星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
座談会なら14日に終わったって丸茂くんが呟いてたよ
電話のない人は落ちたんだわ そうなのか、まあしょうがないな今度からは他の賞向けに書いて産廃処理場として使うか
それにもってこいの賞だから価値があるとも言えるし
しかしとりあえずみんなほかで駄目だったの投稿すればいいのに少ないよねえ
そりゃいい作品も賞自体の知名度や存在意義もないままだわな
そういえば絶版の第一回受賞作を何故かヤフオクのウオッチリストに入れてて
で、400円で出品されてるのの通知がずーっと落札されずに来るんだけど
それでお察しというかそれまでの賞なんだよな
悲しいいことだ そうそうどころか全く買われないという事実は悲しいことだね
漫画も小説も無料で読めるのになぜ製本された本が買われるのかって言われるご時勢に
むしろ10年前から決定的にずれて立ち遅れていたことの深刻さが今
この賞の存在意義や生み出してきたものの無意味さをこの惨状で証明しちゃってる おそろしく小さい釣り針、オレでなきゃ見逃しちゃうね 別に星海社に限らず、十年前の単巻新人賞作品の単行本なんて滅多に動くもんじゃないしな そりゃただのサラリーマン素人編集者が選んでる何の権威も実績も積めなかった賞の受賞作なんて
読む理由が何一つないわな 海外だと出版エージェントだったりするでしょ
そういう意味じゃなくてさっさとプロに任せればって話
正直新書の方に力入れてるっぽいし仕事の合間に応募作読んでるような今の形式じゃ経費削減の片手間にしかなってない
誰が得してるのこの賞は 何がわからないかわからない…
無能が考えた失敗したシステムの賞でそれは無能が選考してるからだよねっていう簡単な主旨だよ 太田の発言
https://www.youtube.com/watch?v=51kZIzKLOWI&feature=emb_logo
48分30秒くらいから
とうとう電子化(ただのじゃないらしい)あるってよ でもあれだな
逆に言うともう紙媒体にこだわる余裕がなくなたってことだよな
紙では出さずに電子だけってことになりそう
まあ発表媒体が広いほうがいいはいいので
ないよりある方がいいとは思うけど ここはいろいろ終わってる人が集うから
たまに覗くとおもしろい >>313
星海社の社員はもう少しマシなコメント書けるように勉強しろよ ここはほんと何も残せなかったけど
「新しいことやるにはまず当たり前のことができてから」という教訓だけは残してくれた >>311
結局過去の『ファウスト』の栄光の思い出話ばっかりで笑
今の賞に触れるものは結局何もないんやな しかし『三体』がハヤカワにかっさらわれた話は色々示唆があるな
また東浩紀経由でゲンロンSF講座に乗っかればいいんでは?
あそこ東京創元社、早川、河出書房、講談社は編集者つめてんだからさ 座談会更新されてるね
今回も話題に出てる「他社でデビュー済みのゼロ年代に縛られてる人」って誰なんだろう・・・デビュー作読んでみたい >>318
星海社が最前線で星海大戦始めた時に
太田がいつものようにSF雑語りしたら
大森に噛みつかれて、キョドってた
そのあと
大森にSFマガジンでdisられてたな、「星海社SF」
結局、星海大戦も連載止まってるし
情けない >>324
ゼロ年代の亡霊は俺も気になってた
ぱっと思いついたのは米倉あきらとか 『平成の殺人史』の作者って誰かわかる人いる?
多分このデビュー済みの人って毎回
ゼロ年代の残滓とかゼリーで固めたとか
言われてる人だよね。
元カノが白血病でナンチャラは
リデビュー小説大賞にも出してたっぽいけど
作者がだれかわかんない。 あー「インテリぶる推理少女とハメたいせんせい」かー。
それっぽい。確かにすっげーそれっぽい。証拠もなんもないけど。 前回の座談会だっけ、レーベルカラーと合わないみたいなことを書いてた気がするのでレーベルカラーってのに合ってないとあかんちゃうか でも中身も毎回あんま褒められてなくない?
「ゼロ年代の縮小再生産が懐かしいけどそれだけじゃ無理」
みたいな感じだし。
ちなみに「元カノが白血病でくたばる話」は
「白血病でくたばる元カノ」というタイトルで
検索するとノベルデイズに載ってる。
(なまえがよくにた別物かもしんないけど)
おれは辛くて半分も読めなかった。 でも中身も毎回あんま褒められてなくない?
「ゼロ年代の縮小再生産が懐かしいけどそれだけじゃ無理」
みたいな感じだし。
ちなみに「元カノが白血病でくたばる話」は
「白血病でくたばる元カノ」というタイトルで
検索するとノベルデイズに載ってる。
(なまえがよくにた別物かもしんないけど)
おれは辛くて半分も読めなかった。 そして太田氏が社長へ・・・特にレーベルに変わりはなさそうな気がするが
つか座談会って多分太田以外全員20代だよな?
うるせーといいつつ色々いた時代の方が含蓄あったな >>333
辛いの意味がすごくわかった、少し読んだだけで
これはゼロ年代に取り付かれてる
色々きつい、たまに自分が書いたんじゃないかと思うん
前スレみたいに変なやつに粘着されたら申し訳ない・・・ 万人どころか千人にも届いてるか分からない状況で万人受け狙ってもねえ 投稿者だけど講評は半分は「でしょうね知ってた」
他に読んだ人も全く同じ指摘されたし
討ち死に覚悟だったがやっぱそこなのか
そこ直せばいいのか
でもそれ俺は興味ないんですよ
困った
やっぱりどこの馬の骨ともわからないやつの作品は
名の知れた作家のように深読みはしてくれないか
次作はできるだけ素直に自分が書きたいものは抑えてアドバイスに従う縛りでいこう
っていうのはすでにそういうコンセプトとプロットの準備はできてたんだが
案の定、結局書きたくない方向性に本来追求しているものが混合してしてどっちつかずになりそうで不安だ ここの求めてるものが第一に単純なわかりやすい面白さ、エンタメで
俺の書くのってどうしてもほとんどの人はよくわからないけどそれに気づいた時、人には
一部の分かる人にだけ超刺さる(はず)のものでその両立って難しいだよね
表面的にでも面白いものにすればいいじゃんって、それはそれですごく高いハードルで
そっち方向に持っていきたくないというか
もし書けても売れてるものでいうと、もし再現できるとしてもワンピや鬼滅や進撃の巨人ですらあ、いいですって思っちゃう
読むぶんには普通に楽しめるけど自分では書きたいと思わない
四大奇書的な黒い水脈系が書きたい
ラノベとは完全に逆ベクトルだし、かといって他ジャンル小説からもはみ出すし
他に適当な受け入れ先が少ないんだよな
メフィスト賞にとりあえず出してハヤカワの次に次にここで感想聞いとくか
ゲンロンSF講座行きたいけど地方だし金銭的にも時間的にも無理だしなー 上から目線に感じたらごめんなさい。誰かに「超刺さる」と大衆に「分かりやすい面白さ」は両立すると思います。前者は作品が内包する思想というか作者の訴えであって、後者は単純なテクニックではないかと。 結局ここでデビューしても爆死確定なんだけどな
新人のデビュー作、1500円じゃ全く売れねーから900円で出すようになったけどさ
これとか「オビに驚きの出血プライス900円!!」はダサいからやめろや
https://pbs.twimg.com/media/ERrceFrVAAAKFrT.jpg
いくら安くしても星海社の新人賞作品なんか誰も興味無いんだよ
興味ない、つか「知られてない」のが問題って事にいい加減気付けよバカ太田
安くする事より
どうすれば「星海社の新人の作品」が認知されるかを考えろ
>>この才能を何としても世に問いたい
この文句も聞き飽きたわ。ワンパターン過ぎる 両立できるように修業に励みますとしか言えないな
でもさ、わかりやすいものが書きたくないんだよ
これがどうしようもない枷で
絶対やりたくない以上に、できるできないで言えばもしかして本当にできないんじゃないかと
悩んでる
円城塔レベルのわかりにくくて難しいものしか評価しない限定の賞とかある可能世界に行きたい人生だった… 自作は優れているが誰も理解してくれないだけみたいなワナビの典型みたいな考えやめろよ
お前がデビュー出来ないのはカテゴリエラーでも何でもなく実力ないだけだから そういうクリシェは空疎なので相手にしようがない
半名練があれだけの傑作を書き続けたのに10年間全く注目されず出版もさせてもらえなかった
その空疎な結果論を反証する例はいくらでもあるのに
実作を読んでもいないのに陳腐で安易なその手の言辞を弄する知性に呆れる
それがどこから来るのか自身の内心を探ることをおすすめする ID:qMNSo6s4みたいな奴が見たいからたまにこのスレ覗きに来てる
こういう限界ワナビを見るのはなにより楽しい 俺もお前たちみたいな馬鹿の反応を見るために書いてる
そりゃお前らみたいな文意を読み取れなくて論理的に思考できない馬鹿が大部を占める世界じゃなって諦念するけど
それが事実なんだからしょうがない
馬鹿はスルーしないからちょろく証明してくれる
賢明な人のためにスルーしても書くけど 馬鹿はどうしても反応しちゃうんだな
遊ばれてるのに 他に「自分は賢くて相手は馬鹿」って思うのってどんな時? 人はバカとカシコイで二分できるわけではなくて時と場合によって、文脈によって
そうなってしまう
もちろん個人の傾向性に差があるけれど
だから馬鹿だと思った人もその一瞬その文章に対して言いうるのであって
常にそういうふうに固定した世界観で生きていない
自分自身も馬鹿に身を任せることもままあるし
その陥穽に気づいて抵抗し続ける人を尊敬もするがその人も常にそうであるわけではない
この場合上の最初の方の発言に対して応答したが
案の定「ガイジ」などという言葉を平然と使う無思慮な人たちが群がるさまを批判している 投稿数が全盛期の半分程度だからかスレも人が集まらなくなったなあ
星海社の編集もイマイチ定着せんしおおたが社長になって好転すればいいが変わらなそうだなあ この会社は碌な編集も新人も集められなかったけど
おもしろガイジを引き寄せる力だけはあった 孔雀の箱、最前線からためし読みできるね
どうやら百合のようだった
俺には合わなかった.....
売れて欲しいけど難しそうな感じがする. 百合ブームはもう去ったよね
平成から令和にかわる頃がピークだった
ニッチな客は一定層いるだろうけど
新しいもの打ち出さなきゃ 俺の熱が冷めただけだけど
どっちにせよ供給過多やしなあ
あんパイにはなるんかな 筒城の新作もそうだったけど、百合が安パイってのはもしかしたらあるんかね
爆売れは無いけど一定の需要がある的な いつも流行の後追いばっか
レーベル名を「周回遅れ」とかに変えた方がいい たしかに全然最前線ではないよな
座談会での講評でも他社の既存作品を挙げて比較してばっか
自分たちから流行を生み出そうとする気概が一切見えない
周回遅れのノロマが自分を最前線だと思い込んでる滑稽さに気づいてない 珍しくこの意見には反論する余地なく
すべての住人がこの意見は共有できるようだ
これでよかった…? どーせたいして売れないんだから、売れ線気にしなきゃいいのに 結局売りたい層と本屋で陳列されてる棚がアンマッチなのに尽きると思う 冒頭の30ページについて座談会でよく出るけど、星海社の場合30字×30行が1ページかな?それとも20行? >>372
冒頭70頁近く主人公とヒロインが出会わない『傭兵』が受賞してるから、30頁云々は話半分に聞いた方がいい 丸茂とかいう無能がドヤ顔でラノベタイトル羅列するの気持ち悪い >>376はIDが変わったら他人のふりして自分で擁護の予感。ありがちなので違う展開が見たい。 え、こんなとこに送ってるキチガイなんて実在するの?
生きる価値なくてかわいそうw キチガイにすら成れないや奴の小説なんて読みたくないわ 明日発売日かー
ここの新人賞作って重版かかるほど売れるんですか? 売れたくてここの新人賞に出す人は少ないんじゃない?
認めてもらいたい的な…… ??
東京、雪が降ってる。 感想はよ
試し読みした限りでは嫌いな雰囲気ではない しかし本当に配本少ないな
近所の本屋1冊しか入ってなかったぞ 要項の
「優秀作品は『最前線』に掲載いたします」
って今どういう意味なんだろ。
最近の受賞作って全然載らないけど
ここってそもそ賞の段階がないし、
ロジック以下略の受賞作が「優秀じゃない」
って意味でもなさそうだし。 お前らが育てたコ〇ンナムがGAの投稿スレで自演バレて袋叩きに合ってたぞ 受賞作のレベルはそんな低くないがまあ座談会で話題にされる率は上がってだろうな 集英社で特別賞を受賞した作品が「うちのレーベルカラーには合わない」で一行だったことがある。
その作品名は『断界魔装のパラダイム・シフター』2016年冬の座談会で出た。 孔雀の箱読んだ
探偵役が「軽犯罪はしても重犯罪はしない」みたいななスタンスたけど
パチンコを磁石でいじって稼ぐのは歴とした窃盗罪で軽犯罪ではない
扱っているのがのがLGBTにいじめに虐待に復讐と言った重い内容にもかかわらず、
上記のように倫理観があやふやなとこが見受けられるので説得力が感じられない
ギャグは寒いけど軽快に読めるので、そこまで嫌いではない
後半の展開は想定の範囲内ではあるけど、驚いたので沢山ある粗に目をつむれば結構面白かった >>396
ジャンル的にはミステリーなんだよな
肝心のミステリー部分どんな感じ? ミステリー面はクソ。適当な部分多過ぎ。
探偵役と助手役を利用したキャラクター小説 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています