星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
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うおおお
太田克史@FAUST_editor_J
うーん、星海社の電子書籍、本当によくできている。小説の場合は、読書が長時間になればなるほど味わい深く、
スピードが増していく感じ。よっぽどのバカ舌というか、バカ目の人は別として、その違いは歴然……。
この仕事、もし他社がやっていたらめちゃくちゃうらやましくてたまらなかったと思う……。 星海社はどうしてこんなにヘイトを集めてるんでしょうか。
刊行物がそこまで酷いわけでも無いですし、座談会にしてもそこまで酷い内容というわけじゃないと個人的に思うんですが……。 確かにフォントは重要なのかもしれない
しかしそれは特に声高々に言うようなことではない
それはあくまでもガワであって内容以外を喧伝すればするほど
強調すればするほど鼻白むのがわからないのだろうか
それしかできることがないのかと 太田克史
「ジョブズは、「コンピュータには美しいフォントが必要だ」という揺るぎない信念を持っていましたが、僕もまたおなじように「電子書籍には美しいフォントが必要だ」という信念を持っているのです。」
何にしがみついてるんだ
現実逃避はやめろ
みっともない 勝ってる人の自画自賛や内輪褒めは鼻に付くけどまあいいんだよ
実際、O太氏がイケイケの頃のファウストの紙面上で「ウチの作家陣はスゲー、俺スゲー」ってやっててもそういうキャラとして受け止めてた
客観的にどう見てもボコボコにされてて足腰フラフラの人に俺スゲーやられてもそれはね >>593
初期の座談会は酷いものだったよ
今はマイルドになってるけど >>593
・初期の座談会が酷い
・座談会でボロクソ言ってた太田達が受賞させた奴らも糞。つーか売れない。→太田達、見る目無いんじゃ…
・「××発売します!」→しょっちゅう延期する。延期ならまだマシで発売しない事も
・「○○企画やります!」→やらない も多い
・「いや〜これはスゴいですよ!」と煽りまくって爆死
パクリパクリフェスティバルの件での対応も酷かったけど、星海社は出版社として信用ゼロだよ
この前、10周年企画発表時に話題にならなかったのはもう誰も期待してないから。 ウェブ応募すれば中小レーベル並みには集まるだろう
レベルは知らんが なかなか盛り上がっているよね、このスレ。
ガガガのスレが倉庫に落ちたのに。 あそこは粘着荒らしが酷すぎて崩壊した
ここは荒らしが登場するほどの人気もないし、嫉妬が受賞者に向くこともないので平和という皮肉な状態 受賞者は他の賞取ってそれでめちゃくちゃ売れて欲しい 他社でデビュー済みの作家が受賞したことはあったけど、ここから他社へってパターンはまだないよな? ごめん、勘違いだ
ここで落ちた人が同じ投稿作でハヤカワ取ったんだね そういえば、ここで落ちた人が同じ作品でアニメ会社の賞を取ったこともあったな
例の大事件が起きた所だけど 「姑獲鳥の夏」の装丁をジョブスが褒めてたというのはソースもない伝聞だけの話だったのが、
いつのまにか自分が直で褒められたみたいにジョブスの名をぶっこんで来てるのが哀しい
しかもハードカバー版の姑獲鳥の夏って、京極夏彦がO太の仕事が遅すぎるとキレた仕事やんけ 編集者にとって、多少大袈裟に宣伝を行うことは売り上げのために必要なことだけど
太田なみに、脳死で大きなことを言うと
まじで言葉の重みが0になるから、そろそろ脳死でなんでも褒めるのやめて欲しい
はっきり言って太田が絶賛するより、他の星海社の編集が絶賛してる方が
圧倒的に読んでみようかなという気持ちになる。
しかも無理に大きなことを言って、変に期待させるから
作家側が損することも多い。(レットドラゴンの脚本みたいに)
そんで煽るだけ煽って、滑ったらだんまりだからなぁ。
昔から太田を知ってて、まだ太田を好きな読者って今どのくらいいるんだろうか。 そんなことよりも平林さんtwitterでどちゃくそ喧嘩しててワロタ >>615
随時募集の賞やし、無理に今回のに間に合わせんでもええんやで。無理して身体壊さんようにな、おっちゃんそれが心配や。 その次の締め切りの12月には流石に完成している。2ヶ月もあれば余裕。だからガガガかな?
おっちゃん、心配してくれてありがとう この連休で仕上げられそうだけど、ジャンル的にはファンタジーなんだよな
やっぱりガガガに出すか
ここはなんとなくメフィストの流れでミステリー仕立てじゃないと通らないイメージ 誤解されがちだけど、そもそもメフィスト賞もミステリの賞ではないんだけどな
ミステリが多いだけで、エンタメ小説なら何でもありをうたってる
そもそもここの受賞作も、ミステリもあるけど別にそこまでジャンルは偏ってないような 書面の美しさとかいうなら意味不明な書式やめろよと思う ガガガなんて今リアル寄りのラブコメばっかのイメージ 初めて自分の作品をプリントアウトしたとき、
その束を見てちょっとだけ作家になった気がした。 そんな手間掛けてまで送りたくねえやって人が多いんだろうな >>626
正直、その気持ちは分からんでもない
ちょっとした感動はあるよね >>626
今回送ったんだ、いい結果出るの期待してる
経験上印刷してから誤字脱字確認したら、ワードでチェックするより誤字すぐ見つかるから、手直し気をつけて >>621
40字×30行あたりだと整えやすいけど
ここのって普通に書式設定するとかなり間抜けになる
あるいはそこをなんとかせえという課題なのか 間抜けだし枚数増えるし最悪だね
電撃の書式で書いてるからなおさら というかそういうのみたいなら全部印刷する必要ないよね レイアウトやフォントのセンスを見たいんであれば「データ送るときに
ワードか一太郎かPDFの形式で送る」ってすれば十分だろうし
投稿数も減っちゃったからもうすぐウェブ投稿も始めるんじゃないかな
個人的に紙印刷は好きだけど紙必須は人が集まる形式じゃ無い >>633
電書が始まったから確かにWEB応募解禁も近いかもね。
自分も印刷書面に拘るのは悪いことじゃないと思うけど、それなら段組したPDFでも事足りると思う。
というか早くここは過去の受賞作も電書化して出して欲しい。電書なら絶版も無いし、受賞後にも販売機会があるって分かるだけでだいぶ応募者増えるんじゃね。 受賞後もここは苦労するイメージ
新作出たら読みたいと思ってる作家、割といるんだけどな
受賞者でアンソロジーとか編んだらいいのに 個人的にはアリス〜の伊吹氏とかだな。
新作準備中とはTwitterで言っていたけど。 いつも印刷がネックになってぐだぐだしてるうちに締め切りになる そういや電撃の斜線堂って人がここから出したけど売れてるんだろうか
色々なところから出してるから売れっ子なんだろうけど ここって最前線とか言ってる割に投稿システムは最後列並みのアナログさなのが笑える。電子参入も遅過ぎだったしどの辺が最前線なのか。 00年代の最前線をアップデート出来てない感じ
あとスピン太すぎないかって思う >>639
全然最前線じゃねー云々の話ならだいぶ昔に盛り上がって終わったし、今さら言われてもな……
5年くらい頭のアップデート遅れてねーか 同じ指摘をされるほど改善が見られないということだろう
もちろんここで盛り上がったところで改善されるわけもないだろうけど その「最前線じゃないよね」的な指摘は飽きたってことよ。
皆んなそう思っているし。
ネタとして古すぎ。 もはや飽きられるほど語り尽くされた話題が今更になって蒸し返されるほど成長が見られないってことだろう
最前線が最前線らしくなることを切に願うよ 蒸し返してるのもほぼ少数だし、星海社がヘイト集めてたのももう5年以上前だし、売れる売れないは別として本は割と面白いの多いし……
そりゃ当時はバカみたいに炎上してたけど、それを未だに引っ張って騒ぐのって、この時代に涼宮ハルヒについて熱く語るのと同じくらい寒く感じる
もう散々語ったからいいじゃん、みたいな ヘイト集めても燃えないのがやばいって話では?
別に作家も同じ名前で新作書くしかないってわけじゃないから
送る分にはあんま気にしないけどね
今回ロボ送ったので次かその次はミステリ送ってみるは
強いて言うなら応募データが「CD−R」限定なのは最強に糞だと思ってはいるが 別にここの本が面白くないとは言っていないけどね。
でも投稿システムが他レーベルと比較すれば前時代的で、
電子への参入が出遅れたことは純然たる事実だから。
何年前に炎上して盛り上がったとかは関係なく、むしろ何年も前から未だにこんな体たらくなのだから、小言を書き込みたくもなるよ。別に炎上させたいとかではなくね。 うーん、小言を言いたくなる、という気持ちがよく分からないな。
たとえその「色々遅れてる」ということが純然たる事実だとしても、それが「あなたにどんな影響を及ぼす」んだ?
純粋な読者なら本が面白ければOKだろうし、今回の電子書籍化もメリットしかない筈だろうし。(強いて言えばあのクソ高い価格設定はすんなり看過できるものじゃないけど)
投稿者だったとしても、だったら他のレーベルに応募すればいいだけの話じゃないか。もっと売れるレーベルはいっぱいあるだろうし。嫌いな部分を我慢してまでここに固執する理由が分からないよ。 期待しているからこそ小言を言いたくなるものだよ
別に嫌いだから指摘しているわけじゃない。好きの対義語は無関心だからね
純然たる事実に対する指摘に一個人への影響の有無を介入させるのはただやたらに感情論的にさせるだけだ。感情的になって言い争うメリットはなにもない。事実は事実。それで終わる話だ CD-RでもUSBメモリでもいいけど原稿印刷は本当にクソ ここは書式的にかさばりやすいのが嫌
せめてそこだけでも改善してほしい
メフィストと同じで40×40とか 櫻井さんツイ4の選評に普通にいるな
辞めたわけじゃなさそうでよかった >>653
あの書式読みやすいのかな
学校の教科書みたいでちょっといや >>655
学校の教科書感は確かにあるなぁ
あれで読みやすいレイアウトは、できなくはないけど
それができたところでなんなんだって感じはする 星海社って最近どうなん?
電撃で一次落ち食らったんでいい加減ラノベに見切りつけて一般寄りにシフトしようと思うんだが
とりあえずメフィストだろうと思ったら再応募禁止なんてイキリルールあるらしいからそれなら星海社かと 座談会で応募総数22は草
素直なのは好感が持てるしこうも応募少ないと選考楽すぎて暇すぎて嫌でもきっちり読んでもらえるだろうし例の1行だけじゃなく語ってもらえるだろうから応募するか
USBだけならまだしも紙印刷強制は本当に全身太田克史すぎるが 投稿ハードルが高過ぎるから応募総数下がるのは残当だろうね
特に今の若い書き手はスマホで書いたり、なろうやカクヨムに投稿してそこからそのままタグつけるだけで賞に出せふ方法しか知らなかったりもする(割とガチで)
ここのような方法じゃその辺の若い才能は送ってこないよね 最初の頃は応募数100越えとかで「全部編集で読むから応募数が増えすぎても困る」
って言ってたけどもうそういう感じじゃないし、さすがにウェブ応募かデータのみ投稿あたりは
テコ入れしてくんじゃないかな。 もしまた応募総数少なかったり投稿作の全体的な質が低過ぎればメスを入れざるをえないだろうね
次で30回目らしいし、なんらかのアナウンスはあるかも >>661
投稿ハードルの高さもさることながら、その高いハードルを飛び越えた先に大した栄光が待ってるわけではない
という客観的事実がさらに挑戦者を減らしてるだけの話では
もはやどこでもいいから公募とみたら手当たり次第に出してるような投稿者か
かつての太田の栄光時代直撃世代が、太田というハードルにぶち当たりたいがために投稿してるってくらいしか想像がつかない ウェブで投稿出来るようになったら出版寸前まで行った大傑作を 今の若い子は印刷してまで送らないよね
そんな普通の感性いらないって言うかもしれないけど、ずれてりゃ売れる時代でもないし
自宅にプリンターあっても枚数が枚数だから途中でエラー起こしてもつまらんので
キンコーズでも行くかなって思うけどただでさえ今は行きづらいし
本当、最前線というか2周ぐらい遅れてるのを1番だと勘違いしてる感じ
年3回あることを考えれば80本ぐらいは来てるのかな
他の下読み入れてる弱小レーベルを思えば200は欲しいと思うけど >>659
それしかないなら全員全部読めそう
もしくはひと作品につき3人ぐらいは >>664
俺はどこでもいいわけじゃないが少なくともラノベとしては受け入れてもらえないようだからここに出そうと思ってる
全力でポリアンナ思考するなら俺はきっとラノベ編集に「こんなんじゃ売り物になんないよ」と袖にされ事件屋稼業を抱えて悶々としてた20年前の冲方と同じなんだそうに違いないと
編集としての太田の活躍はぶっちゃけ知らないと言って良いレベルだが00年代に引っ張ってきたきのこ虚淵ハゲには影響受けてるし本人も言動見る限り割と俺が好きな人間だから評価を聞きたいとも思う ラノベとして受け容れてもらえないと思うなら余計に星海社じゃダメじゃね?
素直にラノベ以外の新人賞に出せばよくね >>669
俺はここをラノベと一般の中間みたいなレーベルと期待して出そうと考えてるんだが見込み違いだったか?
なろうみたいな豚の餌でもなく毒にも薬にもならん小綺麗な一般でもない拗らせ劇物となるとここはかなり有力なんじゃないかと 今更選考見たが
最初のやつの差別が云々って
鬼滅の刃の鬼殺隊を、
86のエイティーシックスのように最下層がやるってことだろ
扱いは難しいのはわかるが、それが理由で上にあげないってのは
主義主張が激しすぎないか 受賞作になろう産もあるから豚の餌みたいな小説でもワンチャンある、こともないか >>670
設立当初にここに期待されてたのはそのイメージで合ってるけど、そういう路線で売り上げが立たなくてライト化していったのと、
ラノベのほうはラノベのほうで領域が拡大されてきたので(なろう系ばかりが取り沙汰されるけど、文芸方面も受け容れるようになってる)
星海社は現状だと規模の小さいラノベレーベルと立ち位置が変わらなくなってる >>673
文芸って要は所謂キャラ文芸であり実質女向け特化だろ?
男向けキャラ文芸とでも呼ぶべき当初の星海社が挑むも今は存在しないに等しいジャンルを新たに作りたいんだがなぁ キャラ文芸はnexがこけなきゃもっと広まったんだろうか 別にこけたってほどではないんだろうけど天下の新潮だと思うと 男向けキャラ文芸は鬼門だからなぁ…
上位互換のノベルス系レーベルが強いから割り込む場所がない でも今は女性の方が金出してくれるからね
スパイファミリーとかも良質だけど4巻で400万部売れるほどだとは思えない >>674
いや普通に存在してるって
そういうのがやりたけりゃ講談社タイガとかハヤカワJAとかガガガとか電撃とか新潮nexでええやん
nexは新人賞やってなかった記憶があるけど、他は公募やってんだし >>679
タイガハヤカワは俺も狙ってて次回から応募予定だが俺の希望より文芸色が強すぎるし電撃は23回の最後の輝き以降迷走しててガガガも似たような状況
だからこれはもう星海社で大賞を取る以外にないだろうと レーベルカラーは完全に好みだが、俺は選考期間が比較的短い、下読みがなく編集部の誰かにとにかく刺さればいい、って形式が性に合うので応募しようと思ってる >>680
電撃やガガガの輝きでダメなら星海社なんて…とは思うが
まあ別に金がかかるようなことでもなし、本人が送りたいんならそこまで止める理由もないけども 早川書房は刊行ラインナップの幅が広いのでSFコンテストとアガサ・クリスティ賞以外にジャンルの広い賞もやってほしいなー ふと過去の座談会見てたら太田さんてふつーに誰かが推した作品以外も読んでたんだね
最近やってないみたいだけど数も少ないし久々にこの人の講評がみたいな 太田さん社長になっちゃったから現場で編集バリバリやるのは難しいんじゃないかな、たぶん
メフィスト時代のJを知ってるとちと寂しいけど 京極夏彦に「相当仕事が遅い、姑獲鳥の夏のハードカバー版を担当してたがいつまで経っても仕上がらない」
てなことを暴露されてた太田氏が、どうやってひとり編集長なんてやれてたのか謎だな
まあ後半は明らかに破綻してファウストが出ない状況になってたが
京極夏彦の「唐木氏が担当から外れて変わった男が担当になった、いや、むしろ僕が彼の担当になった」
「遠くから見ているとおもしろいんだけど、仕事すると迷惑な人(笑)」
という話からもなかなかの太田氏の厄介さが伝わってくるw Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第55号
Message-Id: <20080728043753.57924C802A@bsac50238.tk.mesh.ad.jp>
Date: Mon, 28 Jul 2008 13:37:53 +0900 (JST)
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LEGEND IS BACK! 二年半の沈黙を経て、ついに発売日大決定!
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待たせたな! 『ファウスト』Vol.7は8/8(金)発売です!
Over1200ページ。背幅は製本の限界値、55ミリ……。前号の発売から二年半。
これだけ編集に時間がかかった一冊は、編集者人生で初めてです。
本当にお待たせしました。
そして、あえて言おう。これだけ手応えを感じた一冊も、編集者人生で初めてです。
もし、この『ファウスト』Vol.7に掲載されている小説や批評、漫画、イラストが
ほんのひとつだけでもこの『ファウスト』Vol.7以外の場所に掲載されていたとしたら……
僕は悔しさに打ち震えて愕然とするでしょう。
怒濤の1240ページ、心ゆくまで楽しんでください!
『ファウスト』編集長 太田克史 Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第56号
Message-Id: <20080728064028.AD9E0B801D@bsac50247.tk.mesh.ad.jp>
Date: Mon, 28 Jul 2008 15:40:28 +0900 (JST)
LEGEND IS BACK!
『ファウスト』、2年半ぶりに攻撃再開!
8月、その長き沈黙を経て、伝説の文芸雑誌『ファウスト』が帰ってくる!
発売を記念して、発売日の8月8日(金)から怒濤のイベントラッシュ!
2年半、お待たせした読者のみなさまに心ゆくまで楽しんでもらいたい、
そんな願いを詰め込んだ4日間、3トークセッション&3サイン会のお祭りです!
『ファウスト』でしか出来ない、『ファウスト』だからこそ! のトーク&サイン会、
この瞬間を見逃すな!
*KOBO CAFEで開催するすべてのイベントはメールにてご応募ください。応募者多数の場合
は、抽選とさせていただきます。応募方法は下記をご参照ください。 Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第57号
Message-Id: <20080808075204.20FA0802F@bsac50246.tk.mesh.ad.jp>
Date: Fri, 8 Aug 2008 16:52:04 +0900 (JST)
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Contents
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【1】『ファウスト』編集長からのメッセージ
【2】『ファウスト』Vol.7 全目次
【3】『メールマガジンファウスト』編集後記
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【2】『ファウスト』Vol.7 全目次
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Editor×Editor 『幻影城』編集長 島崎博
特別寄稿 栗本薫 竹本健治
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【3】『メールマガジンファウスト』編集後記
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待たせたな! というわけで、久々の新刊となるVol.7をリリースできます。
あなたをお待たせしてしまった二年半の歳月を凝縮した、『ファウスト』の
ひとつの到達点となっている号だと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。
また、ひきつづきお送りする次号の『メールマガジンファウスト』は僕の手による
『ファウスト』Vol.7全企画ライナーノーツです。
次号の『メールマガジンファウスト』からも目が離せない!! Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第58号
Message-Id: <20080812113919.304BD801E@bsac50236.tk.mesh.ad.jp>
Date: Tue, 12 Aug 2008 20:39:19 +0900 (JST)
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Contents
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【1】『ファウスト』Vol.7 全企画ライナーノーツ(上)
【2】『メールマガジンファウスト』編集後記
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【2】『メールマガジンファウスト』編集後記
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『ファウスト』Vol.7 全企画ライナーノーツ(上)、いかがでしたでしょ
うか? 次号の全企画ライナーノーツ(下)に続きます!! 次号の『メールマ
ガジンファウスト』からも目が離せない!! Subject: 講談社『メールマガジンファウスト』第59号
Message-Id: <20080814103917.91AB9800F@bsac50236.tk.mesh.ad.jp>
Date: Thu, 14 Aug 2008 19:39:17 +0900 (JST)
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【1】『ファウスト』Vol.7 全企画ライナーノーツ(下)
【2】『メールマガジンファウスト』編集後記
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【1】『ファウスト』Vol.7 全企画ライナーノーツ(下)
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さらにラストに控えますのは……あの“伝説”のミステリ専門誌、『幻影
城』の編集長、島崎博インタビュー!! 『幻影城』じたいはもう何十年も前に
無くなってしまった雑誌ですので、きっと『ファウスト』読者のうち名前すら
知らない方が大半だと思うのですが、しかしこのインタビューは聞く人が
聞けば「な、なんだってー!」と瞬時にMMR化すること間違いなしの仰天企画。
だって、『幻影城』はたった四年半の活動期間に、泡坂妻夫、連城三紀彦、
栗本薫、田中芳樹、友成純一、竹本健治らを輩出した(!)雑誌なんですよ!
また、島崎さんとの思い出をめぐって、栗本薫さん(再録原稿)、竹本健治
さんにも寄稿をお願いいたしました。く、「栗本薫」が『ファウスト』に
載っている! 心底、驚きです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています