ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【166】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(´・ω・`)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【165】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1573632848/l50 前スレでぷぅぎゃああああああが書いた自信作! これは何点なのだ?
大学で知り合った友人から一通のメールが届いた。内容は簡潔で「そっちに飲みにいく」と書かれていた。
「……男同士で、か」
軽い愚痴を零して「ビールはあるぞ」と素っ気なく返した。生欠伸を噛み殺し、俺はベッドの縁に座る。朝の眠気を追い出すように瞬きをした。
ぼんやりとした部屋が現実を突き付ける。靴下やシャツが踏み潰されていた。座卓の隅にはビールの飲み零した跡が見える。
「ま、いいか」
後ろに倒れた。何となく両腕を開いて瞼を閉じようとした。瞬間、握っていたスマートフォンが嫌がるように震えた。
画面を見ると先程の友人で「女友達も一緒だ」と付け加えられていた。
「ああ、そう……待てって!」
俺は跳ね起きた。短い文章に騙されそうになった。床に散らばった物を一抱えにして押し入れに放り込んだ。
残っていた靴下の片割れを濡らして座卓に擦り付ける。安心する間もなく冷蔵庫に駆け寄って中を開けた。
ビールは六缶。全てが三百五十で全く足りない。椅子の背もたれに引っ掛けていたパーカーを羽織って財布を握り締める。
「早く言えよ!」
靴に足を捻じ込んだ俺は外に出ると全力疾走となった。
駆け込んだ先はコンビニエンスストア。自動ドアに肩口をぶつけてカゴを引っ掴む。日用品の棚を無視して奥へと大股で行く。
大型冷蔵庫の扉を開けて六缶セットのビールを二つ入れた。扉を閉めようとして思い止まる。
「……何人くるんだ?」
メールで問い質しても返事がくるとは限らない。早くしないとアパートに到着してしまう。
五百の缶をカゴの隙間に突っ込んだ。甘くて呑み易いカクテルにも手を出した。レジに向かう途中で目に付いた生菓子を幾つか見繕う。
レジには人が並んでいた。もう一つは空いていた。栗色の若い女性がガムを噛んでいる。素行の悪さを目にしながらも俺はカゴを台に載せた。
女性はガムを噛みながら無言で手を動かす。ビニール袋は一つに纏められた。
「あの、これ、相当に重いと思うので、手に提げ易いように取っ手を付けてくれませんか」
「取っ手ってなによ?」
クチャクチャとガムを噛む音が大きくなる。やや頭が傾いで目が鋭くなった。
「ほら、あるよね。両方がクルンとした、あれは例えるならカイゼル髭みたいな物だよ」
「どこかの将軍?」
「探せばいるかもしれないけど、そうじゃなくて英国紳士の髭がクルンとしたアレ」
言いながら俺はスマートフォンの時間を目にする。タイムリミットはわからないがとにかく焦る。
女性は頭を不自然に揺らす。考えているのか、腕を組んで天井を見上げた。
「わかった、鼻眼鏡のことでしょ!」
「え、鼻眼鏡って。確か髭は付いていたと思うけど、そのクルンとした髭のような形の物を」
「ないです」
女性はガムを膨らませた。限界まで膨らんで割れた。
「ないですか」
「ないですね」
遣り取りの虚しさに俺は薄笑いを浮かべた。
「ありあとしたー」
日本語とも思えない言葉を背中に受けて俺は店を出た。腕が引き千切られそうな重さのビニール袋に耐えてアパートに引き返す。
途上で何回も持つ手を替えた。掌は赤く充血して腫れを感じる。
その時、ポケットでスマートフォンが震え出す。アパートが見えてきた安心感もあってビニール袋を道の傍らに置いた。
画面には「悪い。行けなくなった」とやはり短い一文で表示されていた。
「おいおい、どうすんだよ。これは」
体中の力が抜けてゆく。青い空が目に沁みる午後であった。 俺の採点では、>>5が35点、>>6が42点!
まあこんなとこだろ >>5とか>>6のような下手糞なのを書いている限りいつまでたっても素人のままだな
これらに金出して読みたいというやつがいると思うか?いないだろ! 才能なしだ! ぷぅぎゃああああああはおそらく、一生5ちゃんのスレでスレ主やって
昼間からアルコール浴びて時間つぶすだけの人生で終わるのだろうな
文才がないのはどうしようもなく、ある意味かわいそうな奴だ! ぷぅぎゃああああああの最大の欠点は次の三つだ!
・登場人物が作者に似て孤独癖があり読者の共感を呼ばない!
・物語性がなく、オチも全く弱い!つまり話の構成ができないということ!
・やり取りを遣り取りと変換採用したり、言葉を知らないくせに無駄にネットで検索したり変換機能で語句を難しくすることが上手い文章と勘違いしている!
ちなみに
>生欠伸を噛み殺し、俺はベッドの縁に座る。
「あくびを噛み殺し」と使うときは、目の前に人がいるときにあくびをするのが失礼にあたるから
あくびを噛み殺すのであって、一人で目覚めて、他に誰もいない部屋でなぜ生欠伸を噛み殺すのか?
言葉の使い方が全くなっていないのに、そう使えばさも文章委がうまいと思い込んでいるのだろう。
文才もないのに、スレ住人に上手いと思わせたい見栄を張る、さもしい奴だ! >直後、黒雪姫の表情が苦痛に歪む。柳眉を逆立てて左を睨み付ける。狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
> 「てめえは揉み過ぎなんだよ! 爪を立てるな! おおおおい、俺の新雪のような肌に爪痕が残ってるじゃねぇかっ!」
> 「ご、ごめんなさい。許してください」
「柳眉を逆立てて」というのは、まくし立てて怒るときに使う言葉だ。
苦痛にゆがむの後にいきなり、柳眉を逆立てても違和感あるし
ごめんなさいと謝っているのだから、この使用はなっていない!
ここは「眉をひそめて睨みつけた」くらいが妥当だ! ぷぅぎゃああああああはワイはプロ作家だと嘯くが
どう見てもプロのそれではない!
悲しいかな、自信満々に自作を出してくるたびに、文才のなさが、ばれるのである! 「闘魂の一分」は結構、読まれてる。オレとしては、「入れ札」の方が力入れたんだけどね。 おはよう、諸君!
今日は遠出となるので今から出る!(`・ω・´)ノシ >>11
>ごめんなさいと謝っているのだから、この使用はなっていない!
>ここは「眉をひそめて睨みつけた」くらいが妥当だ!
改悪がひどいw
キャラ変わってますがな >>16
>改悪がひどいw
元が良かったみたいな言い方すんなよ
ホント洗脳厨はヤバイな
師匠でも誰でもダメなものはダメだろ
擁護するのは何のため?誰のため?
「柳眉を逆立てて」が語彙力の誇示にしかなっていない
深く考えもせず手癖みたいな形で使われている
文章というのは必要不可欠の連続で成り立っていないといけない >>16
>キャラ変わってますがな
ここは文章チェックのスレじゃないのか?
キャラとか、そこまで立ち入って教えてくれる先生だっけ? >>16
そうやって条件反射みたいに擁護しようとするのは何でだ?
みんな独立した書き手(=作家)なんだから
誰が書いたものであってもニュートラルに評価しないといけないだろ
味方だから擁護する、それは作家のあり方としておかしい >>18
改稿するならそこまで考えて変えないと意味ないでしょw
元のは黒雪姫のキレやすさを表してるんだな、と改悪文で気付いたw >>20
「柳眉を逆立てて」が見せ文のための過剰表現だというのは
文章を読み慣れている人なら誰でもわかる
彼が気にしているのはそのことだ
作品が何のために書かれるものなのか?
その根本を間違えているから、こういう醜悪な語彙力誇示だけの文章になる
結果、作家としての誇示にも何にもならないのだ >>20
まず、その条件反射的擁護をやめたまえ
一人の作家として、ニュートラルに意見を言う癖を付けた方が良い 敵も味方もない
みんな独立した一人の作家だ
知り合いだから点を甘くする
それは逆に失礼なこと 昨夜のシャム猫は何だったのだろうと思ったら
埋めに協力してくれてたのか
ご苦労様 正論がストーキング行為になるのか
ストーキング行為はここの常駐三人組だろ?
ワイも含めて「プロはめざしていない」カルテットだ 正論は時に人を傷つける(´・ω・`)
それがわからんうちは子どもや ようやく帰って来られた!
急いで昼ごはんにして書かなければ!(`・ω・´) >>27
弱い弱者に対して言っているのではない
「ワイはプロの物書きや」
そう名乗っている講師クラスの人に言っている
相手のレベルを見て物を言うのは大人の流儀
子供は貴方の方だな 【君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず】
すぐれた人物は協調はするが、主体性を失わず、むやみに同調したりしない。
つまらない人物はたやすく同調するが、心から親しくなることはないということ。 ワシの夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ(´・ω・`)
風の強い日を選んで走ってきた
飛べなくても不安じゃない地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう、俺ならそれができる >>31
誰とも協調出来ず相手にもされないお前のことはなんて呼べばいいんだ? 顔文字、シャムとは協調できているが
そりゃここの洗脳患者とは無理だけどね 私は鍵屋です。鍵もお売りしますが、私の専門は、閉ざされてしまった鍵を開ける事。今日依頼があったのは金庫の開錠だ。依頼したのは3人兄弟で、父親の遺品整理がこの金庫を開ける事で終了するという。
私は書斎のような所に通され、お茶を出されました。開けて欲しいのはソファーセットの横の棚にあるこの金庫に違いないでしょう。サイズは20リットルほど。金庫と言ってもテレビでやっているような明治時代や昭和初期の金庫ではありません。
今日でも普通に売られているタイプの古ぼけた金庫です。ダイヤルと鍵を使い、レバーを捻って開けるタイプでした。運がよければ30分、悪ければ1時間でしょう。
お茶をいただいて早速作業に取り掛かった。ソファーの3人兄弟が父の思い出について語っていらっしゃいました。
「しかし、無愛想な親父だったよな、笑った所見たことねーよなぁ兄貴」
「そうだな、お袋が死んだ時も無表情だったし」
「でも優しかったよ」
「はぁ、どこが」
「確かに笑わないけど、あたしにはわかるもん、お兄ちゃん達、お父さんの事嫌って避けてたからわかんないんだよ」
「まあ、家の貯金の他に俺らそれぞれの名義でたんまり貯金してくれてたからなぁ、今となっちゃどういう人なのかさっぱりわかんね」
「兄貴、この金庫の中身なんだと思う?」
「金は銀行だったから有価証券とか金銀パールじゃね?」
「マジかよ、価値あるやつだったらどうする? 換金して三等分?」
「バカ、この家お前らから買い取ったの俺だぞ、その家にあったんだから俺のもんだろ」
「あ、ずりい!」
「やめてよお兄ちゃん達、みっともない、鍵屋さんいるのに」
いえいえ、お気遣いは結構ですよ。しばしそんな会話を背に15分ほど作業すると、ダイヤルが解除されてレバーが動くようになりました。また腕を上げてしまったようです。次は鍵穴にライトを照らす。こっちは簡単です。
「俺はなぁ、お兄ちゃんだからお兄ちゃんだからっていっつも貧乏くじ引かされてたんだ、こういう事もなくっちゃな」
「何勝手に決めてんだよ、弁護士さんが言ってたろ、遺言が無いんだから三等分だって」
「だからやめなさいよ!」
妹さんらしき人の一喝で一瞬皆が黙った。静寂の中でカチャリと音がした。
「開きましたよ」
私は道具箱を閉めて持つと、後ろへ下がった。大慌てで立ち上がった次男さんをお兄さんが腕を掴んで止めた。お兄さんが前に出ると、緊張した面持ちで2人が従った。お兄さんはレバーを握ると、後ろに振り返った。2人が頷く。
レバーを捻ってぐいっと開ける。弟さんの唾を呑む音が聞こえた。
「なんだこれ」
お兄さんの肩口から首を伸ばしていた弟さんが言った。金庫の中にはなにやら書類のようなものがうずたかく積まれているようでした。
そのうちの1枚を取り出したお兄さんは固まってしまいました。私も体を傾けて肩口から失礼しますと、100点の答案用紙のようでした。次男さんは呆然としたように仰いました。
「これ、俺の小学生の時のテストだ……」
「あ、あたしが幼稚園の時に書いた似顔絵もある」
長男さんも。
「これ、俺が初任給で買ったネクタイ」
「小学生の時の家族写真があるよ、あ、あたしの大学入学式も」
そう言いながら次々と思い出の品らしきものを手に取りながら、ご兄弟は楽しそうに話し合ってらっしゃいます。でも、すぐに肩を震わせて鼻をすすり始めました。
「なんだよこれ、バカ親父こんなものを後生大事に金庫にしまうなんて」
弟さんは涙声でそうおっしゃいましたが、妹さんは既に棚に手をついて立っているのがやっとのご様子です。お兄さんは無言で次々に品を手に取られて言葉を失っておいでです。これでは請求ができるような状態ではありませんねぇ。
私は請求書をサラサラと書くと、振込み先のメモと一緒にそっとテーブルに置きました。そして気配を消して、部屋から出ると、玄関から失礼致しました。
私は鍵屋。専門は閉ざされてしまった鍵を開ける事です。 書く前にもっと構想を練った方が良いですね
脳内シミュレーション
いつも見切り発車のバタバタ書き
これで満足してくれる読者はいない
もっと読者の気持ちを考えよ
自分が満足するためではなく、読者を喜ばすために書くのが
創作だからね >>37
こんないい話、美世さんじゃない
さては偽者だな >>37
全然ダメであるな
主役の鍵屋に別になんの魅力も役割も特に無いのに、何故か鍵屋が良いことをしたみたいに書いてあるのがおかしすぎるので
私は鍵屋で、ただたまたま鍵を開けたら偶然良い話な感じでしたーってだけのことなのに、何故か鍵屋が全部良いことを生み出したかのようなラストの臭い一文がアホアホ過ぎて、まさにアホの子が作ったアホ作文といったところか
鍵屋物なら、鍵屋がちゃんと自分でイチイチ何かを起こすように話を作らないと、全然ダメであるわな
ミヨのガイジくんはただのアホなので、その程度のことすらもわからないのであろうな >>42
その子もただのアホなので、表面的な話しか読めてないので、このアホみたいな作文のダメさに気付かないのであろう 鍵屋がただ鍵を開けるだけ、では主役にはなれないのであるわな
それプラス何かをするから主役が勤まるわけであるので
ミヨのガイジくんのアホ作文は、ただ普通に鍵を開けただけ、なので、まさに全然ダメなやつであろう すまん
添削はシャム猫とは協調できてたんだな
お互い世界でたった一人の友達だ。大切にしろよ 書きたいものも書けないこんな世の中じゃ(´・ω・`) >>36
美世っちの作品って、いい意味でオーソドックスな展開で、読後感が良い。
もう少し、兄弟の争いを、人間の醜さ剥き出しに描いても良かった。
諍いを見せながら交わす言葉の内容と、金庫から出てくるものをリンクさせても面白かったかと思う。
俺は面白く読んだよ。 >>36
冒頭の自分語りが少し気になる!
読者に対して語っているように見えるのでメタフィクションに思える!
丁寧な言葉遣いと普通の地の文が混ざって据わりが悪い文章になっていた!
依頼者が兄弟と書かれている中で女性の声が混ざる! 一瞬、オカマを想像した!
鍵師が金庫の鍵を開ける! それだけに思えるところがややインパクトに欠ける!
作者の観点で考えると「金庫も開けるが同時に人の頑なな心も開錠する」と云う書き方をしたかったのだろう!
いい加減な書き方で内容を活かし切れなかった67点!(`・ω・´) >「金庫も開けるが同時に人の頑なな心も開錠する」と云う書き方をしたかったのだろう!
スレ史上最高にダサいぐらいの表現
講師の書き直しがここまで駄目なのは恥ずかしい >>40
ありがとw
>>49
元気がでるw
>>50
うお酷評だ
まあそうだろうな
ぱっと思いついてだーっと書いて
ん?なんかたりねーぞと思った
ドアホのシャム猫やワイ氏の言うとおり鍵屋が仕事をしただけなんだよ
で、キャラつけてみるかと思って口調を変えてみたらそれも中途半端
時間なかっったけど書けそうだから書いたというね
数々の技術者が挑戦したけどだめだった珍しい金庫にでもすりゃよかったか
解錠の条件に親父にまつわるなにかがあるとか
んで鍵屋が兄弟からヒントを引っ張り出すとか
なんせ時間がなかったんだ >>6
ただただコンビニに行って缶ビール買って帰るだけであるな
ワイ氏の書く舞台になるのは、相も変わらず遠出した場所が描かれず
駅前の店とか、行ってすぐ帰ってこれるコンビニとか近場でしかないな
日頃のワイ氏の日常しか描けないのではないかい?
いろいろな場所を書けるようになるためにも
社会に出て経験してみたらどうね?
何か問題があって社会に出れないの? >>51
書き直しではないだろ
作品の主題を分析してるだけであって >>36
>依頼したのは3人兄弟で
私は鍵屋です、という一人称視点で書いているんだから
そこは「依頼してきたのは」が正しい書き方です。
「依頼したのは」だと、その主語は「私が」になり、私が三人兄弟に依頼したかのように読めてしまいますので
一人称視点の書き方がまずいです。 >>6
これ並んでるのに〜みたいなこと沢山書かれてたが実際このキャラみたいな歪んだ倫理観の人間いるからね(´・ω・`)
話をしてたら、え? と思うようなこと言ってくる人間いるよ
天然なのかようわからんが >>36
>弟さんは涙声でそうおっしゃいましたが、妹さんは既に棚に手をついて立っているのがやっとのご様子です。お兄さんは無言で次々に品を手に取られて言葉を失っておいでです。これでは請求ができるような状態ではありませんねぇ。
「ありませんねぇ」だけ違和感がある。
--ご様子です--、--おいでです--、と書いているのだから、書き方は統一させて
そこは「請求ができるような状態ではございませんでした」とでもしたほうがよい! プロめざしてないのに
何でこんなにしつこくUPして来るの?
注意しても一向に直そうとしないし
オナニーは一人でしろよ >>58
そこ迷った
>>59
ここはプロ養成所じゃなく文章を評価するスレです >>美世
「そりゃそうだ」とか「迷った」とかいうのならそう書けw
視点や語調を統一させて読者を惑わせないのは基本中の基本だぞ >>60
評価は一度聞けば十分でしょ
向上心が何もないんだから
批判には耳を塞ぎ、褒め言葉だけを受け取る
>ありがとw
>元気がでるw
向上心の無い駄作を見せられるこっちは
気分が悪いだけです >>60
>ここはプロ養成所じゃなく文章を評価するスレです
じゃあ、つまんない雑談は一切するんじゃねーぞ 何を書いてもいい滋賀、プロアマに関係なく
誰かに読んでもらいたくて書いてるなら
少なくとも、読む人がいるのだから
読む人にとって読み進めやすいように書くスキルくらいは最低限、身に着けるべき いやいやここは講師の資質を敢えて問おうではないか
あの失態は看過してはプロたるものの沽券に関わる 面白い雑談ならいつもしているがな。
つーか、サル主、おめぇ、ここにはもう来ないという約束はどうした?
吐いた唾を飲み込んでおめおめと戻って来て、みっともねぇな。 〇〇〇←書き手
↑
読者
〇〇〇を表現することによって
読者に小説世界が見えるようにするのが創作だ
美世→読者
それに対して美世はこうなってしまっている >>70
御託はもうええんや。くだらねぇ。
てめえの作品を持って来いや。
話はそれからだ。 >>69
このスレは別にワイとワイメンだけのものではないぞ
むしろ「プロをめざしていない」ワイカルテットの方が
スレチの荒らしのようなことを延々やっている
その反省をまずしたまえ スレ史上の最低記録を講師が喫したのを寛容をもって問わないとするなら
我々は彼をプロの実力を有する者とは思っていないということになるのだ
彼は擁護される者、かばわれる者と思ってるということだよ >>72
じゃあプロ目指すわ。
おめえも作品持って来いや。 >>74
作品の評価は自分でちゃんとできるから
他人に見てもらう必要はない プロにならななくともよいが、主語述語くらい国語の基本はしっかり抑えておけ! ワイ氏だと
>プロにならななくともよいが
なが多いと思われる!打ちミス!
とかそういうレスしか指摘しないで、肝心なことをレスできていないから駄目だ >>6のようなのしか書けない人に、他人が書いた小説を
正しい評価、言葉や構成の直しなどできるとは思えないのだが >>76
プロをめざすと言うのは
「向上心があるか?あらゆる人の助言に耳を傾ける気があるか?」
ということの言い換えです >>79
プロとは商業的に成り立つかどうかだ
向上心云々とかはプロアマに関係ない それに対してワイカルテットは
「自分が気持ち良ければ良い、楽しく書ければ良い」
という風にしか受け取れない
そういう人にマジレスするのは、ただの骨折り損でしかない >>77
アナタはむしろ打ちミスが多すぎるから指摘された方が良いでしょ プロになっても好きなものを書いて生計立てれるのは一握りなので
好きなものを好きな時に書きたければ、アマでいたほうがいいぞ
だからと言ってプロにならないから向上心がなくてもいいとか
文章が読者に不親切でいいとかではないといっている!
他人に読んでもらいたいなら
読者が読みやすくいなる最低限の文章スキルくらいは身に着けて書けと 好きなものを書いて生計立てれる
それが本来のプロであって
それ以外はプロの名に値しない ワイ氏はというと、打ちミスや変換ミスを評価対象の一番先にしてるのが素人なのだ >>85
犬も食わないレベルの発言しかしてない自分を省みろ
邪魔だよ 嫉妬に任せて口汚く罵ってるだけだから君 >>90
正しいことを言ってるんだが、わからないんならじゃあ好きにしろ
強要はしない >>85
>好きなものを好きな時に書きたければ、アマでいたほうがいいぞ
まあ、それは雑誌時代の考え方だな
投稿サイト時代になって
「好きなものを好きな時に書いて」プロが成り立つ >>83
適当なこと言って逃げてんじゃねえぞ。
誰もおめえの作品を添削するとは言ってねえだろ?
おめえの実力を見たいと言っている。
それが出来ないのなら消えな。
俺も美世も相模も、顔文字やシャム猫さえも作品を背負った上で言っている。
おまえのくだらねぇ、机上の空論なんぞ何の役にもたたねぇんだよ。
役に立つのなら、どう役に立つのか、実力を示せ。
まあ、どうせ、出さないだろうがな。
何故か、作品を書いたことがないからだ。
しょうもねえ。さっさと創作論のスレでも立ててそこで遊んでろ。 >>91
何回も同じ間違いしてるじゃん
自分の日本語見直してみ
読みやすくいなる
とかもう、ありえない間違いしてるよ
低レベルな間違いは言葉の説得力を失わせるから注意しなさいな 面倒くさい議論する気もないが
自分で書いて誰にも見せず楽しむだけじゃなく
他人に読んでもらいたいのなら
読者が読みやすいように書く最低限の文章スキルくらいは必須!とだけ
その点においてプロアマは関係ない >>93
正しいことでなくただのアホの子が駄々こねてるだけで果てしなく詰まらないので
シッシッあっち行けと扱われるんだよ まず、「自分が好きでもないもの」を書いて
それが読者の心に響くかだよ
そんなことはあり得ないと思うが >>98
だからキミは好きにすればいい、強要はしないと言ってる >>95
趣味で書いてるだけなのに「背負う」もヘチマもない
>俺も美世も相模も、顔文字やシャム猫さえも作品を背負った上で言っている。
顔文字と、趣味のお前らは同列ではないな >>103
キーボードの打ち方と再確認の有無の基本を見直します 趣味で書いてるだけなら、
学校の作文や読書感想文と変わらない
それは何かを「背負って」いるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています