ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【141】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【140】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1562043116/ >>772
虚しいのは、君のパクり人生ではないのか
もうすでに10何年も、ぷぅとやらに成り代わって、こんなところでアホみたいな虚言の人物を毎日毎日演じているので あとは、他人のまともな作品に対して、無理矢理難癖付けているのも虚しそうではあるわな
そんなことをしても、君らの作文が上手くなるわけではないので まあ、アホの子の中では、それをすれば私が傷つくとでも思っているのであろうが、君らの的外れな難癖では、ちゃんと出来てる私にはノーダメージなわけだが サルでも書ける小説教室【1】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561713581/610
サルでも書ける小説講座 - 今日の一言
創作の要は対象化である
書き手がいかに「書く対象を対象化して捉えられているか?」ということ
純文学が高度であるのは、この対象化された対象の高度さゆえである とりあえず、私にいつも無理矢理難癖を付けているのは、ワシコこともぐもぐうんこくんと、たかもりことうんこもりもりくんであるのがよくわかったであるな まあ、そのどちらも、劣化ラノベレベルの駄文しか書けないので、いつでも的外れなのてあろうな 作品への批判なんて設定の日常行為ですのに
自分が一回まともな批判をされただけで泣きっ面の腕ぶんぶん反論するの笑えるやな
ガッズバなどと他人様作を幼稚園児みたく喜んでたお方とは思えんで >>781
いやいや、君らのはまともな批判ではないので
ガッズバが幼稚園児レベルだというのは、まともな批判であるがな 設定は単語を羅列して説明するのが上手い文章だと思っているからなあ
無駄が多すぎで読み辛い
流れとか情報の取捨選択とかまるで考えてない
だからテーブルこたつとか実家に帰宅とかマスタードが辛いとかやっちゃうんだよな そもそもが、ガッや、ズバッを文章でどう描写するのかが小説であるのに、ガッ、ズバッwだとかそのまんま書いてしまう時点で、幼稚園児レベルの脳ミソなわけなので >>781
ピント外れの批判
君自身が文章、表現をよくわかっていない
> 創作の要は対象化である
> 書き手がいかに「書く対象を対象化して捉えられているか?」ということ
> 純文学が高度であるのは、この対象化された対象の高度さゆえである >>783
いやいや、君らのようなアホの子が、曖昧なのを上手いとか思い込んでる勘違いマンなだけであろう
そんなんだから、ワイくんのように何も伝わらない駄文を上手いとか思ってしまうのであろう 小説は、実は連想ゲームみたいなものなので
曖昧なことの連続では、読者はちゃんと連想出来ずに、どんどん勘違いするだけなのであるわな
読者にちゃんと連想させるには、色々ハッキリと書く必要があるのだわな >>787
いやいや、短文マン=ワイくんの駄文なので 例えば、たんなる色のことにしても、赤っぽい色。では結局何色だかハッキリとしないわけであるしな
それなら、赤色とハッキリと書いたほうが、よっぽどマシなわけであるわな ワイくんの短文にしても、ハッキリと何かを書くやり方ではなくて、曖昧な表現を短文でやっているだけなので、全然ダメなわけであるわな >>792
いやいや、ならないのだが
君も、頭が悪いようであるな サルでも書ける小説講座 - 創作の心得
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」 例えば、家に帰る。と、実家に帰る。では意味がまるで違ってくるわけであるしな
家に帰る。では、どの家だかハッキリとしなくて、曖昧なわけであるわな
で、実家に帰る。なら、ハッキリとわかるわけであるな 誰かが何かを食べたり飲んだりするシーンにしても、ただ食事をした。では曖昧過ぎて何も伝わらないわけであるしな
酒を飲むにしても、ただ酒を飲んだ。ではなくて、ビールを飲んだ。としたほうがよほどわかりやすくて、伝わるわけなので 赤でも、臙脂、緋色、茜色、クリムゾン、スカーレット
など言い換えることによって、深みが出る
そもそも色とは曖昧なものである >>797
それは、赤では無い色を書こうとしているだけであろう
赤色なら、赤色とハッキリと書けばいいだけなのだが そもそもが、文章しかないような小説で、曖昧な物をあえて書こうとするのが間違いなわけなので >>798
赤とはそれらの色の総称である
色名ではなく、「血のような赤」とかそういう表現をすることもできる 実家という単語は実家以外の家の存在を示しているだろ
「いつものように実家に帰る」だと、旦那と別居中かと誤解する
しかも「実家に帰宅」だ。白い白馬だろこれw >>800
いやいや、原色の赤は赤色でしかないのだが まだ続けているのか!
林家小虎君の一億女は女性の一人称で書かれていた!
自分の家から会社に向かう!
「家に帰る」の表現が普通に思える!
「実家に帰る、生家に帰る」等は感覚的に云えば、
帰郷のような印象を受ける! 普通の「帰る」に思い難い!
各自の語感センスにもよる!(`・ω・´)ノシ >>801
それは、たんなるアホの子の誤解であろう
私のにはちゃんと、彼氏が居ない等のべつの情報も書いてあるので >>803
君は、前後の文章すらも読んでいないのだろうか
私のには、彼氏が居ないとしてあるので、実家といえば、親元で暮らしていることになるだけであろう アホの子は、その都度の単語しか読んでいないのであろうか >>800
設定はそれを「ナイフで切られた腕の傷から流れた血が赤い」とやっちゃうんだよな >>802
君もワイと大差ないようだな
見損なったよ 文章は、段落ごとや、シーンのまとまりごとに読むものなのだが >>807
いやいや、そんなヘタクソには書かないであろう
「ナイフで切られた腕の傷から、真っ赤な血が流れた」
とかであろうな
こうすることで、より読者に色の付いた映像が見えるようになるわけだが、アホの子ではそれがわからんのであろうな >>805
両親がいる状態で実家とわかるのでは?
林家小虎君の文章は無駄に正確!
それでいて意味の重複の無駄もある!
二つが混ざっているので人によっては引っ掛かる!
それだけのことである!(`・ω・´)ノシ 設定みてると「泣く子(駄々をこねる子)は餅を一つ多くもらえる」という諺を思いだすな >>808
いやいや、君に読解力が無いだけであろう >>807
彼女の唇は血塗られたような赤色に照り輝いていた。 >>811
いやいや、君らがちゃんとシーンごとに文章を持ってきてやってないので、色々話がおかしくなるのであろう >>801
そうそう、あんさん鋭いやな
細かくするならするという事に意味がないとあかんのであって
言葉を細かくするゆうのは映像ならフォーカス、長尺やねん
無駄にテーブルこたつを舐め回すように映しても意味がなかったら面白くないねんから
ただ比重の問題やから難しいわな
村上龍文体やとテーブルこたつでもええねや
他が全部テーブルこたつやから合わせなあかんから
設定のはそうじゃないので間違いやけども >>806
単語の選択が間違っているから文意がちぐはぐになるんだよヘタクソ >>814こそ、何を言っているのかよくわからないだけの駄文であるしな
そんなわかり辛い駄文をわざわざ作ることが、無駄なわけなので >>817
いやいや、君らがまともに読めて無いだけであろう 私の名前は長沼幸子(ながぬまさちこ)。今年で三十路を迎えるというのに彼氏もおらず、未だに独身のしがないOLだ。
今現在も築三十年以上は経つ、木造二階建ての実家で一緒に暮らしている両親が、私に幸せがたくさん訪れますようにと願って付けてくれた幸子という名にもかかわらず、私は生まれてこのかた幸せとは無縁な生活を送り続けている。
この日もいつものように朝から無難に仕事をこなし、会社の同僚たちから誘われることもなく、真っ直ぐ実家へと帰宅した私は、一階の居間に置かれたテーブルこたつを囲んで、家族三人で夕食をとっていた。
と、このように、私のは冒頭から主人公が独身だと書いてあるわけなので、アホの子の言うような誤解が生まれるはずがないのだわな アホの子は、文章の一部分だけを持ってきて、無理矢理難癖を付けようとしているだけなので、いつでもアホ丸出しになるわけであろうな >>810
やっぱわかってないw
普通は、腕を切ったシーンと、血が流れるシーンは分けるんだよ。時間の経過とカメラアングルが変わるからな
それをお前は一文でダラッとやるからただの説明になっちゃうんだ
お前のは説明であって小説ではない >>823
また、アホの子がカメラアングルwだとかアホなことを言い出したのか >>818
> 白い石塊の広がりに目を細くした。
これはワイの文章だが、これで十分てこと?
俺は白だけじゃイメージがわかない 801 この名無しがすごい! 2019/07/09(火) 12:15:02.91 ID:vs9s21mI
実家という単語は実家以外の家の存在を示しているだろ
「いつものように実家に帰る」だと、旦那と別居中かと誤解する
しかも「実家に帰宅」だ。白い白馬だろこれw
私のは冒頭に独身と書いてあるのに、こんな誤解をするのだろうか
君は、日本語が読めないのか >>823
そう、それなんだよ
設定の文章の気持ち悪さは >>821
情報をダラダラ羅列しているだけ
ピンボケで結局何が言いたいのかわからない
掃除機の取説でも読んで上手な説明文の書き方でも勉強しとけ >>823
君の場合ヘタクソな文章の例を上手く書き換えただけで、何故そんな話になるのだろうか
アホの子の頭は、マジでおかしいであるわな >>828
結局君はわかりやすく書いてある情報すらもまともに読めないアスペなわけか、なるほど >>828
無駄が多いから文字数の割には内容がスッカスカなんだよな >>826
だから単語のチョイスが間違ってると言ってんだろw 普通は>>821を読めば、主人公がどんな人間なのか、というのがよくわかるわけであるしな >>830
漱石なら読んでいるが、それが設定の話と関係があるのか? >>833
文字数はべつに多くも無いし、情報もスカスカではないであろう
アホの子の論理は、いつでも破綻しまくりであるな >>829
いや、俺がお前の物真似をしただけだがw >>839
全然私の真似にはなっていないのだが
やはり、アホの子の頭は、狂っているのか、なるほど >>840
それは、この話が一人称の独白物だからであろう
そもそも、君の感覚が色々おかしいのであろうな >>838
情報がスカスカといつ誰が言った?
内容とは言ったが 一人称の独白で、私自身がわざわざ緩急を付けて語るのだろうか >>836
だったら、設定の文章も気持ち悪くないはずだが >>843
内容は、物語全体で見るものなのだが
冒頭の自己紹介程度で、内容もくそも無いであろう 俺なら全裸で男に土下座してるシーンから始める。
名前は男に呼ばせて、幸子という名前にシニカルに笑っちゃって
dv受けてとか、動きを入れて印象植え付けるかな。 >やっぱわかってないw
普通は、腕を切ったシーンと、血が流れるシーンは分けるんだよ。時間の経過とカメラアングルが変わるからな
普通は、腕を切ったらすぐに血が出るわけだが
アホの子では、そんなことすら分かってないわけか >>844
ワロタ。お前はいったい何を書いていたんだ? >>848
なら、君がそういう話を勝手に書けばよいのではないのか >>851
いやいや、君が、何を読んでいるのであろうか?という話であるわな
緩急などは、必ずしも必要な要素ではないので >>852
俺書いてもお前はどうせへたくそしか言わんもん。
名前への興味は出来事による印象付けで引き込んだ方が読者がイメージしやすいと思うよ。 >>801
白い白馬なら、自宅に帰宅、とかではないのか
アホの子は、例えすらもヘタクソであるな >>857
それは、君がヘタクソだから、そうなるのであろう >>859へたくそだけど興味をひく。
破綻はないかもしれないが退屈。
どっちが良い? >どうせヘタクソだと言われるから、出さない
これこそ、万年負け犬くんの思考であろう
まともな人間なら、上手い物を書いて、見返そうとするわけなので 君が退屈だからと言って、他の人も退屈だとは限らないので そもそも、ヘタクソという事実は、不必要な物なので
つまりは、ヘタクソだけど〜という時点で、いやいや、まずは上手く書けよ、という話になるので ここのアホの子は、ヘタクソでも良い!とかって思い込んでるので、全然ダメなのであろうな >>865退屈な文章って読む気起きないんだよね。設定、お前の文章だよ。 >破綻はないけど、退屈
これは、たんなる個人の好みの問題でしかないので >>867
なら、君の好みがそうなだけなのであろう
まあ、私から見れば、悪口でそう言っているだけに見えるがな 世の中の色々な作品だって、全部が全部面白いとは思わないのが普通であるしな
人にはそれぞれ、好みがあるので まあ、私の場合は好みの話とはべつにして、ヘタクソな文章には素直にヘタクソだと指摘しているだけであるが サルでも書ける小説教室【1】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561713581/603
サルでも書ける小説講座 - 今日の一言
主人公が普通の人なのか特別な人なのかそれに留意しろ
長編は概ね特別な人のストーリーである
主人公に特別性がないと長丁場を持たせられない
短編は逆に特別性があり過ぎると展開の邪魔になる
概ね、普通の人に起こった特別な事を書くのが短編
いずれにしろ、特別なことにしか興味を持たないのが普通の読者である 例えば、the birthdayの曲にしたって、好みによって評価が別れるわけであるしな
でも、演奏の技術自体は、凄く上手いのはわかるはずなのだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています