ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【165】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(´・ω・`)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【164】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1573082453/l50 >>772
>関八洲の或る大名である猪木闘魂大夫承平は妾と同衾中、卒中を起し身罷ろうとして居た。
関八洲の或る大名である猪木闘魂大夫承平は、妾と同衾中に卒中を起し、身罷ろうとして居た。 今日は東京に霧が出とるな(´・ω・`)
やはり、ワシの倦怠に気づいて大地が泣いておるのか……
ワシぐらいの男になると流し目だけで女は洪水、怒るだけで大地は震える 最近の色男をたとえて価千金などと言いますが、この(´・ω・`)には小せえ、ちいせえ、 この(´・ω・`)には価万両!(´・ω・`) >>772
でもラストが悪いわ(´・ω・`)
ラストは光弘が突如にんがりと笑って、「とんでもねえぞ馬鹿野郎、ここからが本当の夢芝居だ!」って戦う終わりにしようや おはよう、諸君!
先に朝食をいただく!(`・ω・´)鶏雑炊と御新香! >>779
朝から優雅ですなぁ(´・ω・`)
ワシの朝食聞きたいか?
88円のパン一個や >>780
貧すれば鈍する
気をつけたほうがいいぞ >>772
>井上欣求(ごんぐ)吉弘は猪木家の御伽衆の一人で、「闘魂記」を作者であった。
(「闘魂記」の、だろうか!)
>光弘は右腕を水平に振り回し、忽ち数人に首を刎ねた。
(数人の、だろうか!)
>血飛沫が宙に舞い、打たれた首が地に落ちる。
(討たれた、だろうか!)
丁寧に書かれていた!
展開の早さと人数の多さが少し気になる!
父親の自害を助けたばかりに不運に見舞われる!
整合性に問題はないのだが不遇の連続のせいで爽快な気分にはなれない!
最後の一言は救いになるのだろうか!
話の内容は人を選ぶが文章としてはよく書けていた70点!(`・ω・´) >>781
金はある!(´・ω・`)
けど、まともな大人は朝っぱらから増水すすりながら酒を飲む時間なんてない! >>783
ワイ師匠! 講評有難う御座います!
いつも高田がカッコ悪く描かれていたので、今回はカッコよく描いてみました。
或る名作をヒントに書いたのですが、分かりますか? >>785
ロミオとジュリエット(´・ω・`)
╰⋃╯ 正確に言うと、史実の阿部一族と言った方がいいかも。 いや、待てよ!
情けなさを考えれば菊池寛氏の「入れ札」の可能性も捨て難い!
等と思いながら続きを書くか!(`・ω・´)ノシ 登場人物のモデル
井上欣求(ごんぐ)吉弘=井上義啓
欣求=ゴング
山本闘魂院鐡山=山本小鉄 >>668
>生欠伸を噛み殺し
それはその場に相手がいて、相手に対しあくびを見せないようにする行為。
この場合、一人でいるのだから、生欠伸を噛み殺す必要がないのだよ。
なので、そこはむしろ「大きく欠伸をして」くらいのほうがよい。
>現実を突き付ける
たんに眠気を払っただけなのに、「現実を突き付ける」などという表現はオーバーだ。
>嫌がるように震えた
「嫌がるように」も、いったい何に嫌がるのか意味不明でその場に合っていない。
「寝させないとばかりに」とか「現実に戻そうと」とかそういう表現にすべきだ。
>冷蔵庫に駆け寄って中を開けた。
正しくは「冷蔵庫の扉を開けた」であって「冷蔵庫の中を開けた」というのは日本語がおかしい!
これ以降もおかしな書き方が多い!
指摘していくとキリがないほど、いちいち表現が拙く、へたくそな文章だ。 >>668
あと、毎回そうだが、ワイ氏が書く内容の舞台になるのは
何時も駅のそばの居酒屋とかパチンコ屋とか
今回もアパート近くのコンビニ!
一度でいいから、自宅近場以外を舞台にして書けないものなのか? >>668
>レジには人が並んでいた。もう一つは空いていた。栗色の若い女性がガムを噛んでいる。素行の悪さを目にしながらも俺はカゴを台に載せた。
これなども非常にわかりづらい文章だ!
>レジには人が並んでいた。もう一つは空いていた。
もう一つとは一体何だ? もう一つのレジか?人が並んでいるのに、
レジに並んでる人らより先に、後から来てカゴを台に乗せたのか?それは割り込みではないのか?
ふつう、コンビニでは並んでる人が順番にもう一つの空いたほうのレジに着くものだよ。
こういうところから、作者の日ごろの素行の悪さが浮かびあがってきて、不快だ。 レジで並んだことがないのかもしれんな。
ニートするには親の財力が必要だしこいつは本当に特別なやつなのかもしれない。
多分家から出ないでパソコンでアニメばっかり見てるんだろう。 >>668
>レジには人が並んでいた。もう一つは空いていた。栗色の若い女性がガムを噛んでいる。素行の悪さを目にしながらも俺はカゴを台に載せた。
もう少し詳しくレスしておくと
もう一つのレジが空いていても「俺」は並んでる人の後ろに並ぶべきなんだ。
そうしないで、もう一つ空いてるレジがあるからと
レジに並んでいる人を尻目に、カゴを台に置く行為自体が”素行の悪さ”が出てる行為なのに
その「俺」は、ガムを噛んでいる女性を素行の悪さが出てると言っちゃうところからして
本末転倒なので、読者は、この文章の「俺」に何ら感情移入できないのだ!!
ワイ氏がダメなのは、そうやって読者に共感を持たせる主人公が書けないことが最大の欠点!
それはおそらく人間付き合いを日ごろ怠ってるがゆえに、読者から共感を持たれるキャラを描くとはどういうことかを、まったく理解できてないから
いくら書いても文章がダメなのである。 コーヒーブレイク!
まずまずの進み具合!
炬燵はステキアイテムではあるのだが、
親友の睡魔を連れてくる!
少し窓を開けるか!(`・ω・´)今日の頭の栄養剤は豆乳プリン! >>668
ブー、ブー。目を覚ますと、枕もとのスマホが震えている。日曜だというのに、大学の友人からメールだ。
『そっちに飲みにいく。今から』
「……男同士で、か?」
俺はベッドに寝転がったまま『ビールはあるぞ』とだけ返す。欠伸して起き直り、目を瞬く。
まだぼんやりとする頭に、部屋が昨夜の現実を突き付ける。踏み潰された靴下やシャツ。座卓には、零れたビールがまだ湿気ている。
「ま、いいか。あいつだし」
またベッドに倒れ込んで目を閉じる。ブー、ブー。握ったままのスマホがまた震えた。
『女友達も来るって』
「ああ、そう……って、おい待てっ!」
跳び上がるようにベッドを出て、きょろきょろ見回す。床に散らばった物を押し入れに蹴飛ばし、濡れた靴下の片割れで座卓を拭いた。
冷蔵庫に駆け寄って中を見る。ビールは三百五十が六缶。これじゃ足りない。
「ったく、そういうことは先に言えよ!」
椅子の背もたれからパーカーをひったくるように掴み、財布の中身を確かめる。よし。
全力疾走で駆け込んだコンビニ、自動ドアにぶつけた肩をかばう余裕もなく、カゴを引っ掴んで飲料コーナーに向かう。
冷蔵棚の扉を開けるのももどかしく、とりあえず五百のビール六缶セットを二つ、カゴに入れた。つまみは――。
「ちょ、待て……何人だ?」
メールで聞き返す暇もない。もうすぐアパートに到着するはずだ。
甘めのカクテルもカゴにバラバラ放り込む。レジに向かう途中で目に付いた生菓子も幾つかついでに――。
ブー、ブー。また着信だ。『1人増えるかも』。だから全部で何人なんだよ!
レジでは栗色ロン毛の若い女店員が、ガム噛みながらスマホ弄っていた。舌打ちをこらえ、カゴを台に載せる。
「これ、急いでるんで」
女はこっちも見ず、相変わらずガムを噛みながら無言で手を動かす。くそ、全部まとめてレジ袋一つに放り込みやがった。
「あのー、相当に重いんで、取っ手付けてくれませんか」
「取っ手?」
女はちらりとこちらを見た。クチャクチャとガムを噛む音が大きくなる。仕方ないから説明してみた。
「ほらあるよね、両方がクルンとした、こう、カイゼル髭みたいなやつだよ」
女は怪訝そうに眉間にしわ寄せて、こっちを睨みつけてくる。
「どこかの将軍とか?」
「探せばいるかもしれないけど……いや、そうじゃなくて英国紳士とかの、クルンとした髭みたいな取っ手」
女は頭をわざとらしく揺らし、腕を組んで天井を見上る。と思ったら、急に人差し指を立てて、大真面目な顔でこっちをのぞき込んだ。
「わかった、鼻眼鏡のことでしょ!」
「え、鼻眼鏡って? ああ、確か髭が付いてる、そう、そのクルンとした髭のような形の取っ手を――」
「ないです」
女は風船ガムを膨らませた。
「ないんですか!?」
ガムはさらに膨らみ、割れた。女は口に張り付いたガムをむしり取り、初めて微笑んだ。
「ないですねー」
やり取りの虚しさに俺は薄笑いを返し、くるりと背を向ける。
「ありあとあしたー」
ダレた言葉に送り帰されるように、店を出た。
帰路、手が痛んで何回もレジ袋を持ち替えた。指は赤い筋だらけになり、充血して腫れてさえきた。
息も切れてきたころ、ようやくアパートの前までたどり着いた。
ブー、ブー。ポケットでスマホがまた震え出す。レジ袋を傍らに置き、画面を見る。あいつからのメールだ。
『悪い、行けなくなった』
「おいおい、それって……」
レジ袋を見下ろしたら、体中の力が抜けた。ふと気が付くと、小鳥が鳴いていた。見上げると、真っ青な空が目に沁みる昼下がりであった。 >>802
>>668は文章が時代遅れで表現もダサくて嘘くさかったが
テンポの良さや臨場感はこっちのほうがあるな >>668の
>掌は赤く充血して腫れを感じる。
>>802の
>充血して腫れてさえきた。
も両方ともリアルじゃないな。アパートに着く間程度で腫れはしないだろ?
ビニール袋を持つ手にしろ、赤く腫れると書くより
「持つ手も痺れ、指の感覚を失いかけてきたころ、ようやくアパートの前までたどり着いた」
とでもしたほうが伝わるのではなかろうか。 粗探しの方向でしか改稿できないのかね
内容はそのままだけど、そこは面白いって思ったのか、己の力量じゃできないと思ったのかw
いずれにせよ暇人w 一番の問題はワイ氏の文章は毎回そうだが、読者に感情移入させるキャラの書き方ができていない点
>>802のほうがよっぽどマシになっているという点 あまり良い仕事ではないのだが、
以前にお世話になったところなので受けることにした!
締め切りも短く忙しさが増した!
と云うことで評価文章は読むが、
それ以外の書き込みには反応が薄いと先に断っておく!
では、また!(`・ω・´)ノシ 師走には恒例のパーティーがあると云うのに! ワイ氏の文章は作者の性格が出てしまうのか、いつもそうだが自己中すぎる!
それではいつまでたっても読者がついてこず、商業作家など無理であろう! 文章というものは、描写が長くなれば長くなるほどテンポが悪くなり、
加えてリズムやストーリーの展開の面白さ、臨場感もなくなると、
飽きられてそこで読者にポイされてしまうのだと思う。
どうやって臨場感を出すか?
五感をフルに活かした描写、その日の天候や温度や匂い、風の音、
そのような細やかな変化を記述するためには、
やはり普段から日記を付け、絵画でいうデッサンの練習を積まねばならぬ。
と思いついたのだが、どうだろうか? >>802
>「ちょ、待て……何人だ?」
> メールで聞き返す暇もない。もうすぐアパートに到着するはずだ。
> 甘めのカクテルもカゴにバラバラ放り込む。レジに向かう途中で目に付いた生菓子も幾つかついでに――。
> ブー、ブー。また着信だ。『1人増えるかも』。だから全部で何人なんだよ!
この時点でどうして電話しないの? >>809
作品のジャンルと人称による!
一人称の視点であまり詳しく書き過ぎると異常性が際立つ!
十代くらいで硬い文章だと違和感を覚える!
作者が自信をもって書いたところほど読み難くなる!
そのような時には冷却期間を設けて第三者の目となって推敲すればよい!
見つかる疵は少なくない! 熱中して気付かなかった癖を発見できる!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>811
元のも一度も電話しないのは変だったけど一応理由は書いてあった
あなたのは全く理由が分からない 勝手に改稿してすみません。
重いレジ袋の指の痛さから腫れは実体験からです。加圧トレと似たようなもので、5分もすると腫れて来ます(パンプアップとか言うらしい)。
電話は最近しない人が多くて。LINEとか使うべきかと思ったんですが、焦っている様子で突っ切れないかと思いましたが、やはり無理でしたか。
どれも実力不足の粗です。 >>812
>十代くらいで硬い文章だと違和感を覚える!
>作者が自信をもって書いたところほど読み難くなる!
それは君自身の文章の欠点だよ
自分自身が見えてないんじゃないかい? たまたま覗いてみたらワイ氏の文章があったから読んでみたけど
ワイ氏が他の投稿者と比較してもレベルが低いので唖然としたよ
なんといっても文章に作者自身の自己中が出ていて
読者に共感を得られる文章を書けないのは致命的な欠陥だ、ワイ氏よ!!! 他人の意見を全く受け入れない日ごろの行いのせいであろうな。
それは生まれつきであろうから、改善は無理だ。
ワイ氏が売れる作家になることはないと思う。 これはブレーンバスターのことだけど、気づいた?
↓
主君が身罷れば、殉死する家臣が出て来るのが世の常である。
猪木家の家中に於いても、遺徳に報いようと死ぬる者が続出した。
殉死と言えば、腹を召して介錯人が首を刎ねるのが尋常である。
しかし、猪木家では違った。
介錯人が死ぬる者を逆さに抱き抱えて、宙を舞い頭を打ち付けて黄泉の国へ送るのだ。
此れは、戦場で腹を切る暇も無い故に、考えられた引導の渡し方であった。
酷い手傷を負った同胞を一刻も早く苦痛から解き放つ為に、承平自ら行った行為が伝統として受け継がれた。
猪木家では当初、玉砕と称して居た。
唐代に編纂された、北斉書の中に書かれた豈得棄本宗、逐他姓。大丈夫寧可玉砕、不能瓦全から採ったのであろう。
時が経つにつれ、玉砕のみならず、脳砕と言う呼称も現れ、此れが一般化した。 パイルドライバーではなかったのか!
精米のあと、続きを書かなければ!(`・ω・´)ノシ 「入れ札」これをモチーフに書いてもいいかも知れんw
因みに、ヤクザの選挙も入れ札な! 豆知識w >>819
そりゃ猪木といえばブレンバスターでしょ
生前の猪木闘魂大夫の活躍を『新訳「闘魂記」』でシリーズ化して下さい
宿敵、虎噴剣之進(タイガージェットシン)もぜひ >>820
>逆さに抱き抱えて、宙を舞い頭を打ち付けて
あれ? 言われてみれば確かにこれはパイルドライバーだ
相模さん、これはあかん。減点 >>823
間違えにあらず、wikiによれば(しかし、最初に考案された形のフォームは現在の基本形とは異なり、相手を上下逆さまの状態で落下させた相手の頭部を打ちつけるという形であった。)
らしい。 >>822
以前、書いた力道山がモデルの武将の話と連動させて書こうかな。
タイガーマスクは虎面童子で出てたりする。 >逆さに抱き抱えて
「逆立ちするように高々と抱え上げ」とかどうでしょう
ちなみに「脳天から逆落としに地面に叩き付け」とやるとバックドロップになってしまうので注意 >>827
いやいや、あくまで小説の表現方法の談義ですよ
「抱きかかえ」と「抱え上げ」では高さが違う
プロレス技を文章で表現するという試みは新しいと思います
ぜひ全ての技に挑戦してほしい >>828
戦国時代の戦いではありかも知れぬ!
承知した! コブラツイストと万字固めの書き分けができたら天才
4の字固めを「4」を使わずに(戦国時代だもんね)表現できたら神 >>829
良い技思いついた!(´・ω・`)
飛燕十字蔓
飛びつき腕十字をかける際、足で相手の顔面を刈るかわりに強烈な蹴りを入れる。蹴りを入れてそのまま仰向けに倒せば十字蔓、同時に前から足を払ってうつ伏せに倒せば裏十字となる! 飛びつき腕十字をかけながら足を払うってどうやるん?
ちょっと絵が浮かばない プロレスと言えば、馬場と猪木は欠かせまい!
以前書いたものをリライトするかのう。 いい技思いついた。
相手の背後にまわり、両手首を掴み逆関節を決めながら上方に締め上げる。
脚は相手の両腿から脛にかけて、自分の脚を蛇のように絡めて締めつつ動きを封じる。
顔は笑みを浮かべておくと、不気味さも相まってより良い。
パロスペシャル、と名付けよう。 以前書いた戦国物をリライトする。
ターザン山本、力道山をモデルに描く。
越前の朝倉家の家臣として描くが、リアリティを出すために、地元の有力国衆の婿になるという設定にしよう。
そうなると、朝倉家の国衆に関しても、調べないといけない。かなり時間が掛かるな。
信長と対抗するだけの、勢力を誇るが、知恵袋のターザンが亡くなると、無謀な作戦で衰退し滅びるとう筋書き。
力道山=八百長信洛(本名 金信洛から名付けた! 苗字はプロレス=八百長)
最初の名前は千擦りにしよう! 沢山の金品を奪い取って生業にしていたので、千擦り! 我ながら良いネーミングだ!w
最後、本城での戦いは盛大に描きたいものだ。天主閣を爆破して敵兵も道連れにするとか。 たしか力道山の最期は
暴漢に刺されて、病院に担ぎ込まれてなんとか一命は取り留めたものの
医者に何も食うなと言われていたのに見舞の品をバクバク食って、腹膜炎を起こして死んだんだっけ? >>838
その通り、最後は情けない死に方だ。可哀そうに。リングの上で死なせてやりたかった。 相手が出した右腕を取りながら
後ろ回し蹴りをしながら意識を奪って十字に持っていく
美世は鷹山式格闘術で道徳が無いので
腕が折れるまでエビ反りする
女が男に勝つには手加減は危険だからだ
反撃をされない
これは女に取っては重要 鷹山流は目突き噛み付き肘撃ち金的はもちろん
武器使用が推奨なので
格闘技ではない >>830
万字固め? 卍?
戦国時代に四はないのか? >>668
言っちゃ悪いがあまり上手い出来ではないね。 >>842
卍=蜂須家家の家紋=小六固め! どうだ!? 本願寺の家紋が卍だった
戦国シミュレーションでそれ使うと世界中からナチスを連想する!と抗議があって
卍のマーク使わなくなったけどな。 >>845
日本人からすれば、余計なお世話だよなw
蜂須賀小六も彼の世で苦笑い、現世で大仁田厚が苦笑いw >>842
卍だすまん
「四の字」じゃなくて「4の字」な
>>845
ドイツ人が日本の地図を見るとハーケンクロイツだらけでびっくりするという話を聞いたことがある なぜハローケンクロイツと卍が似てるのか、それぞれにどんな意味が込められているのか、
そこを掘り下げないと >なぜハローケンクロイツと卍が似てるのか
オカルトに傾倒したヒトラーが卍を元にデザインしたからだよ
だから似ているのは当然
つーか、パクり ヒトラーがハーケンクロイツを採用したのは
オリエントの成り立ちと宗教と自分のルーツをを曲解したからやで 今 菊池寛「入れ札」じゃないが、書いてるので、出来たら、また評価御願いします。 (`・ω・´)bオッケー! 急いで食べて続きを書かなければ! 雑談ばかりでスレが伸びてないな、と思ってログみてたら
ワイ氏の文章が下手だというレスばかりで総スカンか
それで投稿もないんだな
まあそうだな、今に始まったことでもなく、ワイ氏の書いたものは以前から
「ワイさんはあまり文章うまくない」という常連のレスが大半だったな >>668に関しては
>>800の人のレスが的を射ていると思った
読者から共感得られない主人公にしてしまっちゃどうしようもないな >>800
>ワイ氏が
>>855
>ワイ氏の
>>857
>>800の人のレスが的を射ていると思った
やれやれまたですかw >>858
>>800の人のレスを読んで、なるほどと思った
それがなにか? 主人公が人が並ぶレジのマナーがなってないのを棚に上げて
他の女性に素行が悪いと言っちゃったら、共感得らないよ
そりゃそうだよなと納得した >>864
昭和のヤクザの話であった!
大きな組織なので長編に向いている!
今回は短編であった! カチコミ等の騒動は端折られ、簡単に流されていた!
主題が「入れ札」なのでわからないでもない!
二代目の光弘は粗暴で傍若無人の人物として描かれていた!
その人物が若頭の地位を得ようと名乗りを挙げる! 見せ場である「入れ札」となる!
菊池寛氏の「入れ札」と似たような展開を見せた! 本編の光弘とは性格が真逆に思える!
故に自分自身に一票を投じる行動に少し引っ掛かる! 自信に満ち溢れた状態での立候補!
不安に思う要素は微塵もない! そのような人物が己に一票を入れて保身に走ることがあるのだろうか!
もう少し光弘の行動を増やして内面の弱さを仄めかす! 土壇場で強気の姿勢が崩れると云う伏線に使える!
早足の展開が仇となった68点!(`・ω・´) >>865
講評有難う御座います!
蓄積したヤクザ知識を駆使して、書きました。
オヤジの健児が伊勢組に殴り込む場面は詳しく書いた方が良かったですか?
>南米で世界のマフィアが集まって行われたサミットに出席した際、現地の女と同衾し性病に罹った。
義秀は、
「何が病気じゃ! そんなのが怖くて極道やってられるかい! わしゃ、ゴムを付けんでヤッテくるからのう」
と豪語したが、性病に罹り重篤化し、とうとう彼の世へ行って仕舞った。
まさか性病で亡くなりましたとは言えないので、全国の各組には病気療養中でありましたが、治療の甲斐なく身罷りましたと書くしかない。
組の為に身体を賭けて斃れたのなら兎も角、性病で死んだなんて知られては極道の恥である。
未だ三十八歳の若さであった。
>静寂を破ったのは闘魂組組長の高田健児であった。
同じ直系組長がブランドのスーツや革靴、腕時計に身を包んでいるのに、健児は一風変わっていた。
上半身裸で黒いパンツに赤いレスラーブーツ、緋色のマントに身を包んでいた。
背中には尊敬する力道山の入れ墨が彫られている。
↑
はお笑い要素として描いたんですがねえw
> 昭和四十五年三月、四菱組組員一人が射殺された。
神奈川県小田原市に本拠を置く伊勢組の賭場で揉め事を起したのが原因であった。
射殺されたのは平山国司、二十二歳、背中に彫られた桜と菩薩様の入れ墨から、夜桜国司と呼ばれたものだ。
酒とオンナに賭博が三度の飯よりも好きな男で賭場で負けても金払わず、文句を付ければ持っているチャカをぶっ放す狂犬で、伊勢組では賭場荒しと認識されていた。
一度なら我慢できても、何度もやられては極道の沽券に関わると始末されたのであった。
↑
は夜桜銀二をモデルにしました。
> 「まだ、お前は若いんじゃ。何回も身体を掛けてお勤めに行って、組に尽くしたのは分かってる。けどな、お前に足りないのは、人に対する思い遣りじゃ。ここで腐るなよ。精進して、皆が平伏す侠になれ! オレはお前を信じてるからな!」
銀二は光弘の両手を握って激励した。
光弘は己の情けなさを自覚して、侠になろうと心に誓った。
↑
この言葉で更生を誓った光弘に救いは有るとおもうんですけどねえw
仰せの通り、光弘の行動を増やして中編か長編にすればエエと思います。
何れ、これをプロットに長編が書けるような気がします。 >>864
まず最初に話してるキャラが何処に居るかすらわからへん(´・ω・`)
相模くんはカメラを意識して書かなあかんよ
ジャンルは違うが例えば鳥山明はシーンを描く時、小さくてもいいから絶対に遠景のコマを入れる
じゃないとキャラが何処にいて話をしてるのからわからないから、ってインタビューで答えてた
小説もなんら変わらへん >>867
そうだね! って
>
「若頭、オレにやらせてください!」
胡麻塩頭、上半身裸で黒いパンツ姿の男が自信に満ちた表情で名乗りを上げた。
って名前は書いてないけど、描いてるやん。 >>868
ワイは組事務所を想像して読んだ!
ナマモノの指摘は二人の人物に関したことではなく、
場所を書いていないので読者が想像し難いと云う指摘になる!
では、また!(`・ω・´)ノシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています