同じく小説書き始めて約半年の立場からいうと、技術論云々の前に、1500〜2000文字×10話。合計15000〜20000文字くらいを、とりあえず書いてみるのを勧める。
だいたい序盤の1章分になるし、これくらいなら、設定作るだけで勢いで書けるはずだから。勉強して気に入らないところを直すのは、推敲の段階でできるんだから、そこでいくらでもやればいい。まず話を書かなきゃ。
短編2000文字で理想論を言い始めて、それをここのみんなに共感しろっていっても、そりゃあ相手にされない。