生理的嫌悪じゃないよ
生理的嫌悪感の構築には無意識の認識と思考がある
生理的嫌悪と言うのはそれがかなり原理的かつ非言語的だと言う事
なろうでの話はある現実観に対しての嫌悪だから、
現実観の領域で議論出来るよ
嗜好性も殆ど問題になってるのは背景の現実観で、
原理としての生理的嫌悪だと思われてる物は批判は殆どない
ブルーレイでこのすばが売れて、
なろうランキングそれ以上の物のが爆死しがちな理由もここ