星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
歴代の受賞作も電子化して欲しいよね
ビアステとかまだ売れるだろたぶん
それはそうと、座談会まだー? 受賞作で重版かかるまで売れた作品ってあるんかな。
世間的には全然知名度無い気がする。 >>807
素人の考えで申し訳ないけど、値段が障害なんじゃないかな?
オッパブとか電子化するとき孔雀や傭兵と同じ値段に下げる必要があると思うんだ。
そうすると紙の本が売れなくなる。なので紙が売り切れてから電子化するのかなと思う。
それか紙の本を回収してから電子化するとか。 >>809
そもそも星海社の本自体一般書店で見かけたことがほぼない
某駅ビルにあった気がするけどそのコーナーに人いるとこ見たことない 星海社の名前を世に知らしめる作品が出ないと「知る人ぞ知る」から抜け出せないね。 座談会開催 → 発表
2017/9/5(火) → 10/10(火) 5週後
2018/9/11(火) → 11/15(木) 9週+2日後 (傭兵が受賞)
2019/1/15(火) → 2/26(火) 6週後 (孔雀が受賞)
2019/5/21(火) → 6/25(火) 5週後
2019/9/10(火) → 10/29(火) 7週後
2020/1/14(火) → 2/25(火) 6週後
2020/5/12(火) → 6/23(火) 6週後
昨日は来なかった。9/8(火)に座談会があったとして6週のパターンなら来週20日(火)来るか? >>812
まず販路弱いから口コミで広がるぐらいの傑作が来るだろうか… 大手新人賞ですら平積みされなきゃどうしようもないしね
傑作来てほしいなら昔の座談会は間違いだったな
酔狂な人がそのうち来るかもしれんが 本屋で平積み出来る程部数刷ってないだろうな。
ネットの広告に金使って欲しいけど無理か。 自分が利益が得る訳じゃないんだけど、何故か星海社を心配するツンデレの人たち。
俺もかもw 個人的に面白いと思える本が比較的多いのは素直に認めるよ
ただ、FGOとかひぐらしとか、他人の褌が一番目立つのがモヤモヤする >>817
ここは昔から初版部数も少ないし販路弱くて重版もかかりにくいから、
大きいの狙うんじゃなくてとりあえず作家になりたい人向けの賞よ
ようやく電書に活路見出したけどどうなるかな >>820
何いってんだ
とりあえず作家になりたい人向けって、まさか応募数が少ないと受賞しやすいとか、出版社公募を受験と勘違いするタイプ?
たまに居るんだよなあ 公開されてた頃のは無料でも続き読む気ないぐらいだったな >>820
相対評価で毎回必ず受賞が出るわけでは無いし、大賞以外の書籍化も無いから、デビューという点で考えれば難度はどちらかと言えば高い方の賞だと思うぞ。
そして今のところその労力に見合うだけの受賞恩恵は少ないから、よほどここの本か太田氏に思い入れ(愛憎)のある人にしか向いてないと思う。積み上げ式の賞金は魅力的だけど。 ここの初期の受賞作なんか大手じゃ三次も通らんよ
回によっては空き巣できるかもという性質の賞
上でも言われてるように思い入れないならおとなしく次の電撃ガガガに向けて書きなさい 典型的なライトノベルよりも、ちょっとだけエンタメ小説よりなんだよな、ここ。
だから「俺の書いてるのはラノベじゃない」「ラノベなのか……?」という層が応募しやすいのかと思う。
出版されてる本を見ると違いがちょっと分かる。 そういうのってライト文芸が引き受けるのかと思いきや
なんかほっこりあやかしカフェみたいなのばっかになったからなー >>825
その一行目の根拠は?
ここの一行コメント作品がハヤカワで通ったけど、それでハヤカワが格下で星海社が上だって言えないよね
何かさ、論評であっさり切り捨てられてネガっているとしか見えないんだよね
実態はどうであれ、そう見られるって そもそも電撃でも評価も振るわないつまらん受賞作とかたくさんあるしなー 逆に電撃ガガガじゃおっぱぶや花園傭兵は通らねえしな
ブレ君やロジックなんたらに賞やってた初期はともかくとして今は完全にキャラ文芸寄りだもの
その一方でFGOやひぐらしみたいなオタク向け出したり
かと思えば新書が人気だったりとよくわからない出版社なのがここ >>826
俺もこれで応募した人間だわ。
俺の作品はラノベと一般文芸の中間ぐらいだと思ってる。 FGOやひぐらしという確実なコンテンツで収益を確保しつつ、編集長がこれぞというものを選んであわよくば爆発させようという、そういう魂胆なんだろう。
新人賞のラインナップとネット上の評価を見る限り、いまのところどれも……という感じだけど。 そんな才能は10年に一人でも来れば御の字だろうね
多分来ないけど 座談会について誰かつぶやいていないかと思って編集部のページに行ったら石川がいなくなっていた。
編集者募集してたから次の座談会から登場するかな? ここ、入れ替わりが激しいし、編集者が読むって言っても素人同然だよな。 石川さんいなくなったら、まじで趣味合いそうな編集者ゼロだわ。
なんか趣味嗜好がしっかりした人ほど、消えるの早いよな。 さすがに受賞なら1週間前には連絡来るよね。
せめて座談会までは行ってて欲しい。 落選だとは思うけど、発表まで間があると落ち着かないなぁ。 お金出して出版するなら、無料で出来る電子書籍にすれば良いよ。 日本橋出版って所から出版出来そうなんだけど、辞めといたほうが良い? 自費出版になるなら、電子書籍でセルフ出版すれば良いんじゃないか。
どうしても紙の本で出したくて、お金も惜しくないなら好きにすれば良いと思うけど。 日本橋出版は商業出版やろ?サイトにも自費出版はしないって書いてあるで 日本橋出版のサイト見たら、大体的に商業出版って書いてあって、サイトの中でも自費出版はやって無いって書いてあるけど、これって、商業出版を騙った自費出版会社なん?こーゆのってよくあるの? 自費出版してなくても「商業出版で流通経路を持ってない」なら
ISBNを取る手間があるかないか程度の違いであって
全く自費出版じゃないという強弁はちとキツイかな 日本橋出版って検索かけたら、検索候補に自費出版と出てくるのは何故? みんな、ここ落ちたら、日本橋出版に原稿持ち込んでみようぜ。メールで送れるらしいから ここは「星海社Fictions新人賞 投稿者スレ」
迷惑だ、よそでやれ 第24回座談会(傭兵受賞)の発表遅れを考える。
(暇な人だけ読んでね)
>>813に書いたように傭兵が受賞した第24回の発表が大幅に遅れた。
俺の勝手な想像だけど、予定通りに発表をしようとした直前に発表できなくなる事態が発生したのではないか。
本当は傭兵だけでなくもうひとつ受賞作があったと俺は考える。
発表前日に編集部が受賞連絡をし、出版の意思、盗作でないこと、二重投稿でないことを念入りに確認すると思うんだが、
盗作か二重投稿に引っかかったのではないだろうか。
それで座談会上では存在を消すため座談会の原稿の書き直しとページトップの絵の書き直しが発生し大幅に遅れたのでは?
そう思う方は(いいね)押してね 過去の例から10月終盤が一番多いから、かもしれないってだけ 興味本位で聞くけど、お前ら、偽尾維新って知ってる? 今さらどっかの孔雀のレビューで「ノリが古い」みたいなの見たんだけど、ああいう暴力ヒロイン的なノリはもう古いのか ほぼアシスタントエディターだけで座談会をやっている印象。 あれ?
応募数33なのに座談会で出てるタイトル32しかないような 今回の投稿作でネット公開されてるやつある?
絶対正義なんたらは一時公開してたみたいだけど他に見当たらないや。 読んでると結構付和雷同だなと感じたりセンス古かったりするなと思う 応募少ないから一作あたりに割く分量が増えてるな。CDやめてデータになったから応募も多少は増えるかもしれん。 暇だから調べたったわ
他賞応募作
『南国コンチェルト』第26回鮎川哲也賞 最終候補
『こたつでまるくなる理由』メフィスト 2018/7
『令和の夏と黄金密室』第30回鮎川哲也賞 一次
『秘密の勇者のドリル』メフィスト 2014/4
『彼女が俺を知らない世界と俺が彼女を知らない世界』2020年集英社オレンジ文庫 二次
WEB掲載作
『知らない星の重神兵』なろう
『僕とヤマンバギャルと1999年の旅』カクヨム
『ガンズ&キャットパウズ』なろう
『咎(とが)なることばの絡繰(からくる)草子』カクヨム
『加虐(かぎゃく)のイディオム』ツギクル
『混沌の庭』なろう
『かすみ燃ゆ』なろう、カクヨム
『我が手より迸れ死光線放出≪デス・レイ≫ 我、電子を加速せり』なろう、ノベルアップ
漏れがあるかもしれん ここって編集者一人で読む(一次)、複数人で読む(二次)みたいなやり方してるんですか?
座談会読んでて気になったもので こたつは少し読んでみたいかな
絶対なんちゃらってそんなタイトルいいかな? そこそこ長文でもらえたが自分が書いたもんなのかわからなくなる指摘だ
テーマは「正義」じゃなくて「正義の味方」で、その両者は別物だと徹底したはずなんだが
正義を妄信している幼女はいるが、それは主人公じゃないし、、、
(タイトルロボは幼女のロボだけどあんま出ないし
主人公は全編出ずっぱりの語り部だからさすがに間違えないよな)
世界が二分されてるってのもよくわからんが
コードギアスが二分というのならそれはそれでそうなのかもしれぬ(錯乱)
ヒロアカと呪術って真摯に正義の話なんかしてるか?
ヒロアカは人によってはそう見えるかもしれんが、あれ真摯に語られてんのヴィランだろ
作者の熱量ヴィランに向いてるわ
呪術は呪い呪われ死ぬ世界なのは変えられんから、
自分が納得できるだけの正しさは曲げないようにって話ちゃうんか
パンプキンシザーズは詳しくないな
PTSDと向き合うような話だったような。言われているように倫理学とか人道の話で正義とはズレないか
コメント長いから最後まで読んでそうに錯覚するけど
最初の十ページでわかることしか書いてないので、途中で諦められた可能性高いなw
王道魔法少女をまどマギにするように
勇者ロボとかエルドランをブラックユーモア的にパロったもんなので、話の筋が単純構造なのは許してほしい
説明不足のエルドランのせいで人が死ぬんだよって話なんだ
中身ゼオライマーのジアースよりデカい勇者ロボとかかっこいいもクソも超こえーじゃんって話でもある >>899
悪質な成りすましでないなら、ここではなく
なろうの活動報告にでも書いたらどうなのか。 >>900
そういやなろうのアカウントあったわって思い出してアカウント消してきた
助かった
内容の話してもしょうがないわな
反省する
これまで座談会からすると、一言じゃないのって最後まで読んでるような印象だったんだが
編集が言いたいことのダシに使えるものだとその限りじゃないんだなーっておもった 前も作者降臨してたな
その後スニーカーからデビューした人 戯言を書きます
ここに応募しようとしていて、リサーチとして座談会を全部読んで、書籍時代のメフィストを知らないから古本で何冊か読んだ
それで思ったのだけど、もうかつての文三とはまったくの別だね
以前は講談社で、当時の編集長が伝説の辣腕部長だから、豊富な人材の中から有能な編集者を集めることができたのかな
でも星海社になってその時代を知っているのは太田社長だけ
人の入れ替わりが激しくて居着かない
多数の社員の中から人材を集めることもできる環境にない
「編集者が読む」が売りだけど、前も「実際に読んでいたらしない勘違いしている」と書き込みがあった
今回の座談会で太田氏が、「お前ら作品じゃなくて情報を読んでいる」と言っているけど、それがいまの星海社編集の現状なんだろうかと
座談会だからあっさり書いてあるけど、本当はもう手が施しようがないほど当たり前になっている気がする 身も蓋もない話だが、仮に編集者が最後まで読まずに評定を下していたとしても、最後まで読ませられない原稿が悪いと思う。
これは一行斬りされた作者の戯れ言だけどね。 >>906
身も蓋もなくはないさ。そりゃ立派だ。作家としてあるべき姿だとさえ思う
問題は「仮に」だ。最後まで読んだと誤認させる必要あるかな?
クソで読めなかったわって言えばいいじゃん
俺は「絶対なんちゃら」を送った899す
悪質ななりすましではない
俺が当人だと編集部はわかるだろうし、今回の他の投稿者に類が及ぶことはないと思う
編集が実名出して語るのは偉いというかすごい
だからこそ俺も投稿側として「はあん?」って思ったことを編集に対して匿名であろうとはしないよ
正義をトートロジー以外で書いたらナチみてえな極端な思想にしかなんねえよ
送ったのの中ではトートロジーにさえしてもいないのだが
例に上がってるのを見ても信念と正義を誤認してるだろ
俺が送ったののテーマは「正義」じゃなくて「正義の味方」だし、
俺の書いた話のオチは「正義がないからこそ正義の味方になれる」だぞ
誤認するほど複雑な話じゃねーよ
指摘を鵜呑みにして再投稿したやつが評価下がるの、過去の座談会で何人かいたけど
こういう指摘に従ったら物語として破綻するわ
落ちたのは別に恨むでもない
こんなん売れるタイプでもないし、、、
客観的に見たら「ロボットもので一人称とか頭やべーの?」って自分でも思うわ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。