駅のホームで米軍兵を皆殺しにしたのを思い出した。

駅でリンチされてたけど他の人を撃ち殺そうとするのを見て5倍速で銃を奪い取って殺した。弾は抜いた。リボルバーだった。

すると別の女が来て銃を構えて寄ってきて銃をよこせというので渡すとその銃を僕に向けて引き金を引いた。弾は出ないので銃を返してくれた。すぐに弾を込めて撃ち殺した。
マガジンを抜いて一発火薬を抜いて弾丸を戻してマガジンにセットした。

すると別の女が来て銃を構えて寄ってきて銃をよこせというので渡すとその銃を僕に向けて引き金を引いた。弾は出ないので銃を返してくれた。
もう一丁の銃で引き金を引いてきたが弾が出ないので女は驚いて銃を見た。すぐに弾を込めて撃ち殺した。
同じようにマガジンから弾を抜いて火薬を抜いて一発だけ戻した。

すると今度は兵隊の格好した一団がやってきて隊長らしき男が銃をよこせと言ってきた。銃を渡すとそれをこっちに向けて引き金を引いた。
弾が出ないので驚いて銃を調べようとしたので5倍速で銃を奪い取ってフルオートで皆殺しにした。
誰か反撃してくるかもと思っていたが、誰一人動かなかった。案外みんな判断が鈍いらしい。

米軍兵士だったのでやべーと思って米軍に電話した。
僕がスパイ3人殺したから送り込んだと言われた。
それで最初のスパイが僕の後をつけて人殺ししまくったからやったんだと説明した。

ちなみに一人目のスパイが僕の後をつけて女性の指をへし折ったり昇叙の顔をぐちゃぐちゃにしたり殺したりして僕の仕業に見えるようにテレビで放送した工作員だった。
多分CIA。
そいつはとっ捕まえて細かく切り刻んで川に流した。
しかし、狭い溝でやったんで川に流れて行かずにたまっていた。それがニュースになった。だから掃除しにいった。
ある男性(満州系のがっつりした体格)と一緒に作業した後僕は肉片を川に流しに行った。その男性がついてきたので僕が殺した肉片だと説明してやった。
その男性は後日、僕を駅のホームでリンチして通過電車に蹴りこもうとした。
僕は体を回転させてそれをよけた。そしたら男性は前のめりにこけて電車にはねられた。
それを見ていたやせ型の男性が助け起こしてくれた。関わらないように言った。
駅を出たらその男性がついてきた。ちょっと質問したところ、そいつがスパイ仲間だと分かった。
そのスパイの事務所はその駅から歩いて50メートルくらいの距離だった。他のスパイの手掛かりはなかった。
それでその3人目のスパイも切り刻んで川に流した。

それをやったところ、駅で米軍兵士に囲まれることになった。
一人目から最後20人目くらいを殺すまでにかかった時間は約1秒。
銃を奪い取るのにかかった時間も1秒くらいだから、2秒で一個小隊を片付けた計算になる。

俺がウクライナに行ったら一週間でロシア全滅だろうな。