>>734
ああ、読み方ね? 面白い話をしよう。故・水木先生は素直で率直で面白い方でね!

我々がその綽名、一つ目小僧を思いつくまで、自キャラで読んでたのさ。もう、わかるだろう?
そいつは今年の干支(読めるかな師匠)、鼠にちなんだあの汚く狡い臭いの3Kの「鼠男」と呼んでたのさ。

健啖家だった先生、そりゃ臭いにも敏感である。……故・臼井義人先生が雲黒斎と名付けた
同じ発想、いや、もっと言ったらかなり悪意に塗れた【直接的罵倒】に近い。そりゃ師匠、4分の3が
Kで、言ってみりゃ鼠男の境遇に近い。金儲け好き、ホモ平気、などなど共通点ばかりなのだ。

しかし、当時から「導引」をやっていた私、なぜか「悪い予感」がした(そりゃ臼井義人先生の件わからないしな)。
H氏とK氏もその場にいたし、何たって「バカは馬鹿にされることに敏感である」のを知っていたからだ。

そこで、私jは彼が「落語」をネタに「いろいろ」やっていることを彼らに話し、落語界の階級システムの「序の口」、
「一ツ目」「二ツ目」「真打」の件を話題にして……誘導を謀ったのだ。いつまでたっても素人に毛が生えたところを
ウロウロして得意げになっているイメージは、三者ともに共通だったらしく……

綽名【一つ目小僧】の命名と相成ったのだ。

ああ、肝心の読み? 鼠男がぴったりだろう。なによりも、故・水木しげる先生の公認だからな!

(これは危ないところだった。お笑い界に詳しい人間なら『鼠先輩』の存在を知っているだろう。……誰が誰の悪口を転嫁したのか?)
(言わなくてもわかるな? ま、放送作家や構成作家動かせる人間が、いつもスモーク掛けたレンズの眼鏡やらサングラスかけた奴を
 卑屈だが目下には尊大なバカを皮肉った存在であるってこった)

参考画像

「時雨沢恵一」と「乙一」「中田永一」の比較画像
ひんがら目の男(ブサホモガイジ2号・支倉凍砂=違法DL常習者・中込将之こと砂雪命名)青○恵一
有名893の妾の子という立場を悪用しフィクサー気取りで各種業界を食い荒らす
親族のコネと男色で米軍にも通じ国辱モノの毎日HENTAI記事を捏造した
更にはアメリカから持ち込んだ小説の自動著述ツールを知己の力で日本向けに改造し、
多方面へのゴースト業で日本のシナリオ業界のレベルを劇的に下げた主犯格
新人賞スレのクソコテ「ゼロ」の中の人
https://imgur.com/a/4eiAlIH

「成田良悟」の「偽者」と、その「成田」と「小原一哲」の比較画像
集英社を根城にパクリとステマを使ってジャンプを牛耳る裏ボス的存在の編プロ
最近は「ヒロアカ」に見切りをつけ「鬼滅の刃」のステマに躍起な様子
http://imgur.com/a/bpblisX

電撃大賞授賞式の「同一人物」
https://imgur.com/a/EDDjCid