サルでも書ける小説教室【1】
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だからログラインでもワンフレーズでも、何でもやれば良いじゃん
ここに来いとか、俺の話を聞けとか全く強制していない >>195
答えないから何度でも聞くけど、理解されると思ってるの?
それとも、どうでもいい、というのが答えか? ログライン、ワンフレーズ、
薦めたのならここでちゃんと最後まで講義をしろ
俺も受講生の一人として拝聴する >>197
理解しようと努めるのはそっちの仕事だと言っている >>197
授業料もらっている訳ではないからね
理解させる義務はこっちにはないのだ >>199
つまり読み手の事は意識せずに記載している、(理解できるように努めろ)と、そういうことでいいか?
なんで答えないのか理解できないが。 >>200
義務かどうかなんて問題にしているんじゃないよ
どういうつもりで書いているのか知りたいだけ 何の実績も無い名無しさんの言うことを信用しちゃダメって
学校で習ったよね >>202
自分の後に続く者(そんね人間がいたらの話だが)の為でないのは明らかだから、
とどのつまり自己満足でしょう
創作論を語ることで作家のような気分に浸っていたいのよ >>201
お前が生徒になる気がないからだよ
ここは生徒と先生の関係性だ
先生に対する態度として、お前の態度はおかしい ツイッターでも、プロにすらなれてないのに、我が物顔で創作論を垂れ流しているアマチュアがやたら多い
それらと同じ手合いだよ。そうすることで、あたかも自分が高尚な人間であるかのような気分に浸れるのだ 周囲から軽蔑の目で見られていることにも気付けずに、ね
あー、恥ずかしい 実例がないと公式が合ってるかどうか検証できねえわなー
その上で笑いをとらないと
知識もジョークのセンスもサルまんには遠く及ばないまん ここで、自分の講義をやるのは自由にやってもらって良い
だが、俺の講義に難癖を付けるのはやめてもらいたい >>209
マジレスすると(さっきからずっとそうだけど
君はまだ講義をする立場ではなく、講義を受ける側だよ
もっと勉強しましょうね お勉強するより、まず名のある文学者になるのが先だよ >>210
どこかの塾で部外者が先生にそう言うのか?
仮に大した講師でなくても失礼な話だよな 講義なんだから、黙って聞いて
役に立ちそうなことだけ自分に生かせば良いんだよ
学校の授業でもそういうもんだろ? >>211
「名選手、名監督にあらず」という言葉もあるしな 何の実績もなければ大学も出てないやつが監督になることはないんじゃないかな >>204
作家のような気分でいたい、と答えたなら、むしろちゃんと読んで理解しようとしたかもしれないな
実践するかどうかはまた別だけどね >>215
スポーツとかプロでも何でもない親が
子供を一流に育てる場合があるよ それが何か?一流に育たない場合のほうがずっと多いんじゃないかな >>218
そだね。稀な例を出して反論してるつもりの人時々いるよね 教室で成績最下位の知的障害者が教壇に立って講義しますと言う
余りにもアホ過ぎるということに気付かないからこそ最下位なのではないかな わかった、わかった
今まで何の実績もないけど実力はあるというレアケースが、世の中にはあるのかもしれない
でもそれを確かめるすべがないしね >>218
> 一流に育たない場合のほうがずっと多いんじゃないかな
それは誰が指導しようとそうだ 他人に教えようとすることは自分のためにもなるんだよ
理解の再確認にもなるし、より深い理解が必要となるからね サルまんって、実用書じゃなくて作り事なんだわ
創作論を実践して成功するのが創作中の人物なわけで。
それでも作例を交えて説得力を持たせて、読み物としては面白くできてんだわ
おまえもしかして読んでなくね? 講義したい人は自由にどうぞ
ワシも生徒の一人として拝聴させてもらう 教える事が、って偉そうに言っているけど
質問に対する回答の仕方を見ても、
対面で、本当の意味で「教える」ということをした事が無いか
まったく「教える」ことができなかったか、そんな風に見えるな >>225
読んでないよ、一部を読んだことはあると思うけど
それが何か? >>227
じゃあ質問する方は
対面で、本当の意味で「教わる」ということをした事が無いか
まったく「教わる」ことができなかったか、そんな風に見えるな 他人より自分がいかに優越しているかを誇示することにしか頭がない
俺はどんな人の話でも、常に自分にとってプラスかどうかで判断する
プラスにならないと思ったら聞き流すだけだ ログライン、ワンフレーズの講義早く頼む
> ここの心得よりもちゃんとしてる
らしいから >>228
読んですらいないものをタイトル盗用するし
ちょっとでも対抗できてると思ってるのがSUGEEな >>235
盗用なら読んでいてもいなくても盗用だ
新海監督はどうなのかな? 盗用ではなくてもじりだよ
マンガと小説は明らかに違うしね
次のスレでは教室を講座に変えるつもりでいる 読んだらかえって中身まで盗用してしまう危険性が増す
出版物ならこんなパクリはしない
スレタイなら許容範囲かなと思った レベルの差に愕然としてから筆を折れって言ってるんだしね >>240
何でお前が上からなんだよ、お前が描いた訳でもないのに
どこまでも他人のフンドシ脳なんだな サルでも書ける小説講座
長編のキモはキャラクター
まず、カリスマ性のある主人公を考えるところから始めないといけない
それと、その主人公が活躍するのに相応しい舞台、その他のキャラクター
それをある程度頭の中でイメージして、動かせそうなら書き出せば良い とにかく、何か特徴のある主人公でないといけない
何か優れたところのある
それを脳内でイメージして動かしてみる
さらには名前も大事、その人にピッタリしっくり来る名前で
なおかつインパクトのあるものでないといけない 主人公が決まったら、それに付随して
仲間とか敵とか恋人とかどんどんと決まって行くだろう
最初に全部決めなくても必要になったら
整合性を考えてその都度発生させれば良いのだ
メインの重要なキャラ以外はね
ドラマなんかを手本にすれば良い
ドクターXは大門未知子ありきだろ
優れたところは外科技術
そしてルックスはあの通り
ああいうカリスマ的な主人公をまず考えることがスタート
だから、主人公の得意技と舞台は密接に関係している
外科技術は病院以外では生かしようがない訳だ 得意技が決まったら、その技を中心とした
ライバルも簡単に浮かんで来るだろう
そしたらそれにも名前と特徴を考える
重要なキャラは念入りに
ケンシローに対するラオウのように、主役を引き立てるためには
このライバルの設定も大事
主要なものは主役なみに考えて決定しないといけない サルでも書ける小説講座
手順
その1…主人公と得意技・得意分野を決める
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める ショートショートの創作手順
その1…主人公がどこのどういう人で何をしているのかを手短にわからせる
その2…それに対して(他キャラクターなど)何らかのアクションを発生させ、
普通とは違うことが起きそうだと読者に予感させる
その3…その結果、意外な結末をオチとして考える >>249
その4…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる 小説に必要なのは人間を描くことだ
特に感情というものを描くことが必要
それは愛なのか憎しみなのか
喜びなのか悲しみなのか
その果てにあるものは、生なのか死なのか
そうやって人間のありのままを書くことが小説の目的なのだ >>251
と思ったところで創作には役立ちませんよね ショートショートの創作手順
その1…主人公がどこのどういう人で何をしているのかを手短にわからせる
長編小説の創作手順
その1…主人公と得意技・得意分野を決める
まず主人公について考えることです >>252
それができなければそもそも創作など無理だし意味もない まず書こうとする感情、思考、生き様を考える
そうすると人物は自然とできてくる >>251
ストレスフリー小説は人間性は描きません >>256
私の対象は添削くんだけだ
彼を指導してあげているのだ >>255
それだと毎回同じような人物になる
それよりも主人公の外部的特性を考えないといけない
例えば、「運転の上手いスーパードライバーである」とか >>257
俺ではなく、聴講生全体に向けて講義をしたまえ >>258
彼はなぜスーパードライバーとなったか
そのような生き様がそうさせたのか
そこにこそ読者の興味は宿るのだ >>259
このスレに野次馬はいても耳を傾けるものなどいない >>260
それは後からストーリーの中で判らせれば良い
まず、主人公のスペシャルな特徴が要る
長所というか
エンタメの長編を持たせるためには必須要素 >>263
必須要素などない
人間が書けていれば、どのような特徴でも読者の興味を引かずにおれなくなる >>261
例えば、自分と同じような天才ドライバーだが事故死した父とかね
で、その事故は実は完全な事故ではなかったとか
どんどんとストーリーが広がって行く
そのコアにあるのは主人公の特別性なのだ >>264
ストーリー、エピソードとして的確に表現されなければ
読者は引かれない >>264
いや、マイナスの特性は人間の心を引かない >主人公の特別性なのだ
特別性とは何か
それは育った過程に他ならない
成長過程によって生き様が形成されるのだ >>268
それを具体的なストーリー、エピソードの中で表現するのが小説などのフィクションだ >>269
負はあっても良いが、何らかの優秀さがなくては
長編の主人公にはなり得ない >>268
教養小説(きょうようしょうせつ、 ドイツ語: Bildungsroman)とは、
主人公が様々な体験を通して内面的に成長していく過程を描く小説のこと。
ドイツ語のBildungsroman(ビルドゥングスロマーン)の訳語で、自己形成小説、成長小説とも訳される。
この概念はドイツの哲学者ヴィルヘルム・ディルタイが、ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』を中心に、
それに類似した作品群を指す言葉として使用したことによって有名になり、
以来特にドイツの小説における一つの特質を表す言葉として知られるようになった。
ただし「イギリスの教養小説」などのように類似した他国の小説に対しても用いられることもある。 >>264
例えば、デスノートの主人公は普通の青年だけど
あのノートを手に入れることによってスペシャルな能力者となった >>274
天才を客寄せにするという浅はかそのものの戦略は非常によく使われてるが
その場合天才のもってる能力を描写できなければならない
必要となる専門知識やその道のトップの思考はどうやって表現しようか >>275
まあ、その辺はごまかしごまかしだな
作者本人の得意分野と一致させるのが得策だ
美味しんぼの雁屋哲のように >>276
客寄せにするためにはその能力に真実味が求められる
ごまかしだけではすぐに見透かされて捨てられるだけだぞ >>277
だからその能力を知識的なものにしなければ良いんだよ
魔法に近いものであるとか >>277
戦闘物の強い弱いなんていくらでもごまかせるじゃん 余りにもしょうもないよな
もう少し自分の実力段階を見極めてちゃんとした努力をすることを心掛けるべきだろう 一番下の人でもやれる方法を提案してんだよ
初心者から上級者まで使える方法
エンタメ限定だけどね ちゃんとした努力とは何かということを先輩達に聞いて回って少しずつでもマシな努力ができるようになろうと暗中模索するのが君の段階だ
俺様の創作法教えるぜという段階ではないと何回言われたら気が済むのか >>283
段階がどうとかじゃなくてちゃんと示してるじゃん
批判するとしたらその方法は有効ではないという批判の仕方しかない サルでも書けるだから一番簡単な方法を提案している
しかも面白い小説が書ける方法
それには主人公中心で、そいつに何か得意技を持たせるのが一番 言ってる本人は実際に面白い作品書けてるの?
プロか最低限は新人賞で高次通過くらいはしてるんだよね?
過去の没作品でも良いから一作見せてくれないかな 嫌なら採用しなくて良い
こっちから頼んでまでやって欲しいとは思っていない 俺が方法を考えるのは、まずは自分のためだ
そして、必死で考えたそれが
他の人の役にも立つのではないかと思って提供しているだけだ
信用できないなら、一切聞く必要はない
それで俺も何も損をする訳ではない >>274
うーん
あれは、作中でも頭が切れる人物に最悪の凶器が渡ったからこその
タチの悪さを描いていたわけだけど
バカだったら早い段階で終わってたわけでさ
ちゃんと物語の本質を読もうよ >>290
バカじゃなくても普通の青年で同じ
そこそこ頭が言いでも同じ
作中でもトップクラスであったからあの物語が成立した訳なんだよね どっちにしろスペシャルな主人公だろ?
俺の説を強化してくれただけだ だから1号って言ってやってるじゃん
向こうが間違っているもの仕方ない
嫌ならコテを使え 表面的にわかってるやつの言うことをなぞってるだけだよこいつは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています