星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
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とりあえずあの変な大きさの判型やめて文庫かノベルスの棚で売るようにした方がいい
ノベルゼロも妙なこだわりで二重カバーとかやってたけど評判よくなかった 10周年で色々企画出してるけど
ずっと放置してるケイオスドラゴン覇王春秋をなんとかしろよ太田 >>547
つっても「星海社フィクションズ」は
細々と続いてるだけで決して売れてるわけじゃないし
フィクションズの知名度もノベルゼロやLINE文庫と差は無いっしょ
「星海社文庫」のほうは数年前から刊行停止してるし
囲ってる?
ケイオスドラゴンとFGOはほぼ同じ時期にスタートして
自社の企画(ケイオス)爆死したから、FGOにすりよって色々な本出してる、いつものハイエナ行為じゃん >>552
それを囲ってると言うのでは……?(困惑) 今まで頑なに電子書籍化しなくて、今更のこのこ電子書籍化とか
ほんとセンスがないな太田。
その癖フォントがどーだとか、画質がどーだっとかいって
自分が「最前線」にいるつもりでいるもんな。
「最後尾」にサイト名変えろ。 電書マジか
今さら感あるけど、やらんよりはマシ
ワイは評価するで 新しいことやるのは良いんだが、いつもなんかズレてる 今更電子化やんのは遅すぎる
ここに出すくらいならもうガガガでいいな 星海社のフォントの違いなんて間違い探しのレベル。言われても違いがわからない。
余計なところに力を入れてないか? 同感だ
そもそも3年前まで電子書籍が伸びないと思ってたとか笑える そこに、自分たちがそのまま乗っかるのは「違う」と思うんです。ちっちゃい出版社だからこそあるべきこだわりですよ。「自分だったらこうする」というものがないなら、講談社の中でやればいいんですから。なんのために星海社を作ったのかを考えると、電子書籍については色々思いあぐねていたのは事実です。
「やりたくない訳ではないのだけれど、僕たち星海社らしい電子書籍をやるためにはどうすべきかを考えていた」と太田氏はいう。一方で、初期には「ビジネス上、電子書籍が必須である」と考えていなかったのも事実のようだ。そこで急いで調査と立案を……という市場規模ではなかったからだ。
太田:2010年から数年間は、特に「文字もの」の電子書籍はなかなか伸びないだろう……と予想していました。日本の書籍市場の大半がコミックであること、そして、低価格な紙の書籍として「文庫」があったからです。読みはぴたりと当たりました。
ところが、3年くらい前から印象が変わりました。ついに電子書籍が「文庫」の市場を越えるのではないか、という手応えを読者としての自分が感じはじめたのです。 Twitterで何度、星海社で本を出した著者が読者に電書版はないんですか?
と聞かれたのを見たか。
小さい本屋では売ってない星海社の本が、AMAZONでも絶版になってるのを
何度見たか。
それらの原因が太田の「なんか違う」っていうくそどうでもいい
かっこつけのせいだったってマジで凄いわ。 太田「まぁ、この拘りはAmazonをAMAZONって書いちゃうような人には分からなくて当然でしょうね(失笑)」 うーんガガガとか電撃とかある現状で星海社にわざわざ出すメリットなんかある?
人数少ないことによる空き巣狙い以外なんもないのでは >>569
僕は賞金世界一を目指してるところに好感抱いてるから送ってますね
でも仮に賞受賞して、ヒットさせて賞金が世界一になったとしても、その賞金もらえるのは別の誰かと考えると、メリットがあるのかと言われれば難しいですね 下読みじゃなく編集者が読んでいるからだけど
今回素人が読んでベテランのフォローも無かったので
しばらくは送れないな 傭兵と小説家を買ったらオビに「どでかい原石を見つけたな、と驚いた。カルロ・ゼン」ってあった。
原石なのか?磨けば光る?まだ輝いていないってこと?
もにょるわ〜 どちらかといえば、星海社刊行『約束の国』のカルロ・ゼンじゃなくて『幼女戦記』のカルロ・ゼンって書いてるのが最高にもにょるわ >>569
MWある電撃はともかくガガガとはレーベル色が結構違くないか?
あそこは最近中高生向けの青春ものが強くて主人公が十代でないと評価が辛い
星海社の方が対象年齢が高い分ジャンルに幅があるよ お?星海社が編集者を募集しているぞ!
潜り込んで座談会でボロクソ言うんだ!
募集のソースは星海社Twitter >>574
売れ線は中高生主人公の青春ものだけど、ハードSFやらゼロ年代のファウスト的作品やらも出してて、創立当初の星海社に期待されてたことをいまやってるのはガガガが一番近いかと
従来のラノベ的作品もなろう系も含めて何でもアリで受け容れてるので、そういう意味では星海社のほうがむしろ作風の幅は狭い
あとそもそも、中高生が主人公の青春ものも読んでるのは大半がおっさんだし んで、ほっといても百万部なんて傑作、間違ってもここに送らる? 言うて同じ百万部でも“三木なずな”みたいなゴミ量産作家もおるしな ゴミでもなんでも100万部売れれば勝ち組だろ。
売れない作家よりも。デビューさえできないやつよりも。 まぁ、三木なずなは全力で自分がつまらないと思う話を書いてるって言ってたしな。 >>576
ガガガマジか! 死にたがりの人も投稿考えてるみたいだし、俺も視野に入れようかな。
ここは何でもありと謳っていても、体力ないから冒険できないんじゃないかとおもた。
何が流行るか誰もわからんのに、資本少ないことが理由で出版を出し渋っているなら、投稿数も減るわ。
編集は企画ばかり力を入れてるし。投稿数少ないなら、力込めて全作品貶してみろといいたい
昔の座談会は、投稿作がつまらなくても面白そうに書いてたのに……。
3半期あるんだから、賞金の金額を年一じゃなくてその都度明示すればいいのに。
みんな小説で生計たてたくて投稿するんだからさ ↑改行多くてスマン 2ちゃんカキコ久しぶりすぎて(;´・ω・) >>581
なんか頭にすげーデカいブーメラン刺さってるけどなんで生きてんの? 次の座談会発表待つとガガガの締め切り過ぎちゃうんだよね
ガガガの締め切り日までに電話無かったらガガガに送るのは危険かな?
座談会は9月上旬、発表が10月下旬だと考えている >>586
早めに結果知りたいのはわかるが、精神衛生上よくないんで俺ならしない。
結果待ちってメンタル疲れるからね。
てか、ガガガまで期間あるからもう1本書け!! そのほうが余程楽しいぞ で、いつになったら大傑作とやらが齎されて、最高賞金になんの?
他力本願ながら、期待すらできそうにないってのは、どうなのさ? 江戸川乱歩賞やらこのミスやら主要文学賞向けの応募者が集中すれば、応募作はものすごいレベルなんだろうね。 副賞、賞金一億円。
これなら、他力本願な応募者の射的心を煽れるんじゃね? 電子書籍化遅れまくったくせに、太田が偉そうなことつぶやきまくってて笑えるわぁ うおおお
太田克史@FAUST_editor_J
うーん、星海社の電子書籍、本当によくできている。小説の場合は、読書が長時間になればなるほど味わい深く、
スピードが増していく感じ。よっぽどのバカ舌というか、バカ目の人は別として、その違いは歴然……。
この仕事、もし他社がやっていたらめちゃくちゃうらやましくてたまらなかったと思う……。 星海社はどうしてこんなにヘイトを集めてるんでしょうか。
刊行物がそこまで酷いわけでも無いですし、座談会にしてもそこまで酷い内容というわけじゃないと個人的に思うんですが……。 確かにフォントは重要なのかもしれない
しかしそれは特に声高々に言うようなことではない
それはあくまでもガワであって内容以外を喧伝すればするほど
強調すればするほど鼻白むのがわからないのだろうか
それしかできることがないのかと 太田克史
「ジョブズは、「コンピュータには美しいフォントが必要だ」という揺るぎない信念を持っていましたが、僕もまたおなじように「電子書籍には美しいフォントが必要だ」という信念を持っているのです。」
何にしがみついてるんだ
現実逃避はやめろ
みっともない 勝ってる人の自画自賛や内輪褒めは鼻に付くけどまあいいんだよ
実際、O太氏がイケイケの頃のファウストの紙面上で「ウチの作家陣はスゲー、俺スゲー」ってやっててもそういうキャラとして受け止めてた
客観的にどう見てもボコボコにされてて足腰フラフラの人に俺スゲーやられてもそれはね >>593
初期の座談会は酷いものだったよ
今はマイルドになってるけど >>593
・初期の座談会が酷い
・座談会でボロクソ言ってた太田達が受賞させた奴らも糞。つーか売れない。→太田達、見る目無いんじゃ…
・「××発売します!」→しょっちゅう延期する。延期ならまだマシで発売しない事も
・「○○企画やります!」→やらない も多い
・「いや〜これはスゴいですよ!」と煽りまくって爆死
パクリパクリフェスティバルの件での対応も酷かったけど、星海社は出版社として信用ゼロだよ
この前、10周年企画発表時に話題にならなかったのはもう誰も期待してないから。 ウェブ応募すれば中小レーベル並みには集まるだろう
レベルは知らんが なかなか盛り上がっているよね、このスレ。
ガガガのスレが倉庫に落ちたのに。 あそこは粘着荒らしが酷すぎて崩壊した
ここは荒らしが登場するほどの人気もないし、嫉妬が受賞者に向くこともないので平和という皮肉な状態 受賞者は他の賞取ってそれでめちゃくちゃ売れて欲しい 他社でデビュー済みの作家が受賞したことはあったけど、ここから他社へってパターンはまだないよな? ごめん、勘違いだ
ここで落ちた人が同じ投稿作でハヤカワ取ったんだね そういえば、ここで落ちた人が同じ作品でアニメ会社の賞を取ったこともあったな
例の大事件が起きた所だけど 「姑獲鳥の夏」の装丁をジョブスが褒めてたというのはソースもない伝聞だけの話だったのが、
いつのまにか自分が直で褒められたみたいにジョブスの名をぶっこんで来てるのが哀しい
しかもハードカバー版の姑獲鳥の夏って、京極夏彦がO太の仕事が遅すぎるとキレた仕事やんけ 編集者にとって、多少大袈裟に宣伝を行うことは売り上げのために必要なことだけど
太田なみに、脳死で大きなことを言うと
まじで言葉の重みが0になるから、そろそろ脳死でなんでも褒めるのやめて欲しい
はっきり言って太田が絶賛するより、他の星海社の編集が絶賛してる方が
圧倒的に読んでみようかなという気持ちになる。
しかも無理に大きなことを言って、変に期待させるから
作家側が損することも多い。(レットドラゴンの脚本みたいに)
そんで煽るだけ煽って、滑ったらだんまりだからなぁ。
昔から太田を知ってて、まだ太田を好きな読者って今どのくらいいるんだろうか。 そんなことよりも平林さんtwitterでどちゃくそ喧嘩しててワロタ >>615
随時募集の賞やし、無理に今回のに間に合わせんでもええんやで。無理して身体壊さんようにな、おっちゃんそれが心配や。 その次の締め切りの12月には流石に完成している。2ヶ月もあれば余裕。だからガガガかな?
おっちゃん、心配してくれてありがとう この連休で仕上げられそうだけど、ジャンル的にはファンタジーなんだよな
やっぱりガガガに出すか
ここはなんとなくメフィストの流れでミステリー仕立てじゃないと通らないイメージ 誤解されがちだけど、そもそもメフィスト賞もミステリの賞ではないんだけどな
ミステリが多いだけで、エンタメ小説なら何でもありをうたってる
そもそもここの受賞作も、ミステリもあるけど別にそこまでジャンルは偏ってないような 書面の美しさとかいうなら意味不明な書式やめろよと思う ガガガなんて今リアル寄りのラブコメばっかのイメージ 初めて自分の作品をプリントアウトしたとき、
その束を見てちょっとだけ作家になった気がした。 そんな手間掛けてまで送りたくねえやって人が多いんだろうな >>626
正直、その気持ちは分からんでもない
ちょっとした感動はあるよね >>626
今回送ったんだ、いい結果出るの期待してる
経験上印刷してから誤字脱字確認したら、ワードでチェックするより誤字すぐ見つかるから、手直し気をつけて >>621
40字×30行あたりだと整えやすいけど
ここのって普通に書式設定するとかなり間抜けになる
あるいはそこをなんとかせえという課題なのか 間抜けだし枚数増えるし最悪だね
電撃の書式で書いてるからなおさら というかそういうのみたいなら全部印刷する必要ないよね レイアウトやフォントのセンスを見たいんであれば「データ送るときに
ワードか一太郎かPDFの形式で送る」ってすれば十分だろうし
投稿数も減っちゃったからもうすぐウェブ投稿も始めるんじゃないかな
個人的に紙印刷は好きだけど紙必須は人が集まる形式じゃ無い >>633
電書が始まったから確かにWEB応募解禁も近いかもね。
自分も印刷書面に拘るのは悪いことじゃないと思うけど、それなら段組したPDFでも事足りると思う。
というか早くここは過去の受賞作も電書化して出して欲しい。電書なら絶版も無いし、受賞後にも販売機会があるって分かるだけでだいぶ応募者増えるんじゃね。 受賞後もここは苦労するイメージ
新作出たら読みたいと思ってる作家、割といるんだけどな
受賞者でアンソロジーとか編んだらいいのに 個人的にはアリス〜の伊吹氏とかだな。
新作準備中とはTwitterで言っていたけど。 いつも印刷がネックになってぐだぐだしてるうちに締め切りになる そういや電撃の斜線堂って人がここから出したけど売れてるんだろうか
色々なところから出してるから売れっ子なんだろうけど ここって最前線とか言ってる割に投稿システムは最後列並みのアナログさなのが笑える。電子参入も遅過ぎだったしどの辺が最前線なのか。 00年代の最前線をアップデート出来てない感じ
あとスピン太すぎないかって思う >>639
全然最前線じゃねー云々の話ならだいぶ昔に盛り上がって終わったし、今さら言われてもな……
5年くらい頭のアップデート遅れてねーか 同じ指摘をされるほど改善が見られないということだろう
もちろんここで盛り上がったところで改善されるわけもないだろうけど その「最前線じゃないよね」的な指摘は飽きたってことよ。
皆んなそう思っているし。
ネタとして古すぎ。 もはや飽きられるほど語り尽くされた話題が今更になって蒸し返されるほど成長が見られないってことだろう
最前線が最前線らしくなることを切に願うよ 蒸し返してるのもほぼ少数だし、星海社がヘイト集めてたのももう5年以上前だし、売れる売れないは別として本は割と面白いの多いし……
そりゃ当時はバカみたいに炎上してたけど、それを未だに引っ張って騒ぐのって、この時代に涼宮ハルヒについて熱く語るのと同じくらい寒く感じる
もう散々語ったからいいじゃん、みたいな ヘイト集めても燃えないのがやばいって話では?
別に作家も同じ名前で新作書くしかないってわけじゃないから
送る分にはあんま気にしないけどね
今回ロボ送ったので次かその次はミステリ送ってみるは
強いて言うなら応募データが「CD−R」限定なのは最強に糞だと思ってはいるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています