ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【141】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【140】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1562043116/ >>251
ネットを眺めてるだけで持ってないだろ
>>252
ほら、動機が自慢だもんなw >>255
ちゃんと道具を示しているだろ
馬や猫にはわからないか? >>256
行為そのものを楽しむ
達成感
>>257
ごみ >>258
> 行為そのものを楽しむ
> 達成感
すなわち、自己満オナニー 動機、これを忘れちゃいかんかったな
更に上を目指すためのステップ > 更に上を目指すためのステップ
という幻想、妄想 >>260
何をするにも一番大切なものだぞ
これがない奴が添くんや設定になるんだ >>264
サルでも書ける小説講座
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
創作家に一番大事なことはこれだ 昼御飯の時間を迎えた!
仕事の執筆のあと、この間のワイスレ杯の「大自然」と云うお題でワイも書いてみた!
見たい者がいなければどうでもいい話ではある!
四十分くらいで書いたのだが、需要はある?(`・ω・´) > これがない奴が添くんや設定になるんだ
それは良いけどお前らも何ともなってねーじゃん
「なれるかも?」というただの幻想、妄想だろ?
で、「なれないかも」という一番真実に近い可能性には目を塞いでいる >>267
需要はないね
やるのならみんなと同じ条件でやらないとフェアではない
お蔵にしたまえ 空腹が勝っているので先に食べるとしよう!(`・ω・´)ノシ >>270
では、ペタリとしよう!(`・ω・´)タイトルは考えていない! 資材が入っていた箱を並べた。上に撒かれた服は敷物となり、安っぽいベッドを形成した。
その上で男は横向きに眠っている。痙攣したかのように瞼が動く。右に寝返りを打った。
大きく振られた腕は近くのテーブルの角に当たった。一瞬、表情が歪み、薄っすらと瞼を開けた。
天井に当たる配管の部分をぼんやりと眺める。伸びた顎髭を撫でつつ、上体を起こした。ベッドの傍らで拗ねたように転がる草履に足を突っ込み、ふらりと歩き出す。
目ヤニを指で穿り、濃密な緑が生い茂る野外に移動した。鉄板の中央を叩いて窪ませた物に水が溜まっている。男は両手で掬って顔を洗った。
濡れた両手は振って乾かす。蔦に引っ掛けていた長袖シャツと長ズボンを手にした。速やかに着替え、新緑に出来た穴に身を屈めて入ってゆく。
緑のトンネルは薄暗いが見えない程ではない。自身の足音と微かな物音に耳を澄ましながら歩を進める。うねるような道程を経て薄闇を断ち割る光へと入っていった。
白い石塊の広がりに目を細くした。用心した足取りで翡翠色の川に近づく。川辺には一本の杭が打ち込まれていた。蔓を編み込んだ縄で結ばれ、先は川の中に繋がっている。
男は腰を落として縄を掴んだ。両手で引っ張り、手繰り寄せる。川面に飛沫が上がった。
尚も引くと網目の荒い袋のような物が現れ、中に乱杭歯を見せ付けるようにして暴れる胴長の生物が掛かっていた。金色の眼が怪しく光る。細長い瞳孔が凄まじい憎悪を向けてきた。
男は近くにあった石を拾う。渾身の力で投げ付けた。息絶えるまで何度もぶつけた。
哀願するような鳴き声を上げて生物は絶命した。確かめるように頭部に何度か石を当てる。
安堵の息が漏れた。顔から流れる汗を手で拭うと手慣れた様子で生物を取り出す。口を閉じるようにして両手で掴み、だらりと垂れた尻尾を引き摺って運ぶ。
川辺の一角、白い蒸気が噴き出す箇所に男は生物を投げ込んだ。近くにあった石を素早く被せる。
一仕事を終えたことで表情が和らぐ。心地よい風が吹いてきた。
目は一方に興味を引かれた。下草に混ざって赤い花々が咲いていた。茎にそぐわない大輪を重そうに揺らしている。
男は赤い花を幾つも摘んだ。小ぶりな花束のように手の中で集めた。優しい眼差しは近くの高台へと向かう。先端には石碑のような物が建っていた。
赤い花々を蔓で結び、形を整えた。男は一歩を踏み出し、そっと置いた。
「……君が持っていた、ブーケのようだ」
切り出されたような石の表面には文字が刻まれていた。女性の名前で享年を示す数字は二十六とあった。
男は微笑んだ。目尻に深い皺が寄った。立ち尽くした状態で、ふと顔を上げる。
広大な緑の大地を縫うように川が流れている。奥の方には赤い山が聳え、微かな噴煙を上げていた。
顎がやや上を向く。果ての知れない薄青い空に虹色の帯状の物が見える。折り重なって風に靡いているようだった。
「ここを地球と思える日が、来るのだろうか……」
目に薄っすらと涙が溜まる。男は指先で目を擦り、ぎこちない笑みを正面に向けた。
「また来るよ」
背中が丸みを帯びる。急に老け込んだような姿で男は大自然の中に戻っていった。 >>268
PDCAって知ってるか?
おまえはこれが出来ていない。 >>274
できてるお前の作品はなんで面白くないの? PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、
生産技術における品質管理などの継続的改善手法。
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の
4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。
Do(実行)しかないからだよな >>273
文章うまいなぁ。やっぱ。
>川辺の一角、白い蒸気が噴き出す箇所に男は生物を投げ込んだ。近くにあった石を素早く被せる。
これは温泉かなんかの蒸気で蒸し焼きにしてるってことですか? >>275
PDCAの意味が分からなかったらググれ。 「川辺の一角」はおかしいですね
「白い蒸気が噴き出す箇所」…説明表現過ぎます PDCAは成長の螺旋階段と言われている。
仮説を立て、実行し、振り返り、また新たな仮説を立て実行して……を繰り返す。
AはそのままPに移行するから螺旋階段と言われるんだ。
俺の小説が面白くないのは、その螺旋階段の低い位置にいるからだろう。しかし、階段は登っている。
Pだけじゃ駄目なんだ。 >>277
その通りなのだが、地球ではないので表現を暈した!(`・ω・´) 河原の一隅に、白い蒸気を濛々と立ち上らせている箇所があった。
そこに男は生物を投げ込むと、近くにあった石を素早く被せた。 >>281
なるほど。
>拗ねたように転がる草履
の表現が秀逸でした。 >>280
まあ、頑張って下さい
そのPD何とかで >>273
>白い石塊の広がりに目を細くした。用心した足取りで翡翠色の川に近づく。川辺には一本の杭が打ち込まれていた。蔓を編み込んだ縄で結ばれ、先は川の中に繋がっている。
幻想的な世界だ。 >>284
You can take a horse to the water, but you can’t make him drink. >>184
やはり、林家小虎君が上手いことは認めているわけか、なるほど >>254
設定もお前の事をそう思っている。良かったな。 >>184
リーマンくんは、うんこ!ではなかったのか >>190
また、的外れな妄想をしているわけか
私のここのコテは、ただの遊びの一貫でしかないので 拗ねたように転がる草履、は確かに良い表現
どっかで真似したくなるな
拗ねたように転がるサンダル、とか >>193
負け猫くんは、創作が出来ないらしいからな
何か元ネタが無いと、何も書けないのだろう
それは、美世のうんちくうんちくんも同じなので、類友として、仲が良いのであろう >>194
リーマンくんは、たしかにつまらないタイプの人間であろうな
ギャグとか、何も出来ないタイプであろう >>195
君も、何か参考になる物が無いと、何も書けない人間であろうな 情景が見えるよう
脱ぐ時に無造作に履き捨てたから、拗ねるように転がってるんだろうね
不揃いで、片方はひっくり返ってたりするのかもしれない >>196
べつに、主人公以外のキャラが好かれても良いのではないのか >>205
寒いオヤジギャグだな
センスゼロであろう >>287
勘違いするなよ
林家小虎じゃなくて、もっと上にいた人が上手いって言ってるんだぞ >>226
君が形になっているのは、ここでの演技だけではないのか 設定は世の中にちゃんと書ける人が存在するということが我慢できないんだな >>228
商売うんぬんではなくて、料理にしても、自分が食べるだけなら、多少不味くても手抜きでも許容範囲だが、他人に食べさせるなら、出来る限り美味しく作らなきゃダメだという話であろうな
そんなことすらわかってないのが、君のようなうんこもりもりくんなのであろう >>229
それは、たかもりくんことうんこもりもりくんなので、ただの馴れ合いであろう >>234
タダでも読みたくないような物が、君の作文なのであろう >>238
バカもおだてりゃ木に登る、というやつか >>298
主人公をそうするのが単純でわかりやすい
ホームズとワトソンみたいにニコイチでも良いが >>244
君のはオマージュではなくて、イチイチキャラクターすらも実在の人間をモデルにしてるだけであろう
そうしないと、キャラの一人も作れないのであろう >>264
そんなことは、無いであろう
ジコマンオナニーは、べつに必要な物ではないので
むしろ、他人に対する奉仕の心が、必要なので >>273
ワイくんの作文は、小説の文章では無いな
ただの、状況の小難しい実況行為であるといったところか >>277
君は、上手い文章というのを履き違えているようであるな >>314
うん、ハッキリ言って滅茶苦茶
文痴と言って良い >>280
君のが面白く無いのは、君がつまらない人間だからであろう >>294
山に死体を埋めるときは、斜面を掘るんだぞ
ファブルを読めば、その辺がよくわかるわけだが >>303
いやいや、リーマンくん以外のうんこメンの名前が出ない中で、林家小虎くんの名前はちゃんと出ているわけなので、実は上手いと認めているのだわな >>305
いやいや、君らはちゃんと書けてないから、言われているだけなのだが
私はちゃんとした物は、ちゃんと認めているので >>316
短文のぶつ切りの連続で、文章のリズムも悪いであるしな >>318
一時にまとめて、レスをしているだけだが >>273
何々やった。何々した。何々する。何々であった。
とかの短文のぶつ切りのつまらない実況がただ連続しているだけの、駄文であるな
これが、君の今の作文能力なのか、なるほど
これでは、小説家は勤まらないのではないのか >>322
どこをどう直して良いかわからないぐらい酷い
小説に関して根本的な思い違いがある
書くことばかりでちゃんとしたものを多量に読んでいないのだろう ワイくんの文章では、ラノベには合わないし、エンタメ小説も書けそうに無いわけだが
そうすると、やはり、小説家というのは自称なだけなのであろう >>324
駄文というより狂文だな
表現として狂っている >>325
それは、そうであろうな
巷のエンタメ小説家の文章とは、まるで違うので で、純文学系なのか、というと、それとも全然違うであるしな
ワイくんのは、ただの短文ぶつ切りの、おかしな実況なだけなので ワイくんのこんな作文では、どこにも需要は無さそうに見えるのだが >>331
いつもゲリゲリなのは、うんこもりもりなうんこメンの君であろう 696 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/07/05(金) 09:38:19.46
この時のリーマン君はうんこ! リーマンくんは、うんこ!
猫くんは、チンカス!
とかってワイくんは影でやってそうではあるわな >>330
小説の文章というのは特に努力しなくても
眺めているだけで、入って来ないといけない
あなたのや自由さんのはそうなっている
ワイのは読もうとしも脳が拒否する チンカスの猫くんも、ワイくんのようにいつも発狂しているしな >>275
お前さんに否定されるってことは、それなりに高いレベルの文章の裏返しなんだろう。
それなら、納得だ。 >>339
でた。困るとそれだな。
添削のほうがまだマシだな。 チンカスの猫くんは、文章の雰囲気作りだけに必死になっているだけで、肝心の内容がスカスカなので、全然ダメなのであろう >>342
いやいや、事実を言っているだけなのだが
ここはネットなのに、発狂するといつもリアルでとうたら〜とか言い出すのが、幼稚過ぎるので チンカスの猫くんが書く物は、いつも、内容が無いようwって感じの作文なので まあ、いいや。
引きこもりの暇つぶしに付き合うほど、俺の時間は安くないんでね。
じゃあの。 結局は、自分が伝えたい物が明確に無いので、そうなるのであろう
ただ、雰囲気だけで、何か書きたいってなものなのではないのか
そんなんだから、まともな物が作れないのであろう >>346
また、逃げたか
情けない、負け猫であるな チンカスの猫くんとかは、ただ、雰囲気やその時のノリだけで、適当に書き始めるので、いつでも途中で書けなくなるのであろう
結局、頭が悪いアホの子なのだわな ちょっと晴れてきた!
今日の執筆はここまでとする!
久しぶりに七輪を出して乾物を焼くか!
まずはビールで!(`・ω・´)ノシ >>351
死体は海に捨てるほうが大変らしいであるぞ
で、山に埋めるときは、斜面を掘るのが一番良いそうである この手のスレが3,4本あるけど
全部同じ人がやってんのか? あとは、人を失神させるには、頸動脈失神を使うのが良いらしいな
腹パンチや、なんやらでは人は失神しないので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています