔にすぎません。
我々は常に謙虚で、真摯であらねばならないのです」
パラパラと薄い拍手が起こった。バブルの夢がはじけて将来がどうなるかわからない院生には、それはこころ動かされる話とは言い難かった。
先生のもとでさっさと修論を書き終えた同期たちは、研究者になろうとしてもがいていた私を尻目に、次々と就職を決めた。
おそらく、それが正解だったのだ。私は四十を過ぎても独り身で、三流大学の講師としてようやく糊口を凌いでいた。
先生の忠告にも関わらず、たぶん、私は己を過信して人生を誤ってしまったひとりなのだろう。
先生の最終講義は寂しかった。
その日も先生は、教室をまばらに埋めたかつての教え子たちに「初めて直線を見た猿」の話をされた。
「諸君、ご静聴ありがとう」そう言って教壇を後にする先生の背中は小さかった。
先生は退官が近くなると、自分が死んだら灰をアフリカに撒いてほしいと折にふれて仰っていた。
先生が亡くなって半年が過ぎるころ、私にそのお鉢が回ってきた。
先生の遺灰を撒き終えると、夕暮れの草原に涼しい風が吹いた。
そうして日が落ちるまで、大自然をまっすぐ裂いて貫く一閃の光に、私はひとり想いを馳せた。
先生の孤独は、私の孤独だった。 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
>>117
只今、三作品!(`・ω・´) >>117
これは、リーマンくんの駄文か
相変わらず、変な物を書くのであるな
こんな猿の適当な作り話などで、大学院の講義などが出来るわけが無いのではないのか
この話の先生とやらは、ただのアホみたいな妄想家なのであろうか
まさに、アホの子が考えた、程度の低い妄想物語だと言ったところか 6月なのに書き込み再開してやんの。
君子豹変ですか? >>120
書き込まないといったものの、結局我慢出来なかったのであろう >>122
ついでに昆虫を集めて食べるのか、なるほど 梅雨の時期は草が抜け易いので作業が捗る!
とは云え、土地がそこそこ広いので苦労は絶えない!
飲み物と蚊取り線香を持っていくとしよう!(`・ω・´)ノシ >>117
結局、「誰かの話」にしたらどんなテーマでも取り込めてしまいますから
これはテーマを消化したことにはなりません
まあ「大自然」というのが日常的ではないせいもありますが
とはいえ、その中に主人公を立たたせるのが常道ではないでしょうか?
立たたせなくても、主人公と「大自然」の関係性でないといけないと思いますね
> 「いいですか、ここで言っておきます。自分の能力を過信してはいけません。でないと、ひとり寂しく人生を終えることになってしまいますよ」
> 私は四十を過ぎても独り身で、三流大学の講師としてようやく糊口を凌いでいた。
> 先生の孤独は、私の孤独だった。
これがストーリーのメインラインであって
ここに「大自然」も数学も何も関係がないのです
「大自然」、数学をここにからめて
相乗効果を生む組み立てでないといけないと思いますね 死期が迫ったのを感じ、底のない深い眠りから目覚め、ヴァンパイアは闇の中で物憂げにまぶたを開いた。
「不死の私にも、ようやく安息の時が訪れたようだ」
かつてナイル川であった深い峡谷の端、風に削られて小高い丘にすぎなくなったピラミッドの地下深くに横たわり、
果てしのない眠りと、渺渺たる微睡みを繰り返しながら、ヴァンパイアは死の訪れを待っていた。
地球が緑と水に覆われていてたのは遥か遠い昔。
赤く膨張した太陽が地上のすべてを焼き尽くし、生命は消え去っていた。
その巨大な自然の営みは、ヴァンパイアを慄かせた。
ヴァンパイアの孤独を慰めたのは、最後に残った一本のセコイアだった。
その根元に座って、様々なことを語った。
やがて、渦巻く熱風がその枯れた枝に火をつけるのを目にすると、ヴァンパイアはピラミッドの墓室にその身を横たえた。
「あなたは、なぜ私にこのような運命を強いたのだ」
それは目覚めるたびに、数えきれぬほど繰り返した問いだった。
乾き切った身体をわずかに傾けて、壁に掛けられた十字架に目を向ける。
「もはや善も悪も存在せず、統べるべき民も、仰ぐべき勝者もいない。
もし、神がいるなら答えが欲しい。かつて闇の王と呼ばれたこの私は何者だ。なんのために存在するのだ」
長い年月の記憶がヴァンパイアの脳裏に奔流となって溢れ出してくる。
エジプトの美しい王妃、贅を尽くした夜ごとの宴、人が初めて空を飛んだ日、月に残された足跡。
重力を操る精緻な方程式、時空を跳躍する動力、地球を捨てて旅立った人々。
かつて眷属として数世紀を共に暮らした女の、その柔らかな髪の手触りまで鮮やかに蘇る。
ナザレでは息子を持った。
不死を受け継いだ息子は、不慮の死のあとに蘇った。
人々は奇跡と崇めたが、時の王によって磔にされ、二度と蘇らぬよう燃やされた。
十字架を目にするたびに、ヴァンパイアの身体と心は悲しみに焼け爛れた。
しかし、あらゆる出来事と想いは、岩が風に削られて姿を消すように、時の流れに失せた。
「私は何者だ」
最後にそう呟き、ヴァンパイアは静かに目を閉じた。
その時、力強い声が暗闇を揺らした。
おまえは役目を果たした。
我々は満足している。
「あなたは神か」
そう声に出したのか、心に思っただけなのか、ヴァンパイアにはもはや定かでなかった。
我々はおまえを回収する。
おまえはこの星に文明が起こり、そして消滅していくまでを、その目で見、その耳で聞いた。
生命に知性が宿り文明が起こるとき、どの星にも不死のものが送られる。
文明が消滅し、不死のものが死を迎えるとき、その記憶は回収される。
集められた記憶は、宇宙と我々を創造したものを解明するために参照される。
冷たい石室を柔らかな光が包んだ。
さらさらと崩れていくヴァンパイアの手から、古い槍の穂先が滑り落ち、微かな音を響かせた。 >>119
大学院は異論を研究してる人が多いからそんなもんだよ
修士課程と博士課程がある
上に行くほど突拍子も無くなる
そうなると企業には嫌われて就職は厳しいので
大学か関係機関に残って薄給で研究するはめになる
医学部で医学科を選択したやつは6年制なので自動的に修士課程を踏む事になる
博士課程を修了する頃には自動的にアラサーだ
設定君には関係ない話だがな >>119
>相変わらず、変な物を書くのであるな
おまえが言うと褒め言葉に聞こえるわw リーマンさんはワイスレでも必ず字下げするから別人と分かる 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
>>117
>>126
只今、四作品!(`・ω・´)ノシ 汗だくなのでシャワーを浴びる! >>126
神様オチですか、何でもアリですよね
不死のヴァンパイアの死というのは意外性がありますが
そのまま殺したのでは何の芸もありません 導入部で引き込む→意外な結末
これがショートショートの基本でしょ
ヴァンパイアは導入部は良いと思いますね
結末が予定通りでつまらない >>127
猿の作り話と、研究は関係無いであろう
バカ乙であるな
その猿を観察していたのなら、まだわかるが >>128
それは、君の感性がおかしいからであろう >>117
私も先生も数学者らしくない
こういう人たちは貧しくても数学がやれることが一番の幸せだと思いますよ >>135
先生の発想が数学者らしくないですよね
直線が美しいだの、猿がそれを見たからどうだの
これはストーリーを愛する文学者の感性です >>126
これは、アホの子のヘタクソなオナニー文章か
私のような他人から見たら、話がまるで成立もしていないレベルなので 枯れ木は所詮、枯れ木に過ぎない!
さて、庭の紫蘇を摘んで素麺の具にするか!(`・ω・´) そういえば、babymetalが、ようやくアルバムを出すようであるな
スーメタルも、ライブで日本語を喋り出して、日本に今更媚びているようであるが、まあそれもちと遅いであろうな 花や実を付けて初めて
読者に愛される作者であり作品ですからね
枯木は所詮枯木、書く意味などないのですよ babymetalの新曲はこれか
https://youtu.be/d3QmvlxiOXE
祭りだ祭りだとか、サブちゃんの後釜でもねらっているのであろうか 勅使河原君、君の努力は無駄にならない!
受賞は実績として引き継がれ、どこかで芽が出ると信じている!
君が立ち止まらなければ、望む未来はやってくる!(`・ω・´)ノシ 間違えた。22:00までに22作品エントリーあったら何か書く、だった。
添削が来る前のワイ杯って少なくてそれくらいだったから。
スレの雰囲気があの頃に戻れば書く意欲も湧きますが、今は全く湧きません。 >>147
アホの子の言い訳乙であるな
やりたくないのなら、黙って去るがよい ワイはその枯木に対して
頑張れ頑張れ言うだけですからね
頑張れば、いつか実もなる花も咲く
いや、永遠に枯れ木のままでしょう
肥やしをやるなり、何か対策を講じないと >>146
勅使河原くんの書籍化は無くなったのか、なるほど
それは、そうであろう
あんなのでは、売れるわけが無いであるしな >>117
良いじゃないですか。
個人的に暫定一位。 勅使河原くんは、本気でマグネットでデビュー出来ると思っていたわけか
で、見事に期待が外れて、即別サイトに引っ越ししたとw
まさに、勘違い全開のアホの子らしいわなw
まあこれで、くろえのやる気も無くなって、そのうち筆を折る感じか、なるほど >>151
どこがいいんだかな
数学者は、孤独だとかいうアホの子の妄想が良いのであろうか >>150
ワイがちゃんと指導をして軌道修正してあげていれば
書籍化ぐらいは漕ぎ着けたかも知れないのにな
欠点を指摘せず、耳障りの良いことしか言わないからね
「良薬口に苦し」を知らないんだな >>154
勅使河原くんはアホなので、それをしても聞かないので無駄であろう 受賞して勝手に舞い上がって、先走って忙しいフリまでしたのに、結局何も無くて心が折れたのかw
クソワロタwであるな 書籍化「ぐらい」はw
おいおい、お前は書籍化してるの? いやこの言い方だと、きっとそれ以上だよね?
よっ! 売れっ子作家様! ペンネーム教えてよw >>155
まあ、生半可な矯正じゃ効かないからねクロエは
でも、受賞までは漕ぎ着けた訳だ
もう少し普通の小説ぽくしておけば、初回の出版ぐらいはできたんじゃないの? 添削の最高実績はラノベ一次通過だっけ。
あとはずっと一次落ちか。
枯れたね。
そろそろ諦めるにはいい時機やん。 >>159
君のようなアホの子は、一次で落ちようが、二次で落ちようが、三次で落ちようが、最終で落ちようが、ただの同じ落選であることに早く気付くべきであろうな
そんなのは、実績でも何でもないので >>158
勅使河原くんでは、小説は書けないので、どっちみちダメであろう >>161
キャラ設定だけだもんな
そのキャラを使って、ストーリーラインが作れない 今、良い風が吹いている!
四方の窓を開けて仮眠を取るとしよう!(`・ω・´)ノシ 久しぶりに書いた外伝で目が疲れた! >>163
外伝まであってシリーズ名を言えないのはなんで?
そんなの制限する出版社はないと思うぞ
リーマンでも誰でもここで報告してるじゃん 目が覚めた!
第五十一回ワイスレ杯の作品投稿は今日の日付が変わるまで!
お題は「大自然」で解釈は自由!
ワイは仕事の続きをしながら投稿を待っている!(`・ω・´)ノシ 砂雪とやめ亭は山文京伝信者に成りきってる時「唯子"りん"」って何だよ?キモいんだよ!
愛称に「りん」つけたら普通先公に問答無用でボコボコにされるのが普通だろ?
「んで、」「アホ」「バーカ」「小娘」「山ちゃん」って文章から下品さと低能さしかねえなあ!
まあ学校からしたら性根の腐ったクソガキ何ぞ願い下げだな!
左翼や人権屋って本当害しかねえなあ!こういう学校に行ってねえガイジを「個性」として持て囃した代償はでかい!
「平等は絶対悪」昔先生の教わらなかったかい?本当はババ専のくせに生意気な砂雪とやめ亭は必死だなあ!
まるでハイエナだ!腐肉喰らいだぜ!BBAでしか性的興奮出来ない時点でな!存在自体がハイエナに失礼だな!
小学校中退ブサホモガイジ砂雪こと支倉凍砂に梅淋ガルやめ亭ちょーよ師匠こと時雨沢恵一!
お前等エロ漫画板のばんがいちスレ粘着して荒らして潰したくせに生意気なんだよ!
ホットミルク濃い目スレまで粘着しやがって!山文京伝しか生き甲斐のねーサル! >>166
出来の悪いボットに見える!
参加作品ではないので執筆に戻る!(`・ω・´)ノシ ゴールデンウィーク明けの尾瀬は、人出も少なく、落ち着いた雰囲気を味わうことができた。
朝早く東京を出て、関越道から山間の街道をひた走り、群馬側の玄関口である鳩待峠に着いたのが昼頃。それからリュックを背に山道へと足を踏み入れた。
初めのうちは林間の登山道を、だが登るのではなく下って行く。道はきれいに整備され、初心者でも気軽に山歩きを楽めるコースだ。
清浄な空気と鳥の声を味わいつつ1時間ほどかけて山道を下ると、唐突に木々の連なりが途切れ、広大な湿原が姿を現す。俺は足を止め、その風景に暫し見惚れた。
ここに来たのは、今回で二度目。前回は、大学のサークル合宿でのことだ。あれからもう20年以上も経っている。
若く、何も知らなかったあの頃。だが目の前に広がる景色は、記憶の中にある風景とぴったりと合致した。ああ、ここは何も変わっていない。俺はこんなに変わってしまったのに……。
湿原を縫うように敷かれた木道を、ゆっくりと進む。足元には大きく花開いたミズバショウとモウケンゴケの群生。丸く茂るヤチヤナギが、緑の野に赤のコントラストを添える。
空はどこまでも青く、照りつける太陽さえ都会とは違って見えるほどだ。
「こんにちはー」
反対側から歩いてきたハイカーが、挨拶をくれた。
「こんにちは」
俺は顔を伏せ、呟くように、それでも精一杯の声を返した。
その後は出会う人もなく、黙々と木道を歩き続ける。見晴の山小屋に着く頃には、もう陽が傾きかけていた。
翌朝早く、俺は山小屋を後にした。
湿原を横目に見ながら北へ、山中へと向かう。目指すは尾瀬の源流、三条の滝だ。
深い森の中に延々と続く上り坂、険しい山道が続く。長い都会暮らしで鈍った体には、相当こたえる。
大学を出て、大手建設会社に就職し一心不乱に働き続けた20年。本当に長かった。
結婚出来なかったのが会社のせいだとは言わない。それは自分の責任だ。
だが生活の全て仕事に費やし、人生をかけて会社に尽くしてきたというのに、たった一度の事故、それも俺がやった訳でもないのに、現場責任者だというただそれだけの理由で全ての責任を押し付けられ、釈明一つ許されず馘首になった。
結局、俺の20年は何の価値もない無駄な時間だった。だったら何も知らなかったあの頃、あの場所に戻って、全部なかったことにしてしまおう。
やがて、腹の底に響く低い騒音が聞こえて来た。進むにつれて騒音は轟音へと変わり、俺は崖の上に張り出した展望台へとたどり着いた。
ああ、やっぱり何も変わっていない。目の前を毎秒何十tもの水が落差100mの崖を一気に落ち込んでいく圧倒的な景色は、20年前そのままだ。
それから俺は少し戻って藪の中に分け入り、滝の頂上へと達した。岩の上から見下ろす滝壺は水飛沫で白く霞み、まるで別世界への入り口のようだ。そうだ、俺は今から別の世界へと旅立つ。
俺はリュックを下ろし、靴を脱いだ。濡れた靴下の感触が不快だったので、それも脱ぎ捨て素足になる。
立ち上がると、今度は体中に同じような不快感が走った。神経が昂っているのか、それとも臆病風に吹かれたのか、下着のベタつきがどうにも耐え難い。ちくしょう、と俺は小さく吐き捨てながら衣服を全部脱ぎ捨てた。
俺は全裸で崖の上に立った。眼下を覗き、息を飲む。緊張と、肌に直接当たる水滴と風の冷たさに、思わず体が震える。
同時に俺を襲ったのは、恐怖でも後悔でもなく、猛烈な尿意だった。
まさか、こんな時に! いや、これはむしろ正常な生理現象だ。寒さと緊張に体が反応したに過ぎない。とはいえどうしよう、後ろの藪の中で。いや……。
俺は眼前の滝をしっかりと見据えながら、岩の上で仁王立ちをし、そのまま谷底へ向かって放尿を開始した。
大瀑布とは較ぶべくもない貧弱な水流は、崖下へ達することなく途中で霧となり、滝壺から湧き上がる水飛沫と一体となって、谷間を下流へと流れて行く。俺はその様子を見ながら、大声で笑った。どうだ、これが俺だ! ざまあみろ! ざまあみろ!
誰に向けたのでも、何に対してでもない。俺は放尿を続けながら、腹の底から笑い続けた。
ああ馬鹿馬鹿しい。でも爽快だ、こんな爽快な気分は初めて……。いや違う、初めてではなく20年ぶりだ。
そうだ、俺の20年は無駄だった。だったらその20年は無かったことにして、またここから始めればいいじゃないか。
帰りの木道で、年配の夫婦者らしきハイカーとすれ違った。
「こんにちは」「こんにちはー」
「こんにちはっ!」
2人は俺の大声に一瞬目を丸くし、それから「お気をつけてー」と笑いながら去って行った。
さあ、道はまだまだ長い。しっかりと足を踏みしめて、歩いて行こう。 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
>>117
>>126
>>168
只今、五作品!(`・ω・´) >>168
結局、話が何も無い
人生に絶望して死のうとしたがやめた
よくある純文学モドキのテンプレの展開
知らんがなの世界
夢オチと大差ないよな >>168
20年間も働いて、何もないということはあり得ないであろう
まさに、まともに働いたことも無いような、世間知らずのニートの妄想による駄文だといったところか >>175
おまえがいうなw
なら聞くがおまえの職歴は? >>160
順位ってわかる?
一次落ちは最下層だぞ
サニブラウン以外は、桐生も運動音痴の素人も実力は一緒とかどういう理屈だよ 20××年、ヘンティ保護区
私は草原の上に立っていた。ハンディカメラを構えながら周囲を見回していく。青々とした草地がどこまでも続くその光景を。
膝下まで伸びる草があるばかりで、樹木は見当たらない。なだらかな丘陵はあれど、山はなく視界を遮るものがなかった。
地平線を見たのは初めてだ。ビルが建ち並ぶ東京では地平線を見ることなど叶わない。
雄大な景色に心奪われていたが、キュインという無粋な稼働音が意識を現実へと引き戻した。カメラに搭載されたAIが自動補正をかけている音だ。溜息を零すとカメラを下ろす。
「ソウ」
背後から呼ばれる。振り向くと通訳のアマルが歩み寄って来ていた。
「カルマル族が狩りに出るらしい。同行するかい?」
「イエス。同行させてもらうよ」
私は頷くと、カルマル族のゲルが固まる場所へと向かう。
ぽつぽつと見える円形の移動式家屋。遊牧民族伝統の家屋だが、そのほとんどが地上から消えてしまって久しい。
都市部を除けば広大な草原ばかり広がっていたモンゴルも、20年前からの建設ラッシュにより様変わりしていた。
今ではここヘンティ保護区だけが近代化の波に呑み込まれずに済んでいる。そこに住まうカルマル族は最後の遊牧民族と呼ばれていた。
フリーカメラマンである私は、その最後の遊牧民族を取材に来たのだ。
「あっ」
思わず声を漏らした。
ゲルの前には、毛皮で作られた帽子と外套を纏う男たちの姿がある。弓矢を背負う彼らは、馬に鞍を付けたりと狩りに向かう準備をしていた。
「私は馬に乗れないが……」
「問題ないよ、僕と二人乗りすればいい」
「ああ、オッケー」
アマルは馬の轡を引いて来ると、私に騎乗するよう促してくる。
「下から押し上げてやるから、心配するな」
馬によじ登ろうとする私をアマルが押し上げる。
「わ!」
何とか鞍に座ると視点の高さに驚く。不思議なものだ。建物の二階の方がよっぽど高いだろうに。
アマルも騎乗すると、カルマル族の男たちと並走するように馬を走らせ始める。
馬上特有の振動に初めはアマルの背にしがみついていたが、数分後には慣れ始めた。と思った直後、カルマル族の男が鋭い声を上げる。
「××!」
指差す先には鹿の姿。獲物を見つけたのだ! 途端に彼らは馬を疾走させる。アマルも追い縋る為、馬の速度を上げた。並足とは比べ物にならない揺れに振り落とされそうになる。
左腕をアマルの腰に回し、勇気を振り絞り右手でカメラを構える。無論、カメラも激しく縦揺れするが問題はない。キュインという音がする。自動で手振れ補正をかけているのだ。
ここ数年のカメラ搭載AIの進歩は著しく、あらゆる面で撮影者をフォローしてくれるようになった。……プロもアマも同じ写真が撮れる時代になってしまったのだ。
パシャ、パシャと連写する。だがカメラが捉えたのは、鹿を取り逃がしてしまう一幕であった。
それから二度獲物を見つけたが、どちらも獲物を仕留めそこなった。
「××」
馬を寄せてきたカルマル族の男が何事かをアマルに告げた。アマルは頷くとこちらに振り返る。
「ソウ、休憩だそうだ」
言葉通り、男たちは下馬すると各々休憩に入る。座り込んだり、馬に草を食わせたり。私も下馬すると彼らの顔を見回す。若い男は一人だけで、他は中年か初老に差し掛かる年齢の者ばかりだった。
私は一番近くに腰掛ける初老の男に話し掛けた。
「中々仕留められませんね」
アマルを介して返ってきた言葉は『必ず成果が上がるわけではない』というものだった。思い切って踏み込んだことを問う。
「今の暮らしが不便だと思いませんか? 街に住んでみたいとは思わない?」
初老の男は寂しげな微笑を浮かべる。『私はこの生き方しか知らない』そう彼は答えた。
狩りが再開される。馬に揺られながら私は先程の問答を頭の中で繰り返した。
この生き方しか知らない。嘘ではないだろう。が、一歩踏み出すことはできるはずだ。事実、カルマル族の若者の多くは街での暮らしを選び出て行ったという。
残された彼らとて同じ選択もできたろう。何故、この生き方に固執するのか? 分からない。答えは彼らしか知らない。
なら、何故私はカメラマンをしているのか? 疑問は自問へ移り変わる。最早、カメラの腕など無用となってしまった今に何故?
「××!」
声が上がる。私は反射的にカメラを構えた。覗き見るファインダーの中には、鋭い眼光をした男の皺の目立つ顔。放たれた矢。倒れる獲物の姿。
ドっと心臓が高鳴る。ああ、そうか……。
私が何故カメラマンとして生きるのか。それは、後世に記録として遺したいものを選び取る為なのだ、と気付けた。 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
>>117
>>126
>>168
>>178
只今、六作品!(`・ω・´) 20××年、ヘンティ保護区
私は草原の上に立っていた。ハンディカメラを構えながら周囲を見回していく。青々とした草地がどこまでも続くその光景を。
膝下まで伸びる草があるばかりで、樹木は見当たらない。なだらかな丘陵はあれど、山はなく視界を遮るものがなかった。
地平線を見たのは初めてだ。ビルが建ち並ぶ東京では地平線を見ることなど叶わない。
雄大な景色に心奪われていたが、キュインという無粋な稼働音が意識を現実へと引き戻した。カメラに搭載されたAIが自動補正をかけている音だ。溜息を零すとカメラを下ろす。
「ソウ」
背後から呼ばれる。振り向くと通訳のアマルが歩み寄って来ていた。
「カルマル族が狩りに出るらしい。同行するかい?」
「イエス。同行させてもらうよ」
私は頷くと、カルマル族のゲルが固まる場所へと向かう。
ぽつぽつと見える円形の移動式家屋。遊牧民族伝統の家屋だが、そのほとんどが地上から消えてしまって久しい。
都市部を除けば広大な草原ばかり広がっていたモンゴルも、20年前からの建設ラッシュにより様変わりしていた。
今ではここヘンティ保護区だけが近代化の波に呑み込まれずに済んでいる。そこに住まうカルマル族は最後の遊牧民族と呼ばれていた。
フリーカメラマンである私は、その最後の遊牧民族を取材に来たのだ。
「あっ」
思わず声を漏らした。
ゲルの前には、毛皮で作られた帽子と外套を纏う男たちの姿がある。弓矢を背負う彼らは、馬に鞍を付けたりと狩りに向かう準備をしていた。
「私は馬に乗れないが……」
「問題ないよ、僕と二人乗りすればいい」
「ああ、オッケー」
アマルは馬の轡を引いて来ると、私に騎乗するよう促してくる。
「下から押し上げてやるから、心配するな」
馬によじ登ろうとする私をアマルが押し上げる。
「わ!」
何とか鞍に座ると視点の高さに驚く。不思議なものだ。建物の二階の方がよっぽど高いだろうに。
アマルも騎乗すると、カルマル族の男たちと並走するように馬を走らせ始める。
馬上特有の振動に初めはアマルの背にしがみついていたが、数分後には慣れ始めた。と思った直後、カルマル族の男が鋭い声を上げる。
「××!」
指差す先には鹿の姿。獲物を見つけたのだ! 途端に彼らは馬を疾走させる。アマルも追い縋る為、馬の速度を上げた。並足とは比べ物にならない揺れに振り落とされそうになる。
左腕をアマルの腰に回し、勇気を振り絞り右手でカメラを構える。無論、カメラも激しく縦揺れするが問題はない。キュインという音がする。自動で手振れ補正をかけているのだ。
ここ数年のカメラ搭載AIの進歩は著しく、あらゆる面で撮影者をフォローしてくれるようになった。……プロもアマも同じ写真が撮れる時代になってしまったのだ。
パシャ、パシャと連写する。だがカメラが捉えたのは、鹿を取り逃がしてしまう一幕であった。
それから二度獲物を見つけたが、どちらも獲物を仕留めそこなった。
「××」
馬を寄せてきたカルマル族の男が何事かをアマルに告げた。アマルは頷くとこちらに振り返る。
「ソウ、休憩だそうだ」
言葉通り、男たちは下馬すると各々休憩に入る。座り込んだり、馬に草を食わせたり。私も下馬すると彼らの顔を見回す。若い男は一人だけで、他は中年か初老に差し掛かる年齢の者ばかりだった。
私は一番近くに腰掛ける初老の男に話し掛けた。
「中々仕留められませんね」
アマルを介して返ってきた言葉は『必ず成果が上がるわけではない』というものだった。思い切って踏み込んだことを問う。
「今の暮らしが不便だと思いませんか? 街に住んでみたいとは思わない?」
初老の男は寂しげな微笑を浮かべる。『私はこの生き方しか知らない』そう彼は答えた。
狩りが再開される。馬に揺られながら私は先程の問答を頭の中で繰り返した。
この生き方しか知らない。嘘ではないだろう。が、一歩踏み出すことはできるはずだ。事実、カルマル族の若者の多くは街での暮らしを選び出て行ったという。
残された彼らとて同じ選択もできたろう。何故、この生き方に固執するのか? 分からない。答えは彼らしか知らない。
なら、何故私はカメラマンをしているのか? 疑問は自問へ移り変わる。最早、カメラの腕など無用となってしまった今に何故?
「××!」
声が上がる。私は反射的にカメラを構えた。覗き見るファインダーの中には、鋭い眼光をした男の皺の目立つ顔。放たれた矢。倒れる獲物の体。
ドっと心臓が高鳴る。ああ、そうか……。
私が何故カメラマンとして生きるのか。それは、後世に記録として遺したいものを選び取る為なのだ、と気付けた。 間に合わなかったあ、まあ本当に微細な修正点だからいいか 昭和20年、フィリピンに米軍が来寇して以来、我が軍は苦戦に苦戦を重ねていた。
○○師団は敵の猛烈な攻撃とゲリラの襲撃に悩まされ、補給路は断たれた。
日本軍の多くが敵の攻撃を避けるために密林の中を逃げ彷徨っていた。
手持ちの食料は底を突き、携帯口糧さえ食いつくしてしまった。
食べれる物は何でも食べた。
トカゲ、昆虫、雑草など。
高温多湿の悪環境下、生水を飲み赤痢になり体力を消耗し飢死する兵も続出した。
そんな状況下で闘強大学肉弾突撃隊は米軍に夜襲を掛けて、食料、弾薬を奪う活躍をしていた。
学徒出陣で出征した彼らは戦闘能力に長け、肉弾白兵戦では米軍の海兵隊を一撃で撤退させる力量を示した。
彼らには陸軍義勇少尉の階級が与えられ、サッカリン、ズルチン、チクロ、ヒロポンなどの特殊口糧が特配されていたという。
陸軍義勇少尉と一見すると高い階級が与えられたように見える。
しかし、飽くまで義勇少尉という非公式の階級のため使い捨てと見ることもできるだろう。
彼らは上半身は裸で猩々緋のマント、緋色の越中褌に地下足袋という奇妙な姿であった。
猩々緋のマントの背中には白糸で闘魂と刺繍されていた。
食うに困らなかった突撃隊であったが、女には飢えていた。
まだ大学を繰り上げ卒業した彼らは未だ女を知らない者が大半であった。
「女子(おなご)を突いてみたいのう! ワシは未だ初陣を迎えてないからのう」
高野博光義勇少尉が言った。
「そうじゃ! こんな芋を見つけたんじゃが」
猪木義勇中尉が雑嚢から一個の大きな芋を取り出した。
「こんな芋がどうしたんじゃ?」
怪訝な表情で高野が言った。
「これを切ると中は非常に柔らかいのじゃ。ほれ縦に切れ目を入れれば……」
猪木が銃剣で器用に芋を半分に切って縦に割れ目を入れた。
「なるほど! それはええ、考えじゃ」
高野がニタニタと笑う。
話を聞きつけた隊員が続々集まった。
皆、越中褌を脱いで自らの一物を芋に突き刺した。
「ほうほう、気持ちいのう!」
皆が気持ちよさそうにしているではないか。
異様な騒ぎに気付いた兵士が、
「それは電気芋じゃ! 食ったら死ぬぞ!」
しかし、もはや手遅れであった。
隊員の一物はピストルが小銃、迫撃砲、カノン砲とみるみるデカくなり、泣き喚き力尽きた。
苦しむ前に一時の快楽が得られたのが、せめてもの救いであった。
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大自然はどこにあるのだろうか!(`・ω・´) 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
>>117
>>126
>>168
>>178
>>182
只今、七作品!(`・ω・´) 奥深い密林よりも悪ふざけに目がいくが、まあ、認める! >>183
舞台はジャングル! 大自然の中を彷徨い、自然のなかで自生している電気芋で死んでしまう!
電気芋は実在! ホントの話。 >>177
順位になるのは、受賞の金賞や銀賞のようなランクだけであろう
落選に、順位などは無いわけだが >>187
二次落ちより一次落ちの方が序列は下ってわかる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています