6章も色々な謎張られたけど、最大の恐怖ミステリーで色々核心部分に触れていそうな謎でもあるこれ↓

皆を騙してメィリィの遺体の確認をしにいく→あったはずの場所に遺体がない→直後にエミリアとラムにバレる→なんやかんやで氷の檻に閉じ込められて尋問を受ける→最終的にラムに蹴っ飛ばされて檻の中で気絶
→意識が戻る、何故か肩が脱臼していて氷の檻の外に出ている→壁におびただしい数の『ナツキ・スバル参上』の文字が刻まれている

まぁ死体回収したのは明らかにシャウラだと分かるけど

あとこのループでベアトリスはスバルの手首の傷を見て
「引っ掻き傷があるのよ。それも、こんなに……」
「――また、自分の腕を引っ掻いたみたいなのよ。悪い、癖かしら」

って明らかにメィリィ殺人犯の可能性を疑いながらもスバルの記憶喪失を利用しカマかけて有耶無耶にした(単にベア子自身が信じたくないから有耶無耶にしたくて言っただけかも)

スバルに対しては殺人を疑いながらも半分庇うような事するベア子ゾッコンすぎ