傷心公爵令嬢レイラの逃避行

×誇り高い傷心令嬢レイラの真実の愛を見つけるまでの逃避行
〇クズ女レイラがゲス不倫を修道院ロンダリングして成功させるまでの軌跡

作者ここ見てるかもしれないけど
レイラに口先だけの王子や修道院への罪悪感をこの先語らせたとしても
最後に魔術師とくっついたんじゃ全く意味ないと思う
ここからレイラの好感度上げて誇り高く優しい令嬢設定を取り戻したいなら
罪を償うため王子を支え寄り添い国と民に尽くして一生を終えて
魔術師と結ばれるのは来世ってルートくらいしかないと思う
魔術師はレイラこそ唯一って今は盛り上がってるみたいだけど
どーせ顔と魂さえ同じならレイラの生まれ変わりにあっさり落ちるから大丈夫だろうし
生まれ変わりの意義や運命の人って設定も回収できると思う
レイラも来世は王女や令嬢っていう責任感が求められる身分じゃなくて
村娘Aに生まれ変われば醜態見せずに魔術師とくっつけていいんじゃない?