幼女を愛でるのがメインテーマならなろうでも十分通用するけど、そうじゃないのだろうか?
幼女愛では娘コースと伴侶コースがあって、途中で伴侶コースに切り替わるタイプが多い
それなら主人公がパッとしない重症があるものの、十分になろうで戦える

そうであると仮定するとタイトル「スキルが最弱で飲んだくれてたら」は完全無用
スキルを活用してのしあがる話じゃないし、そもそも弱い事をアピールする意味もない
娘だ、娘をとにかくプッシュするんだ
「うちの娘の為ならば……」あたりをパクって行こう

逆に弱い能力で勝ち残る話がメインならタイトルあらすじ共に完全入れ替えだ
弱い、しか書いてない。活用して勝つとかどう戦うとかが必要だ
娘はただの動機であればいい

どっちに転がすにしても比率は9対1くらいにしないと二兎を追って痛い目を見るだけだと思うぜ
ここをはっきりさせて行こう