ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【155】
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オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【154】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1567673725/l50 >>627
これも、誰に敬語で話しているのかわからんような駄文であるな
現在進行形の物語で敬語で語るのは、第三者でなければおかしいであろう で、慕情霊くんと、ミヨのガイジくんは、また何も書けないわけか、なるほど ミニスレ杯参加作品
>>516
>>603
>>616
>>627
只今、十作品！(｀・ω・´) >>629
言ってる意味がわかりません
>>628
脅威は見た目よりテクノロジーに決まっているでしょう
いい加減プロレスは忘れなさい 負け猫くんの作文が1番下手なうえに面白みもないな(´・ω・｀) >>632
意味がわからないのは、君がアホだからであろう
一人称の主人公が、わざわざ丁寧語で、現在進行形で、いったい誰に物を語っているのか？ということであるわな
そういうのは、ただの不自然な作文になるだけなので
脅威は、武力であろう
テクノロジーなどは、捕獲して奪えばよいだけなので 元々人間の世界は、戦争から始まっているので
宇宙人とも、最初は戦争で始まるのが、当たり前であろう >>605
読んでないとかいってごめん。でもマスクの改稿前があったら是非読みたいんだけど。
ある？ >>638
改稿前といっても、誤字や、多少の突っ込み所を直して、加筆しただけなので、内容にはあまり変わりはないのだが >>641
それは、君ではないのか
何も出さずに、負けていないと口だけでいつも言っているので 私はここで、76点なので、ほとんどの者に勝っているであろう マスクザヒーローにしても、長編としては、ここでは最高レベルの作品であろう ウォーキングデッドのドラマでも見れば、人間の本質がよくわかるのではないのか
武力の脅威が、全てであって、人間は基本的に醜く争うものだというのがな 特に脅威が無ければ、侵略して、奪い取るのが人間の本質であろう 今回はレベル低すぎ
お前らこんなん読んで面白いと思うのか？>>506 >>647
君自身のことなので、君にはリアル過ぎて、楽しめないのであろう >>648
サル並みの脳ミソしかないのは、君であろう タイトル【精霊幻想記】北山結莉スレ14【ﾜｯﾁｮｲ無し】この行は消して下さい
ここは北山結莉先生の総合スレです
・次スレは>>980が宣言してから立てること、>>980が立てられない場合はアンカーで代理を指定
■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
・セリア「ふふ、このスレでいっぱいお話ししましょうね？」
■前スレ
【精霊幻想記】北山結莉スレ12【ﾜｯﾁｮｲ無し】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1565740210/l50
■ﾜｯﾁｮｲスレ
【精霊幻想記】北山結莉スレ13【ﾜｯﾁｮｲ有り】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566964047/
■関連リンク
北山結莉
http://9ch.net/pQ
https://twitter.com/yuri_kitayama
精霊幻想記（Ｗｅｂ版）（小説家になろう）
http://9ch.net/of
書籍シリーズ紹介（HJ文庫公式）
https://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/series/141/
現行コミカライズ作品ページ（コミックファイア）
http://hobbyjapan.co.jp/comic/series/seireigensouki/
精霊幻想記 外伝（読める！HJ文庫）
http://yomeru-hj.net/novel/seirei_celia/
Riv（書籍イラスト担当）
https://twitter.com/rivleaf
みなづきふたご（現行コミカライズ担当）
https://twitter.com/kuso64
■刊行情報
2015-10-01 精霊幻想記 1.偽りの王国
2015-12-01 精霊幻想記 2.精霊の祝福
2016-03-01 精霊幻想記 3.訣別の鎮魂歌
2016-06-01 精霊幻想記 4.悠久の君
2016-09-01 精霊幻想記 5.白銀の花嫁
2016-12-29 精霊幻想記 6.逢魔の前奏曲
2017-04-01 精霊幻想記 7.夜明けの輪舞曲
2017-09-01 精霊幻想記 8.追憶の彼方
2017-12-29 精霊幻想記 9.月下の勇者
2018-03-31 精霊幻想記 10.輪廻の勿忘草
2018-09-01 精霊幻想記 11.始まりの奏鳴曲
2018-12-01 精霊幻想記 12.戦場の交響曲(ドラマＣＤ付き特装版あり)
2019-04-01 精霊幻想記 13.対の紫水晶
2019-08-01 精霊幻想記 14.復讐の叙情詩(ドラマＣＤ付き特装版あり)
20XX-XX-XX 精霊幻想記 15.勇者の狂想曲(2019/20冬刊行予定)
■コミックス情報
2017-12-27 精霊幻想記 1
2018-06-27 精霊幻想記 2
2018-11-27 精霊幻想記 3
2019-07-26 精霊幻想記 4
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>654
おまえもこれでも聴いてハッピーサルになれや
https://www.youtube.com/watch?v=ZbZSe6N_BXs&;list=RDHMqgVXSvwGo&index=2 今日も私は呼ばれた。どうやら１日２時間では足りなかったみたいだ、今日で３日目。
空き室の多い雑居ビルの４階の一室で、この人が張ったのだろう、薄い透過紙が全ての窓に貼ってあった。それを通して九月の太陽の光が白く室内を満たしていた。
部屋にあるものと言えば、折り畳みの長机と折り畳みの椅子が部屋の隅に押しやられている。中央にはペンキの剥げかかった白いスツールが一脚、わたし用だ。それから少し離れたところに、折り畳み椅子と大きなイーゼルが置かれていた。
彼がその傍らに居た。
それともう一つ。部屋の隅に衝立があり、私はその陰で着ているものを全て脱ぎ、バスローブを羽織った。
「よろしくお願いします」スツールの横に立ちそう言うとバスローブを脱いだ。
彼はイーゼルに紙を置きながら消え入るような声で「お願いします」と言ったあと、床に転がっている木炭を拾う。
痩せて背の高い彼は、私より少し年上だろう。クセ毛の長髪で前髪の間から時折見える眼光は鋭く、そこから感情は読み取れない。
ポーズは、私に任されていた。ポージング20分、休憩10分これの繰り返しだ。私も美大生の端くれで、アルバイトでモデルをやっているけど、素描とは言え20分（＋10分）で一枚書き上げるのはすごいスピードだ。
３日目ともなると、私の裸の絵が足元の床一面に広がっている。裸を描かれることは、何も恥ずかしくはないけど。描かれた絵をそこら辺に置かれるのは、非常に恥ずかしい。
予定の時間が終わると私はバスローブを羽織り、衝立の向こうで洋服を着る。それからまだ絵に手を加え続ける彼に「ありがとうございました」と言うと、彼も小さな声で「ありがとうございました」と答える。今日交わしたのはこの二言だけだ。
４日目。バスローブを脱ぐときに少し嫌な感じがした。こんなことは初めてだ。いや前にもあった、いつのことだろう。母親に生理が始まったと初めて伝えたときだろうか、そんな気恥ずかしさ。
だがその違和感もすぐ消え。私は猛獣の前ですくんでいる小動物になった。シャッシャッと紙と木炭のこすれる音しか聞こえない。
５日目。一体、彼は誰なんだろう。通常モデルの派遣事務所から、開かれる絵画教室などの場所とサークルとかのグループ名だけだ。雑居ビルの一室でしかも個人、こんな発注は普段聞いたことがない。
「あの……、いつも呼んでもらってますが、私でよろしいのでしょうか？」
着替えが終わり、いつもは「ありがとうございました」というタイミングで私はそう聞いた。彼は少しの間のあとこう言った。
「お願いします」どうやら明日も決定らしい。
６日目。今日は30分遅刻した。
階段を駆け上り部屋に飛び込むと、彼は居なかった。部屋には私の絵ばかり。すると彼が扉から入ってきた。
「す、すみません。電車が事故で遅れちゃって。すぐ用意します」
「そうですか……、ボク電話持ってないから、下まで公衆電話を……」
「すみせんでした」と衝立の向こう側から謝った。
「君が無事でよかった」
何か言ったようだが、私には聞こえなかった。
駅からの１ｋｍちょっと、こんなに走ったのは中学の持久走以来だ。裸になり部屋の中央に立っても、息が上がって呼吸の荒さがおさまらない。
上下する胸、小刻みに震える膝、汗のにじむ私を、刺すような視線で彼は無言で手を走らせる。今このあえぐ私の身体を彼の眼が犯していく。すると太ももの内側に汗以外の温かい何かが流れていくのを感じた。
（ヤバイ！）そう思ったがポージングの中に大きく動くことは許されない。彼にバレないことを祈りながら、タイマーの音を待った。
（ピピピピ……）
私は冷静を装い、汗とともに溢れ出た愛液をぬぐった。でもこのあとも出ないという保証はない。休憩中に深呼吸をし、今月の支払いのことばかりを考えた。
また出るかもしれないという幻想と戦いながらその日のモデルを終えた。
昨日のように何か聞きたかったが、さっきまでの下腹部の熱さがそれを押し止め「ありがとうございました」といつもの挨拶を終え私は帰った。また明日も会えるんだ。
だが事務所からは次の日のスケジュールは告げられなかった。私は思い立ち雑居ビルに行ってみると、部屋はもぬけの殻だった。彼は消えてしまった。
半年が過ぎ。日々雑多のことに心奪われ彼のことなどすっかり忘れた頃、芸大校内に新校舎が建ち、その前の新しい花壇であるものを見つけた。
2分の1サイズの裸の私の銅像だった、あられもない姿だ。その土台のプレートにこうあった「寄贈 卒業生 Ｓ．Ｋ "興奮"」。
私は気を失った。 Ｔ競馬場、来賓室。
「今日はお招きありがとうございます」
私がそう言って頭を下げた相手は、大手通信及び通販会社の堀社長だ。外来アマゾンに対抗すべく、多種多様の企業を買収して日本のネット販売市場を席捲しようと企んでいる。
「いい買い物をさせてもらいましたよ。あのデータは、我々なら生かせると思いますよ」
私が生かせなかったと……、確かにその通りだ、だから会社を奪われた。
堀は四十代の私より二十も年上だが、一代であそこまで自社の地位を押し上げたのは流石だ。目の輝きは鋭くまだまだ何か仕掛けそうな雰囲気を持っている。
「私もこれでゆっくりすることが出来ます」
私は東北の薬売りの会社を先代から引継ぎ成長させた。当初は歴代のように各家庭に置き薬をという方式で営業をしていたが、一般用薬品のネット販売が解禁されたことから、その流れにいち早く乗り会社を拡大させていった。
だが独自のネット販売網を持たないため、通販サイトの軒先を借りるしかなく、次第にライバル会社や大手薬品会社の参入により苦戦を強いられることとなった。
出る杭は打たれる。新進気鋭の経営者というのは、常に周りの既得権益者から目の敵にされている。それに対抗するには独自の武器を用意しなければならない。
そこで私は、今まで稼いだ資金を独自の販売網とサプリのＰＢ（プライベートブランド）の開発につぎ込んだ。今までに収集された置き薬の顧客データを利用してＰＢサプリを売る計画だ。
しかしＰＢサプリの開発が上手くいかなかった。どのサプリも一般に流通されているものと大差はなく、そのため売れず経営の足を引っ張った。一番よく売れたのは男性用滋養強壮のサプリくらいなものだった。
「もう引退ですか？ まだ若いんだから。今回たっぷりお金が入ったことでしょうし」
「ええ、まあ……」
人の足元をみて、たった数億で私の会社を買い叩いたくせに。
「じゃあ、今日は楽しみましょう」
そう言うと堀はテーブルの競馬新聞にさっそく目を通し始めた。こっちはそういう気分じゃないんだと、付き合い程度の馬券しか買わなかった。
一方堀は、一度に何十万も買っているがことごとく外している。ほう、あんなに商才はあるのに、ギャンブルの才能はないんだなと逆に感心した。
退屈な競馬はついに最終レースまできた。
「１２Ｒには僕の馬がでますよ。一緒に賭けませんか？ きっと勝ちますから」
退屈そうにしている私にそう堀が話しかけてきた。それから新聞に目を落とし。
「おや、これは……。君の馬じゃないですか？」
ああ、確かに私の馬だった。昔、会社の調子がいいときに馬主になった、だが今は誰かの馬だ。
「そうですね、前に馬主になった時の馬です」
「じゃあ君はそちらに賭けますか？」
「それもおもしろいですね」
「そうだ、個人的に勝負しましょうよ。僕の馬が勝つか、元君の馬が勝つか」
オッズによれば、堀の馬は一番人気だ、単勝のオッズは1.3倍、私の馬は14番人気でオッズは112倍だ、どう転んでも勝てるはずがない。馬鹿にしている。
「ええ、いいですよ」だが私はそう答えた。「元私の馬の単勝に賭けます。あなたも自分の馬の単勝に賭けて、負けたほうが払戻金と同じ額を支払うということにしませんか？」
堀は一瞬驚いた顔を見せたが、すぐに大笑いして言い放った。
「あなたもギャンブラーですね。だから会社も失うわけですよ」
辛辣な言い方だがある意味当たっている。私は無言で現金の入ったバッグをもち発券窓口に向かった。心の中で、それが純粋なギャンブルならなと呟いた。
あの時の堀の顔は忘れられない。ゴールの瞬間、口を開けたまま固まり。何かの間違いじゃないかと、電光掲示板に確定が表示されるまで一言も口をきかなかった。
私はゆっくりと交換窓口に向かい換金をしようとしたが、10億もの現金はすぐに用意できず後日となる証明書をもらった。
堀のもとに行き証明書を見せた。
「じゃあ、この金額でお願いします。私の口座はご存じですよね」
そう言っても堀は声を出さず頷くだけだった、私は部屋を後にした。
次の日。車の後部座席。
「もしもし、今向かってるところだ。 競争後の検査は？ ……クリアだな。馬の様子は？ ……それも今のところ異常なしか。分かった」
かつての会社で男性用滋養強壮剤を開発しているときに偶然できた興奮剤で、強力で即効性、形跡が残らないという薬だった。それを競走馬に使うことが閃いた、いわゆるドーピングだ。そして調教師と共謀し元馬に使い、結果このように成功した。
報告に安堵した。あの堀社長様にも真相を教えて引き込もうと考えたが、それはまだ先のことにしよう。 >>662
シャム猫の作文の数倍いいな(´・ω・｀) >>662
これも、無理がある作文であるな
最初から騙す計画であるのに、前半はそんな思考がまるでないので
つまりは、アホの子のヘタクソな妄想であろう
それに、自分で何億も馬券を買ったら、怪しまれるので あとは、そんな薬があるなら最初から競馬で自分で儲ければいいので、会社を売る必要もないであろう >>656
騙されてますよ あなた ここでは受け付けておりません
お引き取りを ミヨのガイジくんも、結局何も書けないのか、なるほど スレが立たないとか受けるwwwwwwwww
ショボーンwwwwww >>675
いやいや、騙しにすらなっていないような、ヘタクソな駄文であろう
それに、一人称で自分で自分を騙して、なんになるのだろうか 締め切りは、間近であるが、慕情霊くんの作文はまだなのだろうか これで、慕情霊くんがいつでも口だけの負け犬なのが確定したであるな 負け猫は今日も負け惜しみだけで一日が終わったな
また明日も頑張れよ無職ワナビー ミニスレ杯参加作品
>>516
>>603
>>616
>>627
>>659
>>662
全十二作品で競う！(｀・ω・´)ﾉｼ >>506
これは最下位やろなあ……(´・ω・｀) 前回もそうだがゴミしか書けないのであるな(´・ω・｀) >>351
これ書いてたら優勝だったな(´・ω・｀) >>690
最近よく見るけど結局なんも書けない能無しかよw 自己解決 朝試したら普通にスレ立ったわ 他にもスレが立って順番が回って来たようだ 涼しい午後に買い出しに行ってくる！
無人販売所を見て回る！ その後、道の駅で食材を物色！
最後に養鶏場に立ち寄って卵を三十個購入予定！
ミニスレ杯の作品はその後に読んで夕方までには全作品の寸評を、さて、行くか！(｀・ω・´) やはり、慕情霊くんがまた口だけでやっているのか、やれやれであるな リーマンくんは、天気の子を4回も観たのか
さすがに、アホではないのか
そんなに、記憶力が無いのであろうか サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/
（⊂((・ω・))⊃）
無意味なゴミの品評会、どのゴミが一番臭くないか？
ゴミは全部臭いでしょｗ
基本も基準も何もないから、どんどんグダグダに詰まらなくなるね
無理に小説など書く必要はない
力のない者が書いても読めない生ゴミを増やすだけ
社会の迷惑になるだけです 無理しないと書けないようでは、全然ダメではないのか >>696
行き詰まっているから、ヒット作から何かヒントを得ようとしてるんじゃないの？
無駄な足掻きだけどｗ 458 名前：この名無しがすごい！ 2019/09/17(火) 07:57:50.08 ID:cvzQ6u7+
（⊂((・ω・))⊃）
「書きたいことを書いて自分が気持ち良くなる」
そして、それを他人に押し付けて認めてもらう
それがここの人や多くのワナビが行なっていることです
社会の迷惑以外の何物でもありませんね
それで、お金が取れる筈もありません サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/460
（⊂((・ω・))⊃）
小説を特権視しないこと。
「サルでも書ける」と思って書くのが吉。 （⊂((・ω・))⊃）
結局、主人公＝自分だから、ネガティブな体験をさせられない。
主人公ばかりが良い思いをする。これでは読者はシラケてしまいます。
>>662
これなんかその典型です チートな俺様ゲームを見せられても
読者はちっとも楽しかありません
試練を与えてそれをどう克服するかです
短編の場合は乗り越えられないバッドエンドでも良いのです
主人公への読者の思い入れが少ないですからね やはり、負け猫くんがまた口だけでゴミを量産しているのか、やれやれであるな(´・ω・｀) >>659ですが、中段辺り
派遣事務所から「聞かされるのは」←抜けてました。
あとその下の方「ポージングの中に」は「ポージング中に」です >>706
いやいや、ヘタクソであろう
自分の行動を丁寧語で書いている時点で、おかしいので 昔々、あるところにおじいちゃんとおばあちゃんがいました。
みたいに、三人称で語る場合に丁寧語は使うわけなので あとは、昔の時代設定で、会話は昔っぽいのに、語りは現代語なので、そこも変すぎて、ヘタクソであるしな 只今、帰宅！
軽い昼ごはんをいただき、風呂に入って汗を流す！
扇子で心地好い風を送りながら読むとしよう！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ 結局、その時代に無知なアホの子が適当に書くので、なんともヘンテコな作文になるのであろうな
時代物は、その時代の言葉使いに精通してから書かないとな ワシコくんの宇宙人物にしてもそうであろう
宇宙人と普通に会話が出来るのが、おかしすぎなので 慕情霊くんは、教養が無いので、そういう昔の言葉使いのことも気にならないわけであろう
だから、上手いとか思ってしまうのではないのか 火消しの時代というと、江戸時代くらいであろう
それなら、ちゃんと江戸時代の言い回しで書かないと、全然ダメであろう 風呂上りにはやっぱりビールだよね！
さて、読み始めるか！(｀・ω・´) 慕情霊くんは、また自演をしたのか、やれやれであるな 704 この名無しがすごい！ sage 2019/09/18(水) 10:51:59.76 ID:qCIiZ6c7
やはり、負け猫くんがまた口だけでゴミを量産しているのか、やれやれであるな(´・ω・｀)
706 この名無しがすごい！ sage 2019/09/18(水) 12:21:13.50 ID:qCIiZ6c7
これが1番上手ですね！
707 この名無しがすごい！ sage 2019/09/18(水) 12:52:57.37 ID:hRdoMWQ2
たしかに
719 この名無しがすごい！ sage 2019/09/18(水) 14:14:08.03 ID:hRdoMWQ2
昼間っから酒飲むんじゃねえよ！(´・ω・｀) 全作品の寸評
>>314
ハードボイルド風のストーカー視点の話であった！ 主人公は人物を見ただけで職種を云い当てる！
しかし、今回の獲物となった女の正体は見抜けない！ その理由が書かれていないので少し引っ掛かる！ 普通ではないことを仄めかしてもよい！
狙われた女は孤独で、その原因を両親と決め付けて悲惨な最期を画策する！ それはいいのだが、女の自暴自棄の様子が作中から見え難い！
三万円は身体の代金として受け取った方がよい！ 主人公の性癖が不明なので結婚を云い出した件もしっくりこない！
雰囲気に沿った文章ではあるのだが、設定の細かい疵が少し気になった！
>>391
情報が多い！ 先代の王が夭逝して一歳の王が誕生する！ 生涯を終えるまでを一レスで書き上げた！ 粗筋と作品のギリギリを狙った作りに見える！
王が興奮する様子がさり気なく盛り込まれ、納得のいく形で進んで最期を迎える！ 王の異常性を引き継いだ初代のメイドが狂人じみた行為を見せ付ける！
部分的には盛り上がるのだが駆け足の展開も多い！ もう少し作品を楽しみたかったと云う読後感が胸に重く沈み込む！ 冒頭で舞台をほぼ作り上げて、
王の異常性を際立たせた展開に特化すれば、若干ではあるが読み応えのある作品となって評価が上がったように思う！ かなり惜しい作品であった！
>>396
冒頭から「煮詰まる」を「行き詰る」の意味で使う！ アホっぽい主人公の演出なのか！ ＪＫを求めてコンビニ向かう！
目当ての三人組を発見！ 全員が好みに合致！ 急いで向かうと日本刀を振るわれた！ 近付く前に気付かなかったのか！
鼻先を掠めて前髪が斬られるのか！ 目が見えないくらいに前髪が長いのか！ 正面を向いていると思われるＪＫの後頭部が割れたことがわかるのか！
ＪＫと思っていた人物は斃したはずの魔王で現代で戦いの続きが始まる！ 転移したあと、どのようにして主人公は戻ってきたのか！
魔王は何をしに現代にきたのか！ 二人は自由に世界を行き来できるのか！ 世界の設定が緩過ぎる！ 現代と思わせた異世界のコンビニで戦った方が、まだ納得がいった！
>>460
ｶﾀｶﾅが半角になっていた！ 文字数制限に引っ掛かったことで編み出した苦肉の策なのだろう！ 展開としては面白い！
強かな押し売りをどのように撃退するのか！ 興味を持って読んでいくと別の方向に流されていく！ 自費出版の前にセールスマンに読ませる！
ｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸになるらしい！ 読んでいくと銀河の英雄伝で見たことのある人物名が登場する！ ﾋﾛｲﾝの登場が遅い理由がＢＬ！
読者を飽きさせない意外な展開が続く！ セールスマンは相手の胸を弄りながら酷評を繰り返し、全ての商品を買わせることに成功した！
と思いきや、自費出版の本の全てを売ってくるように云う！ 落ちまでｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸであった！ ただし奥さんの興奮する理由が定かではない！
セールスマンのお触りによるｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸは要求しないのだろうか！ 作者が安心したのか、少し設定に緩いところがあった！ >>504
ミラーボールがある！ 爆音とは何なのか！ クラブなのか、ライブハウスなのか！ 少女と彫師のいる場所が想像し難い！
成田空港の例えで混み合っているようなのだが、それらしい喧騒や人物は登場しない！ 二人の遣り取りにしても要領を得ない！
少女は身体で稼ぐことを主にして彫師に接している！ 彫師は少女を観察しながら綺麗な肌に執着する！ 噛み合っているようでお互いがずれていて、
一向に話が進まない！ この苛立たしくもある展開の何を楽しめばいいのだろうか！ 最後は彫師の普通ではない態度に少女が微かな怯えを見せる！
とは云え、この先がどのようになるのかを匂わせている訳ではない！ 未成年の肌には墨を入れない、と云う主旨を語っているので想像の幅を狭めていた！
>>506
スレッドの遣り取りを取り込んで作品に仕上げた！ 完全なオリジナルとは云い難い！ 名無しの書き込んだ内容や顔文字の言葉が使われている！
顔文字の願望を小馬鹿にする内容も人を選ぶ！ 書かれている文章もどこかぎこちない！ 意味の重複や不必要な描写がある！
顔文字は不甲斐ない今を自覚して自分を大きく見せる書き込みをした！ 反面、自身のことを「貧乏ワナビ」と貶める！
内容に一貫性がないように見える！ 人物の設定が揺れているので顔文字らしさも薄い！ 内輪ネタとして見ても出来が良いとは云えない！
>>515
「高血圧も正常値に下がって」と云う冒頭の文章が気になる！ 自身のことをあけすけに書いたのか！ 親を参考にして書いた小説の抜粋なのか！
自身のことだとして血圧を薬で下げることはできる！ 降圧薬と云う治療薬が有名！ 文字通り、服薬すると血圧が下がる！
言葉での言い争いが続いた末に母親が倒れる！ その理由はわからない！ 高血圧によって倒れないと落ちにならないように思う！
主人公には医学的な知識がなさそうなので落ちとして成立していないように思える！
>>603
冒頭は三人称に見える！ 改行を入れたあとも同じような書き方がされていた！ 三人称が続いていると思いきや、
急に口語体が挟まって「俺」と云う表記になった！ どこから一人称に変わったのか！
読み進めていくと人類の一人が球体の飛行士に選ばれる！ 地球の男となっているが、どこの国の人間なのだろうか！
飛行のコーチの見た目がわかり辛い！ 柔らかい貝がアソコに見えるとは思えない！ そこでもう少し詳しく書いた方がいいだろう！
喋る時に貝が思い切り開いてアソコが剥き出しのような状態に見える！ 後ろにつけたことで思い出し、飛行の妨げになって墜落する！
説得力が増して納得のいく結末を迎えることができるのではないだろうか！ >>616
素の遣り取りに見える！ 誰もが想像できる範疇なので驚きもあまり感じられなかった！
落ちは編集の田中の汗なのだろう！ いつも汗を掻いている！ 太っているので不自然ではない！
田中の云う通りに漫画を描き直して連載が始まった！ 五週で打ち切り！ 我慢できなくなった主人公が出版社に押し掛ける！
その時も田中は汗を掻いていた！ ここが落ちなのだが、同時に落とし穴にもなっていた！ 一人称で田中の汗の質を見分けられるのか！
田中の台詞に動揺は見られない！ 何故、主人公は冷や汗と決め付けることができたのか！ 作者の作意を強く感じた！
>>627
はっきりと云えば上手い！ 文章が巧みで控え目な比喩が効いていた！ いつの時代なのか！ 火消しは今でも通用する言葉ではあるが、
纏持ちは現代とは云えない！ 十四にも満たない子供の一人称の為、現代語に近い言葉がすんなりと頭に入って最後まで読めた！
本作は時代を暈している！ 江戸時代を匂わせてはいるが、断定はしていない！ 江戸時代に似た架空の世界が頭を過る！
十四に満たない女児の柔らかい言葉！ 恋い焦がれる想いと激しい火勢が最後に相応しい劫火となって全てを焼き尽くす！ 印象に残る最後であった！
>>659
何かが起きると思わせて話が進む！ 同じ美大の先輩が現役の後輩のヌードを描く！ 個人の依頼は珍しいと云う！
モデルを引き受けた女性は男性を意識するが反応は薄い！ 一度、女性が遅刻をした！ 息が荒い状態で裸となり、男性の前に立つ！
喘ぎ声に肉体が反応して股間を濡らす！ 気付かれないように処理して帰る！ 次を期待したが、依頼は入らず、男性は消えてしまった！
その後、母校に女性の銅像が寄贈された！ あられもない姿では読者に伝わらない！ 遅刻した時の格好はいつもと違う姿勢となって描かれる！
その時の格好の銅像がお披露目されることで「興奮」のタイトルも活きてくる！ 男性の胸中の代弁となる！
>>662
仕込みが不十分に思える！ 競馬新聞を見た堀が主人公の元馬をわからなければ全ての計画は水泡に帰す！
運に頼った展開には思えない！ 調教師と結託してドーピングを行なっていた！ 何か、偶然ではない仕掛けが欲しいところ！
偶然の産物の興奮剤もかなり都合がいい！ 強力な上に即効性で形跡が残らない！ 企業同士の熾烈な戦いが舞台なので、
ファンタジーのような一発逆転ネタはそぐわないように思う！ 落ちを活かす、あと一工夫が足りなかった！ やはり、シャム猫の作文はゴミであったな(´・ω・｀)
文章すら下手w 負け猫は今日も言い訳と負け惜しみだけで終わりそうだな 662です。寸評ありがとうございます。
アドバイスをいただき、少しヒラメキました。もっと乗っ取られた因縁を際立たせ、復讐のような展開にしたいですね。偶然の要素は排除の方向で。シナリオで書きます、映画スティングみたいなのがいいですね。ｗ うっわ、ぼろくそ評価だった。
これは本も爆死ロード一直線かのう。
煮詰まったの意味を初めて知った！ 誤解してた！ 勉強になります！
ただ……
＞ＪＫの後頭部が割れたことがわかるのか！
ＪＫらは本棚の方を向いている。
一般的なコンビニの構造では、入り口側から入って右手のガラス壁側に雑誌があるよね？
主人公はJKらに近づいているが、本を見ているJKらが通路側に顔を向けているとは考えにくい。
後頭部が「ぱっくり」というほど割れたら
近づいている主人公は
すぐわかるよね……？
少なくとも日本刀八十センチの間合いギリギリの範囲まで近づいていたのは
明示してあった。
まぁともかく
四月発売予定なので、みんなー、お小遣いを来年四月に残しといてね！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
