星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
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とりあえず言えるのはよそで売れてるのは大抵その時々の流行りの絵師やら絵柄をちゃんと選び取ってる
ここは色々浮世離れしてるからそんな勝負はどうでもいいのかもしれないけど 遊川の新刊12月発売だね
でも1600円以上は高いよ!
購入する人少なくなりそう 1,600円かー
900円にしてくれりゃ買おうと思えるんだがな そういや傭兵もオッパブも続報無いな
このまま消えるのか おっパブの人はかぐや様で安泰だから…
傭兵もじきに告知ありそうだが オッパブ、2巻が話の途中で終わって3巻に続くパターンなのにな 百合SF流行ってんのに筒城がガン無視されてんの惜しくない? 何作あるかわからんが編集がそのひとにつきっきりってのもな
まあ4ヶ月くらい待ちなはれ はあ
変わったやり方してるね
ばーんと出そうかと思っとったんだが 面白かったら他のレーベルから誘い来るからな
他のレーベルの編集すら読んでないのかもしれないが 筒城は小説すばるで短編書いてた。綿世も受賞時の座談会で近々他社から出版予定があるって言われてたけど、どうなったのやら。 傭兵と小説家2
来年の春発売だって
ツイッター見てきた! じゃあ、傭兵売れないのかな〜
1650円以上はしそうだし、皆買う? 買わない
俺の趣味ではないからで、値段とかではない TAKOLEGSさんのイラストが好きなので買うと思う 傭兵と小説家2も面白かったわ
テンポも良いし3書いたらもなろうで読むわ 買ってやれよ……
まぁ、無料で読めるものを買うかと云うと確かに微妙だが ガガガもなんか受賞作読むに画一化してきた感じあるし、
ここだけは細々とでもいいから色んな作品出してほしいね
まぁここで出したところで筒城クラスの才能すら鳴かず飛ばずなわけだけど… 読メとアマのレビュー数少なくてちょっとびっくりしたわ
感想書きたくなる本なだけに 受賞者は粒揃いだし、総じてレベルも高いと思うけど……ここから売れっ子が出る気はしないんだよなぁ 電子にようやく参戦したのがどう出るかだな
継続していい仕事はしてると思うけど小規模出版社の常として販路が弱すぎる 筒城の世界樹の棺はもっと評価されても良いよなぁ
個人的には今年読んだ本でも相当面白い部類だったのに ここで言うことじゃないかもだけど、世界樹どうして妹と恋塚がはじめ一緒にいたかだけどうしてもわからん
最近アリスエクスマキナ1巻尼で注文したらまだ一刷だった まあどんだけ才能あっても本屋に置かれてすらないからなあ
最近ようやく電子やり出したのは良いが まずは棚確保?
速筆で面白い奴が現れればこの先生き残れる? 販路の部分は講談社がやってるけど、
もう10年やっててこれだから棚増やすのは厳しいんじゃないかな 手代木正太郎とか草野原々とかに書かせてるけどな。やっぱなんとなくここと色が近い感じはする。 がっちりめのSF出すなら星海社のが読んでくれそうって印象はあるな
まぁガガガは上記の作品の他にも色々SFを出してるけど、
公募では対象年齢的に星海社よりも偏差値下げないときつそう げんげんは「売れっ子げんげん!!」みたいなアピールが上手い
ここはミステリならまだ可能性あるけど、ちゃんとSF書きたいならさすがに早川か創元だろ 鏡征爾の新作が講談社ラノベから出るのね
前身のパンドラで健在なの他いないよなあ ラノベ寄りのSFならここも候補の1つって話ならわかる
自分はあまりSF詳しくないけど、ハヤカワの受賞作はかなり意識高めな感じだし、軽いラノベSFならほぼ毎年SF取るガガガ、なんでもありの電撃に加えて星海社も選択肢に上がる気がするなぁ
この前の座談会もデスストみたいな作品がピックされてたし いつのまにか石川さんいなくなって編集めっちゃ増えたな あー、ツイッター見たけどやっぱ石川さん星海社離れたのね 石川氏は筒城のビアンカオーバーステップの担当だったはず すごい入れ替わり激しいんだね
大学生の人もいてびっくりした 石川さんってのはキャリアアップか
そういう感じなのかね メール投稿で応募数増えたのかな
今賞金ってどのぐらいなんだろう メフィストのように匿名にしておけばよかったのに。
嘘でもいいからベテラン編集者が読んでると言えばありがたみもあったのに、
入れ替わり激しいアシスタントが読んでいるんじゃ座談会も価値がない。
他の賞の下読みの方がまともだろ。 いや。下読みは嫌だな。
今もあるのかどうかは知らないが、しばらく前までは数人の下読み経験者がブログを書いていた。
下読みは玉石混交だ。とても真面目な人もいれば、とんでもない適当なのもいる。
普通の文学賞は年一回だろう。それがいい加減な奴に当たって、一年の努力が無駄になるのは嫌だ。
編集部員が読むのなら、多少読み方が荒くても真剣さが違う。
下読みは固定給のアルバイトだが、編集部員はまさに生活が懸かっているんだから。 いやいや。笑うかも知れないが、下読みには本当にどうしようもないのがいるということ。
もちろん、ブログは自己申告だから、書いてあるのよりましなのかも知れないし、
書いてある以上にひどいのかも知れないけど。 下読みが入る所には滅多に応募しない。
一から編集者が読む所は探せば結構ある。
○○の小説講座とか、そういうたぐいの所にも書いてあるが、下読みは大量の原稿を押し付けられるので、多くの作品の最初の数枚しか読まない。
下読みの仕事は規定違反と日本語でOKというのを落とすことだから。
それに加えて内容の吟味も下読みの仕事になっている所もあるみたいだけど、そこでもいい加減な読み方をする下読みもいるらしい。 それは「編集者>下読み」という前提があって初めて成り立つ話なんだがな
編集者が下読みより真面目に原稿を読むという保証がどこにあるんだ?
もっと言うといわゆる「下読み」の大半は編集部員や編プロのフリー編集が含まれるので、両者の存在はニアリーイコール
編集者でない残りの下読みはプロ作家とライター いいや。読み手としての能力の問題ではなく姿勢の問題。
言葉を返せば、下読みが編集者より真面目に原稿を読むという保証がどこにあるんだ?
それこそ外部の匿名の者たちなのに。下読みは姿勢の面で玉石混交と言っているだけなんだよ。 だから編集者が真面目に原稿を読むという保証がどこにあるんだ?って話をしている
そもそも匿名うんぬん言うなら、編集者だって下読みだって読者に対しては匿名だが、下読みは依頼を受ける編集部に対しては匿名ではないわけで
適当な仕事をしていたら切られる可能性が高いのはフリー率の高い下読みのほうなので、下読みのほうが真面目に読む、ということだって考えられるだろうよ >>989
編集者は玉石混交じゃないみたいな前提がそもそもおかしくね?
ましてこんだけコロコロ人が入れ替わって、経験が浅い人間も沢山いる星海社なんて
編集者の質(能略だけでなく姿勢も含めて)の担保なんて全くされてないも同然でしょ いや。皆の言っていることも分かるよ。星海社の編集者がどれだけ読み込んでくれているんだという疑問。
ただ、匿名のどこの誰とも分からない方にそこまでの信頼を寄せるのも変じゃないかと感じるということ。 「どちらも信頼できない」と「信頼を寄せる」の区別がつかないの物書きとしてやばくない どちらも信用できないのなら、もう自費で商業出版するしかないよな なんかくだらねえことで伸びてるな
お前ら今回応募したのかよ 今どき規定違反と日本語でおk以外通すとこなんてほぼないだろ
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