ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【155】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【154】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1567673725/l50 >>529
はいはい
現実突き付けられた負け惜しみね
みっともない >>549
みっともないのは、何も書けずに、見せずにしょうもない文句だけを吐いている君ではないのか ミニスレ杯は今日の日付が変わるまで作品を募るので、
あと何作かは投稿されるかもしれない!
ワイは仕事をしながら待つとしよう!(`・ω・´)さて、やるか! >>551
>>515
こんなん入れたらアカンやろ
数が少ないから必死やな シャム猫まで書いて、変なの入れて
たった7作とはね
実質5作品だろ >>550
お前が下手な作文晒した言い訳になってないぞ? 名無しの慕情霊くんが、必死であるな
私の作品が、リアル過ぎたのか、なるほど リアルに下手だという自覚はあるのか
まあ誰の目にも明らかだけどな ワイスレ杯は完全にオワコンだな
数と言い、質と言い ミニスレ杯はワイスレ杯ではない!
さて、昼ごはんにしよう!(`・ω・´)ノシ >>564
> ミニスレ杯はワイスレ杯ではない!
出場してくれた人に失礼だろ >>560
やれやれ、人の区別もつかないのか(´・ω・`)
そんな知能だから、あのような作文しか書けないのであろう >>566
あの作品に過剰に反応するのは、君しか居ないであろう >>567
ゴミだから皆からゴミだと言われるのでは?(´・ω・`)
君の作文は相変わらず氷のなんちゃらより下手だな >>569
氷のなんちゃらくんが書いたヘタクソな作文も、今回はあるのではないのか >>569
皆からではなくて、君が一人で言っているだけであろう (´・ω・`)盥・´) ガリッ! 今日中に傑作を書き上げるのでは! 負け猫と顔文字って似た者同士なのに仲悪いのな
同族嫌悪ってやつか >>576
ミニスレ杯が終わったあとに相模君の作品と一緒に読む!
>>578
IDを変えて書く必要はない!
一人一作と云う縛りはないので!
小さい仕事が一つ終わった!
今から熱燗をいただく!(`・ω・´) >>577
私を負け猫って呼ぶのは慕情霊くんだけなので、バレバレなのだが
やはり、君は名無しの慕情霊くんか、なるほど
アホの子はこのように、アホを晒すだけなのだわな >>576
うんこくんは、短編はやめたのではなかったのだろうか >>581
普段の言動からしてお前の方が負け猫なのは周知の事実だろ
ワナビー同士、顔文字とほ仲良くしとけ >>585
いやいや、ここで負け猫と私を呼ぶのは慕情霊くんしかいないので、素直に観念するがよい
アホの子、乙であるな やはり、慕情霊くんは知能が低いようであるな
教養も、まるで無いであるし >>576
相変わらず、色々とおかしなストーリーであるな
君はご都合主義が酷い作者といったところか 負け猫というのは、ロム猫くんがじぶんで名乗っていたものなので アホの慕情霊くんは、早く作文を書いたらどうなのだろうか
今回も書かなければ、君はただの口だけマンとして、皆に認識されるであろう >>586
で?
誰がお前以外でロム猫を負け猫って呼んでるんだ >>595
だから、ロム猫くんが自分で負け猫と名乗っていたのだが
それを知らないのは、慕情霊くんだけであろう アホの子は、ガチでアホなようであるな、やれやれ、であるな >>597
だからの使い方おかしいだろw
やっぱお前が負け猫だな >>589
シャム猫、俺の作品読んでくれてるんだな。ありがとう。
俺はお前のマスクザヒーロー読んでないのに……
短編の賞で書きやすそうなのを見つけたので、つい書きました。
以前の発言も覚えていてくれて感動です。 数え切れないほどの球体が空から降ってきたとき、人類はついにエイリアンの地球侵略が始まったのだと思った。
人類は迂闊だった。
地球に最も近い恒星、惑星群でさえ光年単位の距離があることで、人類は、地球文明が繁栄しているあいだに他の知的生命に出会うことはあるまいと高を括って、この小さな惑星の覇権を競い合って暇つぶしをしていたのだ。
いつの時代もそうであったように、ぬくぬくとした安寧は思わぬときに破られるものである。
スペイン人に踏み込まれたインカ帝国や、黒船に鎖国を破られた日本の教訓を生かすことができなかったのだ。
地球人はエイリアンの科学力に震え上がった。
どんな原理で球体が宙に浮かんでいるのか、どのように推進力を発生させているのか、あまつさえいったいどこから飛来したのか、先進国の頭脳を集めても、もっともらしい仮説を立てることができなかった。
幸運だったのは、というか考えてみれば当たり前の話ではあるが、宇宙規模では戦争や侵略などという野蛮はすでに淘汰されていて、共存繁栄という思想があまねく行き渡っていたことだった。
地球人類はいくつかロケットを飛ばしたことで、多少野蛮ではあるが、知的生命体として宇宙への進出を認められたわけだ。
誰に?
まあ、あれである。いわゆる惑星連邦的な何かだ。詳しいことは一介の宇宙飛行士の俺にはどうでもいい。
各国の首脳が集められ、喧嘩しないようにエイリアンに諭され、誰か適当なのを見繕って球体の操縦法を習いに来させろということらしい。
で、俺が選ばれてたってわけだ。まあ、俺だって航空エリートの端くれだから悪い気はしない。
人類の期待の星ってわけだ。
それにしてもこの球体はすごい。素晴らしく透明な物質でできていて、伸縮自在。軽く触れればそこが搭乗口となる。
球体内の生命環境は自動で調節されていて、なによりたまげるのがコントロールが物理的じゃないことだ。
つまり思っただけで飛ばすことができる。
飛行原理に関しての資料が惑星連邦(仮)から地球言語に翻訳されて届けられたらしいが、一部屋に収まらないとか航空宇宙局の職員が泡を食っていた。今頃、技術者たちが必死でお勉強中だろう。
こいつを飛ばすのに何より必要なのが集中力らしい。同僚に頭のいいやつは腐るほどいたが、いろんな検査やテストから集中力では俺が群を抜いていたらしい。
余計なことを考えず飛行に集中するってのが、飛行コーチから伝えられたポイントだ。
言い換えれば「煩悩を捨てよ」ということらしい。
俺はここで安心したね。地球にも大昔に宇宙レベルに至った人がいたわけだ。地球人も捨てたもんじゃない。
ところで飛行コーチってのはもちろんエイリアンだ。
最初に会った時は驚いたね。
見かけはまるで貝のような軟体生物で、どこから出てるのかわからない声が「Hello」なんて挨拶してきやがる。
顔があるのかどうかもわからない生物相手じゃやりにくいことこの上ない。
ま、とにかくそんなわけで初飛行に漕ぎ着けたってわけだ。
*
「いいですか、地球の男。私の後についてきてください。ただ、見て、ついて来ればいいのです。余計なことは考えないで」
「了解、コーチ。集中力には自信があります」
「何も考えなければ、この乗り物はクリアで、視界を消しません。曇らせてはいけません。心が曇ると視界が消えます。あなたの思考は普通に私に届きます。恐れてはいけません。クリアな心で私の後をついて来ればいいのです」
「了解、コーチ。スタンバイ完了。いつでも発射オーケーですよ」
「集中してください。少し少し浮きます。そうです。恐怖はありません。もう少し少し高く行きます。そうです。そのまま、そのまま」
「いい気分ですね、コーチ。これは素晴らしい。今、あなたの後ろにピッタリついています」
「あなたの思考を感じます。そのままいいです」
「しかしコーチ、生命の多様性と類似性とは不思議なものですね」
「いけません、いけません。思考を乱さないで、ダメです、乱さないで。私の形? 似てる? あそこ? いけません、いけません。考えを集中して。余計なことを考えてはダメですダメです」
*
地球政府 宛
事故分析・報告書 報告者/惑星連邦(仮)
今回の墜落死亡事故につき、調査検討の結果、地球人類は性殖に関する感情の動揺が強すぎると考えられます。
したがって感情の高ぶりをコントロールできるよう進化するまでは惑星連邦(仮)への加入は認められません。
以上 >>602
君のような雑魚が、私を呼び捨てにしているのか
やはり、君はただのアホなのであろう ステーキが、美味であった
さて、レモンサワーにするか >>603
また、アホの子がおかしな作文を書いたのか、やれやれであるな
興奮という主題すら、まるで出来ていないであるしな >>607
>興奮という主題すら、まるで出来ていないであるしな
説明、あるよね?
待ってんだけど >>608
説明するのは、君の役目であろう
いったい誰が何に興奮したのか?ということをな ミニスレ杯参加作品
>>516
>>603
只今、八作品!(`・ω・´) >>609
そこ、読めないんじゃ説明してもわかんねえだろw >>612
いやいや、宇宙人にはあそこなんて概念は無いので、色々おかしいであろう
貝がアワビのような形で、地球人が興奮したとでも言うのであろうか?
まさに、アホの子のアホな妄想であろう 地球人と、宇宙人の性殖はまるで違うであろうしな
そんなことを、宇宙人側が把握しているのもおかしな話であるので >>613
>貝がアワビのような形で、地球人が興奮したとでも言うのであろうか?
なんだ、ちゃんと通じてんじゃんw 携帯で受賞の話を聞いたとき、僕はもう嬉しすぎて、誰彼かまわず抱きついてキスしたくなってしまった。
発行部数五百万部を誇る漫画雑誌、週刊少年チャンプ――。
幼い頃からずっと愛読しているその人気雑誌に、まさか僕自身の漫画が掲載される日が来ようとは。
今日は喫茶店で担当の編集、田中さんとの初顔合わせをすることになっている。ついでに初回のネームチェックもするというから、緊張の度合いは尋常なものではない。
カラン――入り口で涼やかな音が鳴った。
銀縁眼鏡の太った男が大汗を掻きながら入ってくる。
「あっ、いたいた! どうもお待たせしました」
と、彼はせかせかやってきて、僕の向かいに腰を下ろした。
簡単に挨拶をかわし、
「では早速ですが」
と、僕はテーブルに第一話のネームを広げた。
「少年が主人公の能力バトル物です。話の冒頭ヒロインが謎の敵に追われている。そこへ主人公が颯爽と現れて危機を救う――ここまでで一話です。次回のバトルへの引きで期待感を煽るつもりです」
無言でネームに眼を走らせる田中さんに説明する。
胃が引き攣るような沈黙が場に落ちた。
一分、二分、三分と経ち……やおら田中さんは顔を上げた。中指で、ぐいと眼鏡の位置を直すと、こう言った。
「ダメですね」
「ダ、ダメ、ですか……?」
僕が質問するよりも早く、田中さんは言葉を続ける。
「興奮が足りません」
「え、興奮? それならバトルで十分」
「違いますよ、私が言ってるのはおっぱいです」
「おっぱいですか!?」
僕は驚いて彼を見つめた。彼は泰然と頷いてみせた。
「少年が求めているのは興奮です。そして興奮とはお色気なんです」
「そ、そうでしょうか」
「そうです」
キッパリと言い切った。
「そもそもインパクトもキャラも弱いんですよ、なんですかこれ」
田中さんはネームの束をバシバシと叩いた。
「まず敵を変えてください。このおじさんコート着てますね、その下は全裸ということにしましょう、フルチンです」
僕は愕然とした。
「待ってください! そいつは重要キャラなんです、敵だけどダンディーな奴で将来は七神将の――」
「売れる為です」
田中さんはにべもなく言った。
「そ、そんな……」
「さて、次ですが、このヒロインはバトル中に脱がしてください」
「またですか!?」
僕は唖然とした。
「売れる為です、脱げば売れるんです!」
少女を騙す悪い大人のような台詞を口にして彼は断言した。
それからさらに幾つかの改善案を頂き、最終的に第一話は次のようなストーリーに決まった。
謎の敵に追われる少女(服が破けている)の前に全裸にトレンチコートを着た中年異能力者が現れる。彼は様々な異能を駆使し、特に意味はなく少女の服を切り刻んでいく。
絶体絶命のピンチ。そこへ主人公が颯爽と助けにくる。するといきなり悲鳴をあげるヒロインの少女。何と主人公の少年はブラとパンティーを着けただけという格好をしている(ここは大ゴマ)。そして謎めいた引きで次回へと続く。
「こ、これ本当に売れるんでしょうね!?」
さすがに不安になった僕がつい大声を出して訊ねると、
「こいつあどえらい興奮のマグマですよ、爆売れ間違いなしです」
脂汗をダラダラと垂らした田中さんは自信に満ちた笑顔ともに保証してくれた。
そして連載がはじまった。
結果――僕の漫画はたった五週で打ち切りという驚異の新記録を打ち立てた。
「ふざけやがって! 僕は言う通りに描いたんだぞ!」
興奮した僕は出版社にまで押しかけて田中に詰め寄った。
すると彼は、冷や汗を掻き掻き、こう言った。
「やだなぁ、興奮しないでくださいよ、あはははは、あはははは!」 >>615
なら、やはり、アホの子のアホすぎる妄想であろう >>614
未知の生命体が何を知っていて何を知らないのかおまえは知ってんのかよ
おまえは神かw >>616
これも、おかしな作文であるな
受賞したなら、受賞作で連載になるはずであろう >>619
未知の生命体なのは、お互い様なので、その未知の者同士が普通に会話をしているのがおかしいであろう
えっ、どうしたんですか?みたいに??で墜落して、後の分析で、アワビに興奮するとか、アホか!で終わりなら、ギャグ物として成立するであろう 未知との遭遇では、お互いにカルチャーショックが起こるのが当たり前なわけなので ミニスレ杯参加作品
>>516
>>603
>>616
只今、九作品!(`・ω・´) >>624
君がただのアホなので、そうなるのであろう
ワシコくんは、相変わらずただのアホであるな それに、宇宙人が貝のような物なら、色々交渉などはせずに、ただ捕獲してやるだけであろう
そんなことすらわかってないのが、アホの子らしいといったところか 私がその人と最初に出会ったのは、9月の末。下駄の鼻緒が急に切れ、道端にしゃがみこんでいた私に声をかけてくれたのが、きっかけでした。
「嬢ちゃん、どうしたんだい?」
「あの……、鼻緒が」
「なあんだ、ちょいと貸しな」
その人は笑って下駄を受け取ると、腰の手ぬぐいを裂いて撚り紐を編み、鼻緒を結び直してくれました。
「履いてみな」
「は、はい。有難うございます」
「なあに、いいってことよ」
鳶職人の善吉さん。その爽やかな笑顔に、私は胸が高鳴るのを抑えられませんでした。
それから善吉さんは、街で私を見かける度に声を掛けてくれるようになりました。気さくで優しい人、甘味処でお汁粉を奢ってもらったことだってあります。
二十歳過ぎの大人の彼から見れば、まだ十四にもなっていない私なんてただの子供でしかないでしょう。でも私にとっては、密かな想いを抱いた初めての男の人でした。
そんなある日、近所で火事が起こりました。人々が騒然とする中、火消しの人達が大声を上げながら街を駆けて行く。その中に、善吉さんの姿がありました。
火消しには鳶職の人が多い、確かそんな事を聞いたことがあります。
私は彼の身が心配になり、後を追いました。そして火事場で見たのは、燃え盛る炎の中、屋根の上に立ち火の粉を浴びながら纏を振りかざす、善吉さんの姿。
なんて美しい。この上なく華麗で、勇ましくて、この世にこんな綺麗な男の人が存在していいのかとさえ思いました。
心の臓が破れるほどに高鳴り、顔が灼け付くほど火照る。それは決して、火事のせいなんかじゃありませんでした。
お父っつぁんやおっ母さんには、小さな娘が火事場見物なんてお転婆が過ぎると大層怒られましたけど、私は悔やんでなんかいませんでした。
それからの私は、もう一度あの姿を見たいとそればかりを考える毎日です。
でも、火事なんてそう滅多に起きるものじゃない。
善吉さんとはその後も度々行き会い、色々と話をしました。
「纏持ちってのは、火消しの華だ。腕っぷしと度胸がなきゃやってられねえんだぜ。そうかい、お駒ちゃんもあれを見ててくれたのかい」
火事の話をする時の善吉さんは、それはもうきらきらと眼を輝かせて、子供のよう。けど、私はちょっと物足りない。やはりこの人が最高に輝くのは火と一緒にいる時だと、そう思いました。
悶々とする日が続きました。
もう一度火事が起きればいいなんて、酷い事を考える自分が嫌になります。付け火は死罪、そんな言葉がふと頭をよぎって、泣きたくなりました。
でももう我慢できない、あの姿をもう一度見られるのなら。
そしてとうとう……。
その晩、私は家族が寝静まったのを見計らって、囲炉裏のおき火の中から赤く色付いた炭を掘り出し、火箸で刺して外に持ち出しました。
裏道を走り、適当な建物の軒先に炭を置いて、その上に落ち葉を乗せます。炎が上がり始めたのを見届けてから急いでその場を離れ、何食わぬ顔で家に戻り床につきました。
それから半鐘の音が耳に届くまで、そう長い時間は掛かりませんでした。
私はおっ母さんが止めるのも聞かず、外へ飛び出しました。人混みの中を駆け抜け、火事場へ着くと、そこに善吉さんの姿がありました。
彼は屋根の上で纏を振り、大きな声を上げています。炎に照らされた汗がきらきらと輝き、舞い飛ぶ火の粉は星屑のようでした。
ああ、もっと。もっと近くで見たい。炎よ、もっと激しく燃えて、もっと彼を輝かせて。
その時、突然の風が吹き荒れました。
風に煽られた火は一気に燃え上がり、彼の乗った家をあっという間に炎で包み込みました。
彼の持つ纏が、彼の体が、橙色の火を放ちます。燃え盛る舞台の上で、善吉さんは狂ったように舞い、歌声のような絶叫を上げます。
なんて素敵。私は涙が止まりませんでした。
屋根が崩れ、善吉さんの姿が炎の中に消えました。
「善吉さん!」
駄目! もっと、もっと私に見せて! もっと間近で、私の目の前で!
私は止めようとする周りの人の手を振り切り、善吉さんが待つ炎の舞台の中へと、両手を広げて駆けて行きました。 宇宙人が来て、交渉になるのは、宇宙人に脅威があるからであろう
ただの貝のような物では、なんの脅威にもならないので、そしたら人類は強気に出るだけであろう >>627
これも、誰に敬語で話しているのかわからんような駄文であるな
現在進行形の物語で敬語で語るのは、第三者でなければおかしいであろう で、慕情霊くんと、ミヨのガイジくんは、また何も書けないわけか、なるほど ミニスレ杯参加作品
>>516
>>603
>>616
>>627
只今、十作品!(`・ω・´) >>629
言ってる意味がわかりません
>>628
脅威は見た目よりテクノロジーに決まっているでしょう
いい加減プロレスは忘れなさい 負け猫くんの作文が1番下手なうえに面白みもないな(´・ω・`) >>632
意味がわからないのは、君がアホだからであろう
一人称の主人公が、わざわざ丁寧語で、現在進行形で、いったい誰に物を語っているのか?ということであるわな
そういうのは、ただの不自然な作文になるだけなので
脅威は、武力であろう
テクノロジーなどは、捕獲して奪えばよいだけなので 元々人間の世界は、戦争から始まっているので
宇宙人とも、最初は戦争で始まるのが、当たり前であろう >>605
読んでないとかいってごめん。でもマスクの改稿前があったら是非読みたいんだけど。
ある? >>638
改稿前といっても、誤字や、多少の突っ込み所を直して、加筆しただけなので、内容にはあまり変わりはないのだが >>641
それは、君ではないのか
何も出さずに、負けていないと口だけでいつも言っているので 私はここで、76点なので、ほとんどの者に勝っているであろう マスクザヒーローにしても、長編としては、ここでは最高レベルの作品であろう ウォーキングデッドのドラマでも見れば、人間の本質がよくわかるのではないのか
武力の脅威が、全てであって、人間は基本的に醜く争うものだというのがな 特に脅威が無ければ、侵略して、奪い取るのが人間の本質であろう 今回はレベル低すぎ
お前らこんなん読んで面白いと思うのか?>>506 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています