企業が一番売りたいのは自社ブランドの作品であって、どこの馬の骨かもわからないweb作家ではない、web作家は利用される側であってどれだけ利用できると思わせられるか
文芸なんかカスの集まりだとどこぞの作家が言ってただろ
近頃の新レーベルなんかまさに真っ黒