【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 707冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 706冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1573828985/ >>401
それは純粋にフロがカルタとか地雷さんが作った知育玩具の存在を
ジルから聞いても実感できずに信じていなかったからだと思う >>394
うん
兄妹って意識が薄いから貸すって発想はでないし、地雷さんがしたみたいに
ヴィルにやる気を出させるために負かすんじゃなくって、無意味に手加減せず
負かしちゃうんだな >>404
>今提示されてる会話や設定からこうなるんじゃないかという一応根拠のある推測
だからさ、本編からさんざんフラグがあるなー
と言われた描写も踏まえていってんだけどね >>399
プレゼントは基本、男から贈るものじゃないのかね
特にヴィルの側近ども
ヴィルを次期領主にする近道がロゼマとの婚約だ、みたいに話し合ってたのに
主からプレゼント贈るよう進言するやつがいなかったのかと
ヴェローニカ本人はそういうとこうるさそうなのに >>399
ヴィルにとって必要と思えば決して安くない教材やお守りをマインは与えてるんだが……
そもそもの婚約からしてマインじゃないと意味がないヴィルと
ヴィルである必要はないけど選択肢がないマインって関係なのにどっちもどっちとか言われるともやる >>408
半値編読んでてそんな感想が出るなら解釈の違いとしかいえないな >>411
時かけ妄想はあり得ないと言い張ってた奴もいたな >>408
お前がそう思うんならそうなんだろ、お前の中ではな >>410
地雷さんが断れない立場なのは勿論分かってるけど地雷さん自体そんなヴィルのこと好きじゃないしヴィルの好みを考えて何か贈るとかの発想はなかったじゃん >>405
何も出来なかった息子をたった一季節で読み書きできるようにした勉強道具なのに
知らなかった信じて無かったとか有るか? というかなんで贈らんといけないの?
隙だから振り向いてほしいって思いながら何もしてないとかならともかく >>415
だから息子が救われてやっと信じたからその後にシャルやメルヒにも与えただけ >>414
婿に来てもらうわけでもない嫁に来てくれと言われた側の女が男に贈り物しないなら
嫁に来てくれと言った側が婚約者として儀礼的な贈り物すらしなくても悪くねぇって正気か
そもそも立場が違うだろ
大体ヴィルが欲しいものよりヴィルに必要なもの与える方がよほどヴィルのためになるだろ
マインなりにヴィルのことを考えて贈り物をしてきたのを蔑ろにし続けた結果が
ヴィルが欲しいと言ったものに金だけ出した半値さんからすら疑問持たれる紋章だよ >>402
金粉がアドルフィーネさんに贈ったプレゼント総量は
エグランティーヌさん向けプレゼント総量を下回ってそう
髪飾りもアナ王子は嬉々としてオルドナンツ使って
長いのろけつきで注文したのに
金粉は人づてにデザインは業者さんお任せ、で金だけ払った感がある >>397
> でももう戻ってきたからには嫁に行ったり婿に欲しいという対象ではないと思う
まぁそのへんは続きを読まねばいけませんな
>>398
大いに期待ってほどでなく不安だけど
ちょっとは期待したい >>409
側近からかどうかは知らんが周りからは贈るように言われてたとヴィルは言ってたじゃん >>421
確かに続きを読まないとわからないけど一つ言えるのは
半値さんが既に現実でヴィルがアウブになる気がないということで
それをひっくり返せるようなこと(半値さん本人がひっくり返そうとしたけどダメだった)がないから
まあ、ダメであることを周知するための物語なのだろうと思う >>418
ヴィルが救われてもシャルには与えて無かったでしょ
シャルが子供部屋に行ったのはヴィルのお披露目の1年後なのに、その時まだ持って無かった訳で
ヴィルどころか、1年家族と練習してきた他の子供にも負けて情弱にも程がある >>419
それは傍から見たときの話だろ
地雷さんはジルとの取引で家族を守る代わりに養女として言う事きいて婚約もしてるんであって別にヴィル本人からの婚約者としての好意を求めてないし示せともいってないじゃん
どっちもただのビジネスだったんだしそこはお互いさまでしょって言ってるんだよ >>425
子供部屋に初めて地雷さん謹製知育玩具を持ってきた年を考えてください
フロがその知育玩具の存在をまともに知ったのはジルが知った2年以上あとのこと >>420
レスティラウトは嫁に合うデザインを自ら書いて発注したというのに >>426
政略結婚でも心を得ようと接するところまではヴィルに求めてないわ
ヴィルはマインと婚約することで何を求めていたわけ?マインの親族からの支持を得ることでしょ?
婚約者への贈り物は相手が喜ぶものを選べればそれに越したことはないけど
定期的に贈ることで私はこれだけ婚約者を気にかけてますと示して
贈り物に金をかけることで私はこれだけ婚約者を大切に扱ってますと示すんだよ
当人さえ気にしてなければそれがいいが政略結婚で通るわけがないだろ
そもそも選択肢がある人間とない人間でどっちもビジネスどっちもどっちってほんとどうかしてる >>428
まあ本人そういうの好きそうってもあるけど
そうするとじゃあお前が好きなことでいいからなんかやれよってなるな >>429
ヴィルの頭がよければ贈り物もしただろうしビジネス婚約者にも優しくしただろうよ
でも頭が悪い子供なのでできなかっただけだよ >>430
上位にあぐらをかいて第一夫人のフォローをおろそかにしたから
立場変わったとき必死に口説いたのに捨てられる羽目になるんだな
失業してすぐ嫁に逃げられた旦那みたい >>427
下級貴族とかでさえ知って買ってる知育玩具を1年以上後まで知らないとかフロの情報収集能力はカスなんやな・・・ >>429
地雷さんは人の望みを察する能力があるって言われるくらいなんだからヴィル本人の気持ちだって察することはできたんだよ
でも地雷さんの婚約はビジネスでその相手はジルだからジルの望み通りヴィルが次期アウブになるような手助けで色々してあげてるけど
ヴィルは甘やかしてほしいだけだから地雷さんが何かしてくれたことに対してしてくれたなんて思ってない馬鹿なの >>377
学生の間は無理そう
ギーベになってから苦労したりして徐々に自分なりの幸せ見つけるんでないか >>436
女の好みが学生のうちに変わらないとギーベになってからほどほどの幸せを得るのもだいぶ難しいと思うわ
嫁選びに条件つけられた意味が多分まだわかってないしそのままだと幸せなギーベ生活送るための相手を選べると思えない >>420
「アナが贈ったのより良いものを」くらいしか言ってなさそう >>426
ビジネスであればこそ相手に利を与えるのが大事なのでは
地雷さんからは廃嫡回避含め様々な利を与えてるのにヴィルからはむしろもっと利を寄越せという有り様だからな
別に「贈り物」は物質である必要はない >>439
だからヴィルは利を与えるってのが理解できない馬鹿だといってるじゃん >>434
ギルベルタ商会は元々下級貴族対応の商会なので上級貴族はもとより領主筋の御用貴族ではなかったのだから
地雷さん謹製の発明品を知らなくて当たり前だよ >>437
女より適齢期長い男だしいっそ学生の間は婚約せず一人でギーベやらせてみてそこから婚約者選びをするルートとかをジルが示してやらないと駄目か…
ジルに出来そうにないw >>442
相手をギーべの娘って指定してる時点でヴィルに仕事できると期待してないからね >>441
マインが子供部屋にカルタを持ち込んだのはローゼマイン7歳の年の冬
冬が明ける前には教材販売をやって一般貴族も殆ど一家に一つはカルタやらを買った
シャルロッテが子供部屋に顔を出すようになったのは約一年後の翌年の冬 >>440
それをお互い様って言っちゃうと当然反発食らうんじゃね? >>347
いや、もし神による依頼の時かけ(ハンネ編)で幼い魔王救ったのが地雷さんだとしたら、事をなしてもう糸が切れた部分が修復したと神側が思えば連れ戻されると思うよ
過去へ飛ぶ事自体良いと思ってるわけではなさそうな口ぶりだったし
あくまでも特例でしょ
もし地雷さんが母同然さんだったとしても置き去りにしたわけじゃないかと ジルフロって突貫教育時に食事の場でヴィルはよくやっているって褒める飴係やってたんじゃなかったっけ
なんかよくわからんけどとりあえず褒めてただけなんか >>446
???「そろそろ(帰還時間だから)一旦お別れですね」
幼フェル「(城から戻ってきたら)また会えますか?」
???「ええ(未来で)待ってます」
↓
幼フェル「家に帰ってもいない……きっと殺されたんだ……(レイプ目)」
つまりこういうことか もうヴィルのことはいいじゃん
D子みたいになったわけでもなし、ゲオみたいに妹弟殺そうとする奴になりそうもないし
阿呆でも幼少期の育ち方からすりゃものすごく真っ当に育ったって事で終わりにしよ >>449
ギーベ勧告されたのもまだギーベ就任したわけじゃないから
いくらでも楽しみようがある場面だからな ジルフロがシャルに教材買ってやらなかったのはヴィルに勝ったりすると困るからとかだったりして? >>445
地雷さんがヴィルにしたことはジルの意を受けたヴィルへの教育
地雷さんも婚約者としてヴィルに対してできたことはあったと思うけどやらなかった
必要と思わなかったんだろうけどそれをお互いさまと言ってるんだよね >>452
図々しい要求をしてお互い様とか言い出すのがほんと卑しい >>452
お守りあげたりしたけどヴィルのリアクション無いとか、公式の場以外ではエスコート無しとか、ジルもヴィルなってないという感想だったから、
ヴィルの言動はユルゲン貴族の男としては婚約者に対するものではなかったんではないかなエグの婚約決定前の金粉のアドルへの態度も、正式婚約者ではないにしろ、あまりよろしい態度とは見なされないみたいだったし
男は約束のある女には気を使わなければ蔑ろにしてると言われるんだろう ヴィルは一応、地雷さんのやらかしの後始末に
奔走してるから(震え
フェルって秘密主義の割には、幼少時のことベラベラ地雷さんに喋ってるよな
聞かれたアダ離宮のことは別としても、
父上に褒められて嬉しかった話とか、ヴェロとの食事が嫌だったとか、
母同然に思ってる人いたとか
そういう事語り出すタイプに見えなかった
若き日の苦労を語りたい年齢になっちゃったのかな >>315
妻に求める理想がヴェローニカというような話はどこにも出てきてなくないか?
これから将来に向けてローゼマインとの間に築かれるであろう夫婦関係のサンプルとして眺めるわけ
だから、ヴィルの前で妻であったことがまったく無いヴェロはサンプルにならない
ジルとフロをサンプルにあてはめて、ジルに優しいフロのようにロゼマも自分に優しく接してくれるように
なるだろうという甘い期待を抱いたわけじゃん
だったらジルがフロを振り向かせようと努力し成績を上げフェシュピールもフェルに次ぐぐらいうまくなり
貴族院内で常にエスコートしてたように、ロゼマの期待にこたえ尽くしてみろやってなるわけだけどな
主に女性の社交で語られたことだからしかたないかもしれないが、ロゼマとその側近が知ってるジルと
フロの逸話をヴィルほとんど知らないままだったりしないか?
全部が全部じゃないにしてもシャルもある程度耳にしてそうなもんだけど
ヴェロ失脚後は意図的に隔離されてたことはそんななかったはずなのに、妙にヴィルは情報や事情に疎いよな
そういえば、ジルがでろ〜んってくだけた姿勢になってるとこ、ヴィルとシャルは見ていない?????
こういうところで案外ためになる話が出たりしてるよね(そこで人払いを要した本題以外のとこで) >>454
ヴィルはもちろん駄目だが地雷さんも恋の歌歌って誤解生んだりしてるからなあ
ユルゲンでは地雷さんが幼い頃からずっとフェルのことを慕ってたって解釈されてると思うわ >>451
そんなんだったら
シャルメルヒがあそこまでかしこい時点でアウト
フロは教育に失敗してない >>457
お茶会の話題で半値さんが気に入った恋物語(ジルフロ話)について憧れますと話した時に微妙な顔したから、シャルはジルフロの貴族院時代エピソードを知ってたっぽい
ヴィルは知らないことで罪を犯す嵌めになったのに、なんでまた、あそこまで情報収集に積極的じゃないんだろうな… 恋歌っていやあ、フェルがD子の婚約者としてアーレンに向かったときにロゼマが原曲を送ったゲドゥルリーヒ
をテーマにした郷愁歌がアーレン内ではD子への想いをこめた恋歌扱いされてたじゃん
アレキになってから「あの恋歌はエーレンに残してきたロゼマにあてたものだったんだよ!D子は眼中になかったんだ」
「ナ、ナンダッテー!!」ってなってるに違いないと睨んでる >>459
シャルメルヒもローゼマイン様の存在によるものでもあるもの >>464
ヴェルにもちゃんとやってやったはずなんだがダメだったね 成長する気のない地雷さんと成長した気になってるヴィルというお似合いのカップル 信者がどんだけマインをヴィルと同レベルにしようとしても
身分差がつき神に認められて星を結んだ旦那がいるからどうにもならんぞ
悔しいのう >>467
フロレンツィアはヴィルの幼児教育もしてないしな 書籍版の加筆とおまけSSで収まってたのに、なんでまたヴィルで盛り上がってるんだよ >>471
ハンネ編がああいう所で止まってるからしゃーない 側近に贈り物をするようにと言われても、ヴィルに贈れるものが用意できないのが悲しい
恋物語のように素材を自分で用意することができないし調合もフェルより下手
お金だけ払って素材買い取りました、文官に調合させましたはプライド折れる
ロゼマ婚約条件がエーレンの図書室と神殿図書室を自由にすることだから
新しい本は貴族院しかないからこれも側近に金払って写本させるしかない
髪飾りの権利はロゼマ押さえてるからこれもお金払うだけになるな… ハルトムートが同じようなことを上手いことやってたからそれで何も問題ないと思う
まあフェルよりしょぼいっちゃしょぼいが
喜ぶところが見たいとかで本贈られたら完全に身内扱いになったろうな シャルはあの本何処から持って来たんだろう
1冊でもめっちゃ高いのに >>475
何色の何の花をモチーフにするかって部分だけでもヴィルが選んで髪飾りを注文するとか
まだまだ足りないけどこれが今の私の精一杯ですと自分で調合した小さな装飾品渡すとか
自分の側近の実家の本を個人的に借りて一年かけて写本して冬に毎年一冊渡すとか
渡す気があればいくらでもできるでしょ?
新しい流行発信についてマインのやってる仕事を知ろうとした上で
自分なりのアイディアを個人的なお茶会開いて伝えるでもいいし ご新規さんにはこれだけヴィルフリートの話題で紛糾するのに面食らうだろうな
だいたいは信者認定から始まるよ
なので、安易に「言い過ぎだろ」みたいなことを言わない方がいいよw 大体の場合書籍読んでれば言い過ぎでもなんでもない話題に読んでない人が絡んで拗れる アニメを見てやってきた新規がいきなりヴィル擁護とかありえない 昔のことは知らないんだけど
地雷さんがフェルとくっついたラストを読んで捨てられたヴィルが可哀想だと言って作者に凸ったならヴィル厨と呼ばれる人は読解力の無いアホと呼ばれて仕方ないね
ただ最近の叩きの傾向もなんだかなあなんだよね
地雷さん本人も自分は聖女じゃないと言い続けてるし
単純な善悪二元論な話でもなく立場とか状況でどう転んだかな部分も沢山ある
だから最近の書籍はオズの暗躍とかシャルメルヒとは分けられて育てられたとかヴィル側の事情を汲んだ話も多い
アンチも擁護も極端に走る人は良くないし、特に最近いる妙にフロを落としてる人って誰も賛同しないのにしつこいなあと思ってる 現在進行形でヴィル可哀想マイン酷いですよねと割烹に書いたりして作者から違いますと言われる人がいるんですがそれは >>485
作者さまもヴィル擁護するファンにイラっとして
活動報告とかでかなり長い感想返しして、ヴィルのダメさをちゃんと理解させようとしてる感じ 『ここまで悪しざまに言わなくてもいいだろ』と
『作中での扱いがかわいそう』を混同してるのが信者認定してる人間の基本的な勘違い ヴィル信者の方が明らかに理解しがたいし不快なのも確かだがヴィルぶっころ派の方もそれはそれとしてどうかと思う 何度か書いたがノイジーマイノリティってやつだろう
対してサイレントマジョリティはヴィルはアホだがボコボコにされなくては気が済まないとまでは思わないって人たち 私もそれなんだがあるがままの本好きに満足してるから大声を挙げる必要はない >>487
そもそもさ
その「悪し様」っていうのが実際は何も間違ったこと言ってないってことがよくあるんだけど、ヴィル関係は
酷い時とか作者インタ通りのこと言ってる人にそこまで言わなくていいじゃんアンチ酷いとかやるのいるじゃん
何年前にこんなことがあってなとかそういう話じゃなくてここ最近の話だよ サイレントマジョリティって大体頭おかしい奴が自称するんやぞ つうか今回で言うなら作中の内容上げて
マインと違って何もしてないよねって言うのは叩きでもなんでもないような
しかもいきなり始まったわけじゃなくマイン何もしてないよねって言うのに対するつっこみだし >>484
> 地雷さんがフェルとくっついたラストを読んで捨てられたヴィルが可哀想だと言って作者に凸ったなら
さすがにそういう部分のことではないな まあ実際いたけどね
先に捨てたのはヴィルだぞで終わる話ではあったけど >>488
幼い時に甘やかされて育つのは良くないって作者の価値観集約されてるんだろうなとは思うが
ぶっちゃけキャラとしてのヴィルなんかどーでもいいんだよなー >>489
あなたが勘違いを認めたくないだけだろ
今のこのスレは「そこまで言わなくても」を信者認定するのがほとんどだよ >>490
サイレントマジョリティって、そもそも表に出て発言なんかしないからな。 アニメ化で久しぶりに来たけどヴィルについて揉めてるのまだ起こるのかよw 掘り下げくるたびエンドレスクソだから仕方がない
ただでさえ貴重な書き下ろし枠がクソさの周知に使われるのに
読んどくべき層は金出さずにいつまでもヴィルは可哀想マインが悪いフェルが悪い
文句を言うならヴェロに言え >>499
なんか綺麗な山を掘ってるみたいな勘違いがおかしいんだよ
ヴェロの作った土台を掘ってるんだからイイモノが出てくるわきゃない >>496
うん、そういうところだぞ
信者認定してくる奴に嫌悪感を覚えるのは >>491
あれだけ婚約者として色々なものを与えて貰って理不尽な思いしながらも支えてくれた相手に
そのままいけばマイン有責で子供産めない女扱いする予定だったのにマインもヴィルと同程度悪いはほんとない Dに対してあれは諌める人間が居なかった自分なんじゃないかって言ってた時はそいつに同情してる時点でアレだけど目は覚めたんだな
ここから紆余曲折を経て痛い目見ながら成長してくんだなって思ってたらその後もグダグダしててどういう方向に持っていきたいキャラなのかよく分からんかった
ただの残念キャラだったのか ヴィルの特性として自らを省みることができないというものがありまして
D子は自分のifだったかもと思って身を引き締めようとか引き戻してくれた周りに感謝しようって発想がないのよ
悲しいことにもしかしたら自分もああなっていたかもしれない→ならなくてら良かったわ!おわり!なのがヴィル
マインと婚約解消したいと大騒ぎした後で結果的に王族の事情で婚約解消されたのも成功体験と受け取ったせいで
自分が不機嫌な態度を取れば周りは願いを叶えてくれると振る舞ってしまったのが貴族院五年でのIF四年 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています