>>373 それはそれで有りだと俺は思うけどねw 
同時に読者を慰安するタイプも、やはり小説だと思う ただ、それしか出来ない
というのは、やはり芸の幅を狭めると思う だから、その辺りはその時書こうとして
いる作品のジャンルは強く意識するように俺は心がけているなあ 
結局このどれもが読者を意識しつつ、小説を楽しむこと 書く喜びを感じること
に収束すると思っているからね 
これがあっているか間違っているかは、たぶん永久に分からないだろうけど