転生少女は召喚士になる

26話まで読んだけど主人公緊張感なさすぎだし聖獣は偉そうなけでかなり萎えた
移動中魔獣と戦闘になって同僚たちは戦ってるのにポケットから出らない()って理由で
戦う気をなくす聖獣にそれを叱らない放りだそうともしない主人公ってなにそれ
パラディンとの初戦闘も聖獣はやっぱり偉そうに解説するだけ主人公はそれを聞きながら
ぼーっと観戦してるだけとかポンコツ無能の極み
聖獣の手綱握れてない自分のことは棚に上げたて「困った聖獣だ」と他人事なうえに
自分に非は一切ないと思っている図太さも気持ち悪くてイライラする
あと主人公が養父のことや家のこと組織に関係しているパラディンのこととかを知ろうと
しないのが謎すぎる
学生で死んだ前世の記憶が活かされていたのは孤児院のときだけで召喚士になってからは
むしろ退行してるんじゃないのかこれ意味が分からない