>>389
そんなことは最初から認識している
純文学に関してはやり始めたらキリがない
自分も天井が見えていないから抑制しているだけのことだ
それは個々人でやれば良いんじゃないかな
極めたからと言ってどうなるもんでもないし
先へ行けば行くほど理解者は減る、そういう構造になっている