傷心公爵令嬢レイラの逃避行

作者はどうにか王太子や王家をsageしてレイラは悪く無いにもってきたいみたいだけど
それって王家は悪だけどレイラも悪って結論にしかならないとは気づいてないっぽい

例えると
恋人とのデートのためひき逃げして被害者を助けることもなく逃亡したレイラが
後で実はその被害者が犯罪人だってことが判明したとしても
レイラがひき逃げ犯で屑な選択した事実かが無かったことにはならないのと同じだと思う