D子と婚約した時点でのフェルって学生の頃より更にロゼマ式圧縮法で薬飲みながら魔力酔いするほど圧縮しまくって
とんでもない魔力量までになってると思うんだよね。
その時点では不完全ながらにもメス書持ちで、とんでも質量のロゼマの魔力(王族である金粉にすら感知出来ない魔力量)と同等もしくはちょっと上

魔力量的にD子が本当に釣り合ってたのかどうかとても怪しい
D子がそこまでの魔力持ちならマジでツェント狙えたはずだし、自領の礎なんかさっさと染め変えてたはず