傷心公爵令嬢レイラの逃避行

公爵家の罪を露呈させて修道院入りして、自分は魔術師と幸せになるつもりの主人公の図太さに引く
妹の件に関して、もちろん、感謝というほど晴れやかではないとか言ってること変わってるし

主人公は監禁生活の憔悴とハンストで痩せたはずなのに、魔術師が来た時に「こんなにやつれて……!」とかそういうやりとり一切なしで王太子は君を愛してるから酷いことをするはずがないだろうって節穴すぎない?
矛盾解消やヘイトコントロールしようとしすぎて色々破綻してる