【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】1
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漠然としたアイディア(キャラクター、プロット、設定等)を投下して、作品を形にするのを手伝ってもらったり、受けるのかどうかの探りを入れてみたりするスレ
自分では作るつもりのない捨てアイディアの投下や設定議論等もOK。創作周りの雑談とかに流れることもあるかも
殺伐とせず、まったり行きましょう
相談者は回答の方向性について希望があるならなるべく明示してください
回答者は生産性のない否定はせず、相談者を手伝うつもりでどうぞ
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※前スレ
【小説家になろう】設定考えたんだが晒していい?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563933100/ オペレーションはオールレンジ攻撃が発達していて管制や対処に専門家がパイロット以外に必要とかでいいと思う >>745
そうなるともう別物なんだよなあ
まあ、そういうところも含めて自分では形にできないから没ネタなんだ
いろいろ考えてくれてありがとう! 地球にダンジョンがある世界でダンジョンが暴走して地上をモンスターに占拠される話を書こうと思うのですが また通信環境の調子が悪いなぁ…。
インできたから復旧したのかな? JINKE小説大賞の募集要項を満たすプロットを考えてたら
純愛で学校を退職させられた発達障害の女主人公が復讐するサスペンスまで考えたけど
ゲーミフィケーションだけ分からん
感想でアンケート取れば良いのか? >>755
どゆこと?
気になって応募要項見てみたけど
テーマの一つじゃないの?
どれか一つのテーマで
チャレンジするって事じゃないの?
ゲーミフィケーションって説明するの難しい…。
自分の知ってる方法論が正しいのか?
どうか?も不明…言語化無理(。´Д⊂) >>756
どうせなら全部満たす奴にしてみたいと思って考えただけなんで申し訳ないっす たぶん、ここで一番人気の無い小説を書いているのは私だ。(謎の自信) >>757
なるほど
チャイナが好きそうな内容なら
全部満たす必要はないから
気にしなくて良いと思う。 人がいなくなったね…。
世界の謎についての説明を書く。
作品における世界の謎の重要性は、賞レースに出る卵ちゃん達にとっても重要。
例えば、嘘をつけば死刑になる世界が作品の舞台であった場合、その理屈として遺伝子的に嘘をつく者とそうでない者に分かれている、という設定を与えてみたとする。
嘘をつく事が遺伝的嘘つきと断定されてしまう世界で、嘘をつかずに生きるのが辛い立場にある者が主人公となる。
これで、主人公が世界の謎に挑む動機づけが成立する。
ヒロインは逆の視点から世界を見る為の舞台装置として、嘘つきを逮捕する執行官的な存在とすれば、世界の謎が持つ二面性を浮き彫りにする事が可能となるので、世界観に深みを与える事ができる。
真実を隠そうとする組織や、逆に暴こうとする組織と接触するという過程を経て、嘘をつくという行為事態が、人類全てに遺伝子的に組み込まれているという真実に突き当たった主人公とヒロインは、好意や打算で手を組んだり裏切ったりして物語が展開される。
物語の終局において明かされる更なる理由、それが世界の謎であり真実。
例えば、続編が放送されているサイコパスだと犯罪を犯す可能性がある者を潜在犯として逮捕したり消去する世界で、それを裁可するシステムに内在する瑕疵の有無が、いま説明している世界の謎のソレと同じ存在だと考えれば分かり易いかなぁ? 説明の付かない化け物を出したいなぁーと思う今日この頃。
それは明らか別次元の生物で、生物と言うには不自然極まりなく、何を目的に存在しているか知る者は居ない、絶対的な何か。
一例を言うならば、ダークソウルの魔物さん一同みたいな奴ら >>762
クトゥルー神話ではだめなの? シェアワールドのはしりだけど 近いけど違う
それに傍にいるだけで頭が狂っていくようなのは扱いづらいし。
なんか自然災害を擬人化した感じかなぁ? 擬人化じゃないな、可視化?
日本で言えば鯰が地震の化身であったように。竜が水害を表したように。
現地人がそう説明すれど現代科学じゃ否定するしかない何か。 北欧やらヨーロッパの人々が抱いた恐怖を、現代で文字にして伝えたい。
闇の奥底に鳴く獣の声、どうしようもなく迫られる命のやり取り。 ゴジラとか扱いは自然災害よね
作品によっては人類の味方扱いもあるけど本来はただ単に迷惑なやつよ 自然災害の生物化っていうことなんですか意思疎通とかは? 異世界から日本に転移してきてチートスキルを貰うんだけど、
能力は剣とか魔法じゃなくて、日本で役に立つチートにしたい。計算力とか全言語理解とか。
なんか良いスキルある? オリジナルのテーブルトークRPGの世界設定作りをする感覚でその世界で出来ないこととできること、
魔術、奇跡的な現象がどんな風にして起こるか、人が起こせるか、起こせるとしたらその限度は?と
基本原則とをやっているけど西洋ファンタジーよりも神社とか動物の例や妖を出したくなってきた
文化的、制度的には律令制度的で、技術レベルも奈良〜平安後期の世界観、またはその期間の折衷
人の世界と霊・妖の世界は元はひとつだったけど人と妖との間に起きた事件が元で二つに分けられた
という背景&今は共存共生しているけど住む世界は別で。 人よりも妖のほうが上位。
それとは別に、世界を作った神様は何者か、人の世界では余り知られていないだとか、どう説明してもこの世界観に
そぐわないが世界内では受け入れられているという要素(名称にカタカナが出てくる)など、含みをのこしている >>770
何でもいいけど自力で凄さが描写できるものにしないと手を焼くよ
例えば文才
文才のある人物を描写しようにも「○○は12歳で××新人賞をとった」なんて結果だけ書いたところで誰も頷かない
かといってどんな文章を書いているか示すには作者本人に文才が求められる
剣と魔法みたいなのと違って日常的な能力になるほど描けていないことがばれる
自分がそれなりに精通しているものから役立ちそうなのを選べばいいんじゃないかね >>770
まず、異世界人が日本に現れたら、やってきた異世界人当人が困る事は
日本語、英語など、この世界の文字が理解できないことと日本語など言語がわからないことじゃない?
それから、日本の社会常識と法律がわからないはずで、そこをクリアしたら
初めてやっとその役立つスキルとやらを活かせるか、という事になると思う
あとは、異世界に帰りたいのか、そのまま日本に残るのかで必要な能力が変わるはず
加えて、異世界からやってきた当人が異世界ではどんな奴だったのかで必要な能力も違ってくる
その異世界人に日本を舞台に何をさせたいの? >>772
その気持ちはよく分かる
たぶん私はSEKIROに影響された結果だが
それと、読者と世界観の齟齬をどうやって料理するつもりなの? >>776
世界を作った存在がどんなのだったか、という要素から解決できないかな、と
創造者が齟齬よりの側の出自の存在だったとか 名前のバリエーションが欲しいけど世界観と衝突するかな、と考えると
カタカナの導入はやや世界観に対して危険な試みかもしれないと自覚あり。
ほかは、一応、人でも起こせるレベルの神秘はあるので現実の法則と全く同じではない点。
人でも起こせるなら上位存在だって同じようにかそれ以上のことが出来る点。
人が妖の世界に行く展開も想定しているのでその部分に説明をつける設定は何か?
主人公が行くとしたらわざわざ奏しないといけないのは何でか?とか
冠婚葬祭はどうなってるのか、食文化はどうなってるのかとかも考えなきゃだし、
動物の高位存在を出すならその動物の眷属とか、道祖神的なものとかもあったほうがいいかな、とか。
神になってない獣段階の(犬の神様が実在するなら動物としての犬は特別扱いされるのか?)
動物の扱いとか、その辺難しいな。
統一した神話はあったほうがいいのかな。 >>778
向こう(妖・霊)からやって来るから人がそっちの世界に行く必要性がないとかどう?
強い妖怪から逃れてきた弱い妖怪の類が地球に住み始める。
動物霊はそんな弱い霊のペットだったり、この場所を気に入って定住してたり。 ファンタジーバトル物で主人公が魔法使いで策を使って敵に勝つのが読みたくて書いてみたいんだけど
こういうタイプの主人公って物書き初心者には難易度高いかな >>779
参考になります、ありがとう
動物霊の存在も考えて見ます。それと、まだ死後の世界についてどうするか決まってないです。
そこは妖の世界とも人の世界とも違う領域かなというおぼろげな想定でして。輪廻はあるのか?
SEKIROは知らなかったので興味あり。面白そう。
自分の世界観でもし、人が妖の世界に行くとすれば、人の世にとどまり続けることでよくないことを引き寄せるとか
災いが起きるが霊・妖の世界ではそれを抑制する手立てがあるからその技を修めにいくためとかで
あちらから動物の祖霊(見習い段階)お迎えが来るとかが無理がない流れなのかと考えたりしてます。
日本書紀では動物と動物の神の記述があるのでそこからの影響だったんですね、私
今想定しているのは使いとしての言葉を話せる動物、そのステージからひとつ進んで人に変化できるようになり
人と仲立ちが出来る段階になった動物の子供の神、その上が世界のルールを管理する存在という具合です。
人は作物や歌や踊りを祭壇で納め。妖は住む世界から使いとしてやってきてそれらを受け取って持って返る
その納め物には代価として妖の世界の重役的な存在は土地の豊饒、天候の安定、自然災害の抑制を与える、とか
今のところはまだまだ、知らないことが多いので資料集め段階です >>780
まずは短編をたくさん書いて修業した方が良い。
人目に晒しても恥ずかしくない程度の文を書けるように。
そして、己が良しとしても身勝手な表現はやめとくべき。
それと他人の作品を読みまくって小説の雰囲気を掴むと良い。
少ない文字で最大限伝える工夫が出来るようになったら、ようやく好きに書いても褒められる。
要約:めっちゃ難しいから練習しよ? >>780
それは魔法を主体に実現するのか、魔法を使わないで時間、人の人数などで行うのか
、地の利で行うのか、あとはその策略が世界内で有効と認識されている
(わかるものなら知っている)のか主人公しか思いつかなかいようなものなのか
世界観によるかなあ
魔法がどこまで万能なのか(ではないか)で大分違ってきそう >>780
どこに比重を置くかで大分変わる
策を練るってところに重点を置くなら、物書きとしての力量よりそこのアイデア勝負になる
どんなに文章力があっても本格ミステリーやライアーゲームみたいなのを書くには別の才能がいるわけで
策を練るってところを具体的に描くわけでないなら、純粋に物書きとしての力が試される
ただ構成自体はごく普通のものになるから、難易度が高いってことはない >>783
学生時代にぼんやり設定だけ考えて本格的に書いたことないんですが
やはり先に短編から練習した方が良いですよね
>>784
魔法はある程度制限付きで地の利やバディの仲間と協力して戦うイメージなんですが
主人公はそこそこ強いけど強敵には辛勝なさじ加減です
>>785
アイデア次第と力量が必要ですか
まずは人に見せられる様に色々練習してみます 書くだけなら本を読めば書き方は身につく
1億文字も読んだらいつの間にか書けるようになってるよ
面白いものを描きたいなら設定より構成や展開を練らないと厳しい
全何話で話数ことの展開を書き出して、ダレそうな内容なら後に回したり
何話目で出した伏線を何話目で回収するとか細かく決める必要が出てくる
手抜きで面白いものは出来ないからね ジャンル的には異世界恋愛の女性向けで(悪役令嬢や虐げられた聖女の復讐もの)内容は「二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む」みたいに
ヒーローと一緒に物理的な報復(スプラッタ、グロあり。恋愛要素も少しある)をしていく感じの話を書こうと考えているんですが、受けると思いますか?
大コケしそうなら、書くのをやめようかなと思っているんですが… 自分だけの世界を作る世界創造の道具がたくさん(創造、または発見により)登場したので、その
創造具のテストとして選抜した30名くらいに貸し与え、与えられた者たちが世界を創造してもらい
おのおのに有用な何かを自らの創造世界世界から持ち帰ってもらう、それから、新たな世界の完成度や
利点を創造具の使用資格者間で競う品評会のような催しを行う、という事になった、というのが発端のお話を構想
世界具は完全に超遺産的な性能で、実は扱い次第で戦火を引き起こす危険性があるけど、テスト段階のため、
その危険性はまだ認識されずにいた(有用性にばかり意識が向けられていた為)、やがて、この道具の為
本来の実世界の大変な事態につながっていく、という構想 >>789
自己レスながら、
和っぽい世界の構想を昨日書いた者ですが、今度はそれに対して従来あるファンタジーの側の構想。
主人公は魔法道具管理士を育てるアカデミーの学生で見習いの資格もち。身分は余り高くない。
年齢は16〜19歳。立場としてはこの世界の基礎教育は終えて大学生に相当するかな。
魔法道具管理氏は世界の社会での職業的地位としては現代でいう国家公務員。、 1日経ったら激増ww
完全に乗り遅れてしまったww >>788
恋愛要素がメインでないのならジャンル違いでは?
グロ・スプラッタが主ならホラーとか 乾燥地帯って言われたら砂漠を思い浮かべる人は多いけど、実際は草が結構ある。
砂が飛んで来ないのか、水が溜まりやすいのか、盆地とか山の斜面は特にそうなりやすいそうだ。
そして、大抵そこらの草は水分を貯めるように進化しているから、磨り潰して喉を潤すことも出来る。
あっ、でもぺんぺん草は無理だよ。
そんでもって草があれば草食獣もいるし、肉食獣もいる。
だから落ちている骨を見つけたり糞を見つけたら警戒しよう。
異世界の砂漠で戦争する時に、このスレを思い出してね。 構想しながら、自分は異世界転生や異世界転移じゃないので、転生や転移ものを読んだ場合に覚える、
主人公が話す言葉や文字の意味が、そのまま通じるあの違和感に気を払わなくてすみそう 異世界転移もので異世界で右往左往する主人公が
自分の能力に無自覚で自覚していく異世界英雄物語を書きたいが
物語の構造というか主人公の設定上
「何をやったんだ、オレ」という展開が複数回or自覚するイベントがわりと遅めなんだよなー
書き手的に書くの楽しみだけど読み手的にどうなんだろう?
主人公の能力を小出しにして片鱗を見せつつ主人公が能力を上手く引き出せず苦悩する様は絶対に入れたい展開だ >>797
自慢したいけど自分で言うのもアレだからまわりがほめて自分は無自覚
よくみかけるこの手のは構造以前に生理的に受け付けない
能力について無自覚→自覚したけど制御できない→徐々に制御していく
という展開はオーソドックスだから特に気にならない >>725の設定について考えたんだけど、
主人公のパーティー(現実世界の友人・クラスメイト)は3人
男2・女1(以下、主人公、仲間1、ヒロイン)
既存ダンジョンが全てクリアされたことで大型アップデートのお知らせの告知(告知の告知)が行われる
「〇月×日の20時から大広場で重大発表」みたいな感じ
実際にはその発表と同時にログアウト機能がオフになってデスゲームが始まるんだけど、
主人公と仲間1はゲーム世界に閉じ込められたヒロインを救う為に閉鎖されたゲーム世界にログインするんだけど、
ヒロインだけが発表の時間にログインしていて、パーティーを組んでるはずの主人公と仲間1がログインしていない理由が思いつかない・・・
普通にバイトとかでいいかな?
後、ログイン後はユーザーは新設されたダンジョンの攻略に出ていて、主人公と仲間1はNPCを仲間にしてヒロイン他ユーザーたちの後を追うんだけど、
仲間をNPCにしてしまうと、この手の話だと緊張感に欠ける気がする。
NPCだとゲームクリアして現実世界に戻るって主人公サイドの目的に同調できないと思うんだよね
なんか意見お願い! >>799
ゲーム内で発表があってから、ゲーム外が事態に気付くまで何時間?
主人公たちはどうやって異変に気づくの?ニュース?
事態が発覚してからも普通にログインできるとか、警察は無能なの?ログインサーバー落としたりしないの?
諸々の事情を鑑みて、同じゲーム内の別の場所に居たとかが妥当だと思う
主人公たちが素材集めの約束で狩場、ヒロインが広場でパーティチャット実況みたいな
広場で発表と同時にモンスターが湧いて、状況を理解してない奴らが殺されてから
恐怖に怯え竦むヒロインが主人公にパーティチャットで助けを求める、とかさ
ていうか広場で発表なのに、新設されたダンジョンの攻略に向かう流れがわからない
まず残された人員で状況把握に努めたりしないの?
広場で「ログアウト不可、ゲーム内の死亡は現実での死亡」と言われて
「くっそー、ログアウトしたいからダンジョン攻略してやる!」みたいになるの?
まず与えられた情報の真偽をはっきりさせるのご先じゃない?
そういう意味でも襲撃イベントにした方がいいと思うんだけど
襲撃イベントでNPCがピンチな所を助けて仲間にしたりすれば
「助けてくれた音を返したい」とかをNPCの目的に出来そうな気もする >>800
ゲーム外で気づくまでは直ぐ
SMSとかニュースとかで
もちろん警察が動いてログイン規制というか、端末とかを回収はする
まずそこを乗り切ってゲームにログインするところから話をはじめる予定
サーバーを落とさないのは端末を通じてログイン中の人間の脳とサーバーがリンクしていて、サーバーを落とすとログイン中の人間が全員死ぬから
ログイン機能がそのままなのは前に書いた設定上ログインしている人間の脳波のサンプルを多くとりたいから
まあ、矛盾ばっかりだけどこの方面で進めたい >>801
いや、ネトゲって一つのサーバーで動かしてるわけじゃないからね?
ログインサーバーとゲームサーバーは別物よ
大体ログインサーバー、バッチサーバー、キャラクターサーバーとかの複数のサーバーを経由してゲームサーバーに繋がる
ゲームサーバーをそのままに、ログインサーバーだけ落とせば、既にゲーム中の人はそのままにログインだけ制限できる
キャラクターサーバーが落ちてれば、プレイキャラ選択画面に移行しようとしたら切断されるし
生きてるゲームサーバーAから落ちてるゲームサーバーBに移動したら切断される
フィクション小説じゃなく、現実でも実際にできる手段だよ 現実的に考えると、サーバー落とすだけで死ぬなんて、そんな危険設計にするかね?
地震が起きやすい日本だとなおさら、けれど小説だしそこらは自由でいいんだけど。
現実味を増やすために強制ログアウトしても本来なら大丈夫なのに...って設定にした方が良いかもしれない。 魔力量至上主義とか、ファンタジー特有の派閥を作りまくって争わせるの楽しい 完全に物理法則が違う世界ならともかく、現代、または現代の延長線上の技術が使われている
仮想オンラインゲーム(機械やプログラムで出来ている、人間が造ったもの)とかだと、
ある程度はリアリティが必要になってくるね 脳内映像は再生できても、脳内文章が書けない人って多いよねぇ
映像を文章にしたらどんな表現になるか、どのくらい長くなるのか、ちゃんと予想できているのかな
例えば>>799だとジャンルはVRMMOになるだろうけど
実際にVRMMOに入った後の描写がスタートするまでに何文字使うの?
少し考えればわかると思うけど、Web小説において導入で字数を費やすのは多大なロスだよ
みんながヨーイドンで走り出した時に一人だけ準備運動しているようなもの
しかもいきなり世界観設定の説明しなきゃでしょ?
一体何話何文字をプロローグに使うつもりなの
プロローグ投稿して注目度の低さに絶望してエタる未来しか見えないよ
誰も見てなくても書き切るって意志があるなら止めはしないけどさ 現代日本で大金持ったぼっち系主人公が広めの家に1人で住んでて災害対策ばっちりでいたところ大地震が発生。
主人公の家はほとんど被害なく自家発電と井戸と備蓄で過ごせたけれど、近所は壊滅。
近場の避難所はオーバーキャパでパンクし、主人公の家へなし崩し的に押しかけてきた者達との人間関係がメインの話。
困ってる人に何かをしてあげたらそれで信頼や友好が得られるような話じゃなく、
むしろ嫉み妬み、「俺にもよこせや」、「もっとよこせや」、
生活板系まとめに出てくるような頭のおかしい自制心の無い人らに勝手に使われたり持っていかれたりにひたすら対処する話。
ってのを誰か書いておくれ。友達の実話なんだけど他人ごととして聞いてる分には面白かった。 >>807
あんまり書きたい題材じゃないな。その友達のこと考えると。 このスレには初めて書き込みます。よろしくお願いします
異能アクションもの(SFあり?)で、能力者全員物理法則が置き換わった能力を持っている(登場人物総・垣根帝督みたいな感じ)小説が書きたいとか思っています
本当に構想段階なんだけど……知識が相当要りそうだし、当分は別の小説を書きつつ様子見って感じですかね
能力者は物理法則が違うバリア(被膜かオーラ?)的なのを持っていて、通常攻撃でダメージを与えるのは困難で、基本的に能力者同士の戦いになります
基礎能力たるバリア以外の能力の個性を出したり、普通の人と違うことの葛藤を書きたいですね
一応、地球が舞台なんですが、能力者が出るようになった事件(特殊な隕石の衝突)のせいで世界中が半壊以上になってる設定です
特に異能系能力でアドバイスできそうなものがあったら、参考になりそうなものを教えて下さい >>811
どうして戦っているのだろう。
戦争?それとも能力者が犯罪者になって、対応するにも能力者に縋るしかないとかかな?
それは置いといて。
能力者の身の回りでは何か一つ物理法則が変わるって解釈でいいんかな?
例えば、そいつだけ体の重力が反転していて、能力を手に入れた瞬間に空に飛んで死んだとか。 >>806
実は私には、その状況にピッタリな(人生を通して知ったけど大昔に忘れた)言葉を頭が勝手に思い出してくれる機能があるんじゃ。
極まれに発動するだけで、そこまで便利じゃないけど。 テーマは循環という事で和風世界をこねくり回してるけど創世神話と
世界の不思議なエネルギーの位置づけは出来てきたかな。
「神」という言葉、用語よりも「祖」という言葉にを重き置く方向で。
髪は不滅の象徴とされ、信仰の対象となる逸話はこの髪が世界創造に使われたとされることを理由付けに。
髪で作った筆とかを贈るとか。
創世神話
創祖はこの世界に自らの姿形を投影し、かりそめの体で何もない空間に降り立った。
手にはそれぞれ大きな杖と大きな書物をもっていたとされる。
気の説明(神話部分に該当する意味での)
世界にはもともと根源気として死気と活気があったという。創祖はその二つのどろどろとした気に、
自らの血と髪を加え、混じり合わせることで
新たな気である精気を生み出した。"
"純粋な死の気により月を、純粋な活の気により太陽を作った。
そして生命、大地や海には3つの気の力を全てを用いて生み出した。
これによって、大地、台地や海から生まれた生命には3つの気が含まれることとなった。"
3つの気は時間をかけて新たな反応を生み出した。その反応により、わずかづつであるが、
世界に存在する気が変質した。
この変質した気は、生命の崩壊の際にその入れ物である肉体から放たれ、天と地、二つへと分かれた。
ごく微量ではあるが世界を豊かにする力を持つ豊穣の気である神気と、
崩壊や破滅を生み出す忌気とを。
生命や法則や形あるものに宿る3つの内気、予期せず生まれ、やがて世界を支える2気となった外気。
この5つの気の力によって世界はゆっくりと循環を始めた。
SEKIROを参考にするとするともう少し時代背景は現実世界で言う戦国なので先になるが
時代背景をどうするかでずいぶんと違う話になりそう。
気の話がないとこの物語が動かないので説明(実用編はまた別のエピソードで)
長さはこのくらいだろうか。死活という言葉に意味を与えたかったというのもある。 >>811
アメコミヒーローみたいやな。Xメンとかの。
何かに特殊機関に所属して、悪を倒すみたいな。 >>814
ハゲ差別が激化を辿りそうな世界だ
人の死体は墓に入ってから虫に食われ、微生物に分解され、骨と共に残るのは髪だけ。
そこから地元の人たちは不滅を連想された可能性も捨てがたい。
あと、食べるって行為が昇華されて重要な儀式になるかもね。
三つの気をバランス良く取り入れよう、って事になって食文化が成長したり。 忌気を取り入れるから病になるとか
畑を豊かにするため、神気を近場に止まらせるために入れ物(社)を用意したり
と、その設定なら色々と説明つくねぇ。ナイス。 >>816
あ、食べる行為はとても、重要な位置付けになってます。物語上でも文化的な面でも。
基本、土葬というのも決まってる設定です。
生命が死ぬとまず三気が抜け出して大地天地空に溶け出す。、
この時、三気同士の反応でわずかに神気と忌気が生まれます。
抜け殻になるのですが、この時、忌気がたっぷりと入り込むと抜け殻の器、異体は西洋で言うゾンビとか
そういうものに成り果てます。(世界勘違いでゾンビという名称ではないです)
これは災禍といわれ、討伐の対象ですね。
あとは、忌気や神気が特に深い場所というのは霧が深かったりなど雰囲気を出す為に特徴づけようかと。
人の世界からかけ離れた場所へ続く回廊のような意味合いで。
動物の代表的な祖族(動物の神の一族)は7つ〜9つがメインでほどを想定、
あとは、必要性があるかどうかを熟慮してどうするか考え中の設定で、
不思議な痣である紋印なども考えてます。 ぺんぺん草氏のれsからいろいろフィードバックさせてもらうことでいろいろ仔細がいい感じに練れていく、ありがたい
時代をもうちょっと進めた場合のパターンも考えてみようかな
人間社会は邑、郷、氏で考えているけどその上の位置に国を置いてみるとかそれなら邑、郷、国の単位でどう違うのか、
暮らしの水準とかはどうなっているのか、人間同士の関係、祀師(祭祀、祭礼を行う職務で、西洋なら一般の神官の地位)とか
祖という族へは尊さと恐れを同時に抱いている、畏怖の心情とか
ふつふつと考えが湧いてきた
小説書いたことがないので文法の作法とか勉強しないとだめだけど
書くのが楽しみ 和風の人の設定を見て、何故かポケモンのアルセウス関連を思い出した
子供の頃にやってポケモン神話が妙に怖かったのを覚えてる >>821
同じ時間にスレにいるのは久しぶりだねw そういや意思がある(ように見える)創造魔法の産物は、アーモロート市民もだしな
あたかも自我を持ち、魂があるように振る舞うけど中身は空っぽ >>812
隕石の衝突で世界中が混乱して、旧国家(現・地域?)で資源その他の奪い合いが発生している感じですかね
政治的にも設定が細かくなりそうですし、なにより面白く書かなくては……、とか思っています
能力は量子力学(全然詳しくない)や、「され竜」とかから影響を受けている感じかな
読み応えのある小説にしたいですね >>822
この時間は疲れて寝てるからね…f(^_^;
最近は頭が働かないから
書き込みもしてない状況…。 ふわっとした魔術・魔法が嫌いなので設定固めてるけど難しいなこれ
既視感ある設定の継ぎ接ぎみたいになるのはしょうがないけど矛盾無く(一見無いように見える)理論立てるのがキッツい >>827
本当に難しいよね、そういうの
され竜とかは博士号複数持ちとか(本当かは知らないけど)がバックについているみたいだけど
ウィザーズ・ブレインとか円環少女とかもぶっちゃけ読んだことはないが作り込まれているらしいし
あ、科学じゃなくて魔法の設定かな?
Fateシリーズみたいに世界観広げられるといいね。いろいろと熱心に組み立てて、1シリーズで終了とかだともったいない気がするので 超神秘減少の行使か・・・・・・。
気を反応させて超常現象を起こす、という方向性で、御技(御業)という設定でいこう。
人が使うことが出来るのは妖などの上位為存在の物まね、控えめな「御技」、本場本元が行使するのは「御業」で
読み方は同じだけど「わざ」の文字が違うことで発現する結果も桁違いに違うとする、
のと使用するには祝詞のような呪文を用いて交信し、許可を得た場合か、側にお供など同道している妖がいて、
彼らが代わりに上役である妖に交信して許可を受けることが出来る場合に限る、として
使用制限を付けるとしようかな >>829
TRPGのソードワールドなどの魔法に置き換えると
人の限度は7レベルくらいまでが使用できる範囲+制限付
妖は10レベルまでの魔法全部使用できるというほどの差で
この使用範囲の制限を越える人の限界突破の方法は秘儀扱い、だが方法が全くないわけではないことにして
この限界を突破した連中は人間だけど上位存在に近い存在、英勇とでもするか
大昔の英勇なら「は古代英勇」とか。ヤマトタケルみたいなのが昔にいたことにしても面白そう >>829
昔から日本にはイタコと言って御身に霊を降ろす人がいるよ
そこを参考にするといいかも? >>831
そちらも参考にさせていただきます。
ただ、人の肉体や気を内包する器としての容量というのがが妖などの祖の族のそれと
間にどれほどの差があるかを設定で検討しようかと。。
その検討を入れて、出来るとすればよほどの修練を積んだものなら、となるか、無理すればできるのか
起こそうとする御技の規模や現象の程度で考えて見ます。
あとは、人の世界に来る妖は動物のお面(狐のお面とか狼のお面)を付けてるという設定で
顔明かしをイベントに出来そうなことと、お面付けていないと障りが起きるとすることで
物語に変化を出せるかも。
使者として妖、祖の族が来る場合はあちらから使者としての役目を受けてくるものを役目頭と呼ぶことにし
役目頭は神輿に乗り、従者が担ぎ、先導は鉄鐸を鳴らしてやってくるという、風情で。 主人公がテロリストの話を書こうと思ったけどどうなんだろう。
日本ってISについては安全圏から米国視点で見るから受け入れられそうにないが、一方でガンダム00みたいなヒット作もある。
主人公がかっこよくて正義っぽくてメッセージ性を隠せばいけるってことか。 決起しなければ明日には処刑されるのが確実ならテロだって生きる手段としては
採りうるだろうから、まず何のためにテロリズムに手を染めるのかを決めてからだろう
対象が無差別なテロ行為なら共感しないけど OOのソレスタがテロリストって言われて水島監督怒ったんじゃないっけ? >>833
ブラッディマンデイが最後主人公がテロリスト化してたよ >>833
昔、悪滅って漫画あったね。
主人公のクローンをいっぱい作って
一人一殺で世の中の悪人を殺しまくる!
でも東京グールとかも見る方向からすれば
食人テロリストVS公安警察みたいな感じだし
美味しんぼの究極VS至高みたいな
似て非なるモノの戦いはテロ的な表現と
言えなくもない気がする…。 なろうでテロリストが転生した作品あるかな?
敵とかならありそうだな…。
主人公が元テロリストで
テロを成功させるとレベルが上がる設定
レベルが上がる毎に起こせるテロの種類が増える
良く考えればアカメが斬る!も
ある意味テロリストが主役な作品だな
レジスタンスなんてテロと同じ扱いだな。 晒そうと思ったけどアニメのネタだから文字にしてみると凡百なネタでしかなかった 主人公を武器持って戦う戦士タイプにするか、術士タイプにするかでちと迷うな
世界観に照らし合わせれば術士タイプが合いそうだが・・、戦いには戦士の役割が務まる
仲間の人物を用意するかなぁ 設定に溺れすぎて物語を見失ってるね
主人公の人物像、あるいは物語上での役割に沿えば自ずと答えは出るだろうに >>843
小説を書くのが初めてなので右も左も不明な為、どっから手を付けるか考えた結果
広い部分から手をつけることにした、というのが今の段階で
人物はまだ細部が決まってません
この世界観であれば出来ない、禁則と、物語上はで必ず書きたい出来事を
世界観を意識しながらようやく箇条書きし始めてるって所ですね >和風の人
俺が言えたことじゃないけど、物語に合わせてキャラを作るより、作ったキャラに合わせて物語を展開した方が整合性が取れると思うよ
話ありきでキャラ付けするとどうしても舞台装置みたいになったりご都合主義感が出ちゃう
だからと言ってキャラに振り回されると物語が悪い方に一人歩きしてまとまらなくなるから上手くコントロールしていかないといけない >>845
お!カオナシ良いこと言った!
4は?
3日に一回くらい生存確認させて! >>844
それじゃいつまで経っても終わらないよ
設定なんていくらでも広げられるんだから
ストーリーが決まっているならストーリーの範囲内で設定を考えればいい
キャラクターのが決まっているならキャラクターに関わる部分の設定を考えればいい
じゃあ世界観を考えるには何を決めればいいか?それが主人公だよ
主人公に何をさせたいかが決まっているなら、それが可能な世界観を考えればいい
中心核が無ければ纏まるものも纏まらないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています