たとえば、昨今苦言を呈されることが多いなろう系
でもね、なろう系としてのクオリティーで批判されているのを
俺は見たことがない
既存の基準で批判されているものばかりだ
これは本来おかしな話でな なろう系の場合、俺が感じている
かぎりでは、あれはあのジャンルとしてのクオリティーが追求されるべきものだ
逆に、なろう系の基準ですべてが語られるとしたら、これもおかしな話になる
結構な数で方向が逆になっている部分があるように感じている
だから、一言にクオリティーと言うが、その時に作品の方向性を考えないと
トンチンカンな話になると思うぞ 例ではなろうを出したけど、これ小説というもの
全般に言えることだと思う