必殺学生人

連載中。主人公の高校生は末端の暴力団員とのいざこざから相手を殺してしまう。(第1部)

暴走した主人公は組織に潜入し、市中に潜伏していた3人のやくざを一気に抹殺する(第2部)

と書いたけど第2部は正直殺すまでにぐだってた印象で忍耐を強いられた。そのぶんヒャッハーな感じのやくざを殺した時は爽快感があったが……もしかしたら10時40分ぐらいまで悪人のやりたい放題を我慢しなきゃならない必殺仕事人のフォーマットを踏襲したんだろうか

考えすぎか