サルでも書ける小説教室【1】
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例えば神話なんかは一人で考えたのではなくて、全員で付け足していって作った一つの作品だろ?
まあ、偉大な一人で作った方が、どうでもいい複数人で作るより面白くなるんだけどな、大抵の場合 >>148
4 物事にゆとりのあること。「芸に遊びがある」
これですかね? 遊びが物事に必要なのは当然だけど、勉強しなくてもテストでいい点が取れるような夢のような方法はないよ
じゃあ実際に、何をしたら発想できる?
音楽鑑賞でもするの? >>149
それは偶然性の効果、ということではないでしょうか? >>151
ワナビは勉強も努力もしてるでしょ
でも、その結果が芳しくない
何が間違っているか?です >>151
> じゃあ実際に、何をしたら発想できる?
いい加減にやってみることです
テキトーに >>153
才能がなくても大丈夫だと言って、努力の効果を過大に見積もる悪い心に問題がある >>154
「全員で付け足していって作った」というのは計画的ではない >>157
いい加減、テキトーに麻薬は必要ありません >>158
まさに適当ってことか
しかし誰が作ろうと似たような話になるんだろうな
だから色々似通っている
洪水の話が多かったり >>159
じゃあ泥酔して書けばいいんじゃないの?
むちゃくちゃになるよ >>161
いい加減、テキトーはむちゃくちゃということではない >>162
どっちにしてもシラフで書くよりはいいものができるはずだが ◎左脳派の特徴
・論理的で冷静
・筋道立てて考える
・客観的な分析が得意
・デジタル派
・計算が得意
・几帳面
◎右脳派の特徴
・感情表現が豊か
・感性がするどい芸術家
・人の気持ちを汲み取れる
・空間認知に長けている
・アナログ派
・暗記が得意 右脳左脳とか言っちゃうの古くない?
いつの時代の人だよ 俺から言い出したんじゃない
でも、血液型よりは認められてないか? 血液型別創作法とか言っちゃう?言っちゃえば?
そのほうがまだ笑える サルでも書ける小説講座・最新版
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。適度ないい加減さが反って好結果を生む」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」 サルでも書ける小説講座
レッスン1 「掴みをまず会得しよう」 ツカミとは、読者を小説に引き入れる、読む気にさせる手法ということである ガチなら、
『一言でいうとどういう話なのか』
をすると考える。
その一言を聞いた人が読みたいと思う一言なら何でも良い。
その一言から逸脱しない話し合いを書けば良い。 >>172
長編の場合それは無理である
作者にも展開、結末がわかっていないことが普通である >>172
結局それは作者の思い入れでしかない
読者とは関係のない話なのだ
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
といったが、テーマや主題にも思い入れし過ぎてはいけない ツカミには、タイトル掴みと冒頭掴みの二つがある
その二つを効果的に連動させて
読者をうむを言わせず小説の世界へと引き入れるのだ ワンフレーズは有名な手法だよ。
色んな作家が実践してる。
思い入れのポイントと客を呼べるポイントを擦り合わせておけば良いって考え方ね。 >>176
却下、私の流派ではそれは採用しない
効果的と言うなら具体的な例で示してくれ そのワンフレーズが、読者の心を捉えられるか定かではない
作者の独りよがりに終わりそうな空気がプンプンする 648 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2019/07/05(金) 05:22:50.85 ID:clylFYYD
ト書きは小説に役立つ!
登場人物を作者がしっかり把握している必要がある!
どのような舞台にいるのか! 屋外であれば天候はどうなのか! 風は吹いているのか!
人物に行動をさせる時も時間を意識して書く必要がある!
顔見知りの二人が偶然に街角で出会って会話をした! どのくらいの時間、話していたのか!
そのような細かい設定を頭に入れて書く! 小説に応用すると場面が頭の中に想像できる!
行動によってどれくらいの時間が経過したのかがわかるようになる!
ラジオドラマで脚本の募集があった! ワイも挑戦したことがある!
当時の賞金は小説よりも少なかったように思う!
前にも書いたがエッセイも同じ!
自分と云う人物を掘り下げて書く! 関わる人々を活き活きと描き出し、読者に共感を与える!
小説で云えば魅力的なキャラクターを書くことに相違ないとワイは思った!
エッセイの大賞を獲り、他にも細々としたエッセイの賞を得た!
脚本で三人称を学び、エッセイで一人称を鍛えた! 小説では舞台によって使い分けて書いている!
それだけの話である!
林家小虎君と添削君がどのように思っていようがワイの日常には何の影響もない!
君達の小説の作品を見ることもないだろう! あまり今の位置に長居しない方がいいが!
さて、今日も執筆に勤しむ!(`・ω・´)ノシ 美味しいご飯を食べる為に! 自分は具体的に、を示せないくせに
他人にはそれを要求するんだね > ワンフレーズは有名な手法だよ。
> 色んな作家が実践してる。
ここまで言うのなら示せるはずだが >>180
どういうものかピンと来ないので
例示を求めただけだ
他の人もそうではなかろうか? >>180
手法に関しては示せるよ、上のは心得だからね ログラインでしょ。小説というよりもハリウッドの脚本とかだけど
ここの心得よりもちゃんとしてるから、小説の書き方に行き詰まってる人は読めば良いよ。
https://maamaa-create.com/how-to-make-logline/ >>184
で、これを読んでお前は何か結果が出たのか? >>184
> ここの心得よりもちゃんとしてるから、
俺と張り合うなら、そういう受け売り、他人のフンドシじゃなくて
自分自身のメソッドで勝負しに来い そういう良い小説を作る方法じゃなくて
とりあえず読者に読む気にさせるにはどうしたら良いかって話だ
それは、主人公と舞台と状況だよな
それが一般読者の気を引くものでなくてはならない
これがサルでも流 >>186他人のフンドシじゃなくて創作やってるなら普通に知ってるメソッド。
単純にさ。クックドゥのレシピと素人が作ったオリジナルのゲテモノレシピ。
どっちが結果的に良い料理が出来ると思う?
猿に作らせるならどっち?
まずは基本を徹底的にしなきゃ駄目でしょw
じゃないとゲテモノしか書けなくなる。
添削八作とかね。 >>188
お前が、それでどんな結果が出たか聞いている
結果が何も出ていない物を他人に薦めちゃいけないよな
> 他人のフンドシじゃなくて
いや完全に他人のフンドシだろ >>188
クックドゥの営業は他でやってくれ
営業妨害だ >>182
いやいや、ピンと来ないよ
来てたら、みんな同意するばかりで
全然違う話の例を持ってきたりしないだろ
自分の表現が伝わってるとか思ってるの? >>191
> 全然違う話の例を持ってきたりしないだろ
いや、多いんだよ他人のフンドシでマウント取ろうとするやつが
何でも良いからマウント取りたいやつがね >>191
> いやいや、ピンと来ないよ
> 自分の表現が伝わってるとか思ってるの?
たった200レスで伝わるような簡単な話ではない >>193
いやだから、何レスでもいいけど、この表現の仕方で自分の話が理解されると思ってんの? >>194
それは理解する側の仕事であって俺の仕事ではない
理解できなくて損するのは俺ではなくそいつだ だからログラインでもワンフレーズでも、何でもやれば良いじゃん
ここに来いとか、俺の話を聞けとか全く強制していない >>195
答えないから何度でも聞くけど、理解されると思ってるの?
それとも、どうでもいい、というのが答えか? ログライン、ワンフレーズ、
薦めたのならここでちゃんと最後まで講義をしろ
俺も受講生の一人として拝聴する >>197
理解しようと努めるのはそっちの仕事だと言っている >>197
授業料もらっている訳ではないからね
理解させる義務はこっちにはないのだ >>199
つまり読み手の事は意識せずに記載している、(理解できるように努めろ)と、そういうことでいいか?
なんで答えないのか理解できないが。 >>200
義務かどうかなんて問題にしているんじゃないよ
どういうつもりで書いているのか知りたいだけ 何の実績も無い名無しさんの言うことを信用しちゃダメって
学校で習ったよね >>202
自分の後に続く者(そんね人間がいたらの話だが)の為でないのは明らかだから、
とどのつまり自己満足でしょう
創作論を語ることで作家のような気分に浸っていたいのよ >>201
お前が生徒になる気がないからだよ
ここは生徒と先生の関係性だ
先生に対する態度として、お前の態度はおかしい ツイッターでも、プロにすらなれてないのに、我が物顔で創作論を垂れ流しているアマチュアがやたら多い
それらと同じ手合いだよ。そうすることで、あたかも自分が高尚な人間であるかのような気分に浸れるのだ 周囲から軽蔑の目で見られていることにも気付けずに、ね
あー、恥ずかしい 実例がないと公式が合ってるかどうか検証できねえわなー
その上で笑いをとらないと
知識もジョークのセンスもサルまんには遠く及ばないまん ここで、自分の講義をやるのは自由にやってもらって良い
だが、俺の講義に難癖を付けるのはやめてもらいたい >>209
マジレスすると(さっきからずっとそうだけど
君はまだ講義をする立場ではなく、講義を受ける側だよ
もっと勉強しましょうね お勉強するより、まず名のある文学者になるのが先だよ >>210
どこかの塾で部外者が先生にそう言うのか?
仮に大した講師でなくても失礼な話だよな 講義なんだから、黙って聞いて
役に立ちそうなことだけ自分に生かせば良いんだよ
学校の授業でもそういうもんだろ? >>211
「名選手、名監督にあらず」という言葉もあるしな 何の実績もなければ大学も出てないやつが監督になることはないんじゃないかな >>204
作家のような気分でいたい、と答えたなら、むしろちゃんと読んで理解しようとしたかもしれないな
実践するかどうかはまた別だけどね >>215
スポーツとかプロでも何でもない親が
子供を一流に育てる場合があるよ それが何か?一流に育たない場合のほうがずっと多いんじゃないかな >>218
そだね。稀な例を出して反論してるつもりの人時々いるよね 教室で成績最下位の知的障害者が教壇に立って講義しますと言う
余りにもアホ過ぎるということに気付かないからこそ最下位なのではないかな わかった、わかった
今まで何の実績もないけど実力はあるというレアケースが、世の中にはあるのかもしれない
でもそれを確かめるすべがないしね >>218
> 一流に育たない場合のほうがずっと多いんじゃないかな
それは誰が指導しようとそうだ 他人に教えようとすることは自分のためにもなるんだよ
理解の再確認にもなるし、より深い理解が必要となるからね サルまんって、実用書じゃなくて作り事なんだわ
創作論を実践して成功するのが創作中の人物なわけで。
それでも作例を交えて説得力を持たせて、読み物としては面白くできてんだわ
おまえもしかして読んでなくね? 講義したい人は自由にどうぞ
ワシも生徒の一人として拝聴させてもらう 教える事が、って偉そうに言っているけど
質問に対する回答の仕方を見ても、
対面で、本当の意味で「教える」ということをした事が無いか
まったく「教える」ことができなかったか、そんな風に見えるな >>225
読んでないよ、一部を読んだことはあると思うけど
それが何か? >>227
じゃあ質問する方は
対面で、本当の意味で「教わる」ということをした事が無いか
まったく「教わる」ことができなかったか、そんな風に見えるな 他人より自分がいかに優越しているかを誇示することにしか頭がない
俺はどんな人の話でも、常に自分にとってプラスかどうかで判断する
プラスにならないと思ったら聞き流すだけだ ログライン、ワンフレーズの講義早く頼む
> ここの心得よりもちゃんとしてる
らしいから >>228
読んですらいないものをタイトル盗用するし
ちょっとでも対抗できてると思ってるのがSUGEEな >>235
盗用なら読んでいてもいなくても盗用だ
新海監督はどうなのかな? 盗用ではなくてもじりだよ
マンガと小説は明らかに違うしね
次のスレでは教室を講座に変えるつもりでいる 読んだらかえって中身まで盗用してしまう危険性が増す
出版物ならこんなパクリはしない
スレタイなら許容範囲かなと思った レベルの差に愕然としてから筆を折れって言ってるんだしね >>240
何でお前が上からなんだよ、お前が描いた訳でもないのに
どこまでも他人のフンドシ脳なんだな サルでも書ける小説講座
長編のキモはキャラクター
まず、カリスマ性のある主人公を考えるところから始めないといけない
それと、その主人公が活躍するのに相応しい舞台、その他のキャラクター
それをある程度頭の中でイメージして、動かせそうなら書き出せば良い とにかく、何か特徴のある主人公でないといけない
何か優れたところのある
それを脳内でイメージして動かしてみる
さらには名前も大事、その人にピッタリしっくり来る名前で
なおかつインパクトのあるものでないといけない 主人公が決まったら、それに付随して
仲間とか敵とか恋人とかどんどんと決まって行くだろう
最初に全部決めなくても必要になったら
整合性を考えてその都度発生させれば良いのだ
メインの重要なキャラ以外はね
ドラマなんかを手本にすれば良い
ドクターXは大門未知子ありきだろ
優れたところは外科技術
そしてルックスはあの通り
ああいうカリスマ的な主人公をまず考えることがスタート
だから、主人公の得意技と舞台は密接に関係している
外科技術は病院以外では生かしようがない訳だ 得意技が決まったら、その技を中心とした
ライバルも簡単に浮かんで来るだろう
そしたらそれにも名前と特徴を考える
重要なキャラは念入りに
ケンシローに対するラオウのように、主役を引き立てるためには
このライバルの設定も大事
主要なものは主役なみに考えて決定しないといけない サルでも書ける小説講座
手順
その1…主人公と得意技・得意分野を決める
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています