アルファル大先生の新作に焦がれつつ、はや8月になってしまいました。
大手版元がついていながら、あっといまにランク外に墜落した奇跡の作品と言われる
『スケルトンは月を見た』発売から、ついに一年が経過したということです。
アルファル大先生が、『不正で受賞したカスの一発屋』と誹謗中傷した連中は、コミカライズしたり、
あの友なんとかでさえ、新刊を出したというのに、アルファル大先生はいつまで沈黙をしているので
ありましょうや?
『不正で受賞したカスの一発屋』というブーメランがさっくり頭に刺さってしまっているようで、
全国百万人のアルファル大先生のファンは、悔しく思っているに違いありません。私も悔しいです。
ファンレターを書いたり、版元に続刊希望の手紙を書いたりして、皆でアルファル大先生を応援しよう!
あの、くそつまんない作品で書籍化まで辿りついたアルファル大先生は、ワナビの希望の星です。
がんばれ、がんばれ、アルファル大先生!