サルでも書ける小説講座【2】
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ワシが小説の書き方を指導するスレです。
主にエンタメ小説の書き方です。
【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「主人公の身に起こる事件の深刻度に応じて、感情移入の度合を調節しよう」
サルでも書ける小説教室【1】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561713581/ >>83
口論で負けると「そいつは真の添削ではない。四天王の中でも最弱」って言って同じ別人格が出てくる必勝法です >>83
ビリーミリガン!(`・ω・´)
さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ >>82
お前には航海(執筆)のための羅針盤が無い
俺には精度高いそれがある
無い者が有る者の航海を無謀と思うのは当然だな
俺からすれば、そっちが逆に無謀だが >>78
で、ここまでで賛同してくれる人はいましたか?
誰もいないなら、あなたの理想はあなたの独りよがりでしかなく、普遍性がないってことです。
それを分かったうえで、俺は俺のための俺だけの理想を追い求める! 人のことなんか知らん! というのなら、
それはそれで立派な志なので、頑張ってください、応援します >>87
君にしか見えない羅針盤の精度を語っても意味がない!
ここのスレ主で講義をすると云うのであれば、
誰が読んでも理解でき、納得する書き込みをするがよい!
ワイは長々と読んでいるヒマはないので!(`・ω・´)ノシ >>84
ビジネスが成立するくらいの共通性ていうけどさ、
ビジネスが成立するかどうかはそれでペイするかが大事なんで、
極端な話、客が一人でもペイする構造をつくることができればビジネスは成り立つんだってわかってるのかな?
万人に通用する共通性なんてビジネスが成立するための必須条件でも何でもないのよ? >>87
>俺には精度高いそれがある
おまえの世界じゃそもそも地軸がずれてるからなあw >>88
応援してくれなくて結構
賛同なき応援などナンセンスです >>91
ビジネスが成立するを目的にやっていない
まず標準的な良作を生むのがこのスレの目的です >>90
俺はその羅針盤を元に相模を添削してやった
良くなったと言ってくれた人もいたが >>87
>>94
唐突な決めつけを行い、それの根拠は一切示すことができないなら、何も言わないで黙っていればよいよ、
まともな反論もできずにただ煽るだけ、反発するだけの書き込みなんてゴミだからね >>96
同一性保持権を知らないらしい!(`・ω・´)ノシ 572 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/07/14(日) 18:11:30.41 ID:7jv7Zk/D
>>562
> 加茂田政重は初陣の日を迎えた。
> 齢は十六、丸顔で眉は太く垂れ目、両頬の紅顔があどけなさを醸し出している。
> 播州牢人である加茂田梅太郎を父と共に参陣し、山県昌景隊に配属されていた。
加茂田政重は、まだ頬に紅顔のあどけなさが残る齢十六の少年であった。
その顔は丸く、眉は太眉で目は垂れている。
播州牢人・加茂田梅太郎が嫡男にして、本戦いにおいて父と共に参陣し、山県昌景隊に配属されていた。
初陣であった。
こんな感じの方が良いんじゃない?
576 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/07/14(日) 19:28:30.56 ID:nK1L5E6+
>>572は非常に良い。こういう風に書かないと。 おそらく添削○号はこの書き込み量を見て、
「さすがは俺だ。他のスレ主と違って集客力が違う」と誇らしく思うのだろう!
大半はスレ主の戯言と批判の声の数々なのだが!(`・ω・´)ノシ 簡単に言えば、俺はその羅針盤をみんなに提供しようとしているだけだ
良かったら使ってみてくれと >>99
添削くんの方が下手くそでしょう
古語にしたいのか現代語にしたいのか分からないですからね >>102
じゃあ、今度相模が何か貼ったら添削してあげて
一人でもこういう評価が得られるかどうか >>101
その羅針盤を頼って航海し、行き着いた先が添削八部作かね? 誰も使わねえよ、その羅針盤w >>103
あのね、人の文章を添削するのは簡単なんだよ
それで自分の方が実力が上だと思い込むのは、まあ、何というか…添削愚かしい限りだね
相模さんと実力を競いたいなら、自分のオリジナル作をぶつけなきゃ
因みに、添削八部作では勝ち目はないなw >>105
簡単かどうかはやってみればわかる
発表しなくて良いから自分だけでやってみ 俺の技はビフォーアフターの匠の技みたいなもの
元の材料をできるだけ生かしながら
よりよき状態に仕上げること
:これが簡単に出来たら苦労はしない 元のは、とても人が住める状態じゃないから
最低限住めるように
匠の技でリフォームしただけ 添削くんの親は添削くんをフルリフォームしたいでしょうね
もう廃棄に手間だけかかる産廃になりかけていますよ >>103
別人格が出てるだけじゃねえか
アホくさ 住めない家ばっかりどんどこ建つのを見るのは嫌でしょ
他人のものでも
だから綺麗な家が建ち並んだ
住み良い町にしたいってだけの話だ 多重人格ごっこを続けると本当に多重人格になるらしいからやめた方がいい >>107
>元の材料をできるだけ生かしながら
>よりよき状態に仕上げること
書き捨ての文章で実力を見せるがよい!
タイトル 僕は天才
僕はちょっとした天才なんだよ。なんでも出来ちゃう。人にわからないことがわかっちゃう。
街に出たら誰よりも目立つから、やたらと話しかけられるんだよね。ほら、今日もおばさんが近づいてきたよ。
「あの、大丈夫ですか? 何か困ってはいませんか?」
「うん、だいじょうぶ! なにも困ってないよ! おばさんはどうかな! 僕は天才だから何でも言ってよ!」
「あ、天才なのね。私が心配しなくてもいいみたい。その、体を大切に」
「うん、体は大切だね!」
おばさんは情けない顔で笑って青信号を渡っていくよ。なんか、こっちをチラチラ見るんだけど、ヘンだね。
そんなちっちゃなことは気にしない。僕は大きく腕を振って歩くんだ。右手と右足を同時に出してロボット感を出すよ。
あ、バインダーを持ったお姉さんがいた。道を行く人にアンケートを頼んでるけど、皆は冷たいね。無視しているよ。
僕はお姉さんの元に駆け寄って笑顔を見せた。
「僕がアンケートに答えてあげるよ!」
「え、あなたが!? でも、そうですか。その前に耳を貸して貰えますか」
「うん、いいよ!」
僕は半ズボンのポケットからカッターナイフを取り出して、自分の耳をスパッと切った。とても痛くて血が噴き出したけれど、天才はこんなことでは動じないよ。
「はい、耳を貸してあげる! あとでちゃんと返してね!」
お姉さんは急に震えて、大きな叫び声を上げた。僕を指差して、化け物って。失礼な人だね。僕はアンケートに答えてあげようとしたのに。
他の人達も騒ぎ過ぎだよ。ちょっと耳を貸してあげただけじゃないか。
「おっさん、あんた半裸で何してんだ!」
「僕はおっさんじゃないし、半裸でもないよ。暑いからシャツを脱いで街を散歩してるだけだよ」
別の女の人が嫌悪感丸出しで僕をにらみつけてきた。
「今は冬でしょ! あなたがおかしいのよ!」
「僕はおかしくないよ。ただの天才だよ。ま、普通の人には理解されないと思うけどね、天才だから」
なんかパトカーまで来たよ。僕は天才だから、どこまでも付き合ってあげるよ。本当に困った人達だね。
君にとって程良い教材になるだろう!(`・ω・´)ノシ >>111
貴方のは直した方が逆に下手になっているので
もうやめた方がいいと思いますね
綺麗な町になったと言って貴方がゴミだらけにしているんですから >>114
お前みたいなやつが世の中を停滞させたり後退させたりするんだよな >>115
ワイスレを停滞させている添削くんの言葉とは思えませんね
貴方ももう若くないでしょう
はっきり言いますが添削くんが文筆でものにはなる事は絶対ありませんよ
センスが悪すぎる
貴方の文章にも添削にもファンなどいないでしょう?
働くのです
貴方と貴方の親のために勇気を出してばりばり働きましょう
ね
こういう書き込みが町を綺麗にするという事なのです >>113
書き捨てという名の言い訳
書くなら全力で書け >>118
じゃあ、戻ってワイスレを充実させてあげて下さい
俺はもう、なるべく行きませんので >>121
言いましたね
なるべくではなく金輪際足を踏み入れないで下さい
誰一人貴方の存在を求めていないんですから入る必要もないですね
嘘をついた奴は死ぬべきだというのが貴方の言葉ですしね
添削くんは自堕落なクズですが
まずは行きませんという一つの言葉を守るところから改善を始めましょうね >>119
十三分で書いた!
誤脱がない程度には本気である!
本文は八百字を越えている!
君は何もわかっていない!
ワイの書き添えた言葉だけで判断した!
読めない上に匠と誇示した添削もやらないのか!
君は創作論で時間を潰し、書けない言い訳に使っているように見える!
ワイは依頼の執筆があるので!(`・ω・´)ノシ >>124
やらないね、不特定多数の読者に向けたものじゃないから
不特定多数の読者に向けたものではないものは作品ではない まさしくカルト、
自分と仲間内だけの楽しみのために書かれている
作家としてのスタンスが根本的に間違っている
すなわち、作家ではない、書く方向を間違えている
無自覚ならば傷ましい限りだ 作家というのは誰に向かって書くか
どちらの方角に向かって書くか
その向きも重要なのだ
それを何時も間違えているよな
お前も相模も >>78
>>126
うむ、見事なまでのブーメランである
ほんとにスレ主はブーメランを投げるのがうまいな! 物凄く醜悪だよ、醜悪なお前の自画像として
作品というのはニュートラルな心で書かないといけない
なのに悪意に塗れていると作品は書いた本人に復讐をする
他人を刺そうとして自分自身を刺し貫くのだ、皮肉なことに オイ! 添削君、キミも闘大生にするぞ!w
賛成の方! このワイの僕とお前の闘大生の高田に対する向き合い方は一緒だよな
ニュートラルではないのだ
僕、高田を揶揄ってウケると思っているのだろうが
ただ作者自身の人間的醜悪さを晒しているだけだ 【創作のヒント3】
作者は作品において可能な限りニュートラルでなければならない >>131
闘大生は高田だけではない!
戦場での活躍も描いている!
最後は電気芋で惨めな、最期を遂げているが。 すまん、ワイと一緒にして
それよりはだいぶマシだわ もうちょっと上手く料理したら物になるのに
独りよがり過ぎるからな
自分でギャグ言って自分だけ爆笑してるようなもんだよ 679 名前:勅使河原作者 ◆4k5NNpfr4Q [sage] 投稿日:2019/07/16(火) 18:13:18.21 ID:qXtJdE7q
ツィッターでも発表したのでご存知かと思われますが生徒として報告を。
9月よりあるサイトで公式連載をさせていただく事になりました。
報酬等の条件は口外できませんが、俺も一応お金を頂いて執筆する者(兼業)となりました。
連載作品を述べるとどうせ荒らし達に叩かれて病んで一文字も書けなくなるので
ここでは述べませんが、ご存知のあれです。
お金を頂いて執筆をするという事の重責に肩の筋肉がみしみしいってますが、
せっかく頂いた機会なので精一杯頑張りたいと思っております。
余裕ができたらまたワイスレに来たいと思いますが、荒らし達のレスを見ても
暗い場所に蠢く生理的に受け付けない何かを覗いているような気持ちになってしまい、
やはり一文字も書けなくなってしまうので、連載準備等が済んである程度精神的に
余裕ができたらワイ杯等にも参加させて頂ければと思います。
それではまた。 >>137
> 暗い場所に蠢く生理的に受け付けない何か
攻撃される前から先に喧嘩を売ったのはそっちだからな
先に手を出したことを忘れんなよ 作品を書かなければ何も始まらない!
添削○号君、これが数多ある一つの答えである!(`・ω・´) お前も何も書いてないよな
自分で公言できないようなのは作品じゃねーから 自分の欲望のためにゴミは垂れ流しちゃいけない
それは公害だ >>139
> 作品を書かなければ何も始まらない!
お前は世の中の先生を全て否定するのか? 評論家、研究者、そういうのも全部否定することになるな > 作品を書かなければ何も始まらない!
書いても始まっていないのが99.99…%だ
効率悪過ぎだな スレ主(?)さん、キレッキレのブーメラン投げまくってるなあ、この自爆っぷりはいっそ見事
これは誰にもまねできない、スレ主(?)さんだからこそできる芸風だね ブーメランしか言うことねーのかよ
ワンパターンの発想力の無さワロタ >>145
わかった、わかった
とりあえず書いてみせてくれ
そうしないと判断できない >>147
さっきからずっとブーメランばかり投げ続けてるじゃないか
違うコメントが欲しければ、違うことやってみて?
いい加減きみのぶーめらん芸にも飽きてきたし
まあ、こういわれても、できなくて発狂すんだろうなあ
ここで一念発起して出来る男ぶりを見せてくれれば見直すところだけど、期待薄かなあ >>150
それはこっちのセリフだな
別にお前を喜ばせるためにやっている訳ではない
報酬を貰っている訳ではないし
飽きたのなら別のスレへ行け >>150
お前の見直しなど一切必要ないから
自分を何様だと思っているのだ? >>151
こんな面白いおもちゃを捨てて他に行けるわけないじゃないかw >>153
お前自体が糞つまらない
その自覚はないのか? >>153
お前はおもちゃにすらならないガラクタだな さてさて、仕事も終わったし、焼き鳥か焼肉か迷うな
早く帰ってなんか書くってのもありだけどね > 早く帰ってなんか書くってのもありだけどね
食うか書くかしかないのか
侘しい人生だね またワイスレからプロが出ちゃいましたか
もうプロ工場と呼んでもいいでしょうね
必死に噛み付いていた添削くんは誰も使わない箇条書きをつくる人生ですか
はっきり差が出ましたな
つーか約束したのに早くもダラダラとワイスレに書き込んでて草ですよ
嘘こきのクズは何をやってもダメですね >>159
お前がこのスレでやってることも荒らしじゃねーか 勅使河原が喧嘩売ったから仕方ねーだろ
こっちを非難するのなら、
こういう荒らしや挑発を止めろよ >>159
社会に害を成すカルトより、誰も使わない箇条書きの方がマシでしょ 作品の質こそが全てである
プロの水準に達しない者を安易にデビューさせプロ扱いすることは
業界そのものの信用失墜に繋がる ま、もう既に崩壊してるけどな
【今日の一言】
ニンジンに踊らされるのではなく、真に小説の愉悦の為に書け。 【今日の一言】
もちつけ、お前が書かなくても世界の誰も困りはしない。
書くことで、迷惑を掛けることはあるだろうが。 >>5
一通り目を通した。これは凄く楽しそうに書かれていると思うし、印象にも残ったよ。
布団の上でオナニーしてティッシュでぬぐったけど後に垂れたのがシーツに落ちて
作られた染みみたいにね。
ただ、楽しそうだとは思ったけど、出版社に認めて貰えるレベルではないと思う。
業界の評判を心配するのも良いけど、まずはリビドーの加工という物を覚えた方が
良いんじゃないかな。
つまり題材としては悪くないから、後は日々の教訓に照らし合わせて練り直すべきだと思う。
それから短編賞などに出してみたら良いよ。
応援してる。頑張って。 だから、短編は意味無いと言った
今は世界観であり、キャラクター、
それを考えるところから始めないといけない >>3
> 【創作のヒント】
>
> ワナビの悪弊は自分と主人公の切り分けが不十分なことである
> ちゃんと外化して自分とは別のキャラクターとして創造しましょう
まず、スタートとしてこれができていない >>170
君はまずは短編の練習から始めた方が良いよ。
一応それぞれ5回ずつ読み返したけど、
印象としてはめっきり見なくなった記憶さんの
記述と似ている。あの人のもアイデアとしては
悪くなってないけど小説ではなかった。
君のは単純に文章と君の意識の切り分けができていない。短編で練習するべきだと思う。 >>172
何度も同じことを言わせないでくれ
俺の作品ではない
今後二度とこの件に関してはレスしない >>172
先生をやりたいのならやってもらって良い
お前のその短編練習法をみんなに教えてやってくれ >>173
じゃあ君の作品を読ませておくれよ。
頭ごなしの否定はしないから安心してくれ。 >>175
まず、お前のそれが方法としてどう確立されているか示してくれ
確立されているなら、普遍的に誰にでも通用するはず
俺は誰の教授を求めていない
これも前に言ったはず >>176誤解があるようだが俺は別に君に小説の書き方を教えたいわけじゃない。
ただ創作の心得を君がどれだけ作品に反映できているか。
習熟の度合いに興味があるんだ。創作の心得は上級者的な概念が混ざっているけれど
どう現実と折り合いをつけているのか興味がある。つまり君の心得が理想なのか夢想なのか。
君の腕で判断したいし、夢想のレベルならどうすれば理想と言うに足り得る物になるか
思考してみたい。 >>180
「知らないよ」は「関知しない」という意味だ 俺はここで創作に役立ちそうなことを先生として教授するのみ
生徒ではない人の興味本位の質問にはお答えできない 【創作のヒント3】
今は、ストーリーより、キャラ同士の関係性をどう設定するかだ
それが上手く組めていれば話は自動的に転がる
逆にまずいとニッチもサッチもいかない 基本的に主人公の得意分野における
ライバルとの競争にすれば良い
それが一番簡単で、盛り上がる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています