【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 700冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 699冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568483771/ コリンナ愛の伝道師ことオットーですよ
3-4と4-2の巻末おまけにも登場してる あれはオットーなんですね
ローゼマインへの愛の伝道師だと思ってたので思い浮かびませんでした
ありがとうございました >>78
ふぁんぶっく1〜3のQ&Aおよび、設定等まとめには該当するものはありませんでした
つまり、三段腹が中級程度の魔力量ってのは誰かの妄想? >>121
たぶん実家(上級貴族)で貴族になれなかった
っていう話からじゃない?
それ鵜呑みにすれば中級だし >>122
上級に満たなかったというのが分かるだけなので、もしかしたら下級レベルやそれ未満の可能性だってあるので中級レベルとは言い切れないよねぇ
本編中での言及だと、
#216
>あんな神殿長だったが、実家の身分が高いだけあって、他の青色神官に比べると多少は魔力が上だったのだ。
ぐらいしかないんだけど、この表現で中級レベルある…かなぁ?
おそらくは、幼少時は同年齢の中級並だったかもしれないけれど、その後は魔力圧縮などを覚えることもないわけだから下手すると成人下級とすら比較にならないんじゃないかなぁ ベーゼさんはそれでもそれなりに聖典読めてはいたのでイマヌエルレベルは魔力あった感じよね
しかも信心深くない!
カンペが実は自分では読めない先を誰かに読んでもらった内容……
とも考えたがちゃうやろな >>124
普段の儀式でつかう祝詞すら読めなかったから、古い写本から書き写した…なんてことはないよなw >>123
正確な話なら領主傍系最上位の上級貴族の家格
と比べると低いなら
実際は上級に足りてたともとれるんじゃないか?
他の神官は最上位でも上級貴族のなりそこないだし >>123
下級以下の魔力量だったら、神官長の隠し部屋に入れる人はもうちょっと多かったんじゃないかな
※ふぁんぶっく1の Q&A に、神官長の隠し部屋の魔力制限は神殿長の出入りを防ぐため、とある
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org614589.png 情が深い事だけには定評のあるヴェローニカさんに
色んな悪事をかばってもらえるくらい気に入られてるのに
忌諱されてる神殿に還俗もされずに入れられっぱなしな時点で
貴族失格程度の魔力しか無いのは明らかじゃね? ヴェロさんはもう少し記述欲しいわな
彼女視点とか作者病んじゃうかもしれんが
しかしライゼガング勢力は彼女に育てられたヴィルの無能さで追い落とす算段もあったって話やから
ロゼマが登場しなかったらまた内乱だったんやろな
国内の亀裂が深刻までの状況をしってて嫁いだ故に、ゲオ様が動いていたとしたら、少し視点が変わって面白いとは思った >>123
さらに正確な話をするなら
魔力が高いクリスティーネ様が普通に上級やれたはずだけど
諸事情によって神殿入りしてたんだから
神殿長も普通に上級とも思える
魔力量は兄>姉>元神殿長で
姉が軽く領主候補生級はあったとすると
そうすると領主候補生級も見えてくるが >>128
何が明らかなのか全然わからんが、
そこまで低い魔力量で他の青色や下級貴族にまで常に劣等感や威圧を感じていたら、
マインに関わらずとも、もう少し身の程をわきまえてただろうになあ… >>126
仮に政変当時に神殿長の職に就いておらず、もっと若ければ中央へ移動できたぐらいの魔力量を持っていたとして
その中央の青色神官・巫女が採集地をいやすのに必要な人数・時間と、一般貴族が同じことをするのに必要な人数・時間を比べれば多少は分るかな…と思ったけど、狩り・採集をしまくった程度とターニスベファレンの被害とでは比較するのに適当じゃないよねぇ… >>127
第二部開始の頃だと、エックハルトやユストクスはそもそも神殿の中に入れさせてもらえなかったので、隠し部屋以前だったよね
その頃は神殿長や青色神官・巫女が入れなければ十分目的を達成できていたわけだ
エックハルト達が出入りするようになったのは、基準を変えた時(記念式の打ち合わせ)よりもずっと後なので、
ジルヴェスターが入れない=エーレンで入れるのはマインぐらい
という状況になっているのかと
だから、このQ&Aからはマイン(二部当時)>ジルヴェスター>ベーゼヴァンスということ以上は読み取れないんじゃね?
>>128
ヴェローニカが権力を握ったころには還俗させて貴族院へ行かせるには年齢が行き過ぎていたんじゃね?
領地内のことなら何とでもなったとしても、中央がらみでは無理を通せなかったんじゃね? >>130
上級貴族(6歳)と同じぐらいかもしれないと言われれば、そうかもしれないねと言えるけど、上級貴族(成人)と同じぐらいといわれたら、そんなはずねーわとしか言いようがない ヴェロ様活躍時、及びヴェロ様自身が神殿をどういう価値観で見てたのかってことも絡んで来そうね
卑下されこそすれ神殿長は権力は持っていたわけだし、
押さえてるおきたかった要職だったかもしれない
ベーゼは貴族院行ってないんだよな
どうもロゼマ活躍時で貴族とかそれ以前の忌避される神殿を考えてもやや難しいと感じる
「花」の風習はロゼマが神殿長になろうとあるようだし、そっちはフェル様が処理してたんじゃろか なぜそこまで前神殿長の魔力量を低く見積もりたいのかわからん >>134
領主候補生級の可能性を認めながら
成人しても成人上級程度なそんなはずないと言うのが変だな
圧縮しなくても成長はするんだし >>135
ヴェロさんが領主夫人になった頃って
元神殿長普通に成人してそうだな。それなら完全に手遅れ 2-4のプロローグに「生家にとってはやや魔力が低かった」とあるけど考慮の対象外? 前神殿長に養子先はなかったのかね
もしくは魔力が一階級低いくらいなら養子に出すけど
それよりも低いと生まれなかった事にするとか >>139
似たようなことを >>122 が書いてるんだが、
>上級に満たなかったというのが分かるだけなので、
>もしかしたら下級レベルやそれ未満の可能性だってあるので中級レベルとは言い切れない
と言われるしなー… >>138
特別措置で貴族院行くにしても2-3年遅れぐらいまでだよなぁ
魔力圧縮したら器も大きくなれる成長期のうちじゃないといけない
本来は10歳の冬で行くところ、12歳や13歳で入って、学年の合格基準に達しなければ春や夏も行っておく程度で
政変粛清後の貴族復帰にしても上級中級下級の基準魔力を緩めたわけじゃなかったと思う
中級貴族の子が中級の魔力に達してなくて青色神官見習やってたら戻してもらえないままだったかと
既に跡継ぎは確保できてる家の2人目以降で、基準は超えてるけど級の中では下寄りで兄弟間でも
少ない方、魔術具用意する金も出したくなくて神殿入れられてたような子が引っ張り出された >>139
生家が元次期アウブの領主傍系で
同母の兄と姉が領主候補生級なことは当然前提にしてるよね? >>140
それより対立派閥の圧力が強かったんでしょう
中級貴族に養子に出せたとして、
元領主一族の劣等生、として貴族院や社交で馬鹿にされながら過ごせるかわからないし… 領主傍系だろうが「生家」は上級貴族なんだから
上級貴族の基準に足りてなかったのは確定でしょう
そして「やや低い」がいきなり下級になるのも自然ではない 一方でイマヌエルがどうも下級臭く感じるのはあるな
個人的贔屓としてはベーゼの方が高いんじゃねーかと思ってしまう
>>138
ヴェロの意思は変だったな
ガブ様の時代か
ただ、ガブ様は生んですぐ亡くなってるので、その辺りの力関係とか
それこそ神殿送りに関してはいろいろありそうではあるね >>141
ああそこ。貴族になれない理由を上級に満たなかった、と断定してるのが誤りだね
上級に足りてても貴族になれない事情はクリスティーネ様の話からも想像できるんだし >>145
基準に足りてても神殿入りを無視して
確定と言われてもねえ >>146
一番魔力ヤバい兄はなぜか死亡。魔力すごい姉は領主夫人だから
まあアーレン勢力を抑えたかった何かあると考えることもできるものね >>147
うむ。
もしかしたら、青色神官=貴族になれない=貴族になれないくらい魔力低い、っていう先入観があるのかもね
Wiki から抜粋すれば、
>金もない貧乏貴族は生まれた子供全員のために魔術具を準備できないため、
>魔力の多い跡取りだけ家に残して、他の子供は神殿に預けるということも珍しくはない。
ってことだから、その家の子供たちの中で相対的に魔力が低いだけで、絶対的な判断材料にはならないんだよね
あと、フィリーネの家の例にあるように、貧乏下級貴族の子は青色にすらできないほど貧乏なので、
中級以上の子が多いんじゃないかと思う。 >>148
正妻にいびられかねない愛妾の娘と
生後すぐ亡くなってしまって後ろ盾になれなくなったとはいえ第一夫人の子とを同一視なぁ >>151
アーレン姫死んだから
元の第一夫人が正妻に戻ったんだよ
だからそれ以降はヴェロ姉弟は母のいない貴族でしかない >>150
まるほどな、勘違いしてたわ
戦国時代のお家騒動回避のためのお寺なんだな サンダンヴァーラは中級かもしかすると上級の下の方「の子供」程度の魔力はあったと解釈するのが自然だろうけどそれが成人基準でどの程度のものかわからん
貴族院で圧縮方法教わってないにしても器が大きくなった分多少は子供の頃よりは増えてそうだし
成人基準でも中級下位程度はあるのかもうちょい上か下か…
政変後の特例措置で貴族になれた雑魚騎士が下級でも下の方だったと思われる初期ダームエルとどっこいのようだから二部現在で残ってる青色は総じて下級貴族のレベルにも達していないんだろうね >>153
皇家の者を寺に入れて次の問題を
作るのですね?
cf.一休さん 三段腹がいなくなって奉納式ちょっとたいへんと言ってたんだから、低くはないだろう
けど正規の教育は受けてないから高くもない
中級相手に本来なら自分の方が上みたいなこと考えてたプロローグだかエピローグがなかったっけ? >>154
いまいち根拠のない脳内イメージの感覚で言うなら、
フリーダと前神殿長、フリーダとその他の青色神官で、どちらがどのくらい魔力高そうか、でイメージしたらどうだろう?
フリーダの魔力量については Q&A に言及があるので 成人の上級の方がダンケル出身の夫人腹の王子より魔力量上だからなぁ
中級並みの赤子の魔力持って生まれても成人時には下級並みに落ちてる可能性も高いな
魔力圧縮を出来るか否かの分かれ道は大きい ローゼマイン1年のときエグランティーヌのほうが魔力あるだったっけ
年齢差はけっこうあるね 貴族院に入る前に領主超えをしていた
主人公を越えているエグちゃんは流石の
ツェント候補だね >>158
魔力圧縮程度でそんなに階級飛び越せるなら、
ローゼマイン式四段階なら下級が上級並になってもおかしくないな!!! ファンタジーものだと属性は特化系がいたりするけど、本好き世界だとただの下級でしかないの面白いよね ベーゼヴァンスはダメだ神殿に入れろと父親に言ったのはライゼの曾祖父さまだけど、魔力が家格にしては少し低いけどライゼ元伯の口出しがなければというのは本人の見解に過ぎない
マインがいなければ小聖杯の大半をフェルが満たさなければならなかった(&ベルケの小聖杯を丸ごとマインに押し付けた)ことを考えると、魔力奉納がほどほどでも命の危険は感じなかったらしいから… >>161
実際マインがそれをやって領主候補生なんだよな…
産まれた時はフリーダ以下の魔力量だったみたいだし
ただ、他の貴族がそれやれるかというと別問題
ふぁんぶっくか何かでダイエットに例えられてたな 実際ダームエルやアンゲリカが階級飛び越えてるし、魔力圧縮の有無はでかそう
良い魔力圧縮と普通の魔力圧縮で1階級差が出るなら圧縮自体の有無は2階級分…? >>164
同じやり方しても、まあ普通は死ぬやろしなあ 魔力を貯める器官が成長と共に大きくなるから、圧縮しないで魔石に流すと上級も下級も大きさは殆ど変わらなくて生まれながら濃度とか属性数とかで変わってるようにも思える。 >>165
ダームエルは全属性の祝福ありきだけどなー
仮に1階級の魔力差が10倍とかだとしたら、
魔力圧縮1段階の魔力差はせいぜい2倍3倍レベルな気がする
その後の器の成長にどの程度関わるかはわからんが
階級の魔力差については、ブリギッテとダームエルの訓練とか、採集地癒したときの比較でのイメージ >>168
そうなんだけど、ローゼマイン式圧縮方法を学んだのは体の成長期の終わり近く
成長期にうまく高圧縮できたアンゲリカやコルネリウスとはスタート地点が違う >>168
祝福ありきでもその立ち位置ってのがダームエルまじダームエル
ダームエルは主人公の祝福でチート無双とかすることもなく
苦労人ポジでありながら忠臣でどこか抜けてるっていうすごい良いキャラだったな 通常の圧縮効果が一階級分と仮定すると実家が上級の青色でも子供基準で中級レベル成人基準で下級って感じかな
ただサンダンヴァーラの場合両親とも成人時は領主候補生だった本編時点でのカル家より上の家格だからもう一階級ずつ上で子供の頃は非領主傍系の上級レベルで本編時点でも成人基準で中級程度の魔力はあるかもしれないってことになるかな
ひいおじいさまの口出しでウンヌンという情報を重視して考えるならば後者の可能性が高いか >>161
実際問題、生活を側支えに任してる結果が魔力って不定形の力のコントロールのイメージ不足に繋がってるんだから
へたすりゃ粛正から逃れた子供たちは結構な成長するかも… 三段腹の家格に対して魔力が少し足りないは前後読めば作者から読者への説明だという事がわかるぞ 青色だから灰色に世話してもらうわけで、あんま変わらんのではなかろか
むしろ祈りが神殿、つまり礎への魔力供給になるのが最大のメリットだと思う
孤児院に関われば珍しい命系や成長の火系、書類仕事には風系の加護が増えるしね
聖杯への魔力供給を真面目にやってれば土属性は確定しそう
まぁダームエルみたいに意図しない加護をもらうこともあるんだろうけどもw >>174
あぁすまん、ディルク含めて貴族に戻れた数人の事 別れの女神にマーキングされたダームエルさん
女神様が暇なときはいつでもダームエル生活を見られる ベンノさんアニメでも違和感あるだろうなぁ
原作読んでる時は色黒ガチムチのスキンヘッドだと想像してたからソードアートオンラインのエギルみたいなのだと思ってたわ ユーゲライゼ様は独り立ちする時に加護を願う女神様であって失恋させる権能は恋物語作家達による捏造権能ではないかなー
人間達が期待()する権能が気に入って取り入れちゃうのも、あの世界の神々ならあるあるかも知れないが >>179
独り立ちというか悪縁切ってるんじゃないの
護衛騎士辞めて婿入りを選択したら不慮の事故で死ぬコース 普通の貴族の圧縮はロゼマ式の1段階以下の効率のような気がするけどね
器のイメージとちょっと押し込むくらいのイメージ
命の危機にあった地雷さんはただ押し込むだけでも半端なくギリまで押し込んでたけど、大抵の貴族はそんなこともなく少し濃度が上がる程度なのではないのかな
つまり、青色と貴族院卒業で本来はそんな差がつかないと思う
実際、雑魚騎士とか貴族になれたわけだし 青色と貴族院卒業はさすがに比較できない差があるだろ
シュタープで魔力が扱いやすくなるというのも大きく違う >>177>>178
ベンノはそんな事無いが外見描写スルーは共感できる
というか既存の似た性格のキャラにイメージ引っ張られがち
あとフェルの水色髪は未だに違和感ある まあ別れ全般の神様なんだろうさ
聖典には加護取得ヒントで旅立ちや巣立ちなんかを一押ししてたんじゃないかな
まさか失恋破局を繰り返せば加護とれまっせとは書けないだろ >>181
青色と貴族院卒業生は本来は差がかなりある筈
ヨナサーラは下級だけど魔力圧縮してる分、魔術具腕輪を息子に譲ったら、家の魔術具に魔力流しても寿命短いというのが作者さまの回答だし、
雑魚騎士は特別な配慮をもって貴族院を卒業できただけじゃないかな
上級貴族としてほどほどを心掛けてたコル兄が神殿上がりの態度はなって無いと感じる程度には神殿上がりは自己に課す基準が低かったんではないか >>183
北欧系のプラチナブロンドは人によっては薄い青というか薄グレーっぽく見える人も実際いるので(震え声)
実際にいないのが明るい青 緑 紫 ピンク だろうか
オレンジは赤毛って呼ばれている人達の色に近い
ピンク髪はなろう小説では何故かトラブルメーカーな女子の色 コミックから入ったから今の所ヨハンとリヒャルダ以外はイメージ通り
書籍は買ってないから表紙をちらっと見ただけのシャルとか半値さんは多分イメージとは離れてるはず
神官長は油断すると脳内描写がポケモンのコジロウになる 俺のハルトムートのイメージは糸目キャラだったな
あとルーフェンはどこかの武器屋の親父のイメージだった
ライムントももっと背の低いイメージだったから結構予想イメージと外れてるな
フラウレルムは小太り釣り眼鏡でサザエさんなザマスキャラのイメージなんだが美人だったらどうしよう… うーんヨハンとアンゲリカがイメージとぴったり一致したなぁ
実はイメージから遠いのがマインだったり……眉毛がねぇ >>181
青色と貴族院卒業では六年間の圧縮期間でかなりの差がでる。
同じなのは同じ年の貴族院入学と青色。
ローゼマイン式は海王拳のイメージがあるわ。
ハンネさんはもう一回り大きなイメージで
ハルトムートはもう少しかっこよいいイメージでした。 イメージと全然違うと思ってたのはレオノーレとローデリヒだったかな
ヒルシェイルも初めて誰か知らずに絵を見た時はフラウレルムかと思ったけど今は合ってると思う ヒルシェイルって誰だよ?
ヒルシュールの間違いでしゅw ユストクスの女装技術はローデリヒに受け継がれるだろう 一番イメージ違ったのはシュバルツとヴァイスだわ
もっとホンワリフサフサしたの思い浮かべてた
あんなガッツリとウサギだとはな、貴族院6巻表紙見た時怖かった >ヨナサーラが自分の魔術具を与え、自分の魔力が増え過ぎる前に家の魔術具に魔力供給をして
>下働き同然の生活をするという選択肢があります。貴族として魔力圧縮をし、魔力量が増えて
>いるので長生きはできないでしょうが。
これがよくわからない
魔力の増え過ぎが身体の害になるのは理解できるし平民なら余剰魔力の処理方法が限られるから死活問題なんだろう
しかし下級とはいえ貴族なんだから指輪も持ってるだろうし調合とか身体強化とか
夫と染めあった上で夫の魔術具に流させて貰うとかなんか方法がありそうなものだが ユストクスの女装は想像とそれ程かけ離れていなかったけど
その直後にトラウゴットを〆る話でユストクスの性格知って面白かったな んまぁ!はデブスで化粧濃くて香水臭いBBAだと勝手に思っている
衣装センスもオカシイ人だと最高なんだけどそこまでは無理かな >>195
貧乏なのに調合する材料どうやって調達するの 個人的にイメージと違ったのはザック、ブリュンヒルデ、シャルロッテ。
プライドの高いお嬢様のブリュンヒルデがストレート髪の真面目委員長タイプで違和感ある。
逆にシャルロッテはドリル過ぎる。麗華様かと思ったわ。 >>200
シャルのドリルは自分も過ぎると思ったw
麗華様よりドリル杉w シャルのドリドリは笑ったなぁw
ふぁんぶっくに載ってる没バージョンのほうが想像イメージに近かった うーん、あれは予想外だったw
修正入ってるから香月先生のシャルのイメージが、とってもドリルってことなんよだなぁ 今どき珍しい全ドリルだものなあ
映像化するのは楽だろうな、見間違えよう無いしw ふぁんぶっくのラフ絵だとそこまでドリル感はないんだけどな
鈴華さんシャルに期待 >>205
ふぁんぶっくに収録されてるドラマCDアフレコレポに1カットだけあるね
なおWebで公開された時点ではキャラデザ未公開だったからニコ静画で読めるのではダミー状態 フェル様のグリ書は魔法陣の記述とロゼマに見せられない内容のところを考えながら入れてしまったから当初そこだけしかなかったんだっけ
つまり魔法関係と18禁に興味があったんやな白目 >>197
俺はヒステリックな痩せ型おばさん で想像してた。ヒス女って痩せてる人多くね?って偏見だけど 目つきが悪くて口がひん曲がってる痩せ型のおばさんってイメージだった やせ型イメージだったな
最初はヒルシュールの絵をんまぁ!かと思ったっけな ヒステリックな人はストレスで胃潰瘍持ちが多く太れない。ヒステリックな言動は理想と現実の狭間で発生するストレスで理性を失った結果である。使用人や管理職に多いタイプ。
もっとも、同じタイプでも、一部にはストレスの発散方法として食欲が増進するタイプがいる。このタイプではビア樽体形になって性格は陰険になっていく。そのうえで発散しきれなくなるとヒステリックになる。豊満な金持ちや経営者に多いタイプ。
まあ、現実を無視した身の丈に合わない理想を持ってしまった可哀想で迷惑な人たちではある。 >>209
同じく
というか腐っても貴族で地雷さんにもっと普通にしろって怒ってる人が太ってるのは鏡見ろになるし ヒルシュールって何気にすごいよな
あれだけ我が道突き進んでるのに視点のあるキャラから疎まれてる様子ないし情報収集とかもちゃんとしてる
常識を分かった上ではみ出し過ぎないように好き勝手やってるイメージだわ シャルロッテのくるくるしている、は内側だと思ってたわ
フルドリルで!?ってなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています