自分自身から見ても得体の知れない正体不明の化物であったときに、その存在を全肯定するっていう主人公ムーブ決めてたからなw

問題点も要は魔力を失ってしまえばあとはどうにでもなるわけで、絶大な魔力や地位よりも個人って言うのは浪漫があるし
そう言う路線も残しつつっていう脚本レベルでキープされてる感じw