娯楽としてじゃなく、創作の糧として他人の表現物と向き合うと思えば、つまらないものなんて存在しなくなる
不出来だと思うならなぜ不出来かを研究検証するのはその行為自体が楽しいし、素材は良いのに調理に失敗してる表現であれば自分ならどうすると考えれば無限に面白い