ショーデル
暗黒神ファラリス教団の最高司祭。「闇の大僧正」とも呼ばれる。ベルドの死後、評議会の一角をなす。
邪神戦争末期のマーモ島での戦いでは、その最期の時にファラリス神を自らに降臨させ、祭壇の間に攻め込んだ宿敵ヴァリス王国の聖騎士団を全員道連れにした。