サルでも書ける小説教室【1】
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>>784
別にオリジナルである必要もありませんしね
大事なのはそれが有効か否かです
一般的な書き方と認めてもらえたのなら成功ですね >>780
今まで疑問質問が投げかけられても、ケチをつけられた―って発狂しかしてない人が、まともに答えたりできるの?
>>781
読解力がなさそうな人のために言葉を足したらこうなった
ちょっと冗長だとは思う
でも、この程度を長々とすげーな って思って、無駄にエネルギー使ってると思っちゃう人なら、人にものを教えるなんていう、まともにやればすごくエネルギーを使うことなんて無理だね
>>782
すまんな、おせっかいだから、すでにスレがかなり進んでるにもかかわらず盛大にこけて全然進んでいないスレにはテコ入れせずにはいられないんだ
スレ主は、なんでこけているのかわかってないようだしな
いや、そもそもこけていることさえ認識できていないのか? ……もしそうだったらほんとにやばいな
>>783
方針なんかきめてないじゃないか、そういうう話を全然してないのにそういうことを言ってるって、きみ、混乱してる?
>>784
スレ主は教えを伝える人らしいから、教え自体はオリジナルでなくても、ちゃんと教えることが出来さえすれば問題ないわけだ
それができてないからこのスレは今のありさまだけどさ! 一般的な書き方であっても、自覚できていない人も多い訳ですから
それをシンプルな形で提示することは意味があることだと思います
一番言いたいことは「主役って大事だぞ、それと自分を切り離せよ」ってことです >>787
お前みたいなやつ多いんだよ
自分では何も企画できないくせに
他人の企画にあーしろ、こーしろとか口出しするやつ
まず、自分で何かやってみて
そうすれば、俺の立場が理解できるから スタート時には、心得も書き方のテンプレも何もなかった
俺の頭の中にも想定していなかった
必要性に応じてそれを形にしただけだ
俺の方も形にすることで認識が深まった
1スレでこんだけ収穫があったら十分じゃないかな 本当に馬鹿
言われてることは全て至極真っ当だぞ
お前は何一つとして出来てないんだよ
ひとに物を教えられるレベルにないことぐらい受け入れろ リーマンのシズクがなぜ1巻で終わっちゃったかだよ
それは主役の魅力のなさ、設定のマズさに尽きるんじゃないかな >>792
> お前みたいなやつ多いんだよ
> 自分では何も企画できないくせに
> 他人の企画にあーしろ、こーしろとか口出しするやつ
> まず、自分で何かやってみて
> そうすれば、俺の立場が理解できるから >>789
あれだけ書かれて、感情的に反発するだけしかできない時点で、君には人にものを教えるってことができないのが分かったね
教師っての言うのは、自分の教えに疑問質問異議が出ても、ちゃんと答えを返せなければ務まらないのよ
きみ、まともに企画をひとつでも最後までやり通したことがある?
こんな調子じゃ、ぜんぶ途中で投げ出してるんじゃないの?
それにしても、またしても見事なブーメラン投げてるな
スレ主、他人を罵倒するときは自分が言われて痛い言葉を書いてないか?
そうすると、実は自己分析ができているってことになるのだけど 丁寧すぎるぐらいこうしなさいと言ってもらって一つ足りとも出来無いのがお前なんだよ
アホも休み休みにしろよ
実際に知的障害の診断を医師から受けてるのか? >>795
> まず、自分で何かやってみて
> そうすれば、俺の立場が理解できるから >>795
生徒というのは、まず先生の言うことを素直に聞く態度が必要だ
先生と思えないのなら生徒になる必要はない訳 社会経験値がない、資料集めもせずにものを書こうとすると確実に失敗するよね >>795
> 自分の教えに疑問質問異議が出ても、
教えじゃねーもん、教え方に対してだもん
しかも質問じゃなく疑問異議ばっかり
こんな生徒に教えられる先生などいない >>796
唐突に脈絡のないこの罵倒、もしかして、自分が今までに言われた罵倒を書き込んでる?
だったらトラウマを掘り起こすような真似をしちゃってごめんねー
人にものを教えるまねごとをすることで自分の精神をいやそうとしてるのに、優しくよいしょしてあげられなくてごめんね!
>>797
最後までやってみた人だからこそ書けるようなことをいろいろ書いてるわけだけど、
やり遂げたことない人には難しすぎたね、君のレベルを高く見積もりすぎてごめんね? >>785
なろうでテンプレを俺のオリジナルって言っても誰も相手にしないよね
それと同じだよ >>801
へー、塾を開いて生徒を育成できたんだ
最後ってのはもちろんそういうことだよね? 普通に働けた。
これ失敗扱いしたら、今週1週間の添削の頑張りについて語るぞ >>800
なんか、今までちゃんとした先生にあったことがないからこんな考えになっちゃったのかもって思うとかわいそうになってくるな
(こんな生徒に教えられる先生などいない、なんてセリフを言うのは駄目教師) >>804
別にオリジナルを誇りたい訳じゃないからね
でも、オリジナリティはあると思うよ
そのどこかにね 教えることで学べることがあるというのはここはどういうことだろうと質問されて
合理的にちゃんと答えて質問者が納得することで
自分だけの思い込みでなく理屈の通った他者と共有可能なものとして理解が深まるということだよ
少しはちゃんと返答する意志を持て
放言だけして終わり 何のケアもしません では何の意味も無い >>803
おおっと安価ミス、失礼
でも、796に書いてる内容も酷いな >>809
うん、それを自分でやって証明して
ここでやってもらっても良いよ
生徒として大人しく聞くから >>807
とは言え、今話してる問題の対象者が生徒で勉強教えろという状況に直面したら
ちゃんと教えて成果を出せるかな?
丁寧に根気強く指導しても何一つとして聞かないで自分の独断に凝り固まったままの生徒 文句があるなら教師の見本を見せてくれよ
それが一番手っ取り早いだろ
みんなにもよくわかるし
俺も生徒として黙って聴くよ ハイ、では以後先生の見本お願いします
俺より創作について熟知している人
その程度山ほどいますよね 自分より恥知らずの人いますか?
の、まちがいじゃないですか >>815
ならば講義を始めます
添削くん
貴方の問題は貴方が無職童貞という事にありますね
それなので人間ドラマのリアリティが出せないのです
自分が童貞なのはなぜか考えた事はありますか? >>812
まあ、相手が逃げ出さない限りは最後まで根気良く指導する、ができる精一杯か
逃げだしたら指導しようがないし
でも、相手がやりとりを放棄するまでは続けるさ
ここのスレ主は双方向性のやりとりなんて実は求めていないんじゃないかって疑念はあるけどな >>818
大学とかだと講義って生徒の意見を聞きながら
自分の意見で修正を加えるというものもあるんだけど
ここのスレ主は一方的に言いたいことだけ言って
お前ら、参考にしろだけだもん。
最初から双方向性求めてないんだよ。
だったらブログにかけよって話 >>814
442を見た、つまりここはスレ主の遊びに付き合ってスレ民がスレ主を癒すスレってことで良いのかな?
そういうことなら、無邪気でかわいい無知な生徒Aをやるわ 俺より偉い方々がたくさんいるようなので
しばらく任せます
お勉強させて頂きます じゃあ俺は、黙って聴くだけの物静かな生徒Bをやるわ 敗北宣言でました
作品でも教える立場でもワイさんの方が格上
ついでに無職童貞の精神病
悲劇みたいな人生ですね >>821
ついに生徒としての参加者が現れたか
まず何の疑問も持たず彼の主張を守って実作してみなさいその上で疑問に感じた質問になら答えますと師は言ってますよ 何の疑問も持たずとは言っていませんよ
半信半疑でも良いのです
解釈は自分だけのものにしておいて下さい
でないと、誤解が拡散する元になりますから >>825
私はマンツーマン型の講師ですからね
添削くんに自分の弱点を自覚させて矯正するのを天職としています ハイ、ではまた生徒に戻ります
私のことは良いから、ご自分の授業をなさって下さい >>828
こちらがそのような指導を望んでいません
別の生徒さんをお探し下さい 平日だと、人がいなくて自分の言いたいこと朝から晩まですき放題言えただろうけど
三連休だからな。それなりにボコボコにされてください。
自分は、病人だと理解するのが病気を軽減させる一番の近道ですよ タイトル:「お茶汲み党」
今年は平成最後の年。
それにしても、まさか俺がその当事者になるとは……。
何の当事者か? わからんか?
ほらよくあるだろ。今から働こうと思って新入社員が変テコな上司に出鼻をくじかれるって話が。
俺の場合は実害はなかったんだがな。上司が二人いたんだよ。
一人は普通の上司。仕事ができる奴だ。いや、できるお方です。壁に耳あり。
もうひとりが変テコすぎるんだが、七十五歳でまだ年金も貰ってないときてる。働いてるからな。
それだけでも驚く。ところがそれどころじゃない奇人変人でな。
まず、十四歳からこの会社にいる。社長の息子だからじゃないぞ。普通に入社したんだとさ。
そこで面接に受かってしまったのがいいのか悪いのか。なんとそいつは、凄まじい早さで窓際に追いやられたんだとさ。
なんで辞めなかったのか訊いたら、居心地が良かったからなんだって。
なるほど、何もしないのが一番居心地がいい変人なんだな、と思いきやさにあらず。そんな判りやすい物語ではこの話はない。
なんと、お茶汲みだけを勤続ン十年でやり続けてきたお茶くみのプロなんだとさ。なんでそういう変人がいる所に俺が配属されたのかわからんが、まあ運が悪かったんだろう。変人と関わると碌なことがない。
「山崎さーん、大変ですー」
それで平成最後のこの年、入社してから三年になるんだが、そいつは七十五歳で、もう辞めるということを人づてに聞いていた。俺は安心したというか、同情して仕方がなかったんだが、これでやっと休めるんだと、彼が休む気になったことに安堵したんだ。
それなのにこういうことになるとはな。
「もう判ったよ。いいから言うな。大声は絶対出すなよ」
佃は(そいつは佃という)メールやラインの類は一切操れないアナログ人間だから、こういう時に困るんだよ。
「いいから換金しろ。銀行に振り込まれるはずだ。相談したのが俺でよかったよ。騙されて盗み取られるのが落ちだ。とにかく用心しろ。他人を疑え。この会社でお前のことをよく思ってるやつなんかいない。最低でも変人だと思われてる」
「それで私、今度の衆院選に立候補しようと思ってます」
俺は耳を疑った。
「はあ?」
「立候補しますー。私には被選挙権がまだあるので」
「いや被選挙権というのはいくら年を取ってもなくならない天賦の権利だけどな。お前に投票するやつなんかいないよ」
「違うんですー」
「はあ?」
「私実は、資産が二百兆円あるんですー」
「ええ? 何だそれは?」
我ながら間が抜けている。
「この同じ番号十枚の宝くじを当てて得られた四十億円を合わせるとちょうど二百兆円になるんですー。実は私の特技というのは、毎年宝くじを十枚買うとかならず当たるという特技なんですー」
「冗談はお茶汲みだけにしろよ。仮に事実だったとして、それを俺に言ってどうするつもりだ。何の得があるんだ俺に打ち明けて」
「あなたはこの会社で唯一、信用が置ける人なんですー。気が置けませんー」
「うるせえよ。それでどうするつもりなんだ?」
「実はもう当選したんですー」
「ええ? なんで?」
「お茶汲み党というのを作ったんですー。現在の日本では、まともな政治ができないぐらいにフェミニストが大手を振って街を闊歩して日本を牛耳っているので、党を作るのは簡単です。
後は私の息のかかった人間を送り込むだけでよかったんですよー。なお、実は日本の選挙というのは、選挙する前から内々(ないない)に当選者が決まっているということ、これは絶対に秘密にしてください」
「してくださいじゃねえよ。バラすなそんなこと。殺されるだろうが」
「大丈夫です私が守りますー。かつらも用意したんです」
「SPは用意したの?」
「大丈夫ですー。一人でも殺されたらフェミニスト率いる自衛隊がそいつの家もろとも破壊する算段になってますー」
「怖えよ」
「あなたは総理大臣です」
「はあ?」
何言ってるの? どういうことだ?
「人がいいので向いてると思います。政略や政敵を蹴落とすこと、賄賂やその他の汚い仕事は全部フェミニストがやってくれるので安心してくださいー。私これまで死んだ人間を何人も見てきたので。これで日本も安泰ですー」
「俺は嫌だぞ。やりたくない。責任が大きすぎる。正常な選挙の手順も経てないし、事情が全く飲み込めないし、俺には無理だ」
「そういう事を言っているとフェミニストから電話がかかってきて出ると十秒以内に殺される仕組みになってますよ」
電話がかかってきた。俺は恐ろしくて出られない。
仕方ない。翌日俺は総理になった。 >>832
ここのスレ主の最新の自信作らしい
コンペで低評価を受けたり、落とされたら、こいつら全員嘘つき! と吠えてました さあ、この教材を元にどんな講義が聴けるのかな?
ワクワク、テカテカ 日本語がまちがっている。
常識がまちがっている。(公民の勉強した?再雇用とかって言葉聞いたことない?)
算数がまちがっている。
宝くじの当選者の扱いを知らない。
ごめん、本気で褒められる点がないよ。 私には発見できましたけど
良い点、使える点
でも、私の出した教材じゃありませんからね >>836
添削の出した教材ではないけれど、添削が書いた文章だよね? これは良いですよ
俺の立ち位置が結構しっかりしています
ちょっと視点を変えれば十分使えます
短編連作としてシリーズ化できます 味わい深い作品です>>832
文脈上のミス、現実感の皆無、といった欠点を不条理で精算しています
合理的な解釈を許さない
素直に言えば基地外コピペの類
精神病の良さが全面に出ている作品ですね
一見して書いた人間のネジが次々にとんで転がっている様子を思わせます
一般の人が認める事はまずないというか
売り物にはなるかならないかで判断される昨今、展望はありません
そんな作品です
作者の創作物の多くには、この「俺」という話者が出てきます
ただ話しているだけなのにウザイ
長編になればなるほどウザイ
会話におけるインタラクション、相互性が壊れていて孤絶を感じさせるためにウザイのです
つまりは「お茶汲み党」の「俺」のように「佃」の理解をしない
自分の主張しかしない
一緒にいると疲れる
話者というのは作者の媒介装置ですから、これがウザイという事は作家としての才能がないという事なのです
悲しい事ですが事実です
これを見て童貞無職はいけないという教訓を我々は心にとめねばなりませんね ネガティブ発想ですよね
ネガティブ発想は生産に結び付かないと思いますが >>838
え、うん。そう思うのは勝手だしあくまで一読者の意見として否定させて。
主人公のキャラがこの短い文章でブレブレです。
最初は、俺ガイル、八幡系かと思ったら
途中からぶれてきて、余計な一言がなくなり
最後の恐怖で〜のあたりがもうご老人の言い分を信じてしまっているように捉えらかねないかきかたをしている
視点を変えても常識ない点はかわらないし日本語がおかしいところも直しようがない あそこはダメ、ここもダメ
それを聞いた人のやる気、創造力が活性化されるでしょうか? いや、普通そうでしょ。
褒める点なんて皆無の文章だし。
褒めて伸ばすは義務教育までですよ。 >>841
つまり、生徒として面倒は見切れないと
それは教師失格ではありませんか?
私なら、アドバイスできますけどね
それを聞くかどうかは本人次第ですが >>843
それは本人だけではなく周りの聴講生たちもですよ
そんな指導が行なわれていて、その人に師事しようと思いますかね? いや褒めるところはあるよ
まず作品を書いたということ
なので>>837の確認には答えてもらいたいのだがイエス・ノーどっちだね
その後の発想が広がる仕組みがあるかどうかという点を挙げているが頷けなくもない
現時点で良い作品でないのは間違いないが >>846
褒める褒めないではなくて
本人や生徒たちをどう導くかですよ > 現時点で良い作品でないのは間違いないが
そんなことを言ったって生産には結び付かない
本人や他の生徒たちの どんなに些細なことであろうとも求められたことには絶対に応えない
イエス・ノーを聞いてるだけの質問であろうとも
非常に印象を悪くするよ 愚問だから答えないだけだ
自分で考えればわかること > 非常に印象を悪くするよ
常に上からなんですね
ご自分の印象にも気を付けられたらどうですか? 性格が異常者レベルでひん曲がってるという事ならわかるが
他人から見てお前が書いたかどうかが何で判断が付くんだ
簡単な確認にぐらい答えろ 流石に生徒役やりますと冗談言った人も実作やるまで付き合ってやりはしなかったか どんなに些細なことであろうとも求めたら相手は応える義務がある
こっちの方がよっぽど傲慢ではありませんか?
印象悪いですよね
> イエス・ノーを聞いてるだけの質問であろうとも
警察の取調べでよくありますよね > 簡単な確認にぐらい答えろ
命令、尋問ですか?おーこわ >>843
人間は否定されると判断力が半分まで落ちるそうだよ
これは子供だろうが大人だろうが違わない
駄目な所に着眼する減点方式の評価よりも出来てるところを探す加点方式のほうが適当だろうね
書いたのと書いてないのとでは大きく違うと評価するのはあっていい なぜ愚問かと言うと
それが「警察の取り調べと同じだから」と言えばわかるでしょう? 「お前が書いたのか書いていないのか、さっさと答えろ」
「書いてません」
「嘘つけ、ネタはとっくに上がってんだぞ」 思いますが添削くんの感性は古いですよね
過去の文豪を取り出したりネタは上がってんだ、とか発想も古い
学生以降の人間関係がないからバージョンが新しくならないのでは?
設定と同じ病気で、それでは今の人たち相手に売れようがない
致命的ですね 「書いてません」
「そうですか ID:LnP2lldxの勘違いなんですね」
としか言う気無いんだが
なんでお前を追求して吐かせようという文脈が出てくる
致命的に他者への想像力がおかしいんじゃないか 「おはようございます」
「あいつが俺の命を狙っている」
ぐらいまで被害妄想があるから質問されても絶対に答えない
他人からの指導を1ミクロンたりとも受け付けないという反応になってるんじゃないか
育ってきた環境が悪かったのかもしれんね >>832
「お茶汲み党」という切り口、発想は悪くないよね
現実にはありえないナンセンスな党
〇〇党で無限のバリエーションを考えられる
【創作の心得】
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」 >>832
ショートショートだとネタをぶっこみ過ぎですね
七十五歳でまだ年金も貰ってない社員、お茶汲み党、宝クジの特技
これはそれぞれ別の話が作れる
ネタの無駄遣い、もったいないです >>832
俺の設定をもっとしっかり作って
「俺の会社のヤバイやつ」みたいな
連作短編のシリーズにしたらどうでしょうか
ヤバイやつに巻き込まれそうになるんだけど
何とか難を逃れるみたいな
この結末だと1回で終わっちゃいますけどね 「童貞無職のヤバイやつ」も良くないですか
童貞無職のおじさんが老いた父親に働いてくれって泣かれて自分も泣くんですよ
毎回違うパターンで
泣きはするのに結局働いてないじゃんみたいな
無限の天丼でじわじわくる笑いですね >>832
なんだこの悪文な上につまらない話は…
誰が書いたのかしらんけど酷すぎるだろ 七十五歳でまだ年金も貰ってない社員、お茶汲み党
みたいなのは、ある種の天然ボケですよね
それに対して作者及び「俺」はツッコミ体質のようですから
そういうボケ、天然ボケに対して
巻き込まれつつツッコミを入れて行くみたいなスタンスで
作品化して行けるのではないでしょうか >>866
控えめにいってチンカスですよね
これで金を取ろうとしてる人がいるらしいですよ >>867
【創作の心得】
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」 75歳で会社員って年金もらってようがもらってなかろうが
役員以外にないぞ。少なくとも、労基から外れる可能性のある特殊な人物ってことだ。
この時点で、主人公が75歳のじいさんを馬鹿にする理由はなくなるな。
宝くじの特技もおかしい。日本の宝くじ毎年当ててもその額にも届かないし
理屈上でもおかしい。
海外のものだと当たり前だけど持ち出し制限がかかるはず。
結論、単なる常識知らずじゃない? >>870
その辺はまた辻褄合わせれば良いんであって
要は無自覚なボケ、天然ボケに対して
主人公が巻き込まれつつツッコミを入れて行くという基本構造、
スタイルの可能性です >>871
頭に「平成最後の年」って入ってるので
自分から逃げ道絶っているのでボケで逃げるのはむり。
というか、そのボケ、とかツッコミに一つもセンスが感じられないので
無理
もういいから、ワイのところいってもっと多くの人から評価もらってこいよ >>872
> というか、そのボケ、とかツッコミに一つもセンスが感じられないので無理
君のセンスが確かだという根拠は何だ? > もういいから、ワイのところいってもっと多くの人から評価もらってこいよ
意味不明だな
独立してやっているよそ様の店に押し掛けてはいけない 日本語がおかしいという人がいるけど、おかしいならどこがおかしいか指摘してくれたら俺は改稿するよ。
ただの事実無根の中傷ならやめてくれ。 小説というのは、そういうことよりも視点の問題なんだよな
日本語がどこもおかしくなくても
視点が狂えば、出来の悪い小説というのは存在し得る
例えば相模のとかね
上のは致命的に悪いとまでは言えないな
もっと良くすることは可能だろうけど 視点については、まだ研究し尽くせていない
自分に関してはできるかもだけど、それを他人に指導するのはね
それくらい難易度の高い問題だ あっちこっちおかしいすよ
えーと
>「山崎さーん、大変ですー」
> それで平成最後のこの年、入社してから三年になるんだが、そいつは七十五歳で、もう辞めるということを人づてに聞いていた。俺は安心したというか、同情して仕方がなかったんだが、これでやっと休めるんだと、彼が休む気になったことに安堵したんだ。
新入社員の話だったのが入社して三年にずれ込んでて誤読を招くし
せりふの継ぎ目が雑すぎるでしょ
山崎誰?
喋ってるの誰?
みたいな
先を読まなきゃ分からない
ものを読み慣れてない読者はこれだけでギブでしょうな
他にも山程あるけども
改稿してもクソはクソだからそのままでいいですけど 【創作の心得】
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
まだ、こういう言い方しかできていないな 日本語がおかしいというのは文法がおかしいという意味ではないし
俺が読んでも違和感はないよ 何言ってるのか正直わからない
だって
俺は入社して三年目で、そいつは75歳でもう辞める
これが読めないのはガイジだろ? 添削くんは本物の文痴ですから何をやっても無駄でしょうね
主人公の効率的な作り方をいくら開発しても日本語がこれでは総崩れです それは対象との距離感の取り方が判れば解消する
添削に限らず誰でも >>883
だからどこがおかしいの?
俺は入社して三年目で、そいつは75歳でもう辞める
ってことが読み取れないってこと?
そもそも本を読まないから読解力がないんだろ?
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