ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【154】
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点数の意味
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80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
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抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【153】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1567264635/l50 ヌーボーを寝かせて飲むような慕情霊くんでは、才能を見る目も無いのではないのか やれやれ、シャム猫くんは俺の才能と教養に嫉妬したか(´・ω・`)
発狂するからわかりやすい 綿矢りさのあれなんて、ただの若者の感覚の言葉なだけであって、べつに文学的な物では無いであろう >>281
ヌーボーを寝かせて飲む時点で、慕情霊くんの教養は0ではないのか 花は開いて咲くという固定観念に一石を投じて物語に広げていく凄さがわからん時点で才能ないよ(´・ω・`) しかし、我ながら、良い名付けが出来たであるな
慕情霊 乳房(ぼじょうれい にゅうぼう)
これは、顔文字くんにピッタリな名前であろう 芥川賞作品のアサッテの人にしてもそうだが、世の人は異端を描く作品に強く惹かれる(´・ω・`) なぜかというと、人々は異端を忌避しながらもまた自分自身が平凡な人間であるという現実に耐えきれぬからだ(´・ω・`)
嫌いながらも憧れる、その二律背反のなかにこそ人間の真髄が眠っている 純文学的な話はなろうレベルの君らには理解できんよな、埒もないことゆうて、ごめんな(´・ω・`) >>287
短いんでいいから一作くらい読ましてくれよ
そうじゃないとどんくらいのもんかわかんないし では、慕情霊 乳房こと、顔文字くんのプロフィールでもついでに書いておくか
*ワイスレでのアダ名 顔文字くん
アダ名の由来 (´・ω・`)この顔文字をよく使うので
*ペンネーム 慕情霊 乳房(ぼじょうれい にゅうぼう)
ペンネームの由来 ボジョレーヌーボーを寝かせて飲むという変人なので
*推定年齢60歳前後の昭和のオヤジで万年落選ワナビー
*息を吐くようにウソを付き、いつもその場しのぎの姑息な人間
*万年ワナビーなので、当然のように底辺の貧乏人で教養も無い
*趣味はブックオフで100円の本を買って読むことのみ >>288
文学者にとっては異端こそが正統であって
忌避の対象でも憧れの対象でもない
異端とは自分のことなのだから >>291
今月中に書き捨ての青写真的な短編でも書くかな(´・ω・`)
そしてさらっとワイスレ始まって以来初めての80点を取る どうでもいいけれど、芥川賞の前にまずプロデビューしないと >>294みたいなレスが、慕情霊くんの得意技の、その場しのぎのレスであるな 今月中〜。来年には〜。2、3年で出来る〜。とかその場しのぎでただ言うだけなのが、慕情霊くんなので そういうようなしょうもない人間は、世の中にはよくいるので、わかりやすいわな >>302
テンプレのつまんないレスだな
レスの短さが頭の悪さを示している >>302
君もしょうもない人間だというアピールか、なるほど ここのワイくんにしても、ワイはプロの物書き!さて、書くか!と、いつもその場しのぎで言い続けているだけであるしな その場しのぎではないというのならば、明らかにプロらしき長編の1つでも書いて、見せられるであろうしな
いつも暇人のワイくんならば、そのくらいはすぐに出来るはずであるしな 冷えたビールが美味い!
相模君の評価文章は明朝に読む!
さて、もう少し煮るか!(`・ω・´)ノシ >>307
ワイさん、シャム猫さんを怒らないであげてください
彼はバカかもしれないけど、でも彼のお母さんは立派なんだよ
もう74なのに働きに出て、金持ちの家の床を毎日磨いてる!
冬なんか冷たいから指に赤切れができて、それでも彼女は一日たりとも休まないんだ
なぜかって?
それは働きもしないこのバカ息子のためだよ!
たしかにシャム猫はバカだけど、でも彼女にとっては愛する我が子なんだよ! 甲州街道は最後の峠を抜けて長い下り坂を下り、山間部に平野が広がって山梨県に入った実感が涌く。
慎重なブレーキ操作をして信号2つを停止せずに駆け抜けた小林さんの顔を見ると
爽快そうな顔で達成感を噛み締めている。
ただ、読めない奇妙な動きに苛立ったのか、後ろの大型ダンプが、プシュン、プシュンとエアブレーキの排出音で威嚇しながら鬼のように煽ってきている。
気づいていないのか。心配していると小林さんが笑顔で言った。
「結城さん、後ろを見てください」
ん? 気づいているのか。それなら笑顔が謎だ。わかってはいるが後ろを見る。
「いま流行りの煽り運転です」
「なに笑ってんの!」
小林さんは口を押さえて吹き出した。
「だって、私の車に迫ってはブレーキを踏んでエネルギーを無駄にしてるんですよ? あの巨体を動かすエネルギーを何だと思ってるんでしょうか、滑稽です」
それはそうだろうけど斜め上すぎる。普通の女子は怯える所だ。つうか俺が怯えてる。
「これ以上の無駄をさせるのはかわいそうです、道を譲りましょう」
そういって見つけたバスレーンに入った。怒りのアクセル操作でダンプは走り去った。謎の上から目線の小林さんは
憐れそうな目で見送っている。多分だけど、地獄でもがく餓鬼を見ているような気分なのだろう。知らんけど。
再び軽ワゴンは走り出した。数分走って既に目的地の中にいることに気付き、そこで今さらながらに菌の採取ってどうやるんだろうと疑問が湧いた。
「ねえ、菌てどうやって採取するの」
「そうですねぇ、まずは山林で腐葉土を採取して、水に混ぜて撹拌したあと上澄みを寒天倍地に垂らしてコロニーを生成させます、そのあと、あ、ワイナリーが見えました」
「山林は!」
明治時代が発祥というワイナリーでツアーを申し込んだ。ここでも小林さんはマイペースでツアーガイドの腰を折りまくる。
もう首相撲からの膝蹴りをされているかようなガイドさん。質問に答えられなくて職人の元に走ること数回。いよいよこのワイナリーの名物、石でできた桶の発酵蔵に来た。開口一番。
「桶からサンプルを取ってもいいですか?」
「は、はい?」
小林さんがトートバッグの中から小型のティッシュ箱のようなものを取り出して、そこからゴム手袋を2つ引き抜いて装着した。もうこの時点でガイドさんは茫然自失で完全無抵抗だった。
俺のように小林免疫が無いならこうなるだろう。そのあとレトルトっぽい袋を開けて
中から脱脂綿にプラスチックの取っ手がついたような器具を取り出す。
それでパタパタと桶を叩いた。それを検視官のようにジップロックに入れたあとニコニコしながらガイドさんに言った。
「ありがとうございます」
「い……いえ、どういたしまして」
小林さん自体は謙虚で臆病なのだが、知識の威力で知らず知らずのうちに人を威嚇していて、それに気づいていないような気がする。
場合によっては高慢で鼻持ちならない人間に見えるだろう。その場合の物腰の柔らかさは怪しくしか見えない。そこが解っていない小林さんははっきり言って危うい。詐欺師なら詐欺感を紛らわすが、小林さんにはその意識はない。 >>308
単発で長々とワザワザそのレス?
それで何か面白いこと言ってるつもり?
スベってるよ 今日の嫌がらせタイム来ました
美世と相模は
投稿ハラスメントの最強コンビだな >>313
また中傷だけの糞レスですか?
ホント中身のない人間なんだな > 異端とは文学者にとっての日常なのだ
中身のあるレスもしてるでしょ
脊髄反射の中傷だけの人とは違う >>317-318
そうやって他人のレスにアンカー付けて難癖つけるだけじゃん
そうじゃない自分の意見を何か言ってみろ >>316
じゃあ、君にアドバイスをしよう
中傷、というより、忠告かな
君の親もいつか寿命がくる
君が生まれた時はきっと君の独り立ちを夢みて、披露宴の挨拶なんかを想像していただろう
まさか、一生スネを齧られ、集られて生きる羽目になるとは、夢にも思わなかっただろう
君の親は、君がスレで遊んでいる間にも疲れを溜めているのだ
君は、自分の親になんの恨みがある?
楽をさせろとは言わん。無理だから。
苦しめるなよ
何かを変えていくんだ
おまえひとりが地獄を見るのはいい、おまえの責任なんだから
家族を巻き込むな、かわいそうだろ >>319
おまえが一日中、部屋に閉じこもってパソコンをカタカタ、マウスをカチカチやっている間の家族の気持ちを考えてみろよ
おまえは楽していいだろうが、周りは地獄なんだよ
終わりの見えない苦痛がどれだけ苦しいか、身内の苦痛の上に、おまえの下らないレスがあるんだぞ?
どれだけ人でなしなんだ?
おまえは >>319
なにが「サルでも書ける〜」だ
おまえの親が見たらぶち切れるだろうな
自分たちが一生懸命働いている間に、馬鹿息子は何をしているのだと
おまえ、人に何かを教える立場なのかと
何故、まっとうに生きる道を模索しない
何故、自分たちが必死に作ってあげた時間を無駄にし続け、遊んでいるのだ、と 急に長文で発狂し出してワロタ
5chで何マジになってんだ? >>323
なー
からかってみたw
でも、おまえはマジになった方がいいw 作家の安部譲二亡くなったのか(´・ω・`)
俺の師匠だった からかうにしては顔真っ赤過ぎるだろ
結局ここしか来る場所がない時点でみじめな人間だよ
リア充ならリアルで充実した生活をしたまえ 仁みたいな、タイムスリップものは面白い。
技術力、資源のない大東亜戦争当時の日本で何が出来ただろうか?
一人の天才エンジニアがタイムスリップしたら何かできたかな?
最近はそんなことを、考えたりする。 >>332
売れへんよ(´・ω・`)
仁が売れたのは漫画だから
小説と漫画では読者の母数が全然ちがう
ネット発の小説で成功したいなら、まん〇が疼くような話を書かなあかん
ネットで成功した作家は皆♀に受ける話を書いてる
住野よるとか典型やろ
一昔前なら恋空とかな
やっぱ皆ネット小説は見下しとるからどうしたって限界がある
一般で書いて末永く作家をやりたいなら♀に擦り寄るしかない
日本は何故か♀が肯定するものは正義になるという風潮があるからな >>334
そうか! やっぱlove は必要なわけね。
今書いてる小説は主人公と高坂弾正(実は女性)との愛も描いてる。
上杉謙信(女性)と信玄が若い頃に逢瀬を重ねて居て、生まれたのが上杉景勝と言う設定にしてる。 住野よるの君の膵臓をたべたいとかゴミやで(´・ω・`)
あんなペラペラでどっかで見たような話で泣けるのは読書経験の浅いガキだけ イージス艦1隻作るのに2500社、戦車に1300社、ミサイルシステムに1200社、戦闘機に1100社の国内企業が関わる。
ツイッター/ZAWKiCj9uwb70u0/status/1161611012136525824
(14分〜)
ある小学生の女の子をつれたお母さんが、私は武器見本市、要ると思う、と仰ったんですね。
その理由は何ですかと訊くと、幕張メッセ、千葉の街にお金が落ちて、娘の小学校の備品が良くなる。
だから私、お金が落ちるなら何でもいい、賛成だと言ったんです。
でも幕張メッセで売買される武器によって、世界のどこかで子供が死ぬことになるんですよ、と言うと、
そんなこと知らない、という答えが返ってきました。
https://youtu.be/yx_j-mesJY
世堺教師マITLーヤ
今日、多くの国家が優先しているものの中に、戦争のための武器の製造が不気味な比重を占めている。
今日のように軍備や競合において資源を浪費することは終わります。
>>335
恋人が病気で死んで彼女がDQNにレイプされて世界の中心で愛を叫べば♀は色んなところを大洪水にして喜ぶわ(´・ω・`)
そういや柴田錬三郎もやたらヒロインをレイプ被害に遭わせてるな
山田風太郎なんかはギリギリで助けるけど、何故か柴田錬三郎は助けない >>338
ネタバレだけど、主人公が身罷るときに、西方浄土からマリア(高坂弾正)が迎えに来る。
話を聞いてる孫娘は武王丸の生まれ変わりだったりするw >>335
じゃ、その謙信を信長にレイプさせたらええねん(´・ω・`)
まんさん大泣きやで 考えたのは曽祖母が現代にタイムスリップして曾孫と恋愛するという筋書き。 せや、徳川家康が昔疑いを晴らす為に信康を殺した話あったやろ(´・ω・`)
あれを変えてな、実はそれだけじゃ済まなくて信長と秀吉にケツを掘られた話にすんねん
腐女子狙い撃ちで、これは売れる
伊達政宗とかも♀に人気だから出してな >>344
書くのもええけど、今日は外に出て台風を経験してこいよ(´・ω・`)
世界が変わるほど凄いらしいからな、物書きならそういう貴重な体験を見逃したらあかん >>336
けど、今読者もペラペラやからな
それに合わさなアカン 典型的なセクハラ親父の発想ですね
外に出てそれを大声で叫んでみましょうか >>310
>憐れそうな目で見送っている。多分だけど、地獄でもがく餓鬼を見ているような気分なのだろう。
"多分だけど"という使い方を最近よく耳にもするが、"たぶん絶対に"とかもだし、違和感を覚える。
たぶん、地獄でもがく餓鬼を見ているような気分なのだろう。
と、「たぶん」だけでよくない?君の意見を聞きたい。 ”ほぼ確実””多分絶対””恐らく間違いない”
こういう言葉が今は普通に氾濫していて、さも正しい言葉かのようになってはいるが
"多分だけど"もそのひとつで、だけど、自分が物語を書く時は気になって使えないのだ。
どうなんだろう?君らはどう思うね? まあ君らはそういう言葉一つ一つの使い方を気にするほど繊細には書いてはいないかな? >>308
また、そんなアホみたいな妄想をして喜んでいるのか、やれやれであるな
ちょっとは、自分の人生をちゃんと生きたらどうなのだろうか シャム猫はどう思うよ?
「多分だけど」という言葉を使うこと >>320
そんなただのジコマンの勝手な妄想が、他人のアドバイスになるはずがないであろう
君は、そんなことすらわからないような池沼なのか、なるほど ”たぶん、おそらく……”という言い方はまだしも
「多分だけど」っておかしくないか?どうよ?
世間でもはや使われてるので仕方ないか? >>354
>憐れそうな目で見送っている。多分だけど、地獄でもがく餓鬼を見ているような気分なのだろう。
たぶんなのに、なのだろう。と断言しているのがおかしいであろうな
たぶんなら、なのではないのか。とかにしないと変であろう
まあ、たぶんだけど、というのは、ただのアホの子の言い回しであろう
たぶんは、たぶんだけでよいであろう まあ、色々なものに、だけど〜と付けたがるのは女なので、男キャラでそんな言い回しをするのは、おかしいであろうな
女は、キモいんだけど〜とか、よくやるので つまりは、ミヨのガイジくんには、オカマの毛があるのであろう ちなみに、美世の小林さんのやつは
俺の視点での価値観が、おそらく美世の価値観や女性観そのものなので
それが鼻につく >>358
だろう、は推量じゃないか?
個人的に「多分だけど」は話し言葉的でまどろっこしい言い回しだけど、意味が変とは思わない。
確かに女っぽい。小林さんを観察して振り回されるだけの主人公の口調としては違和感ない。 電車動かんわ、はぁ(´・ω・`)
暇つぶしに相模くんの小説でも読むかな >>361
と、いうよりは、あの主人公はミヨのガイジくんの素のそのまんまで書いているのであろう
で、小林さんとやらも、昔のリアルの知り合いを使っているといったところではないのか >>363
タクシーも使えないほどの貧乏人なのか、なるほど >>365
タクシーが掴まると思ってる田舎者w(´・ω・`)
やれやれ、これだから地方の土人は >>362
だろう。だけなら推量であるが、なのだろう。なので、おかしいわけであるな
なのだ。は、断定なので、なのだ。と、だろう。を合わせた「なのだろう。」だと、推量として使うには不適切であろう 一人称ですので「これは自分の推測なんだけど」と前置きしているように読めますね
それよりも、指摘している方の違和感がまるで伝わってこない文章の方が気になりました それに、たぶんだけど〜というのがすでに推量なわけなので、その後にまた、だろう。で推量していたら、重複になるので、それもまたおかしいのであろう
むしろ、たぶんだけど〜なのだ。
としたほうが、自然になるのであろう >>368
それは、君の感覚がおかしいからであろう
何々だけど〜とやるのが、男では無く、女だといういう感覚もわからない、ということではないのか 男は、キモいんだけど〜とか言わないので
女はみんな言うが 駅までの途中にある街路樹が斜めに傾いでて、それを傘で押しのけながら歩くのは冒険気分だったわ
車が走り抜けるたびに、車道の溜まり水が、ばしゃぁと薄い白幕みたいに伸びて、歩道に飛沫をあげてた >憐れそうな目で見送っている。多分だけど、地獄でもがく餓鬼を見ているような気分なのだろう。
やはり、たぶんと、だろうでどちらも推量が重複しているのが違和感の原因なのであろう
改善例1
*憐れそうな目で見送っている。きっと、地獄でもがく餓鬼を見ているような気分なのだろう。
改善例2
>憐れそうな目で見送っている。多分だけど、地獄でもがく餓鬼を見ているような気分なのだ。
と、こうすれば、違和感がずいぶんと無くなるであろう >>374
金持ちはそんな日にわざわざ朝から出掛けないであろう
君のような貧乏人は、動くしか無いが >>376
それは、元の文がヘタクソだからであろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています