【セブンス】わい/三嶋 与夢総合スレ 15ヒドイン 【乙女ゲー世界はモブに厳しい世界】
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6章はエリカかエリヤ又は両方の存在を抹消してほしい
あるいはエリヤはアンジェに懸想してリオンに絡んでくるクズにして決闘に敗北した代償で廃嫡・追放だとWEB版での鬱憤を晴らせる! >貴方様はいずれ――大事なものを失い――過酷な――
この占いってシリアスなオチじゃないよな
リオンが新旧人類の問題解決して世界の調停者みたいな立場になって
俺は隠居したいのに〜 もう面倒事はコリゴリなのん
諦めてくださいマスター みたいなギャグオチでしょ 6章は主人公がルクシオンの力で驕りが肥大化して不快な言動が多かったからルクシオン失ってくれていいよ 共和国編で聖樹が崩壊しなければ魔素が濃くならないし、6章の流れにはならんよ 大切なエリカを失い、全くの役立たずだったエリヤを排して、リオンが王様になる! 出涸らし王子の姉とくっつけようとしてた奴もぽっちゃり系だったな 1.ダンジョンでエリカを危機に陥れる→結局助けたのはリオン
2.戦争が起きた途端に逃亡
3.戦後にエリカが仮死状態→面倒を見るのはリオン
クソエリヤまじで何もしてない
ほんまもんのクズやでコイツ エリヤ王朝云々は今はまだ冗談半分や予想でしかないけど、七章が来たら確定してしまう… 4章・馬鹿貴族が喧嘩売ってきたんで返り討ちにし、船をいくつか落としたりして大暴れ
5章・共和国と本格的に戦う羽目になり、その結果、暴走した聖樹から共和国を救う事になる
6章・婚約騒動の最中、淑女の森のクーデター兼自滅劇発生。
4巻は色々変わってたけど、大筋自体はそんなに変わってなかったよな。
これから書籍版じゃほんとにどう描かれるんでしょう? Webは共和国の人に親しい人物がおらず
怒りに任せて世界にどういう影響を与えるか深く考えず躊躇なく聖樹を爆破したけど
書籍は聖樹が無くなれば世界に与える影響が大きい事をweb版より深く理解しているのと
ノエルとルイーゼ、web版より親しくなったジャンとの関係は重要なことだと思う 正史でも聖樹は無くなるんだから別に怒りに任せて焼却処分しても良かったと思うけどな
主人公が「聖樹がなくなると世界に影響が…」とか言いながらずっとサンドバッグに甘んじてるのを見て楽しい読者はいないだろ まぁそれもそうだけど
正史のほうも正史リビアに裏側あったようにこっちの方にも何か裏側があるような気がする
あとセルジュもWEBとはキャラが変わりそうだよなWEBはただのイキリ噛ませだったけど
書籍は前世の生い立ちや養子になるまでの境遇が明かされリオンとの関係含め変わりそうだな 6章ってエリカが姪じゃなくてミレーヌが不細工だったら王国は内乱起こされてたんかねえ? 君たち毎日エリカエリヤへの批判ばかりで飽きないねホント 仮に共和国編が聖樹が倒れないエンドなら、6章にどう影響するの?
淑女の森が不穏な動きをしてるのは変わらないしエリカエリヤの関係も同じ 共和国編は巫女と守護者の力が聖樹を倒すのに役に立ってないのがweb版を読んでて気になったかな
レリアに原作でどうだったか確認すらしてなかったし、ヒロインと攻略対象を結びつける理由付けでしかないなら速攻で聖樹を燃やせば良かったように思える そもそも書籍版じゃ6章以降も描き直すって宣言されてるんだからいくら予想したとこで無駄でしょ
共和国みたいに設定自体変わるだろうからウェブでは〜とか言っても意味ないよ
>>646
書籍じゃ共和国の経済が死ぬから聖樹破壊するのは論外って最初に却下してるよ 思ったんだが書籍版で設定変更とかしてるならWebの方も書籍版と同じにしてくれればいいのに
Webと書籍で話変える必要あるのか?
書籍版見てないから知らんけど、書籍版の共和国がそんな変わってるなら4章を書籍4巻と同じにすればいいのに >>646
「これはゲームじゃなくて現実だ。そんな国際問題まっしぐらなことは出来ない」と説明されてたし、開幕早々理由も無く聖樹焼却をやったらレリア、セルジュ以上のクソ野郎だと思う ざまあ展開好きだから書籍版でも共和国をクズ国家にして盛大なざまあをしてほしいよ ただ度が過ぎたザマァはやられる側もやる側も見ていて不快でしかない WEB版の共和国制裁は国際問題軽視やこれまでのヤクザ外交の事を考えるとまだ足りてないくらい
指導者層全員逮捕・処刑されても何らおかしくない >>648
WEB版を書籍版と同じ構成に描き直す行為はなろうの違約違反になったはず
やったらカクヨムの作者勢みたいになろうのアカウント消されるよ >>653
書き直してなろうで書いた内容を書籍化ならOKでしょ
書籍先行(続きは書籍で)がNG
書籍出るたびになろうも書き直されたらなろう読者にとっては迷惑な気がする
話としてなろうが先行するから書籍出たらそっちに合わせるってのは書籍出す度に先行部分を書き直すっていうメチャクチャなことになる >>654
例えばアルキマイラだと三巻出る頃にはweb版抜きそうというか止まってるのですが、この場合だと別ルートなら大丈夫ということでしょうか? >>655
早い段階で明確に別ルートと見てわからないと消されそうだとは思う 違ってたら4巻買おうと思って様子見してたけど、結局エリヤ=王様!ルートなのね サンクス!
ということは今後は買わなくていいパターンか 書籍は書籍で別ルートと主張しているけど
まあ登場人物を増やす事はあれ、減ることは無いとは思う 結局幕間でもエリヤのフォローは一切無かったな
「嫁を出汁に使えば英雄が何でもしてくれる」を地で行きそう >>661
わざとらしい買わない主張やめろや、どうせ最初から買うつもりないんやろ? マリエルートの続きを読む為に4巻を買うのは邪道な気がしてまだ買ってないけど
半額来たら買ってしまうかもしれない そもそもエリカエリヤと共和国編に何の関係が?
共和国は4巻だけ見てもWebとはほぼ別物になってるのに 7章はエリカエリヤの扱いをなんとかしてほしい
エリカは美少女だから好きだという頭精液は一定数いるだろうけど、エリヤを好きになる読者はいねえだろ ピエール一味がジャンとブラッドをボコる
ピエールが貴重な宝珠を横流しする
ピエール一味が酒場の母娘を輪姦する
ピエールがボコられる
webとほぼ同じ 何が帝国がアルカディアを手にしてしまっただよ
役立たずのエリカがプレゼントしたんだろうが モブは言っちゃ悪いんだけど話を動かすために問題ある性格の転生者達ばかりにしたのが
失敗だったと思うそもそも無駄に転生者が多すぎたな 転生者に頼らず画面外でのゲーム設定とゲーム内における現実の違いの乖離とちゃんと表現して欲しかったなぁ
マリエルートではその辺がうまいことできていたから本編が残念でならない 気になる点
この章で一番気になったところはエリカの存在です。
エリカがメインになる話が自分はあまり好きになれませんでした。
この6章を何度も読み返して思ったことを書かせていただきます。
この章の新登場したキャラたちは描写の量の差はあれ、自分の意志をしっかり持ち、望むもののために足掻き苦しんでいました。
ジェイクはアーレのため、エリヤはエリカのため、フィンはミアのため、オスカルはフィンリーのために皆必死に行動していました。それぞれの心情も掴みやすく、理解しやすかったです。
一方エリカはどうだったかというと、周りの人間が過剰に持ち上げ、そしてエリカのために過剰に行動しました。
結果彼女は何もせずに望むもの全てを手にしました。
にもかかわらず、これだけ皆から尽くされているのに彼女から「幸せ」という感情をほとんど感じることができませんでした。
ミレーヌの嫉妬の内容が彼女を表す全てだと思いました。
結局私は、彼女の心情等を掴むことができませんでした。
そして、6章終盤に大事件の引き金を引いたエリカ本人は安全な医療カプセル寝ているだけです。リオンも戦争終了まで出すつもりがないといっているので、現状7章での活躍の予定は見えてきません。
5章のエピローグにアンジェがエリカのことを魅力的な女性のように語っていましたが、引き付けられるような具体的な部分がなかったように思います。 四章は評判悪くないから書籍で大筋を変える必要ないからなぁ
四巻はリオンが情報収集に能動的になってるし、ノエルとは転入開始から出会い仲良くなり
セルジュは実子の姉ルイーゼとの不仲と実子から養子に設定変更されてWebより立場や親との関係が薄くなり
リオンはラウルト家の亡くなった実子と同名かつ瓜二つな雰囲気からルイーゼに贔屓にされたりアルベルクに家に招待されてたりと交流が濃くなってる >>673
読んでて同じことを思ったわ
エリカ様が帝国に差し上げたんだよな エリヤとエリカの問題にリオンが出しゃばりすぎなのよな
エリカに貢ぎまくったりダンジョンで過保護なのとかギャグとしても気持ち悪い
今後エリヤの領内で問題が起こってもリオンが姪可愛さに乱入するだろうしエリヤのヒモっぷりがすごい 気持ち悪いというか、前世で会ったことすらなく現世で他人の元姪に、人生計画を台無しにしてあそこまで過剰支援する事に全く共感出来ない
共和国でジャンにしたくらいの支援ならリオンは優しいんだなくらいで済んだのに というかリオン自身にも問題があるのに露骨に他の転生者はバカにしてsageすぎなんだよなぁ
話を動かすのに転生者に頼らずゲーム設定とは齟齬がある実際の現実に生きるこの世界の人達で話を動かしそんでリオンがそれに巻き込まれそれを解決する話にして欲しかったな
例えば悪役令嬢なのでラスボスとか1〜3章は敵役転生者との対決だったけど
それ以降は転生者ではなくその世界に生きる人との戦いになっていた エリカを姪にしたのは多分「主人公がデブの為に美少女との婚約を破棄をする」という展開を読者が受け入れやすくする為だったんだろうなと思ってる
婚約破棄自体はよくても、エリカエリヤが全く努力も苦労もせずに主人公に寄生しっぱなしで甘い汁を吸いまくったのがダメだった リオンが王国が団結して戦争出来ないのを領主貴族のせいにしてるけど、王国以外の国は部下がトップの指示をきちんと聞く者ばかりの国だから、ホルファート王族に実力もカリスマも無いのが悪いだけだよな エリカとエリヤはなんでこんなの出したのか
主人公のエリカに接する態度もちょっと酷すぎて擁護できない ・奇をてらって悪役令嬢モノではありえない展開にして、リオンが引き裂かれた恋人達の仲を取り持つ美談にしよう
・エリヤは冴えない見た目の凡人だけど、エリカはエリヤの熱い心意気と愛情ある中身を見て惚れたんだ
これらをやりたかったんだろ
あと多分無様な接待試合もエリヤのカッコいいシーンとして描いてる >>686
そういうのやるには明らかに話の練り不足、章数と話数が足りなかったよね エリカもエリヤも活躍・貢献ゼロだもんな
エリカに至っては外観誘致しちゃう始末
例えるなら、眞子さまが金正恩に核爆弾を献上したら北朝鮮が日本に宣戦布告して原爆を落としてきたとかそういうレベル(ついでに言うと、悠仁親王を廃嫡して小室さんを次期天皇にしようともしてる) 同じ乙女ゲー転生モノの公爵令嬢の嗜みと悪役令嬢なのでラスボスは今までの積み重ねや利害の一致関係もあるけど
仲間や周囲の人達を信頼信用してその人達からも信頼信用され絶望的な状況から逆転するけど
モブは今までの積み重ねゆえに巻き込みたくないと言う理由で嫁達や誰も信頼も信用してないのはちょっと寂しく感じるね エリカエリヤの為だけに大勢の王国貴族に喧嘩売ったりしなきゃまだ何とかなったかもしれんね
あんな意味不明な説教されたら誰だってムカつくしいざという時も見捨てるわ
ロストアイテムに胡座をかいて大変なときに助けてもらえないという王家の二の舞を演じてる 逆にマリエルートではまぁ問題の状況や規模の違いはあるが
あの頃の王国は婚活は死活問題だったとは言え
マリエに婚活の手伝いをしてもらったと言うだけの理由でリオンの招集に応じた辺境貴族男子達が本編とのギャップの差も何とも言えないな エリカを猫可愛がるのは姪補正として百歩譲って有りとしても、エリヤまで持ち上げるのは正直ないわーとしか言いようがない
むしろ、コイツにエリカはやらん!って叔父バカ発揮する方がリオン的には自然だったと思うんだ
まぁエリカ自身もキャラ薄くて読者側は全然好感持てないという問題は残るんですけどね 親の面倒見てくれただろうって恩があるにしても
一度もあったことない相手なのに他の全てより優先するのはちょっと
しかも小さい子ってわけでもなく人生一回終わらせて実質年上で今の世界でもそこそこ成長した姿なのに 全体的ではなく章ごとにプロットを練っている弊害だな 結局アンジュが言ってたエリカのカリスマとやらも発揮する機会がないままだったな
お婆ちゃんと孫的な感覚でエリヤを可愛がってたらガチ惚れされてたくらいか 作者的にはシリアスよりギャグがやりたいんだと思う
でも展開がシリアスなのに5バカとかブチ込んでくるから白ける
初期のギャグ展開をやりたいなら占いの通りにヘルトルーデを助けてリオンに不殺ルートを貫かせるべきだった
今のリオンは自分が殺戮者だからと肝心なところで一線引いてるしヒロイン達ともわかりあえてない まぁなろうでは不殺=覚悟ができてない腰抜けの風潮が強いからねぇ
ただ殺す覚悟で苦しむより殺さない覚悟で相手が何度来ても自分や自分の周りの人たちを守りきる苦労して不殺を貫いて欲しかったな そんでルクシオンが殺してしまったほうが早いのでは言い
リオンが馬鹿トラウマを抱えて苦労するよりそういった苦労の方が楽だしお前をとことんこき使ってやる
なるほど度し難い傲慢でワガママなマスターですねいいでしょうその命令受諾しましたな的なやり取りをやって欲しかった これで5馬鹿がまともに機能するようになればいいけど
コメディ要員だから難しいかもな リオンは5馬鹿をディスりつつもそれだけの能力と才能がありながら何故マリエに誑かされたと惜しんでいるから実力は一応認めているからね
現に決闘時は能力が上がっている2年か3年の頃だったらもっと苦戦していたと言っていたし せっかくエリヤ王様展開が回避されそうなのまたリオンが「俺は王様やりたくない!エリカエリヤがやる!」とゴネないことを祈る エリヤの息子とアンジェの娘を結婚させてエリヤ王朝は存続です
アンジェの子を王にする?義理の息子が王だから問題ないでしょ♪ エリヤとかいうしょうもないデブとエリカとかいうカリスマの欠片も無い馬鹿娘を何よりも優先した事が、今の状況を招いたんだよなあ
そして相変わらずこの大変な状況でもエリヤは一切出てこない >>200
リオンにとっては前世で働きすぎで若くして過労死したから面倒事は避けたいし早く隠居したいという思いがあったんじゃないか? さっさと王国滅ぼしてミレーヌ様をハーレムにいれよう ミレーヌは事務的な話し合いだけで主人公とのまともな交流が描かれてないからハーレムの一員になっても違和感ありまくりだわ
しかもミレーヌはルクシオンをどう取り上げようかばかり考えてたし 出たなミレーヌアンチマン
毒はあっちのスレで吐いて、どうぞ エリカエリヤは邪魔しかしてないなマジで
こいつらが居なきゃ領主貴族達に不満を持たれる言動をリオンがすることはなかったし、そもそもアルカディアプレゼントが無いからこんな戦争起きてなかった
エリカは大勢に「お前が余計なことしたせいで一体何人死んだと思ってるんだ!?」と罵倒されたりして天罰受けてほしいわ リオンは家族思いだったり、王家や貴族に恩のある人たちがいるので
お茶会の師匠のように逃げずに残る為にも
バルトファルト派閥の皆を連れて宇宙船で逃げるという選択肢がとれない
ルクシオンを手に入れたら他国に亡命してスローライフする事も可能だった
リオンとマリエの家族の絆が今回の章では仇になって、
エリカはミアと友達になった故に外患誘致罪に近い致命的なミスを犯したな
結果的にアルカディアを敵にプレゼントしてリオンが苦労する事になってしまった
これならフィン達が最初からミアが元気になる方法を知っていた方がまだマシだった ローランドは喜んで王を辞めるだろうけど
どう外堀を埋めきるのやら とりあえずミレーヌさんとユリウスは王都に住むけど
ローランドは特に仕事は無いけど監視付きで辺境に飛ばされ王都への出入りは制限か
王都に住む代わりに名ばかり役職を押し付けられ事務書類仕事に追われる2択とか 師匠が王様になりそうな流れ、と油断させて不意打ちでエリヤ王誕生が怖いね 王国は良く今まで存続できてたなってくらい貴族達が酷いな
公国との戦争を経てある程度は篩にかけられたはずなのに保身に走る連中ばかり目立ってるのは何なの まぁ王国はあくまでも豪族の連合体みたいなもんだしな >>717
フレーザー侯爵が邪魔なリオンを帝国に引き渡して排除してエリヤを新王にしようとするかもな(笑) 前章は評価良くなかったみたいだけど今のところどう?面白い? >>720
一度師匠が王様になるが後継いないのを理由に最終的に血筋でエリカが抜擢されて旦那のエリヤが王様昇格かなって。
>>721
6章の最初の方は悪くなかったので、そういう意味では似たような流れなので油断は禁物
(6章はエリヤ絡みのおかしな展開が続いて不評だった=決闘後に少しずつ片鱗を表しクーデター解決後に糞展開) 王国はこんなにまとまれないなら、共和制か立憲君主制にすりゃいいのに >>724
ローランドをリオンの下につけて君主制は廃止だな >王弟である師匠
この流れで名前は明らかにならないって最後まで師匠は名前は明かされないのかな >>722
アンジェが親父に「あなたの孫を王にする」と交換条件を出してやっと協力してもらったのに、エリヤ王朝樹立したらアンジェが平気で約束破る弩クズになってしまうからそれはないと思いたい…
しかしリオンが「エリヤを王にする!文句があるやつは潰してやる!」と喚く可能性もあるか…ハア… >>727
1.リオンが王になり、子が次代の王になる
2.エリヤが王になり、その子供とリオンの子を結婚させて王にする
3.「エリカ様はカリスマ」「フレーザーを敵に回すと厄介だ」と同じ流れ。 >>728
1なら文句無しだけど、2ならエリヤ王即位が気に入らない事は敢えて触れないとしても次代でバルドファルト王朝になってくれないとな
3はクソ。そんな国滅びてしまえ 国を危機にさらした奴等の末路
売国侯爵→処刑
ミオル→処刑
ピエール一味→暗殺
レスピナス夫妻→暗殺
セルジュ→親父が処刑、自身はサンドバッグで最底辺のクズ扱い
レリア→屈辱外交の矢面、エミールの呪い
淑女の森→処刑
エリカ→超絶VIP待遇 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています