サルでも書ける小説教室【1】
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時系列についてです。
現在から過去の回想、そしてまた現在という構成です。
いま、「エズラブルックス」という作品を書いています。
第一話が終わり、2話は過去の回想。3話は現在に戻る、という構成です。
女性のバーテンダーとのやりとりから過去の回想へ。切り替え方がわかりません。
まずは一話を読んでいただけますか? このような遣り取りでわかると思うが、
これがここのスレ主の添削君の特徴である!
議論を続ける程に矛盾が増えていく!
それでも構わないと思う者が耳を傾け、
真摯に答えればよい! 何か得るものもあるかもしれない!
で、猫君、ここで都合が悪いのであればワイスレに移るが!(`・ω・´)または避難所に行くか! >>464
じゃあヒット作が生まれるのは何でだよ
行列ができるラーメン屋と同じだろ? >>465
お前の胃袋が満たされても他人の空腹は満たされないだろ
自分と他者は別の存在ということは非常に重要な理解だぞ
ごくごく一部の自分にだけ激甘の馬鹿にはこれが理解できない >>466
章から章に移る時に切り替えれば、それほど違和感があるような作品にならないとは思うが!
ワイスレでも避難所でもどちらでもいいが!(`・ω・´) じゃあ、避難所で。
添削、スレ借りて悪かったな。
ありがとう。 >>469
アルチュール・ランボー
「私とは一個の他者なのです」
じゃあ、お前はこれをどう理解する?
お前には理解不能だろ
俺には極ありふれた事実だが >>472
それは知っているが
猶更自己では決定できないという話になるんだが? ランボーのそれは自己と他者の同一性の話では全くないぞ? >>474
わかってるよ
自己の意識を外から他者として見るってことだ
鏡で、自分の顔を見るがごとくね ピンと来ないだろ?
お前にはその能力がないからだ
自分で自分の意識を見る能力がね
ランボーと俺にはあるのだ
特定の選ばれた人間には >>475-476
それは単なる自意識でしかないんだけど? 自分で自分の心を見続けた人間には
他者の心もある程度わかる
完全ではないが、その精度が違う
なぜならそもそも自分がずっと他者であったからだ >>477-478
であるのに、なぜ他者の心がわからないと言う? >>479
それは他者ではなく単なる自意識でしかない
そういう自意識の外にいるのが他者なんだが?
そういう自意識を暴力の思想だと
レヴィナスという哲学者が批判したのを知らないんだな レヴィナスのフッサールやハイデガー批判も知らないんではね フッサールの共同主観性やハイデガーの共同存在というのを
暴力の思想だとレヴィナスは批判したんだよ >>481-482
まあ、とにかく自分が自分にとって他者なんだから他人も一緒だ
一番身近な他者として見続けて来た訳だから
人間一般の心もそうじゃない人よりはわかる >>481-483
そういう理屈じゃなくて体感的なことだからね
絶対音感のようにわかるとしか言い様がない
作家には必須の能力だろうな これ以上やっても意味はなさそうだから
この辺で終了にしよう 俺は今ストロングゼロをキメているgあ
このスレ主の無能さは分かる
俺は大丈夫だ、俺に質問しろ! >>486
ワイスレ、投稿サイトには意味があるのか?
99.9999…%のワナビにとって何の意味もないと思うぜ
本人たちは気付いていないけどね
いや、気付いているけど気付かないフリをしているのかなw >>487-488
そうやってマウントとることしか頭にないだろ
それが習性化されてしまっている
ある種の強迫観念だろうな
そうやって「俺はこいつより上、こいつはバカ」と言い聞かせていないと
自分のプライドが守れないんだろうな
他人との比較の中でしか、自分のプライドを維持できない
俺は違うんだよ、自分で自分の価値を測ることができる サルでも書ける小説講座 - 今日の一言
他人と自分を比較するのはやめよ
自分の中の絶対的価値、それだけを見詰めよ 相対には意味がない
プロとは相対を超えて絶対化することだろ?
なら日々その絶対化の訓練をしよう
身近なやつとの優劣比較でそれが可能になるか? 実はナンセンスこそが鍵だ
意味を追い求めても価値は生まれない
ナンセンスとどう向き合うか鍵だ >ワイスレ、投稿サイトには意味があるのか?
>99.9999…%のワナビにとって何の意味もないと思うぜ
>実はナンセンスこそが鍵だ
>意味を追い求めても価値は生まれない
>ナンセンスとどう向き合うか鍵だ
は? サルでも書ける小説講座 - 創作の心得【エンタメ版】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトー、いい加減を肝に銘じよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」 >>494
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」 「頭に来てもアホとは戦うな!」田村耕太郎
世間に山と居る>1みたいなのを見て生まれた作品だろうね >>496
これからも何もナンセンスなんて昭和の頃から使い古された言葉だし、そんな作品は巷に溢れてるが なろうテンプレなんてナンセンスの塊だろう
これからはなろうだと言いたいのか? >>498
納得できなかったら採用しないで良い
ただの俺の心得だから 意味を迂回しつつ、どう意味に到達するかなんだよ
意味に直進してしまったらダサイからね
それをどうアクロバティックに実現するかが、これからの鍵だ 会話が通じなくて他人を苛立たせる馬鹿がいることで
>497みたいな作品が生まれたのだから馬鹿にも意味があったのだということですね >>499
だったら「これからはなろうだ」とストレートに言うよ >>498
それがメインストリームではなかったよね あな番て何の意味もないじゃん
主役級の人が出ている訳でもない
でも、各々のキャラが立って、右往左往してるだけなのに何か面白い
アレがなぜ実現しているかだ? 「主役とその特技を中心に考えろ」って言ったけど
それは入門者用の入口であって
ゴールはこっちかも知れないよな 【長編小説の書き方】(パターン1)
その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【長編小説の書き方】(パターン2)
その1…主人公たちが活躍する舞台としての世界をイメージする。
その2…その世界に合わせて主人公やサブキャラクターたちの設定を決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【ショートショートの書き方】
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる 【コメディ小説の書き方】
その1…とにかく変な主人公のキャラ設定と舞台を考える。
その2…それに合わせて適当にサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。 >>466
まず、主人公をちゃんと視覚化しないといけない
作者にとっては自明でも読者にとってはそうではない
それがいつも抜け落ちている
それが一人よがりの文章につながる
描く世界をちゃんと対象化せよということだ
そうすれば、読者からもハッキリ見え
結果的にわかりやすい文章となる 【ショートショートの書き方】
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この部分
最初の数行でこれを行なわないといけない
でないと、多くの読者には逃げられる
主人公がどこの誰で、今何をしているのかだ 「雪国」 川端康成
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。
娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
たったこれだけで状況が手に取るようにわかる、
島村が主人公だということも
的確な描写の威力だな >>509
> 描く世界をちゃんと対象化せよということだ
> そうすれば、読者からもハッキリ見え
> 結果的にわかりやすい文章となる
川端康成はこれができてるってこと
当たり前の話だけど >>511
川端の中に明確なビジュアルイメージがある
それを文章に落とし込んでいるだけの話だ >>511
> 夜の底が白くなった。
何のことかわかんねえよな、でも何となくわかり文学的に深い感じがする
サルでも書ける小説講座 - 創作の心得
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
これだ >>514
そんなに一気に何もかもは説明できない
まず、舞台と主人公を明らかにし
印象的な登場のさせ方をしているということで
ツカミはOKなのだ このことが猫には抜け落ちている
猫だけではなく多くのワナビに
自分には見えているから読者からも同じだと思い込んでいる
ちゃんと対象化し、的確に表現しなければ読者からは見えない 主人公を視覚化ってそういう意味じゃないの?
物語を視覚化ならその説明で合ってるけど
昨日まではとにかく特殊能力のある主人公って言ってたじゃない >>511
> 夜の底が白くなった。
もう、これがノーベル文学賞たるゆえんだな
彼だけのオリジナルな一回キリの表現
そして、時間が夜だということも情報としてわかる >夜の底が白くなった
地面が雪に覆われて白くなっているってことだろ
トンネルの前はどこもかしこも真っ暗闇、トンネルを抜けると列車から漏れた明かりが雪に反射して、闇の中に仄かに白く映るんだよ >時間が夜だということも情報としてわかる
夜って言ってんだから当たり前だろw >>520
そういうことではなくて
書き手が (自分の中で) 描く対象を対象化できているかどうか
その中にはビジュアルイメージも含まれる
その認識の度合は時と場合によるけどね 何のことかわからないのがノーベル賞たるゆえんかよ
川端先生に謝れ >>522
だとしたら、
それだけの内容が、この短いワンセンテンスに凝縮されてるってことになる >>523
それを我々レベルは、「夜だった。」とか別に説明しちゃうじゃん
一石二鳥でそれだけじゃないことをワンセンテンスで表現している
まあ、これは格闘家で言ったら秒殺レベルの技
同業者を殴り殺しに来てる かと言ってこれを目指してもダメ
時代というものがあるからね まあ、簡潔に表現するってことは重要ですわな
まあ、ワザと冗長にするってこともありますけど
簡潔にってのは読者のためでもありますからね
その時に比喩ってのは絶大な威力を発揮します まあ、シュールですわな
それを当たり前みたいにサラッと書く 夜が白むという表現は慣用句で空間に底という比喩を付け加えるのもありがち
大したものではないぞ その程度は当然書けなければならない
>1は普通の日本語をちゃんと使えるようになろうという気がないドアホだからお前には無理というだけのこと >>532
川端康成にまでマウント取ろうとするのか?
すげーな、と言うか命知らずだな どこの誰の作品か知らずに初見で読んでたら
まあ基本は抑えようとしてるなというのが普通の感想だ ではお手並み拝見と読み進めるんだよ
お前は日本語を満足に使えてないのでそこで終了ゴミ箱行きだ >>534
俺が使えようと使えまいと
それがお前に何の関係があるのだ?
それで、お前が使えることにも優秀なことにもならないからな 「お前はダメだ、ゴミ箱行きのゴミだ」
これは誰の何の役にも立たないんだよ
否定じゃなく何か実のあることを話せ 講義をするのは自由だ
俺も生徒として黙って聴くから
お前の実のある話を何かしてみろ まずは一作、書き上げる!
持論の正しさを目で見える形にする!
仕事の合間のコーヒーが美味い!(`・ω・´) 創作論で力を使い果たせば身になることを云っていても、
結果的には机上の空論と大差ない!
持論の正しさを証明する為には一作を書き上げなければいけない!
その一作を世に問い、初めて確かな結果を目にすることができる!
一作を書き上げる!
全てはここから始まる!(`・ω・´)ノシ 仕事に戻る! 自分もやれてないじゃん
で、出して来たサンプルは素人レベルでも酷い出来
それでもワイメンは「素晴らしいですね」とか言っている
すなわち良いか悪いかの判断すらできないってことだ
その辺のレベルはね
レッテルを見てそのままレッテルを信じ込む
仮に俺がそういうレッテルを得て支持されたとしても
それは本当の支持じゃない
そのレッテルが効果を発揮しているだけの話 進行が止まった! ついでに方法論も書いておくか!
持論を証明する為に一作を書き上げて世に問う!
これで結果は得られるが、そう簡単な問題ではない!
大きな跳躍を見せる前の段階、基礎トレーニングの方法の具体的な案を提唱する!
このスレッドの意向に沿えば>>495に書かれたことを踏まえた実戦となる!
今のところ、11の項目がある! この中の一つ、または二つを宣言して一作を書き上げる!
文章の上手さや面白さは問わない! 選んだ項目を満たしているか否か! ここに主眼を置く!
作者の労力を考えれば、このスレッドで一レスに収まる分量が望ましい! 文字数にすると2000文字以内!
完成した一作をここで公開! 不特定多数の者に読んで貰う! 専門的な読みは不要! 読んだ感想だけでよい!
普通の読者は作者のような目では読まない! 心に思ったことが全てと考えた方がよい!
このような練習を繰り返し、徐々に狙った通りの作品へと近づけていく!
選択する項目を増やせば難易度も跳ね上がる! 文章への工夫、面白さを追究してもいいだろう!
誰が講師役になってもいいらしいので、ワイが臨時講師として考えを書いてみた!
参考になるところがあればいいのだが! ワイの書き込んだ内容に触発されて新たな案が浮かべば、
それを書き込んで貰いたい! そのように手を加えていくことで、皆の希望に沿った理想の練習法が確立されるかもしれない!
では、これにて失礼する!(`・ω・´)ノシ >>541
> 持論を証明する為に一作を書き上げて世に問う!
その世が正常に機能していない
出版社、書き手、読者みんなおかしい
どこかで歯車が狂った
そんなところに作品を出しても仕方ない
まず書くモチベーションがわかない
これは生半可なことでは元には戻らない
そのために俺はできることをする
出来てもできなくてもどっちでも良い
俺が失敗したら現状のままだってだけの話
お前が何も不満を感じないその世が続くだけの話だ >>541
それは講義ではなく俺への批判だ
ここの生徒のために役に立つ話をしろ
それに対して俺は一切の批判をしない
黙って役に立つところだけ頂く 【ショートショートの書き方】
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる
長編は無理だが
これに関しては実例を示せるかも知れない >>542
はい、そこの君!
そう、挙手した君のことだよ!
君は「世が正常に機能していない」と思うのだね!
まず、その考え方を改めてみようか!
世は生き物と考えればいいんだよ!
今、君が思う世だとする! ここまではいいかな!
「世が正常に機能していない」と君が思う世で通用する作品を書けばいいんだよ!
その前に君は既成概念を壊すところから始めないとね!
これで先生の話は終わりにするね!
あとは提唱された内容をよく読み込んで、
考えてから答えを出すように!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>541
トレーニングの手順を示しただけで具体性に欠ける
それこそ机上の空論、絵に描いた餅だ
示すなら創作の手順を示してもらいたい >>545
> 「世が正常に機能していない」と君が思う世で通用する作品を書けばいいんだよ!
何をやるかは自分で決める
そもそも正常だと思っているお前には決められない >>545
どこからどう見てもおかしい文章を
お前の弟子は真顔で「いいですね」って言ってんだよ
このどこが正常なのだ? >>541
> このような練習を繰り返し、徐々に狙った通りの作品へと近づけていく!
お前の「大自然」がその到達点だとしたら
このトレーニング法は間違っている 何の実績もなく、自作は見せず、自信満々で全方位を罵倒し
トンチンカンの自分の創作論語って大得意
他者からの指導は一つとして受け付けないでドアホのまま
この種の知的障害者が創作板には溢れてるよな >>550
トレーニング法を語って大得意のやつよりマシじゃね 野球で言ったら、「走り込みをしなさい、日々休まずトレーニングに励みなさい」レベルだもんなワイのは 実績の一切無い人間の創作論よりは幾らかマシな気がするがな 野球で言ったら、お前はテレビ見てブツブツ言ってるだけじゃん 【長編小説の書き方】(パターン1)
その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【長編小説の書き方】(パターン2)
その1…主人公たちが活躍する舞台としての世界をイメージする。
その2…その世界に合わせて主人公やサブキャラクターたちの設定を決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。 【コメディ小説の書き方】
その1…とにかく変な主人公のキャラ設定と舞台を考える。
その2…それに合わせて適当にサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【ショートショートの書き方】
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる とにかく、主人公のプレゼンが大事ってことだ
多くのワナビは自分との差別化が不十分なので
その辺が疎か 短編の場合、主人公がどこのどういう人なのか明示しないといけない
話はそこから
風景など2の次、3の次だ 直接的に説明しなくても
> 〇〇は、けたたましいアラームの音で目が覚めた。今日は重要な会議の日だ。
これだけでだいぶわかる とにかく、主人公、その状況、これから起ろうとしていることへの予感
この三つが最初の数行で的確に表現されてないといけない
でないと多くの読者はページを閉じる >>562
○○は、
は、いらんな。
主人公名が入るとして一人称だと、おかしいな文章になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています