傷心公爵令嬢レイラの逃避行

依存体質の男は嫌いって父親や王太子をディスった直後に
毎日レイラに会えないと嫌だって言う魔術師に束縛されるの嬉しいって掌クルックルww
修道院に置いてもらってるくせに毎日魔術師と逢引もクズの極みだし
他の修道女の事情を慮ることもなく王太子を招き入れて1週間で去る自分への気遣いを求めたり
セリフの1つ1つに性格のクズさが凝縮されてるが作者は聖女ヒロインのつもりで書いてるのが傑作だね