【「電撃ステマ事件」(別名:早漏事件)の真実】※2019.8一部改訂
 2013年2-4月、匿名大型掲示板(2ch)ライトノベル板での電撃文庫作品関連のスレッドで悪質な荒らし行為があり、
一連の荒らしが電撃文庫(AMW)社内の端末から行われた、と発覚してしまった事件。

 この事件に対して電撃文庫編集部は一切反応を示さず、同編集部と関係の深い大手アフィブログも黙殺した。
なおかつ、原因となったスレの作品を担当していた三木一馬編集が突然ツイッターを停止したこともあり、
自社作品の宣伝のため、電撃文庫の関係者が常に2chスレを荒らしているのではないか、と疑われるようになった。

 というのが、いわゆる「電撃早漏事件」の概要とされている。

 ところが事件には些か不可解な点があった。
まずはこれまで滞りなくネット工作によるステマを行ってきた同編集部が、重複スレを建てられたというだけの理由で
規制されるほどの激しいスレ潰し荒らしを何故やったのかということ。
  そしてもう一点、哀川譲の事件では一応最終的に公式謝罪文を出した同編集部が、
傍目に見ても悪手と分かる完全黙殺を何故決め込んだのかということ。

 これらの謎に関して最近、時雨沢恵一がライトノベル業界を支配せんが勢いで暗躍している旨のリーク、
 電撃文庫関係のスレに貼られまくっている「電撃ステマ事件の概要」コピペ文体が、
支倉凍砂の「砂雪日記」と酷似していることからその関連性が取り沙汰されるようになった。

 この数年に判明した状況証拠やリークから推測される同事件の真相は以下の通りである。

 『実力者小原一哲との男色コネで潜り込んだ電撃文庫でも”例外嫁”を示すペンネームを付けられるなど
  さんざん嘲りを受けて恨みを募らせていた時雨沢は、電撃でも使用していた自動著述ツールによる
  シナリオ下請け業が確立したと確信し、憎き電撃文庫を社会的に葬ることを決意した。
 そこで、自らが設立した池袋組の構成員であり、権力者である父親からその面倒を頼まれていた支倉を唆し、
 AMW社の端末から故意に荒らしを行わせた。当然電撃文庫は対応を迫られるが時雨沢はここでも言葉巧みに立ち回り、
  作品制作が時雨沢に頼り切りになっていた編集部長とその周辺に黙殺という選択を取らせることに成功した。
 その後も支倉のネット工作や意を通ずる雑誌などに三木編集を叩かせ続け、目論み通り電撃文庫の信用は地に落ちた。』

支倉が作成した「電撃ステマ事件の概要」コピペ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1498463072/29-30

支倉が自分で建てて自分で荒らした重複スレ  〜死ね、早漏〜
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1361431084/

本来、電撃編集部がステマに使いたかったスレ  〜ケモナーに目覚めちゃうかも〜
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1364910174/

「真実」が書かれた後に行われた板内スレ押し流し
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518317489/604