休憩の合間に林家小虎君の一億女をざっと読んだ!
これはワイスレで見たことがある! 評価は覚えていない!
一億当たった女が現金で家に持ち帰り、楽しんだあと、銀行に預けに行こうとして車に撥ねられる!
ありがちなストーリーも合ってワイの記憶にほとんど残っていなかったのだろう!
撥ねられた直後、普段と変わらない口調で自身の悲運を嘆く! 体感で時間がゆっくりと流れるにしても、
あまりに饒舌なので少し引っ掛かった! 五百メートルくらい上空に吹っ飛ばされたのだろうか!

日本語としては読める! 林家小虎君の考える良文の定義はわからない!
意味が読み取れると云う意味で良文と云うのであれば取扱説明書や新聞の文章も良文になるのだろう!

さて、コーヒーを淹れるとしよう!(`・ω・´)ノシ