ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【140】
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点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【139】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561580122/ >>177
じゃあ小虎杯にはお前も参加するという約束をしろ
それでイーブンになる >>178
売り物でもないのにどうでも良いだろ
読者もいないのに >>178
良い傾向ではないか！
ただしあまり自作のキャラクターに傾倒すると、
我が子可愛さで目が曇る可能性がある！
作者の目と読者の目を忘れずに！(｀・ω・´)ﾉｼ 何日間か、作品を寝かすと冷静に読めるようになる、かもしれない！ ファブルは、ああいう展開になったのか、なるほど
まあ、それでも、今のところは私の予想の範囲内といったこところか
殺し屋がバレたわけであるから、日常がこのまま長く続くのは無理があるであるしな
そうすると、結構早めに終わるのであろうか >>159
私は、ワイくんのことなどはべつに認めてはいないのだが
彼は、長編の1つも見せたことが無いので まあ、ファブルは今が旬のヤンマガの看板漫画であろうから、引き伸ばし依頼があるであろうし、そう簡単には終わるわけにもいかなそうではあるが
そうすると、ミサキとかを切り捨てて、殺しを解禁して殺し屋バトル漫画に変わるのであろうか
今から他のヒロインを用意するような感じはあまりしないので、ミサキはミサキでどうにか使っていくのであろうか >>186
よっ、待ってました！
年収が一億円で二千万の愛車を乗り回す、完璧な小説を書けると自負し、
書籍化作家であってもアホの子呼ばわりして神のように振る舞う林家小虎君！
林家小虎君のことが気になる人は「エブリスタ、小説家になろう」にある小説を読んでみよう！
完璧な一作、神の御業を目にすることができる！ もちろん、どのような即興でも受けて立ち、
暇潰しと称して感涙の感動を巻き起こす！ ワイスレ杯に出す作品も寝ながら書いてしまう！
まさに神業！ 神にしかできない奇跡をいつでも見せられる、林家小虎君なのである！
で、林家小虎君、昔の記名ありのワイスレ杯を開催したいと思うのだがどうだろうか！
完璧な作品を書ける君ならば、ワイの依怙贔屓も通用しない一作を書き上げると信じている！
誰が見ても素晴らしいと思わざるを得ない一作で一位になることだろう！
どうする、天才小説家の林家小虎君？(｀・ω・´) ふむ、返事がない！
林家小虎君は暇潰しと称し、ワイスレに四百レス以上書き込んだことがある！
林家小虎君の一日は常人の二十四時間ではないのかもしれない！
神の領域では一日が四十八時間くらいあるのだろう！
林家小虎君が記名ありのワイスレ杯に参加表明をしたあと、
ワイが僭越ながらお題を考えるとしよう！ 精米を始めるか！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイは貧乏人なので執筆の依頼でかなり忙しい！ >>187
じゃあ、お前は小虎杯の出場を受けるんだな？ >>188
まず、お前が小虎杯の参加を表明しろ
それが条件だ >>189-190
神の自演なのだろうか！
何かのロジックにも見えないのだが！
やはり天才小説家の自演は常軌を逸していて、
常人には計り知れないと云うことなのだろう！
または林家小虎君が光の象徴で、
添削係君が闇の象徴にしてはあまりにも酷いのだが、
神の気紛れで生まれた副産物と云うことにしておくか！
待てよ、林家小虎君は完璧な小説を書けると豪語していた！
ワイスレの点数で云えば満点が取れると云うことではないのか！
そうか、そうなのか！ ワイスレ杯に参加しなくとも証明できるではないか！
林家小虎君、ちょっと暇潰しでワイスレの通常評価で満点を取って貰いたい！
よろしく、年収一億円で愛車が二千万の天才小説家の林家小虎君！(｀・ω・´)ﾉｼ >>188
ワイ杯でお前がお題を考えるのがなんで僭越なんだよ？ >>192
一方的に教えを乞おうというのは厚かましいぞ
自分も相手の出題に応えて双方向が条件というのはもっともだ >>192
小虎が今からお題を出すから
それに答えて作品を書け
それが小虎がワイ杯に参加する条件 >>193-195
いつ本体の神である林家小虎君が登場するのやら！
今日はノドグロの一夜干しを焼いて酒の肴にする！
味噌汁は赤味噌がいいか！ スモークチーズとブルーチーズは洋酒の時に食べるとしよう！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイ杯は流れたみたいなので
別の〇〇杯をやったら？
週一でやっても良いよね
その方が練習になるんじゃないの？ 添くん
とうとう自分が誰なのか分からなくなってきたか…… ここで朗報！
「林家小虎」でグーグル先生に訊くと、
一番最初に「小説家になろう」のサイトがくる！
おめでとう、これで林家小虎君の天才性が多数の読者の目によって証明されることだろう！
林家小虎君は「マスク・ザ・ヒーロー」が完璧な長編であると豪語していたので、
その偉大なる一作を外して林家小虎君を語ることはできない！
さて、夕飯の用意を始めるとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイスレ杯について！
メリット
１ お題があるのでゼロから考えるよりも発想が浮かび易い！
２ 文字数が少ないので労力をさほど必要としない！
３ 公募と違って結果がすぐにわかる！ 全作品に寸評があるので作品の瑕疵が理解できる！
つまり、ワイが主催者である必要はない 添削がお題を出す言ってるのにピクリとも反応しない設定わろす
添削の精神病が深刻 >>196
ドラクエじゃないがですがね、返事がないただのしかばねのようだって感じかな。 ノドグロの一夜干し！
めっちゃ酒の肴じゃないすか！
一夜干しって程よく水分が抜けて半生な感じが旨いっすよね。
七輪であぶって淡麗な冷酒。
キュッと大袈裟に音を立てて頂く。
酒が主役か肴が主か。
過ぎた時間の密度だけ旨さを顧みる至福。
ああ、羨ましい。 ノドグロの一夜干しは身が厚く、軽く焼くだけで旨味の詰まった煮汁が溢れ出す！
身はしっかりしていて箸で摘まむと、ぽこんと取れる！ 醤油に浸して食べるのは無粋！
まずはその身を味わう！ 魚の臭みは一切なく、ただ美味い汁が口の中に広がる！
冷えた１４代を飲んですっきりさせて、また新たな一口を摘まむ！ 待ち切れないワイは顔を持っていって食べる！
実に美味い！(｀・ω・´)ﾉｼ 合間に朴葉味噌もいただく！ >>153
今日は案外雨降りませんでした。ありがとうございます。
最初に参加したワイスレ杯の事を今でもよく覚えています。こんな日が来ると思わなかった。でしたかね。間違っていたらすみません。
ともかくすごく楽しかった。同じ趣味の人と同じ事をするってことがいいんですよね。
今は少し忙しいけれど、また色々書きたいです。 >>207
自由さんが大変な目に遭ってなくて何より
懐かしいですね
指定された一文を用いてのエッセイ風小説（私小説）でしたかね？
私は部のマネージャーに告白されるスポーツ少女の話を書いた記憶が >>208
エッセイ風小説。そうだった。忘れてました。楽しかったという思い出ばかりで内容全然覚えてないという。
スポーツ少女の話ですか。記憶にあります。入賞してましたよね。 ノドグロいいね
俺がまだ物を知らない若い頃
釣りしてたら不細工な黒い魚が一匹だけ釣れた
そんときはアジ釣りが目的だったし、その魚は歯が狂暴でいかにもゲテモノな外見で外道であるのは間違いなかったので、一回は捨てようと思ったが
好奇心から持って帰る事にした
アジや他の魚も大量だったので、刺身を楽しんだ後は背開きにして立て塩に浸けて干した後、友人や近所に配った
ゲテモノ（名称不明）は人にあげる訳にいかず自分で食った
結果的にそのゲテモノが一番美味しかったので驚いた
特徴や釣れた次期と場所をキーワードに必死でググってたどり着いた画像がクロムツでビンゴ
その後アカムツ（ノドグロ）の存在も知って感動した >>209
残念ながら選外でしたねーｗ
でも、自由さんの記憶に残っていたなら良しとしましょう
>>210
どうも、リーマンです >>216
「未来の無い人間」て書こうか迷ったんだけどね
昔を懐かしむようになったら終わりだよね 何を隠そう、「こんな日が来るとは思わなかった」はわたすの提案から生まれたんどす。
湊かなえの「リバース」を読み終わったころでした。
あとがきを読んだら、あの話、最後の一文を「犯人は俺だった」というお題で書いた、お題小説だったんです。
すげえと思ったから、「決められた最後の一文に向けて小説を書く」と提案したら、一部採用で「こんな日が〜」になったんだったなあ。 一人称エッセイ風のお題は、「こんな日が〜」の次だったような。
「こんな日〜」で惨敗した私が、エッセイなら勝てるかもと、一人称エッセイ風を提案して採用された気が。
ただ、提案だけしてかけなかった。
レンタルビデオ屋の主人の話が好きだったけど、選外だったなぁ。 行く手を大きな壁に阻まれている人は
後ろに戻るしかないんだろうねえ >>219
これだけやっていてまだワイの傾向と対策わかんねーのか？ >>220
過去は戻るものではなくて、振り返るものだよ。楽しめ楽しめ。
啜るように、舐めるように、人生を味わいつくせよ。 >>219
自分の好きなように書いて勝てる訳ねーじゃん
ワイ好みの作品を書かないと >>221
傾向と対策は分かっている。
技術が追いつかないだけだ。 >>222
仲代達矢の名言
僕は１９歳から役者をやっていますが、今でも過去は切り捨てています。今日の一日をどれだけ頑張れるか。 >>217 >>220
思い出は人生の宝
思い出を懐かしむのは宝物を愛でるのと同じことだよ
思い出のない人生なんて空しいだけだ
過去にすがるようになったら駄目だけどね >>225
上杉達也の名言
「汚い顔してるだろ？ 生きてるんだぜ、それで」 >>228
それは勘違いだから心配しなくていいよ
君こそ何もない人生を送っているんだね
それでは未来もないだろう >>225
他人の言葉じゃなくて自分の言葉で語れって、言ってなかった？ >>216
選外だったのかー！記憶に残っていると言ったらリーマンさんの官能小説……。
>>218
そうそう提案者、採用率高い猫さんでしたね。 >>230
君らは丸々受け売り
俺のは補強、アシスト >>227
その場面、テレビで見てましたよ。小学校だったあの頃。 >>233
何が丸々？
作品はどれもオリジナルだよ？
一部のパクリを除いてw 昭和二十年、四月七日、大和を旗艦とする第二艦隊の沖縄への水上特攻が決定された。
それに先駆け、闘強大学水上特別肉弾船隊が敵機動部隊の航空攻撃を吸収すべく、四月六日に出撃した。
焼き玉エンジン搭載のくたびれた漁船一隻がその戦力だった。
運良く沖縄に到達したら、接岸し沖縄の第三十二軍と共に陸兵となる予定であった。
揺れる船上では、
「俺達が敵の攻撃を吸収して、大和を沖縄に辿り着かせるんだ」
闘強大学出身の高野義勇海軍少尉が意気込みを語った。
彼は学徒出陣で義勇少尉になった。
「そうだ！ 一機でも多く引き付けて、一機でも多く撃墜するぞ！」
同じく闘大出身の大仁田義勇少尉が拳を握り大海原に向かって叫んだ。
乗員は他に５名、何れも闘大出身の学徒であった。
「雲が低いな。敵の攻撃はないのか！」
大仁田が双眼鏡で空を見ながら言った。
「おい！ 敵のマーチンだ！」
高野が宙を指差し叫んだ。
「対空戦闘用意！ 急げ！」
大仁田が大音声で下令した。
しかし、敵は三十分、一時間経ってもやって来なかった。
「機関故障！ 機関故障！」
機関室から嘆きにも似た叫び声が聞こえた。
闘大出身の学徒は字もろくに読めず、片仮名が書ける者が大半であった。
当然、機械の修理など出来る筈もない。
結局、大海原にポツンと取り残され、途方に暮れた。
そんな彼らが発見されたのは終戦から二年後であった。
沖縄の嘉手納海岸に打ち上げれらた漁船、船内には白骨化した七名の骸が晒されていたという。
まさか、彼らはこんな日が来るとは思わなかったであろう。
敵と戦い散華するのではなく、飢えで死んだ彼らの無念さが骸からは伝わってくるのであった。 >一人称エッセイ風のお題は、「こんな日が〜」の次だったような。
こんな日がというお題で書いてみましたｗ ヤマトはなんだろな
日露戦争で海戦をくりひろげて大勝利した記憶の遺産なのかな
アーレイバーグのエピソードは心温まる 太平洋戦争で日本はアメリカを先制攻撃したわけだが
その方法は航空機での戦艦粉砕
その方法を最初にやったのだけど
なぜかその後の作戦は戦艦による駆逐作戦
ヤマトが沈められたのは航空機による左脇腹集中攻撃 >>240
草鹿任一海軍中将とのエピソードが好きですね〜 >>241
シブヤンの武蔵を仕留めるのに、魚雷二十本以上、爆弾は数えきれないくらい必要だった。
そこで、大和に対しては片舷攻撃に踏み切ったという、事情が有ります。
シブヤンで撃墜した米機は確か１８機、マリアナ沖海戦で米機動部隊に撃墜されたのは１９機（米軍主張）だから、
意外に拮抗してる。 ホントは真面目に、日の当たらなかった艦長や水兵の物語を描くべきなんだろうけどね。 キャリーオーバーしたからと軽い気持ちでネットバンクで買ったロト６で一等、六億円が当たった。
が、いままでお金がなく、妄想だけはしていたので、驚きもなく、浮かれなかった。
三分の一は米国債と日本国債を買い、いざがあっても大丈夫にした。
あとはパナソニックやトヨタなどの高配当の株を買った。
これらがダメになる時は最早、日本円ってか世界経済いや資本主義がだめになる時なので、あまり恐怖感もなかった。
それといままで首都圏郊外に住んでいたので、勝どきへ引っ越しした。
勝どきなら、六本木などと違い、周囲も怪しまないだろう。
もともと、飲み会の時、お前も都内に住めと言われていた。
さて、会社だが、ちょうどいいのか悪いのか業績が悪くなっており、これがいい機会と思い退職した。
もう、毎月、退職する人がいたのでまったくあやしむ人もいなかった。
新卒で入って20年だから、200万円くらいの退職金も出た。
今となってはたいして必要がないが、もらえるものだから、もらっておいた。
さて、他に買った物はノートPCを新調したぐらい。
周囲もなにもあやましなかったと言うか、気づかなかったようだ。
勝どきのあたりならサラリーマンを２０年もやっていれば買うのはおかしくない。
生活が変わったかと言うと、変わったかもしれない。
いままでラーメンに煮卵やチャーシューをつけなかったのがつけはじめた。
牛丼は頭大盛にした。大盛は太り気味なのでしなかったのは余談だ。
しかし、やることがないのも暇だった。
そんな時、会社のOBから自分の経営している中小企業を買収しないかと言う話が来た。
退職金が目当てだったらしい。
でも、よく見ると、自分の専門分野だし、借入はあるもののちゃんと返済はできていた。
悪くない会社だった。
暇を持てあますなら、ここで経営者をやったほうがいい。
失敗したら売却すればいいと思った。
退職金を上回る額だったが、宝くじであまった分があるので買収した。
そこで、何を考えたかまじめに仕事をしてしまった。
やると社長と言うのは面白く、ちゃんと経営管理し、借入金もどんどん返済し、そうすると利益も売上も増えて、人も採用した。
そこでまた幸運なのか、面白い人材が来た。
社長面接でこの人と新規事業をやってみようと思い、実行した。
そうしたら、それが当たった。
その人を離してはいけないと高給にした、そうすると周囲とのあつれきができるだろうと会社全体の給与も上げた。
みな、やる気を出して、業績がまたあがってきた。
社長業も忙しかったが、夜の接待などは最小限にしたが、それでも忙しかった。
そのうち、ベンチャーの人が来て、ロト６の賞金より多い額を投資すると言う話になった。
ただし、株式の上場が条件だった。
個人的には、乗り気ではなかった。
もう、リタイヤして死ぬまでの資産も積み立てていた。
しかし、社員の幸福を考えると、それがベストと思えた。
そこで、ベンチャーの人に、社長を退任して事業譲渡にしませんか？と相談した。
そうしたら、あなたの経営手腕だから、ここまで来られたのでしょう？それはだめですと言われた。
しかたがない、数年やって引退するつもりでいようと思った。
あの彼も伸びてきたが、他の社員も伸びてきて、あっという間に上場にしてしまった。
すでに私の資産はロト６の賞金より増えていたが、さらに増えてしまった。
幸いなことに私の元同僚でもそういう上場した会社経営者はいて、いい資産管理をする人を紹介してもらえたので、やっかみとかもなく、順調だった。
だが、サラリーマンの頃より忙しくなった。
上場会社の社長はそれなりのプレッシャーもあった。
もう、昼にラーメンや牛丼を食べに行く暇もなく、しかたがなく高級弁当にした。
ただ、それも経費で落ちるので、痛くもかゆくもない。
社長室で一人で食べる高級弁当はたいしておいしく感じなかった。
これなら、買わなきゃよかった、ロト６。 >>242
草鹿さんてあんまり知らんかったけど
調べてみたら泉屋さんの子孫やな >>219
ああ、エッセイはまた別のワイスレ杯でしたか、ごっちゃになってるな
>>231
それは忘れて下さいｗ 日本の株式を外資が買う
その株を予約したのは日本人
海外ファンドは一定の枠を持っているので何の違法性もない 努力しろと言う割に関係のない雑談ばかりか
スレ主自身が食い物の話ばかりだからね >>187
依怙贔屓が通用しないとは、なんなのであろうか
君が依怙贔屓で選ぶだけなら、通用しないわけがないのだが 万年貧乏なワイくんは、変な虫を食べ過ぎて、頭に寄生虫でも湧いたのではないのか
それで、アホみたいに発狂しだしたのか、なるほど >>261
いつだったかのワイさんの言も加味すれば
誰の目にも明らかな良作をワイさんが貶めれば、
第三者からのワイさんの信用が失墜することになるので
そんなこと（依怙贔屓）はできない、ということでしょう
甲乙付け難い勝負なら、依怙贔屓の付け入る隙はあるかも知れませんが
どうやら林家小虎さんなる作者様は、突出していらっしゃるようなので
その心配もありませんね > 誰の目にも明らかな良作をワイさんが貶めれば、
> 第三者からのワイさんの信用が失墜することになるので
ならねーよ、洗脳されているんだから
ハイル、ワイ総統だ 添削係はソシャゲーに課金しまくってまーす
金唸るほどあるからー！ >>263
ここのアホの子は、そもそもが、良い物を見分ける目すらも無いので、そうはならないであろう
君にしても、何もわかってないであるしな それに、ワイくんは今までアホなことを沢山しているが、ここのアホ信者はワイくんを支持するだけであったので、まともな判定などは出るわけがないわな まあ、とりあえず、あの酔拳のやつにしても、パクりパクり言ってた時点で、程度が知れているであるしな
そんなアホの子のママゴト遊びに、付き合うだけ時間の無駄であるので 林家小虎がシャム猫ってマジ話？ソースは？
検索して出てきた小説読んでみたら鼻で笑えるレベルだったんだけど、そう考えるとシャム猫でもおかしくはないな >>246
読み易い部類に入るが端折りもある！
ロト６の一等の喜びが、どんどんと薄れてゆく！
とんとん拍子に物事が進み、巨万の富を築く過程を描いていた！
本人としては過重労働になっていて現状を不幸と認識！
＞これなら、買わなきゃよかった、ロト６。
この一行が無理のない落ちとなっていた！
展開の早さが惜しいと思わせる掌編であった７３点！(｀・ω・´) >>272
＞そんなアホの子のママゴト遊びに、付き合うだけ時間の無駄であるので
ふむ、一日で四百レス以上の書き込みをしていながら暇潰しと云う！
ワイスレ杯に参加する時間は無駄と一言で切り捨てる！
逃げの一手の見本に相応しい！(｀・ω・´) >>275
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【139】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561580122
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561580122/843
843ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/07/02(火) 12:05:48.42ID:lRjVdzYF
林家小虎君の興味の方向性がよくわからない！
宝くじで一億当たったとする！ 君からすれば「それが何？」とならないのだろうか！
林家小虎君は年収が一億円で二千万円の愛車に乗っている！
住まいは知らないが三億で建設されたと聞いても驚かない！
あれか！ 銭湯でちんちんの見せっこするような話と同じで、
女が当たった一億円でホストに狂って股をガバガバ開く話か！(｀・ω・´)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561580122/845
845シャム猫 ◆kF64vYhUWk 2019/07/02(火) 12:06:57.89ID:wWj5MetQ
>>843
あれは、エブリスタのお題で書いただけなのだが
相変わらず、アホ丸出し乙であるな
ちなみにエブリスタに林家小虎と云う人物が登録している！
二作品あり、その一作が宝くじで一億円を当てた女性の話である！
シャム猫は他人のトリップを利用した林家小虎と断定できる！
本人の談によると筆名はタイガー＆バニーの林家亭小虎を弄ったものらしい！(｀・ω・´) 新たな依頼のメールがきていた！
少し早いが仕事に取り掛かる！(｀・ω・´)ﾉｼ どうやら私と間違われて絡まれていた人がおられたようで、ごめんなさい。
作品投稿しようと思って来たのですけど、迷惑掛けそうなので、やめておきますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
