ローデリヒの父親が何を狙ってローデリヒにヴィルフリートを案内させたのか
作者公式見解ってあったっけ

書籍書き下ろし部分などから考えると、白の塔の中までヴィルフリートが入り
込んだのは父からも想定外で、そのせいで廃嫡騒動が起き旧ヴェロ派がさらに
立場を悪くして自分が派閥から糾弾されるだなんて思いもよらなかった事故
っぽい? それとも入ってヴェロと話すまで計画の内かしらね
後者だとしたらヴィルが騒ぎ立てたのが計画外?
ロデ父の杜撰な単独計画だったのか、ある程度ロデ父の派閥上位者から指示
があって従ったけど尻尾切り食らったのかも分からん