☆創作の現在と未来を考えるスレ【1】☆
創作界全体における問題点、課題について考えるスレです。
その他の軽い雑談もアリです。 ここ直近、5年、考えた結果......
・紙小説
・ネット小説
この二つは、「似ているが、別のジャンル or コンテンツ」なのではなのいかということ。
テーマ
ストーリー
キャラクター
文体
構成要素等々、すべて「独自仕様」にしなければ、結局、売れないのではないかと
思う。
今作は、そういう試みです。
第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 つまり、こういうことです。
〈過去のビジュアルジャンル先駆者・興行収入成功者〉
1 昭和の手塚治虫 (1928年11月3日 - 1989年2月9日)
2 平成の宮崎駿 (1941年1月5日 〜 )
3 令和の新海誠 (1973年2月9日 〜 )
===⇒ 絶対に超えられない高い壁
1枚絵しか描かないし、描けない無名無数のCGクリエイター or ネット小説家
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↑有名有能・無名無能の対比構図を本当にわかりやすく、組み立ててみました。
この構図を念頭に置き、今日もこの構図を、どうやったら、乗り越えられるか?
いつも、考えています。
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 CG小説全般に言えること。
ストーリーに「ぼんやり感」が多いということ。
範囲は狭くてもいい。集中度を高める方向に進んだ方がいい気がする。
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 誰でも、最初は、3D‐CGクリエイター歴の初めは、クール・ビューティ路線を目指しますが、
どうも、それでは、あまりウケないのでは……と考えを改めるようになりました。
自信作を描き上げても、何か違う……。
こうじゃないという気がする。
何か、この小骨が、ひっかかったような違和感。
この違和感が、現在の制作スタイル・作風の原点・出発点になりました。
連載 第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 「クール・ビューティ路線」が、
ぱっとしない、
思ったより地味、
鎮まりかえってしまう、
のなら、その真逆を行くしかない。
この発想の転換で、CGネット小説のヒロインには、"ホット・ビューティ指向"が始まったといえます。
いや、制作コンセプトは、このやり方しかない!
そう決まったような気がしますね。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 ツイッターで、プロの物書きだという方が「〜〜は〜〜すべき」みたいなツイートを
しょっちゅうセルフRTしていてうんざりしてきてる
ミュートすりゃいいんだけど、四回に一回は良いこと言うので、微妙な思いですわ
なんていうか、声のでかい人の意見ってどこまで受け入れていいのか分からんことあるなぁと… >なんていうか、声のでかい人の意見ってどこまで受け入れていいのか分からんことあるなぁと…
個人的には、一応は、聞いておき、何時間か、何日かのちに、反芻します。
反芻しないようなコメントなら、それまでだろうと
自分の感性やセンスが、"コメントのフィルター"になっていますね。
どこまで、記憶していられるか……。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 と同時にホット・ビューティ路線といっても、無意味な汗をかいてはいけない。
無意味な汗のにおいがしてはいけない。
この原則は、守らなくてはならない──そう思っていました。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 つまり、ホット・クリーン・ビューティ──。
熱くて、清潔な美女たち──。
この線は、守らなくてはいけない一線だと考えました。
この線を守らなくては、必ず、ビジュアル・ノベルの路線は間違う──そう決めたわけです。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 1. テーマ
2. ストーリー
3. 主人公
3D‐CG小説=ビジュアル・ノベルというコンテンツをこれから〈キラー・コンテンツ〉に育てたい。
そのためには、どうしたら、いいのか?
その最短コースを探すという話なんだけれど……。
前記の三項目のうち、最重要なのは、3.で、そこから出発するという方法論です。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 (1)テーマや(2)ストーリーは、抽象的なものだが、主人公は、具体的な存在。
なら、まず、(3)主人公から変えてゆくべきだろう──そう考えるのが妥当な策と
みたわけです。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 まず、長編ストーリーの主人公=キャラクターの個性とは、屹立である──ということです。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 このデーマは、東京スカイツリーの映像を脳裏に思い浮かべてみると、わかりやすい。
東京スカイツリーのシルエットは、なぜ、覚えやすく、これだけ速いスピードで、
普及し、人口に膾炙したのか?
それには、明確な理由があります。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 東京スカイツリーには、周囲に比肩する高層建築物がない。
無数の低層ビルの中に、そこだけ屹立する高層建築なわけです。
そのため、非常にフォルム、輪郭描線が、際立って見えます。
実にわかりやすいわけです。
つまり、周囲に〈雑音〉が少ない。
作者が、読者に注目させたい対象物だけが、まさに直立しているのです。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 長編ストーリーのヒーロー・ヒロインに必須要素なのは、まさにこの"直立性"です。
今、確実に読者の眼前で立っている──という具体性であり、具象性なんですね。
これがなくては、これからの著者による演出努力のすべてが減退します。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 小説でも、コミックでも新シリーズを始める際は、主人公キャラの周辺情報を整理する。
この意識が、絶対に必須で、これをやらずにいると、主人公の直立性──中ても〈剛直性〉が、受け手の意識にシンブルに反映されないでしょう。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 >「なんでこのキャラはこんな顔するの?なんでこんなセリフ言うの?」
>こんな思考の連続で2Dのキャラクターをプロファイリングし、人間として3Dに起こしていきます。
>感情移入を阻害しないリアリティのある「人間味」をどこまで作れるか?と言えると思います。
まったく、これだなぁ……と思う主人公キャラの創り方。
2020年の世の中に対して、何かを創造する者──クリエイターは、常にこうでなくてはいけないね……。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 挿し絵つき小説と、文字のみの小説って実質的に別ジャンルとして扱うべきものだと思う >挿し絵つき小説と、文字のみの小説って実質的に別ジャンルとして扱うべきものだと思う
まったく、その通りだと思います。
ビジュアル・ノベル(仮称)を始める際、読者側からこういう反応が来るとこは、想定済みでした。
しかし、新作品・新創造・新ジャンル・新文化を始める際は、
どうしても既存のカテゴリー分けには、当てはまらない部分が、必ず、出てきます。
当然、新・旧カルチャーの摩擦や確執も起こりえます。
しかし、それを恐れていては、新才能が、世の中に出てくるわけないのです。
では、どうすればいいのか?
当面の解決策・妥協策としては、
1 新ジャンル・新手法が、旧ジャンル・旧手法の販売実績・売り上げを劇的に追い越す日が来る。
2 新ジャンル・新手法に対する──世間の見る眼が、劇的に変わる。
(直近の例:有名無名ユーチューバー勢の急速な台頭、鬼滅の刃の爆売れ等々)
この2点のメジャー・ブレイクが起きれば、世間の精神的・物理的変化は大きいかと思います。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 どんな地域・どんな一時期・どんな個人であっても、そこには、探してみれば、必ず、胸を打たれる"ドラマ"がある!
1つぐらいは、必ず"ある"ものなんです。
無いはずがない!
もし、見つからないとしたら、
・自分に見つける才能がないから。
・最初から、見つける気がないから(繊細な感受性が無いから)。
大抵、この2つのうちの1つ。
日常からストーリーではなく、"ドラマ"を見つける才能と感受性を磨こう!
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 いつものビジュアル・ノベル=創造論とは、ちょっと、話がそれるが……。
文章作成や作画の構図決めなどで、どうしてもアイディアに詰まった時、
制作アプリを閉じて、端末から離れた方が思いつきやすいのは、なぜだろう?
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 >小説を書いてアニメ化を待つより。
>cg学んでアニメにした方がいいんじゃない?
>私はそうした。
これは、メジャーな発表場所があるのかな?という気がしました。
メジャーなプロにつながる場所があるのかなと。
莫大な売り上げ、メジャー・ブレイクするチャンスがあるのかなと。
まあ、すべてのネットのサイトを確認したわけではないですが………。
まあ、今日もとりあえず、創作をやっていこう!!
"3D‐CG+長編小説+実景写真の合体・融合コンテンツ"=ビジュアル・ノベルの普及と進化のために創って行こう!
疾走と高揚をくりかえしているうちに見えてくる"風景"もあるでしょう。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 「なんだかんだでどんな漫画も主人公を好きになってしまったら読んじゃいます。
どうやってキャラクターを好きになってもらうかは普段仲の良い友達のどこが好きなのか、
なんでいつも一緒にいるのかを考えてみたらヒントになるかも」。
漫画の「核となる部分」を的確に表現した名言。
少年ジャンプ系のマンガがとりわけ顕著ですが、結局、マンガの面白さは「主人公=キャラクター」にある。
結局、小説家・マンガ家など、"長編ストーリー・テラー"を職業とする者たちは、この問題から、永久に逃れられないのだろう。。。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 《今日の名言》
「驚かれているならまだまだです。驚かれないようになりたいです」
イチロー シアトル・マリナーズ
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 >人生経験もないっやつに本なんか書けるの
そこは、"毎日の小さな経験"を積み重ねてゆくほかにはないでしょう。
いつか、気付いたら、巨大なデジタル・コンテンツクリエイターになると信じてね。
近日、次のコンテンツの配信を始めます。
次は、どんな魅力を発散できるだろうか?
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 《今日の名言》
小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行く、ただ一つの道。
イチロー シアトル・マリナーズ
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 やたら人様の作品を批評批判ばっかしてる人達の作品見に行ったら読者数は大腿一桁で
その作品の内容ときたらみんなひたすら語彙力披露と文章力強調臭わせたものばかり
文学小説なら解るけどさwてか誰がそんなの面白くて読むと思ってんのかな?
現代の若者は携帯小説離れてるよ
書き手はいるだろうけど
だって面白くないもんてか時代遅れ
漫画化したものなら読まれるだろうけど
小説は中学生くらいの年代が読みやすい内容のものを意識して書かなきゃ
重苦しい文字の羅列が千文字以上なんて大人ですら敬遠する
小説書いてる者同志の見せ合いなら文章力競い合いの糞堅苦しいマニア向け小説でも構わないだろうけど
プロとか目指してるなら読み手が一般人であることとか意識してるのかな? >プロとか目指してるなら読み手が一般人であることとか意識してるのかな?
これは、常に意識してます。
そのための"ビジュアル・ノベル=成功構想"なので。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 テンプレやアウトラインを決めて置いて
AIのいくつかの質問に答えていくとおおまかな話の筋が出来上がっている
みたいなソフトできないかなー >テンプレやアウトラインを決めて置いて
>AIのいくつかの質問に答えていくとおおまかな話の筋が出来上がっている
>みたいなソフトできないかなー
この問題も、しょっちゅう、考えてますが、、、、、
仮に「AI作家」が実現したとしても、読者が「どう、思うか?」が、重要で
読者側からの反応が、「拒否」もしくは「無関心」だったら、どうするかなあ……。
特に「無関心」がつらいよねと。
読者側のこんなリアクションに耐えられるほどのSEやプログラマーが
いるだろうか?
どこまでAI作家という存在に心底からの愛着が持てるか?
問題の核心は、そこに行き着くと思う。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 今日も一つ、考えつく。
もう、毎日、3D‐CG制作をやっているとコンピュータが返す(ガチ忖度なしの)レンダリングに対して、敬意を持ってしまうことがあるね。。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 《今日の名言》
最も経験量が少ない者が、最も道に迷いやすい。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 未来に夢中になれるって、運がいいね。。
幸福なことだよ。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 《今日の制作メモ》
今週もまた、発見がありました。。。。。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78